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無料ブログ(ヤフー、ジョグノート)の終了

JUGEMテーマ:日記・一般

 

若干旧聞に属する話ですが、無料ブログの大手サービス「Yahoo!ブログ」が、20191215日をもってサービスを終了しました。

私自身も「裏垢」(投稿した記事は、知り合いが読めばすぐに特定できる内容でしたが)代わりに登録し、たまに投稿(たぶん、全部で10投稿程度)していましたが、ここ数年は、全く記事を更新していなかったので、2019年3月(確か3月2日)に「ブログサービス終了」の案内メールを受け取った時には、一瞬「えー」とつぶやきましたが、個人的には影響が少なかったので、衝撃は大きくありませんでした。

 

ただ、Yahoo!ブログを主戦場としている人にとっては、サービス終了まで案内から約9か月あったので、いわゆる「お引越し」などの対応はできたと思いますが、大変だったと思います。

私自身も、「ブログのお引越し」を経験していますが、正直、お引越しは、全てがうまく移行できていません。

10年近く前の過去記事を見てもらえれば、わかりますが、レイアウトがずれている記事もたくさんあります。

 

月並ですが、無料ブログサービスが続々と終了している理由は、「広告が多すぎるから」と言われています。

サービス開始当初は、広告収入だけでブログの運用管理コストはまかなえたのでしょうけれど、サービスを充実し、不適切投稿を管理するとなると、コストが相当かかることが想像できます。

 

ちなみに、無料ブログがサービスを終了するかも、を察知する方法として、「サービスの更新頻度が低くなること」がよく言われています。

どんな商売でもそうですが、「そろそろ店じまい」を考えていれば、すべてのサービスに対して改訂や更新の間隔は広がり、要は、「放置状態」になるのは当然です。

 

「Yahoo!ブログ」は、一般大衆向けですが、ランニング愛好家向けのブログサービスとして「ジョグノート」があります。

しかし、このサービスも2020年3月で終了、という案内が2019年12月4日に届きました。

https://www.jognote.com/jognote_close

 

私もランニングを開始した当時は、練習記録代わりに使っていました。

趣味でも仕事でも、なんでもそうですが、やり始めた当初は、

・他人はどうやって勉強(練習)しているのだろう

・もっとうまく(詳しく)なるためにはどうすればいいんだろう

といった情報取得に励む時期があると思います。

私もまさにそうで、大会情報、練習方法、ケガの予防、ラン友探し・・・といった目的で利用していました。

しかし、練習しまくって、成績が良い時はいいのですが、活動が停滞すると、たまに練習しても更新するのが面倒になるんですよね。

ジョグノートでしかつながっていないラン友達もいるので、お引越しをしなければ、と思う反面、他のSNSの管理も大変だからもう終わりでもいいか、と揺れています。

 

それにしても、無料ブログは、有料ブログやワードプレスなどの独自ブログへと移行し、コミュニティは、Twitterやインスタ、Facebookといったメディアがメインになるんでしょうね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ680号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 08:07
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ホンモノを超えた?!カニカマ

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202019日にNHK総合で放送された「所さん!大変ですよ」で、

「売り上げ急増!? カニカマ大人気の謎」

と題したカニカマ特集をやっていました。

 

私の感覚では、2018年ぐらいから、カニカマについて、テレビ朝日系列の林修先生出演「今でしょ!講座」では、「カニかまの健康パワー」が、NHKの「あさイチ」では「食べるだけで筋肉が付いてトレーニング無しでマッチョになれる」といった特集が相次いで取り上げられ、巷ではブームになっていました。

私自身もご多分に漏れず、これらの番組を見て、そういえば、最近、自宅ではカニカマを食べていなかったよなぁ、と気づき、急に食べてみたくなって買いに行った人間です。

近所のスーパーのカニカマコーナーには、高齢者の買い物客同士が集まっていて「これ、昨日、テレビでやっていたよね」などと言いながら、複数のパックを買い物かごに入れていて、私が買おうと思った時は、お手頃価格のカニカマは売り切れていて、「焼きガニ風味」とか少々凝ったやや価格が高い商品しか残っていませんでした。

 

冒頭の「所さん!大変ですよ」では、

・カニカマは、能登の食品加工会社スギヨが昭和40年代の後半に開発した

・もともとは、人工クラゲの開発中に失敗作としてたまたまできたものがカニカマだった

・カニカマ製造装置メーカーの注文は例年の3

NHKでは社名は出なかったが、おそらく製造装置メーカーはヤナギヤ)

