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神奈川県知事松沢成文氏の出馬表明で注目される都知事選
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2011
31日付の読売新聞(電子版)によると、神奈川県の松沢成文知事(現在2期目)が、4月に行われる東京都知事選に出馬する意向を固め、関係者に伝えたという。

松沢氏は、民主党衆議院議員出身で、2003年に神奈川知事選に立候補して当選した当時は44歳と若く、当選した当時は、元岩手県知事の増田寛也氏や元宮城県知事の浅野史郎氏、元鳥取県の知事の片山善博氏などに次ぐ、「改革派知事」と呼ばれていた。

 

ただ、松沢氏は、増田氏、浅野氏、片山氏と違って、「官僚出身」ではない。

松沢氏の後に、埼玉県知事に民主党衆議院議員出身の上田清司知事が誕生し、その他には、宮崎県知事の東国原英夫知事、大阪府の橋下徹知事が誕生したが、これらの流れは、「中央官僚出身の落下傘候補者では地域生活は良くならない」「日本を変えていくことができるのは既存の政治の常識を打破できる人」「しがらみのない人がトップに立たなければダメ」という国民意識の高まりではないかと思う。

 

話は、少し逸れるが、こういった「既存政治からの脱却」という強い渇望感が国民にあるから、2009年夏の総選挙では民主党が大勝したのだ。

「今までの自民党政治の枠組みではダメだ」「財政改革よりも先に、景気対策、内需拡大策である」というシンプルな想いで、「自民党より民主党を」という選択を多くの国民がしたに過ぎない。

だから、菅首相が野党議員から「破綻したマニフェスト」について突っ込まれて「4年間で成果を見て欲しい」とナントカのひとつ覚えのように繰り返すが、「なぜ、マニフェストで公約した路線を若干の修正は加えるとしても、邁進せずに路線変更するんだよ!」というのが、国民の怒り、呆れなのに、なぜ、それがわからないのだろう?と思う。

仮に、「マニフェストで公約したことは、まったく無理で、絵空事だったので、路線変更します」と言うのであれば、野党が言うように「国民に信を問う(要は解散総選挙)」あるいは「内閣総辞職」しかない。(もちろん、そんなことをやっている場合ではないが。。。)

 

話を松沢氏の東京都知事選立候補表明に戻すが、これで、俄然、都知事選が面白くなってきた。

経験豊富で政治信条が石原慎太郎都知事に近いという点では、松沢成文氏、パワハラと言われかねない強烈なリーダーシップと言う点では、渡邊美樹氏に軍配が上がるだろう。

大マスコミは、「自分達にメリットがある政治家」に同調し、ちょうちん記事を書きやすいから、メディアの報道は「事実」だけ捉えて、論調は自分自身で判断し、要は、私たちはメディア報道に惑わされてはいけない。

さて、都民の判断はどちらなのだろう。

 

それにしても、石原氏は、巷でささやかれているように「気力、体力が減退」したのだろうか?

「死ぬまで現役だよ」とおっしゃりそうな御仁である。

新銀行東京や東京五輪招致には失敗したが、ディーゼル車の排ガス規制など「国にモノを言う知事」のはしりとなった。

個人的には、石原氏には、得意の国防の分野で、尖閣や竹島、北方領土問題に残りの政治家人生を費やして欲しいと思う。

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:36
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