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障害者仕様のツインルーム
仕事で国内を転々とするのでいつの間にかマイルがたまっている。
そのおかげで、飛行場ではラウンジが使用できる。
時間ギリギリで搭乗することも多いが、時間に余裕が出来た時は早々に空港に到着してラウンジで過ごすことが多い。

ラウンジは飲み物、新聞、雑誌、テレビの視聴などが出来るが、私のとってはパソコンの電源が使えること、携帯電話の充電が出来ること、FAXが無料(国内のみ)で送れることが特にありがたい。
ラウンジが混雑している時に、電源のある机で食事を摂ったり新聞を読むのはルール違反であるが、パソコンを広げた状態でそれをやられると、ラウンジスタッフも注意してくれない。
搭乗前に電子メールを打ちたいときに机が新聞を読む人で塞がっていたり、搭乗時間が迫っている時に集中して文章を作成しているときに目の前でぺチャぺチャと音を立てながら食事をされると、結構イライラする。

飛行機に搭乗した後は日経からスポーツ紙まで読みまくり、耳からはニュースと音楽をインプットし、さらに情報を身体が欲しがっている時は持参した雑誌と文芸書を読む。
機上の時間は2時間程度だけどすることはいっぱいある。(疲れているときは離陸から着陸まで爆睡だけど)

飛行機同様、ホテルもかなり利用している。
先日宿泊したホテルは「厚生年金」の宿。
厚生年金の無駄遣いがよく報道されるが、利用する時はありがたい存在だ。何しろ、周辺の同クラスのホテルより安い。
ちなみにこのホテルのシングルは5,810円、ツインルームでも7,890円、和室の10畳は10,080円となっている。
結構、週末の利用者は多くて、その時は「障害者仕様」の部屋に案内された。
佐世保サンピアザ1

障害者仕様の施設は、入り口は広く、取っ手と鍵を差し込む位置が低い。
洗面所・トイレは電車の駅など公共の場でお馴染みのものだった。洗面所の鏡は座った状態に角度が合っている。
ベットは車椅子との高さの差を少なくするために通常よりかなり低い。また、ベットのサイドの壁に「呼び出しベル」がある。
しかし、ベルの位置はベットに寝っころがっている時は手が届くが、ベットから転げ落ちた時は、ちょっとベルの位置が高くて届かない感じがする。
その他の設備は通常の部屋と変わらない。
佐世保サンピアザ2

東横インの西田社長は「障害者用の部屋を作っても利用者がいないから無駄だ」と言っていたが、健常者が利用してもそんなに違和感はない。敬遠されて空き室になることもないと思う。
たまに利用してみるのも、色々なことがわかって面白いと思った。
author:有賀正彦, category:一般コラム, 08:39
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読み: ゆにばーさるでざいん バリアフリーは高齢者や障害者の生活のために生活の中の障害(バリア)を取り除く事だが、ユニバーサルデザインは一歩進んで、障害者、健常者問わず誰
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blolog〔ブロログ〕, 2006/05/21 8:48 AM