・フランスでは「SURIMI」という名前でスーパーで売られている

・ヨーロッパのカニカマは、殆どがリトアニアで生産されている

・世界で一番カニカマを食べている国は、フランス

・日本のスーパーでは、鮮魚コーナーに配置されている商品もある

・取材したスーパーでは、カニカマが以前は20アイテム程度であったが現在は50以上ある

・・・

といったことを紹介していました。

 

専門的なことはわかりませんが、おそらく、カニカマ製造装置には、多くの特許があるでしょうし、カニカマを生産する日本の各食品会社もカニカマ関連の製法特許を取得しているでしょうから、ヨーロッパをはじめ世界各国でカニカマが「健康食品」として大ブームであるならば、日本企業に特許料など莫大な収益があってもよさそうですが、きっとそのような仕組みにはなっていないのかもしれません。

 

個人的には、回転寿司屋さんに行くと、必ず注文するのが「カニカマを使ったカニサラダ軍艦巻」です。

寿司好きの友人と食べに行くと「邪道だ」と小馬鹿にされることがあるので注文を控えていますが、おひとりさまの「孤独のグルメ」の時は、ほぼ必ず注文しています。

 

調べていると、スペインではカニカマのアヒージョが定番化しているそうです。

ホンモノの「カニ」だと、アレルゲンの問題が生じますが、カニカマの主原料であるスケトウダラには、魚卵由来のアレルゲンの可能性がありますが、食品会社では開発段階や製造段階で定期的にチェックしていますが、たいていは、ほぼない(気にするレベルではない)ので、安全安心の食材です。

さすがに、日本のお店でアヒージョにカニカマが入ったものは、まだお目にかかったことがありませんが、近年のカニカマブームを考えれば、アヒージョやパエリア、ピザなど、本来、カニが使われているべき料理に、カニのフェイクではなく「カニカマ」としてどんどん使用されるようになるのかもしれませんね。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 10:47
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スズキ“スイフト”(父娘編)のCM効果

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お正月のテレビ番組は、当然ですが、特番ばかりです。

面白い番組もあるのですが、放送時間が長いので、視聴するかどうか、非常に迷います。

「何もすることがなく、テレビでも見てのんびり過ごすか」

という心境の時なら、だらだらと視聴してしまいそうですが、仕事で気になっていることがあると「時間がもったいない」という気持ちがつのって「思い切って見るのをやめよう」という選択になります。

 

2020年の3が日のテレビは、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝は、ほぼ視聴してしまいましたが、それ以外で見た番組は、「出川哲朗の充電させてもらえませんか」のみ。

駅伝の放送時間が長いので、「テレビばっかり見ているじゃん」と言われそうですが、家に引きこもっていた割には、テレビを観ませんでした。

 

話題は全く変わりますが、長時間テレビを見ていると、いつのまにか、フレーズが頭の中にすり込まれたり、タレントさんの一瞬の表情が脳裏に刻み込まれるコマーシャル(CM)があります。私の中でこうした「2020年お正月に特に印象に残ったナンバーワンCM」は、自動車メーカーの「スズキ スイフト」です。

ポイントは、

・「嘆かわしい」のフレーズ

・「・・・とか言うんだよ」のタレント(山田杏奈さん)の表情

です。

《山田杏奈さんが出演するSUZUKIのスイフトのCM

https://www.youtube.com/watch?v=45pQwzRq_ds

 

CMを見ていただければ、説明するまでもないですが、「15秒間」の展開としては、

・スマホで車のサイトを主役(山田杏奈さん)が見ている

・男友達がスマホをのぞき込んで「車ってどれも同じに見える」とつぶやく

・その場面を思い出しながら、父と娘(山田杏奈さん)で「嘆かわしい」という

・車(スイフト)の特性(走り爽快コンパクトなど)と走行映像を紹介

・父と娘で海岸沿いの道をドライブする

・助手席で娘が「これでしょ」と視聴者に向かってつぶやく

という流れです。

 

