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濃いお茶と嬉しい便り
週末は、「たまった仕事を片付けるぞ」と心に決めていた。
例えば、環境マネジメントシステム審査員資格の更新案内が4月に届き、手続きを8月末までにしなければならない。
資格更新に必須のリフレッシュコースは6月に受講したがているが、まだ更新手続きに必要な書類作成に着手できていない。
その他にも仕事の資料作成などやらなくてはいけないことは山ほどある。
しかし、今日はなぜか気合が入らない。

入力作業などパソコンのキーボードを単に叩いていれば、作業がはかどる仕事は、重たい腰を「よっこらせ」と机の前に何とか持っていけばスタートするが、やるべきことが壮大であればあるほど、1合目から富士山の頂上を見上げているようなもので、その途方も無い道のりに唖然としてしまい、手足と思考が固まってしまう。
西川きよしさんのフレーズのように「小さなことからこつこつと」として行くしかないのだけれど。

気を取り直して、「さぁ、やるぞ」と力んだけどどうも寝覚めが悪い。
渋いお茶を飲みたいなぁ、と言う気分になりコンビニへ。
10数年前までの感覚なら「お金を出してお茶を買う」と言う感覚は全くなかったし、「自分でお湯を沸かしてお茶っ葉を多めに入れて煎じて渋いお茶を飲めばいいじゃん」と思われる方も多いと思うけど、ちょっと外の風にも触れてみたかった。

お気に入りのお茶は伊藤園の「お〜いお茶 濃い味」。濃さだけなら特保に指定されているヘルシア緑茶や黒烏龍茶の方が勝るけど、価格とのバランスを考えるとこちらに手を伸ばしてしまう。
緑茶ファンに聞くと、結構この「濃い味」ファンは多い。
渋みの中に甘みもあると言う感じがいい。
しかし、お茶のガリバー伊藤園に待ったをかけるべく、他社製品も新製品を出していた。(写真)
濃いお茶
強敵「サントリー伊右衛門」と「キリン生茶」もそれぞれ「濃いめ」、「濃い」を出している。
しかし、従来の「濃い」でないお茶と価格は変わらない。
自宅で「濃いめのお茶」を飲むとしたらお茶っ葉をたくさん入れるけど、製造単価に跳ね返らないのかな?と心配になってしまう。

部屋に戻ってメールチェックしていたら嬉しい便りが入っていた。
メールを送ってくれた方は、製造業に約30年従事されていてこの春に審査登録機関に職員として転職し現在、審査員として活躍するためにトレーニング中だと言う。
指導してくれる主任審査員が、審査での着眼点を養うために企業が特定される部分を塗りつぶしたたくさんの資料を教育用として貸し出してくれて勉強していると言う。
その中に、私が担当したと思われる報告書があり審査の参考になっていると言う。
その報告書は数年前の報告書だそうだから、報告書の文章は今よりもこなれていないと思うし、「独善的な物言い」をしている部分もあると思うので、恥ずかしい。
しかし、これからの審査登録制度を担っていかれる業務経験豊富な経験の浅い審査員の方の参考文献になっているとは嬉しい限りである。

濃いお茶と嬉しい便りで、なんだか身体とこころのスイッチが入った感じがした。
author:有賀正彦, category:一般コラム, 14:24
comments(2), trackbacks(1), - -
Comment
管理者の承認待ちコメントです。
-, 2006/08/30 8:40 PM
はじめまして、TBありがとうございます。
有賀さんのブログはコラムなんか充実していて楽しいですね。有賀さんのブログを拝見して、私は自分の言いたいことばかり言おうとして意気込んでしまっていたなぁと、ちょっと反省してます。
とても参考になりました。また時々あぞびにこさせてもらおうと思います。よろしくお願いします。
jumbo, 2006/07/24 9:06 PM









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blolog〔ブロログ〕, 2006/07/23 2:28 PM