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グル―ポンの使用中止を決定した“たいやき鯛勝”
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http://www.mag2.com/m/0000218071.html 


20112121日のJ-CASTニュースが、『今度は「偽造クーポン」疑惑 グルーポン側は否定』という見出し記事を掲載していた。

記事によると、

◇東京・吉祥寺のたい焼き店(たいやき鯛勝)がグルーポンで販売したクーポンの取り扱いを突然中止した

◇中止した理由として、グルーポンの偽造クーポンへの対応が悪かったことをあげた

のだという。

 

早速、「たいやき鯛勝」のブログをチェックしてみた。

http://ameblo.jp/taiyakitaishow/

すると、

215日のブログ」

⇒グル―ポンのクーポンに関してのお知らせ

216日のブログ」

⇒グル―ポンのクーポン中止の経緯

220日のブログ」

⇒たくさんのメッセージありがとうございます!

221日のブログ」

⇒お詫び

と題した「グルーポン関連の4つの記事」が掲載されていた。

 

「たいやき鯛勝」のブログ情報によると、

2011215日でグル―ポンのクーポン使用中止を決定

◇グルーポンへの掲載は20101226日の前日にグルーポンから電話をもらい急遽決まった

◇クーポンは1700枚売れた

◇クーポンの使用中止理由は、クーポンの偽造使用があったこと

◇クーポンの偽造使用に対するグル―ポンの対応が遅く悪かった

◇クーポンに対する料金の支払いが厳しかった

◇このまま6月までグルーポンを継続することは当店の宣伝やリピーター獲得どころか存続が危ぶまれる状態に陥る

◇クーポン使用中止について、非難や中傷を受けることは覚悟している

◇今回の件については、勉強不足で未熟だったことを反省している

◇今回の件をいい機会として、将来への計画性、サービスの向上、吉祥寺への地域貢献に努めて行きたい

といったことを「たいやき鯛勝」は述べていた。

 

「グルーポン」については、2011113日のブログ http://blog.logcom.jp/?eid=864720

でも以下のように書かせていただいた。

(ここから 113日のブログから引用)

「クーポン共同購入サイト」や「割引チケットの付いたホットペッパー(無料クーポンマガジン)」などは、「一般大衆の認知度を一気に高める方法論として高額資金を投入し、長期間実施」する覚悟であれば別だが、少額資金でこれらの媒体に掲載しても「出稿企業としてのメリットは薄い」といえるシロモノである。

どうも、これらの媒体を利用する人の多くは「激安価格で利用した商品やサービスを定価で購入することはまずない」のだ。

出稿する企業としては、「安くお試ししていただき、いいものとして認識してもらえたら、次回購入に期待」と考えてしまう。

しかし、データを取ればその効果が殆どないことが明らかだ。

「クーポン共同購入サイト」や「無料クーポンマガジン」は、媒体の特性を把握して使わないと「媒体運営者にとってはリスクが少ないが、出稿企業にとってはリスク大」の性質を持っているのである。

(引用、ここまで)

 

つまり、一言でいえば「たいやき鯛勝のような出稿企業は、目的を持って計画的に、グルーポンなどの共同購入サイトを利用する必要がある」のだ。

「鯛勝」のブログでも述べられていたが、本来は、

◆「グルーポン・ジャパン」は、顧客を増やし利益を上げる

◆「鯛勝」は、グルーポン・ジャパンを通じて新規とリピーターのお客様を増やす

◆「お客様」は、お得なクーポンを購入して満足する

という「みんなハッピーな状態」にならなければ、この制度(クーポン共同購入)は健全に成立しない。

 

今回、このニュースを報じた「J-CASTニュース」では、「店(鯛勝)が、商品を販売する際に、クーポンの重複利用確認に時間がかかる」ことを伝えていたが、確かに、「たい焼き屋」さんのような、「客側が想定している購入待ち時間は、23分程度」のような業態の場合は、現在のグルーポンシステムでは「クーポンの事前予約番号の確認作業に手間がかかる」ために、店側の負担とお客さんを待たせるというと言う点より、改善が必要だろう。

ただ、「クーポン使用中止」の根本理由は「思っていたより、手間もかかるし、メリットもまるでない。しかも、トラブルが合った時のグル―ポンの対応も悪い」という店側の「こんなはずでは・・・」という思いであろう。

 

話は少し変わるが、ヤフーオークションで、頻繁に、商品を売ったり、買ったりする人は、出品者や購入者の履歴チェックで、リスクをチェックしているという。

グルーポン購入者の購入履歴をチェックすることができれば、「こういったクーポン利用者が利用店舗のリピーターなることは殆どない」というデータが出てくるのではないかと思う。



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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:02
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