CM自体は、20199月から流れているようですが、短時間に何回も流れると、さすがに頭に残ります。

また、前述したように「山田杏奈さんの表情とフレーズ」が気になって、世間の人は、どんな印象を持っているんだろう?とチェックしたくなります。

そこで、Twitterで、「スイフト、CM、嘆かわしい」をチェックすると、

「スイフトのCM 嘆かわしい〜 が気に入っている」

「スイフトは良い車だし山田杏奈も可愛いと思うが、嘆かわしい〜ってあのCMは嫌い」

「スイフトのCMで、父娘で 「嘆かわしい〜」 って二人で言うの結構好きだな」

「スイフトのCMの「嘆かわしい〜」ってやつ見る度に、何とも言えないむず痒い不快感」

・・・

といった「つぶやき」がたくさん出てきます。

 

アンチ派のつぶやきを整理すると、

・「嘆かわしい」っていう言葉の選択がおかしい

・「嘆かわしい」は友達に使う言葉ではない

・「嘆かわしい」は、車に関心が薄い人を小馬鹿にしている印象がある

といった点がポイントのようです。

 

辞書で【嘆かわしい】を調べると、

・悲しく情けなく感じられる

・残念に思う

とあります。

つまり、このCMのストーリー展開としては、「スイフトの良さがわからないなんて残念だ」と父娘がつぶやくシーンなので、「嘆かわしい」は言葉の用法として間違っていません。

 

たぶん、日常的な場面で考えれば、「娘が友達とのシーンを回想した後」のお父さんの反応は「そうなんだぁ、それはスイフトの良さが○○くんには伝わっていなくてもったいないね」と娘のボヤキをなだめるのが普通の日常会話でしょう。

したがって「父と娘で車に無知な友達を“嘆かわしい”とぶった切るのは何事だ」というのが、アンチ派の感情なのでしょう。

 

マーケディング戦略や宣伝・広告に関する知見が私は乏しいので、しっかりとした分析は出来ませんが、このCM、結果的には「嘆かわしい」とつぶやくフレーズにインパクトがあって、スイフトの宣伝効果としては、成功だと思います。

もちろん、賛否があるので、「否」が多すぎると、メーカー、車種、タレント・・・に対して大きなマイナスですが、「否」を気にし過ぎて万人受けする内容だと、印象も薄くなるので、「この車の特徴って何?調べてみよう!」、「スズキの販売店に行ってみよう!」という動機づけになることは間違いありません。

 

車を購入する立場で考えると、「莫大なCM制作料が車の価格に付加されている」と考えると「嘆かわしい」(笑)のかもしれませんが、メーカーやCM制作者、出演タレントにとっての「宣伝効果は大」といえるのでしょうね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ679号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:11
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体力回復の遅れと生活習慣のマイナーチェンジ

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体力の回復力が遅くなったな、と最近、実感します。

話がそれますが、私の場合、大人になってから、からだの変化をまず感じたのが、体重です。

成長期は、どんぶり飯を朝昼晩と毎食、食べていても、太ることはありませんでした。

私の場合、中学時代は文科系部活で、高校時代は帰宅部でしたので、激しい運動をしていたわけではありませんが、それでも、毎食お腹いっぱい食べても、肥満児になることはなかったです。

 

しかし、20代半ばになると、徐々に贅肉が付くようになりました。

30代手前では、学生時代と比較して56キロ体重が増えていたので、1年あたり約500グラムずつ増量していったわけです。

そこで、まず、実施したのが、食事量を減らすこと。

ごはんは、茶わん一杯、おかずも大皿から小皿に取り分けて、食べたくても最初に食べると決めた量以上は摂取しないようにしました。

 

この方法は、数年は一定の効果があり、体重増量が横ばいになりました。

しかし、30代半ばになると、この方法も、もう通用しなくなり、また、徐々に健康診断のたびに増量していることが実感できました。

この当時は、仕事の付き合いも多く、飲み会も多かったので、この状況を「放置」していたこともあり、40代になると、自分では気づきませんでしたが、10年ぶりにあった知人からは「太ったね」と言われるようになりました。

確かに、20代前半と比較すれば体重は10キロ増えていますし、30代前半の頃の写真と比較すると明らかに顔がデカくなっていました。

 

40代前半の時に、東日本大震災があり、震災翌月から、突如、ランニングを始めて3ヶ月で10キロ減量したことは、何度か(ブログやメルマガで)紹介しているので詳細は省きますが、なんとか「デブ」といわれない標準体型を50過ぎまで維持してきました。

