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台湾で集まった義援金の額にはびっくり&うるうる
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2011318日の「insight NOW」で有限会社ペーパーカンパニー代表の中村修治氏が「大新聞とあの会長は、この大震災報道の空気を読めているのか?」と題したコラムを寄稿していた。

http://www.insightnow.jp/article/6406

 

以下に、印象的な文章を引用してみる。

(引用ここから)

(中略)

しかしである・・・びっくりすることが、ここ一週間で起こっていた。リビングに、開かれない新聞がつんどくされているのだ。何故、読まないかと質問すると・・・。大震災のニュースをテレビで追いかけて、並行してネットとケータイでいろいろと情報チェックしていたら、(※文面補足 中村氏の妻は)新聞を読む気になれなかったと答えた。実は、こういう家庭が日本に増産されたのが、この一週間ではなかっただろうか。

ネットに次々にアップされる鮮度の高い情報。テレビでは、ライブの映像が流される。その2つをチェックしていたら、翌日届く新聞の情報は、確認作業程度にしかならない。ネットからの情報取得に疎かった奥様や高齢者の多くが、目覚めたのではないかと思う。これって新聞社にとって史上最大級の激震じゃないだろうか。

(中略)
・・・と、思っていた矢先に・・・読売新聞グループ本社社長であり、読売巨人軍会長である渡辺恒雄氏である。プロ野球セリーグの3月25日のシーズン開幕を厳命したそうである。「開幕を延期しろとか、プロ野球をしばらくやめろとか俗説がありましたが、大戦争のあと、3カ月で選手から試合をやりたいと声があり、プロ野球を始めました。フェアプレー、緊張した試合をすれば見ている人は元気が出て、エネルギーが出て生産力が上がる」と力説したとある。選手からも、世論からも、大反対の嵐だ。
http://news.livedoor.com/topics/detail/5420825/



この一週間の大震災の報道が、新聞というメディアにトドメを刺したことに気づいていない。その当事者である会長が、戦争時の話を、いまメディアの中でするなんて・・・絶句。この空気の読めてない感じは、致命的だと思う。

個人的に、渡辺恒雄氏の豪腕やいろんなことへの介入ぶりには、好感を持っている。面白い。しかし、まだ記者クラブと新聞が世論を創ると思っていたら・・・それは、老害である。

(以下省略)

(引用ここまで)

 

昨日のブログで、私も触れたとおりであるが、まさに「Y大新聞とW会長は、今の世の中の空気が読めていない」のではないかと思う。

確かに、まだまだ「記者クラブと新聞が世論を作っている現状」はある。

変な話、ここ20数年間を振り返ってみても、政局にW会長が1枚かんでいたという噂はたびたび出る。

 

そう言えば、文部科学省からナイター開催を自粛するよう要請を受けていたプロ野球のセ・リーグは、319日に開催した臨時理事会で、開幕を4日延期し29日からの開催にして、43日までは、東京・東北電力管内でのナイターを取りやめることにしたという。

現状の日本を考えれば、国民感情的にも当然の措置であるが、「文科省から要請を受けたから、シブシブ」という感が否めない。

 

追加案として、今シーズンは、

◇延長線なしの9回で打ち切り

◇夏場は可能な限りデーゲームとする

という方向性も表明して、「節電に積極的に協力していますよ」という点をアピールして、延期してもパ・リーグに比べて2週間も早い開幕となった結果のバランスを取って、世間の非難の矛先を逸らした感じだ。

 

話は変わるが、私は、今まで「街頭募金」というものをあまりしたことが無かった。

募金をした経験を振り返ると、学校や職場を通じて募金をお願された「赤い羽根募金」や「日本赤十字社」に少しだけ(100円玉単位)協力したぐらいだ。

「赤い羽根」や「日本赤十字社」は、専門機関だから安心感があるが、「街頭募金」は、なんとなく「ほんとに困っている人の元に届くの?途中でこの活動をしている人達の経費ぐらあいは引かれちゃっているんじゃないの?本当に有効に使われているの?」とちょっと、胡散臭く思っていたからだ。

しかし、今回、自分が東北地方太平洋沖地震の際に宮城県で地震に遭遇し、ホテルにカンヅメになったこともあり、札幌駅前で高校生が中心になって結成された団体にお札単位で募金した。

私は、拙い文章で、ブログを通じて、この震災から感じたことを発信して、何か社会のお役に立てないものか努力しているつもりであるが、こうして街頭に立って頑張っている若者たちを見て、年のせいか、うるうるしてしまったのだ。

(※319日に、松戸市にある新京成電鉄新八柱駅で義援金募金活動をしていた高校生が何者かに殴られ1万円を奪われた事件は、本当に悲しい)

 

さらに、うるうるしたのは、台湾のテレビ局がチャリティーイベントを行ったら日本円にして約20億円も集まったという。

この金額が、如何にすごいのかは、某Y新聞系のNテレビが毎年夏に、出演者に高額のギャラを支払って実施して「アレ」と比べるのがいいだろう。

そう、この番組は、巷(ちまた)では「エセ・チャリティー番組」と呼ばれている「24時間ナントカ 愛はカントカ」である。

この番組では、1978年の番組開始時に最大の11億円強の募金が集まったが、あれだけ大枚を出して著名タレントを起用して、全国の系列各局を巻き込んで制作されているが、その後は、募金額10億弱を毎年推移してのみだ。

もちろん、この「善意の募金」に協力した人たちや、障害者や介護の必要な人たちの国民の理解を深める上で、この番組の果たした役割は大きく素晴らしい。

しかし、この番組の制作費の方がおそらく、募金額を遥かに上回っているだろう。

台湾のみなさん、世界中の著名人で義援金を拠出してくれた皆さん、本当にありがとう!!


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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 09:03
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