 

体重に気を取られていましたが、いわゆる「疲れが抜けない」という状態も年齢を重ねるとともに、どんどん進行していました。

431ヶ月からはじめたランニングですが、当時は、トレーニングすればするほどタイムが早くなったので、楽しくなってしまい練習強度もどんどん上げて行きました。

・月間走行距離400キロ

・日常のトレーニングは、最低キロ43040秒で20キロ

・週に12回は、キロ4分〜410秒で10キロ

という練習をしていました。

フルマラソンも、多い年で「年間23レース」に出場(ハーフ、10キロレースを含めると年間45レース)していました。

 

しかし、40代後半から、

・座骨神経痛と腰痛発症

・フルマラソンやハーフマラソンを全力で走ると翌週まで疲労が抜けない

・キロ430秒の練習をすると翌日は疲労が抜けない

という状況になりました。

 

つい数年前まで、フルマラソンの翌日に、キロ430秒で30キロ走りたい友人の練習に平気で付き合えましたが、いまでは、絶対に無理です。

仕事も忙しくなり、いまでは、出場レース数自体が減りましたが、それでも、秋、冬は、出場したいフルマラソンのレースが多く、とりあえずエントリーをしちゃっています。

しかし、昔のように、全てを全力で走ると悲しいことにその翌週は「廃人」と化すので、最近は、フルをハーフに変え、「旅ランや完走することを目的」とした参加の仕方に変更しつつあります。

 

今、ヤバいのは、視力の衰えからくる根気が続かないことと、体力回復の遅さです。

これらは、仕事のやる気ともつながっているようで、昔なら徹夜してでも処理できた仕事が、後回しになっています。

現状を認識し、マイナーチェンジした食生活、運動生活、仕事や日常習慣に心掛けないと、と痛感するこの頃です。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ652号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 16:42
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日常的に記憶や感覚は必要がなくなるとどんどん更新される

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先日、近所を散歩していたら、大きな空き地が(私にとって)忽然と目の前に現れました。

一瞬、「何があったところだっけ?」と思いましたが、この場合は、すぐに思い出せて「キリンビール園があったところだ」と分かりました。

取り壊している最中も、見ていたはずですが、建物が完全になくなってから気づきました。

 

街の中心部を歩いていると、クレーンなどたくさんの重機が空き地に入って、商業ビルを建設していました。

こちらの場所は、自力では思い出せず、知人やネットに頼ってしまいました。

日常的に見ているはずの建物でも、無くなって空き地になっていたり、再開発途中で新しい建物の建設中は「いつもと違う」と気づきますが、「昔からそこにあったように」建物がすでに鎮座していると、不思議なことに、「前は何だっけ?」とすぐには思い出せません。

 

話題はすっかり変わりますが、朝ドラも、時計代わりに、日々、楽しみに視聴していた番組が終わり、新しい朝ドラになって2ヶ月もすると、ひとつ前の作品はまだ思い出せても、2つ前(1年前)、3つ前(1年半前)ともなると、瞬時にはでてきません。

 

同じような「昔はどうだったんだっけ?」の感覚として、パッと思いつくものに、

・百科事典

・ウォシュレット

・携帯やスマホ

もそうです。

 

今の時代は、テレビや雑誌を見ていて、名前のわからないタレントさん、経済用語、話題の政治家の経歴、・・・など「気になること」があると、スマホを取り出して、うまく検索ワードをいれれば、時間にして、23分で知りたいことがわかります。

スマホ・・・いや、ネット検索というシステムがなかった時代は、どうやってこうした疑問を解消していたんだろう??と考えると、旬のタレントさん以外の情報は「百科事典」が頼りの綱でした。

私の場合は、小学生のころから「プロ野球選手」と「タレントさんの経歴」になぜだか関心が深かったので、プロ野球選手は野球場に行くと「選手名鑑」がありましたが、タレントについては、中学の時に「テレビタレント事典」なるものを八重洲ブックセンターでみつけ、それ以来、毎年改訂版が出るたびに購入していました。

しかし、いまなら、ネットで検索すれば一瞬で調べられます。

 

ウォシュレットも、これだけ世の中に普及したのは、まだ、そんなに歴史があるわけではないと思いますが、地方のビジネスホテルに泊まると、まれにウォシュレットなしのトイレがあります。

用を足した後、トイレットペーパーで拭き取っても、なんだか、お尻の清潔感がしっくりきません。

でも、たぶん、10年前なら、外でトイレ(大)を使用したうちに5割以上は、ウォシュレットがなかったと思います。

でも、便利になるとすっかり、昔を忘れてしまいます。

 

外での人との待ち合わせは、いまや、「昔はどうしていたんだろう??」と本当に感心します。

携帯電話が普及していない時代は、駅に手書きの「掲示板」がありましたが、いまや、「掲示板」といえば、ネット上のものになっています。

 

人間の記憶とは、もちろん、しっかり一生脳裏に強く刻まれる知識や経験もありますが、日常的なことは、自分との関りが薄くなり、役割を終えると、古い記憶やその時の感覚は、「あまり必要ないもの」として記憶から消えて行ってしまうのでしょうね。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:39
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夢の占い

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数日前に、仕事を通じて知り合ってから25年以上になる同業の知人からLINEが珍しく届きました。

知人曰く、

「ありがさんと審査に行く夢を見ました。審査に行くために駅で待ち合わせしたけど、その場所が実は、訪問先の最寄駅ではなく、そこから訪問先までは2時間以上要する。遅刻だぁ、と思って焦っていたところで目が覚めた」

そうです。

 

現実的には、その知人と、20年近く一緒に仕事をしていないので「あり得ない設定の夢」なのですが、現実だったら、確かに大慌てしそうです。

ちなみに、Googleで「夢、遅刻、占い」と入れて検索すると、「夢占い」に関する情報がたくさん出てきます。

色々なサイトをチェックしてみましたが、「遅刻する夢を見る」という心理状態には、

・好機を逃す

・いろいろな物を失ってしまう

・物事から逃げてしまう

・逃げ出したい強いプレッシャーがある

というような意味があるそうです。

 

ただし、どのサイトでも、「逆夢となる夢もある」と予防線がはってあるので、結局のところは、「単なる夢」かもしれません。

なお、その知人は、私のイメージでは、頭脳明晰、努力家、まじめな性格・・・と超しっかりされている方なので、きっと逆夢でしょう。

 

その知人から連絡があった夢の影響かもしれませんが、私も今朝、「駅の券売機」で券売機のメンテナンス会社の人と、揉めている夢で目覚めました。

シチュエーションを振り返ると、現実的には、おかしなシーンがいくつもあるのですが、時系列で振り返っておきます。

・乗車予定の電車の時刻が迫っている

・切符を購入しようとして券売機に小銭入れごと入れてしまう

(矛盾点1:切符は買わずにSuicaで乗車するはず)
(矛盾点2:駅の券売機に小銭入れを投入できるスペースはない。銀行のキャッシュディスペンサーと混同?)

・小銭入れが券売機に詰まってしまったため、駅員を呼び出す

・駅員から、券売機のメンテナンス会社が来ているからその人に言ってください、と言われる

・メンテナンス会社の人が詰まった小銭入れを回収

・遺失物だから、警察に届ける必要があり、あなたには引き渡せない、と言われる

・私が「確かに所有者である私のもとを一時的にはなれたとも言えなくないが、切符を購入しようとした際のトラブルだから所有権は私にある」と主張

・駅員を呼ぶので待って欲しい、とメンテナンス会社に人に言われる

・電車に乗り遅れるから、早くして欲しい、と主張・・・しているところで目が覚める

という感じでした。

 

私の夢も、結果的には「乗車予定の電車に乗り遅れる」という話なので、「夢占い」のサイト情報によれば、「逃げ出したいほどのプレッシャーを感じていること」が心理の中にあるのかもしれません。

 

確かに、年末年始は、期間としては、最低でも6日間、カレンダーによっては今年のように9日間あっても、年始の挨拶、家族行事など、いろいろな用事があって「この仕事とこの仕事とこれを片付けるぞ」を意気込んでいても、虚しく時間が過ぎていくだけで、どんどんプレッシャーだけが大きくなっていくことはよくあります。

そして、3が日を過ぎると、「やばい、正月中にやろうと思っていたことが結局できなかった」と焦り出すのですのが、ほぼ例年です。

きっと、今朝見た夢は、このまだ顕在化していない焦りが夢になって出てきたのでしょう。

来年は、必要以上に戦わず安全運転で日常を過ごしたいものです。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 12:57
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信号機のない横断歩道

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2019年12月28日付の熊本日日新聞が、

「車の一時停止、挙手で3倍に 信号機ない横断歩道、県警調査」

という見出し記事を掲載していました。

 

記事によれば、

 

・熊本県内の信号機のない横断歩道で、歩行者が手を挙げた場合、挙げない場合の3倍近い7割強のドライバーが一時停止したことが、県警の調査で分かった

 

・道交法は、信号機のない横断歩道は歩行者優先で、車に一時停止を義務付けている

 

・県警は「歩行者が横断する意思を示すことが、一時停止率の向上につながる」と分析している

 

・日本自動車連盟(JAF)の2019年調査によると、熊本県内のドライバーの一時停止率は、全国平均17.1%を下回り、九州・沖縄で最下位の11.0%だった

 

・熊本県警は、県内の実態を把握するため、初めて調査した

 

・熊本県警の調査は2019年12月11〜13日の午前11時から午後5時まで

 

・制限速度30〜40キロの熊本市の市道4カ所(片側1車線)で、自家用車計632台を対象に実施した

 

・県警交通企画課員が歩行者になり、手を挙げた場合と挙げない場合をそれぞれ調べた

 

・632台のうち、一時停止したのは274台(43.4%)

 

・手を挙げた場合、一時停止したのは232台のうち171台(73.7%)

 

・手を挙げない場合は400台のうち103台(25.8%)だった

.

 ・熊本県警交通企画課は「本来なら歩行者がいれば止まるのが原則。手を挙げても3割弱が止まっていないという結果を重く受け止め、啓発に加え、取り締まりも強化していく」としている

 

(以上、記事より引用)

 

私が個人的に、「この1〜2年で世の中的に変わったな」と感じるひとつに、実は「信号機のない横断歩道に対するドライバーの行動」があります。

私がよく利用する道路で、信号機のない横断歩道が何カ所かありますが、感覚的には、5〜6年前は、「道路を横断しようとして横断歩道の前に立っていても」停車する自家用車はもちろん、トラック、宅配などの配送車を含めて皆無でした。

 

しかし、この1〜2年は、積極的に停車する車(道交法的には当然ですが)が増えた感じがします。

たぶん、「信号機のない横断歩道では歩行者がいたら車両は一時停止」という当たり前のルールが警察の取り締まり等によって、徹底された成果ではないかと思います。

 

一時停止する車が増えれば、「前の車が、歩行者がいるのを無視して通行したから俺もいっちゃへ」という追随型の交通モラルが不足しているドライバーも停車するように習慣づけられます。

ただ、中には、横断歩道の前でスピードを全く緩めないドライバーもいるので、私は、自然と手を挙げるようにしています。

手を挙げなくても、車が一時停止するのは当然ですが、「歩行者の権利だ」と偉そうにしてもコミュニケーションが悪いので、ドライバーにも「停まってくれてありがとう。安心して横断できます」の意を含めて、手を挙げるようにしています。

また、万が一ですが、横断中に車と接触することがあって、交通トラブルに巻き込まれた場合、「手を挙げていた」というのは、まわりの目撃者に対するアピールにもなるかな、と素人考えですが、そう考えています。

 

でも、基本は、「右見て、左見て、もう一度右見て横断する」を心がけることが大事なんでしょうね。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 10:44
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プチボーナス

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「リュックサックタイプのカバンで取引先に訪問することは失礼か」という議論があるそうです。

私がサラリーマン時代に勤務していた業界としては大きな組織であるコンサルティングファームでは、当時、「体育会系」的なところがあって、取引先への訪問は、アタッシュケース型のカバンなど明らかにビジネス仕様で設計されたカバンを利用していないと、先輩コンサルタントから「お客さんに非礼である」と厳しく叱責されました。

少し脱線しますが、取引先への移動日でも「ネクタイ着用」を厳命されていたので、今の時代ならパワハラもどきの指示かもしれません。

 

そんな環境で社会人の若手時代を過ごしたので、「キャスターバックはビジネスでは利用しない」が「個人的な矜持」でした。

つまり、キャスターバックだと、当時の私の価値観では、「仕事というより旅行感覚に他人からは見えるのではないか」と思っていたからです。

 

けれども、時代は変わり、クールビズやカジュアルフライデー、プレミアムフライデー(あまり流行っていませんが)が生まれ、ビジネスにおいても堅苦しいことを好まない風潮になりました。

そして、人間工学的に、重たい鞄を持ち歩くことは、からだの歪みや腰痛などからだに害があることが言われるようになり「リュックサック型のビジネス仕様のカバン」もどんどん企画開発されるようになってきました。

 

私個人も、約10年ほど前から、健康のために、出張先でジョギングをするようになったので、トレーニングウエアやシューズを持ち歩くことになり、自動的にキャスターバックが必要になりました。

また、キャスターバックを利用することになり、両手がふさがることを避けるために、「リュックサック型かばん」に切り替えたのです。

 

数日前に、2泊ほどの出張で、仕事が溜まっているので「出張先でジョギングする時間は取れないな」と考え、持ち物を減らすことにしました。

トレーニングウエアとシューズが必要なければ、下着とワイシャツを1着持参すればいいので、大きめの「かばん」ひとつで済みそうです。

ただ、中途半端に、持参する資料もそこそこあり、押入れをチェックすると「昔、よく使っていたカバン」がありました。

ちょうどよいサイズなので、このかばんを使うことにしましたが、カバンのポケットや小物を入れるチャックを開けると、封筒があり、念のため中を確認すると「1万円札5枚と千円札1枚」が「発掘」されました(笑)

また、その千円札は、「夏目漱石」さん。

2004年から「野口英世」さんの千円札が発行されていますから、このかばんは、少なくとも10年以上使っていなかったようです。(封筒に一緒に入っていた航空券の半券に「39才」とあったので、12年ぐらい前かも)

 

フリーランスになってから、「ボーナス」という概念はなくなったので、古い鞄から出てきた「5万1千円」は、思いがけないプチボーナスとなりました。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ677号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:05
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ビジネスホテルのエコプラン

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年間に130〜150泊ほどビジネスホテルに泊まっていると、そのほとんどが「ビジネス利用」(経費扱い)といっても、やはり「価格」は気になります。

20数年前の意識だと、中国の給与水準は、20分の1と言われており、私が仕事で何度か訪問した中国の高卒工員の初任給は、日本円にして7000円程度でした。

大学を出て、日本語ができる30前後の社員の方が、確か1万5千円前後だった記憶があります。

 

そんな昔の意識で、ビジネスホテル(私は約1万円で宿泊している)に中国人の団体客がチェックインしている様子を目撃すると、中国経済は豊かになったんだな、とつくづく思います。

物価の差を活用した製造拠点の中国移転が流行った時期もありましたが、今では、その後の輸送コストや検査コストを考えると、「今では、殆どメリットがなくなった」と、海外に製造拠点を持つ会社に勤務する知人からよく耳にしますが、当然なのでしょう。

 

ビジネスホテルを予約する際に「エコプラン」というものが、最近はどこのビジネスホテルでもスタンダードになってきたように思います。

大抵の場合は、

 

《事例;名古屋の1泊1万円程度の某ビジネスホテルのエコプラン》

◎清掃のないお値打ちプラン

〇お客様のご協力により、環境負荷が低減されるプランです

〇ご滞在中の清掃について

  ・タオル類の交換と、ゴミの回収、灰皿の交換のみさせていただきます

・シーツ、枕カバー、ナイトウエア、スリッパ、歯ブラシ、かみそりの交換は行いません

 ・衛生管理上3泊毎に通常清掃をいたします

〇エコプランでは、ミネラルウォーターを宿泊日数分、プレゼントいたします

 

・・・というようなエコプランが一般的には多いです。

仕事の取引先に、ホテルの客室清掃会社があるので、客室清掃のコストが部屋の広さや室内設備・備品がわかれば、おおよその価格がわかりますから、「ミネラルウォーターの提供」と比較したら、エコプランを増やすことは、ホテルにとって「環境負荷削減よりも大幅な収益アップ」になることがわかります(笑)

 

今週宿泊したあるホテルでは、ケチって「エコプラン」を選択してしまいました。

私は、家では頻繁にシーツを交換しないですが、連泊で部屋に戻った時のシーツがしわひとつなくパリッとした状態が好きなので、滅多にエコプランは選択しません。

ただ、このホテルのエコプランは、宿泊予約の際に、しっかり「エコプランの条件」を熟読しなかった私に問題がありますが、「シーツ、枕カバー、ナイトウエア、スリッパ、歯ブラシ、かみそりの交換なし」だけでなく「タオル類の交換なし」もなしでした。

 

私のそれまでの経験上、「タオル類の交換なし」はほとんど経験したことがなかったので、うっかりしていました。

チェックイン時に気づいて「タオル類の交換は追加料金を払うので交換してもらえませんか?」と依頼し、追加料金を払いましたが、雨が降っていなければ、早朝ジョギングをするので、風呂(シャワー)は、2回以上は入るので、2連泊だと、バスタオルを4回以上同じものを使うのは、ちょっとね〜、です。

それにしても、エコプランに加えて、部屋も選べないプランにしたので、小さな窓があるだけのホテルで、天候の様子がよくわからない部屋なのが寂しいです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ672号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:56
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連泊中のエコプランで清掃係が注意すること

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数日間の泊りがけの出張先でのこと。

ある1日の仕事が終わった後、仕事仲間と「たいして仕事がはかどったわけじゃないのに、めっちゃ、疲れましたよね」という話になった。

私たちの仕事の中味の多くは、相手先との聞き取りを通じて成立するので、「気疲れ」という精神的な疲労はあります。

ただ、この仕事仲間とは、20数年前は、一緒の組織にいて、その頃も同じような仕事をしていたのですが、こんなにも疲労感を感じたことは、当時は無かったからです。

 

もちろん、「お互いに歳を重ねて現役世代としては後半戦になった」という肉体的な衰えは、間違いなくあるでしょう。

ただ、別の原因を探ってみると、おそらく、「報告書量が当時より増え、それを考えながら仕事をするのが、憂鬱だから」という理由もあるようです。

要は、日本語にすると変ですが、仕事が終わってからアウトプット作業の仕事が始まる、ので「飲みに行くか」というモードになれないのです。

 

仕事が、業務時間内で完結するといいのですが、現在の仕事は、業務時間が終わった後の宿泊先のホテルでのその後の仕事が、かなり時間を要するので、それを考えると冒頭の「疲れますね」になるようなのです。

 

さて、その出張中のある日、ホテルに戻り、少し仕事をして、早朝(といっても、未明)に起床し、残りの仕事をして、バタバタと翌日の準備をしていたところ、歯を磨こうとしたら、部屋に備え付けの歯ブラシが「開封済み」であることに気づきました。

仕方がないので、口をゆすぐだけで、その日は、仕事に出かけてしまいましたが、フロントには、歯ブラシの現物を持っていき「開封済みの歯ブラシしかなかった」ことを伝えて、仕事に出かけました。

 

「開封済み歯ブラシ問題」を私なりに考えると、どうやら、前の宿泊者が、連泊していて、前日に使用した歯ブラシを翌日の使用したが、歯磨き粉が前日分だと不足するので、当日分の歯ブラシから歯磨き粉のみを抜き取ったため、清掃作業者が「未使用歯ブラシ」と認識し、そのまま翌日分の宿泊者用に提供してしまった。。。という感じのようです。

 

ホテル側が、再発防止を考えるなら、

・歯ブラシ交換は、使用未使用に関わらず、清掃時にアメニティ類すべて交換する

・前日の宿泊者が、歯ブラシ未使用の場合は、袋に開封跡がないか、といった点を確認して交換する

・歯磨き粉の量を増やす

といったことが考えられます。

 

最近は、「エコ清掃」といってノーメンテナンスの代わりに宿泊費を値引きするプランがあります。

自宅レベルで考えると、シーツや手ぬぐいを毎日交換するわけではないので、エコ清掃プランでも、自分の部屋よりよっぽどホテルの方が衛生的です(笑)

しかし、エコプランだと困るのが「歯磨き粉」です。

朝晩と12回磨くとすると、歯磨き粉が少なすぎて、歯ブラシは連泊中、ずっと使えても、歯磨き粉は、新しい歯ブラシに付属している歯磨き粉を使用せざるを得ないからです。

現状サイズの23倍サイズの歯磨き粉チューブなら、34泊の連泊なら、たぶん足りるでしょう。

 

ホテルに戻ると、客室責任者と清掃責任者の方から「お詫びのお手紙」が部屋にありました。

お気持ちはありがたいなぁ、と感じつつも、「歯磨き粉の量を増やす」という改善アイディアはないだろうなぁ、と感じた出来事でした。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:51
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