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昭和の大スター西城秀樹さんの訃報

JUGEMテーマ:芸能

 

本メルマガでは、ビジネスに関する話題を主たるテーマとしていますが、516日に歌手の西城秀樹さんが亡くなった報道は、衝撃的でしたので、触れておきたいと思います。

 

ご存知のように、西城秀樹さんは享年63歳。

早すぎる死です。

それにしても、2003年の48歳の時に1度目の脳梗塞を発症し、2011年に2度目の発祥で、右半身にマヒが残った姿がたまにテレビで取り上げられていましたが、全盛期の西城さんをリアルタイムで知っている者としては、ジャイアンツの終身名誉監督の長嶋茂雄さんと同様に、非常に寂しいものがありました。

 

西城さんは、広島県出身。

広島県には、偉大な歌手をたくさん輩出している件です。

レコードの売上ランキングとしては、

1位:矢沢永吉 1445万枚

2位:T-BOLAN 1367万枚

3位:浜田省吾 1338万枚

4位:西城秀樹 1329万枚

5位:ポルノグラフィティ 1291万枚

と西城さんは堂々の4位です。

 

しかし、報道では、425日に意識を失い、横浜の昭和大学藤が丘病院に搬送され、公の報道が出たのは、亡くなった翌日。

脳梗塞により、第一線を事実上退いていたため、「昭和の大スター」の西城さんであっても、マスメディアの報道は、若干遅くなってしまったのでしょう。

 

西城さんの訃報に驚いていたら、なんと同じく16日に昭和の大スターである女優の星由里子さん(74)も肺がんのため京都市の病院で亡くなったそうです。

星さんは、最近のテレビのバラエティ番組で拝見していたので、こちらも驚きです。

 

話は変わりますが、ここ数年、親族、仕事など近しい知り合いがどんどん亡くなっています。

しかし、タイミングが合わず、葬儀に出席できることは少ないし、また、今の時代、ご遺族からも「近親者のみで葬儀を執り行いました」と後日、案内が送られてくることも多くなりました。

今の時代、交通網は発達し遠方の人に会うことは容易ですし、電話やメールはもちろん、テレビ電話やスカイプで瞬時に相手と話すこともできます。

しかし、別れは突然やってきて、中には、「もっといろいろ教わりたかったな」「もっと優しく接しておきたかったな」と悔いが残る方もいます。

身近な近しい人であっても、「一期一会」の気持ちで互いに誠意を尽くす心構えで接していくことが心残りを少なくする付き合い方なのかもしれません。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ594号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:41
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アルコール依存症の診断

JUGEMテーマ:芸能

 

TOKIOの山口達也さんが強制わいせつで書類送検されていたのは衝撃でした。

今までも、芸能人の強制わいせつや未成年者への淫行容疑や疑惑報道はいくつもありました。

これまでの芸能史において、暴行や大麻・覚せい剤事件の場合は、復帰が可能ですが、「わいせつ、淫行、痴漢」に関しては、芸能界復帰(特にテレビ出演)が容易ではない気がします。

 

さて、この山口さん関連のニュースで気になったのが「アルコール依存症という診断書はなかなか出されない」という現実です。

TOKIOの山口さん以外の4人の謝罪会見で、リーダーの城嶋茂さんやメンバーの松岡昌宏さんが、

「現場で酒のにおいがするとか、二日酔いで調子が悪そうなことはありました」

「円滑にロケが進まないこともあった」

「何度も何度も同じ過ちをしてしまう。僕らはアルコール依存症だと思っていた」

「いろんな病院に診断を求めてもアルコール依存症というのは出ていない」

と明かされていましたが、「アルコール依存症と診断されるハードルが高いこと」が、適切な処置が遅れ、本人だけでなくまわりに迷惑をかけることに繋がったのであれば、「診断システムの改善」が必要な気がしました。

 

ちなみに、「アルコール依存症かどうか」を簡易的にチェックするものとして、WHO(世界保健機関)が作成したチェックシートがあります。

◆世界保健機関(WHO)スクリーニングシート

http://alcoholic-navi.jp/checksheet/

 

このチェックは、

 

1)どれくらいの頻度でアルコール飲料を飲みますか?

2)飲酒時は平均して、純アルコール換算で1日にどれくらいの量を飲みますか?

3)どれくらいの頻度で、一度に純アルコール換算で60g以上飲むことがありますか?

4)飲み始めると、飲むのを止められなくなったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

5)飲酒のせいで、普通だと行えることができなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

6)飲みすぎた翌朝、アルコール飲料を飲まないと働けなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

7)飲酒後に罪悪感や後ろめたさを感じたり、後悔をしたことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

8)飲酒の翌朝に夕べの行動を思い出せなかったことが、過去1年間にどれくらいの頻度でありましたか?

9)あなたの飲酒により、あなた自身や他の人がケガをしたことはありますか?

10)肉親や親戚、友人、医師、または他の健康管理に携わる人が、あなたの飲酒について心配したり、飲酒を控えるように勧めたことはありますか?

 

10項目です。

項目をマックスにして、採点してみると、判定は「40点」となり、

 

【アルコール依存症が疑われる飲酒】

断酒(お酒を完全に止めること)をした方が良さそうです。

そのために専門医療機関を受診しましょう

 

という判定が出ます。

ちなみに、私の場合は、判定が「3点」で、

 

【低リスク飲酒】

このまま上手に、お酒と付き合いましょう。

あなたのお酒の飲み方には、大きな問題は無いようです。

今のまま、お酒と上手に、お付き合いください。

 

と判定されました。

 

「アルコール依存症の診断」の話題に話を戻しますが、アルコール依存症は、「体の病気」ではなく、「心の病気」です。

つまり、精神科や心療内科の領域になり、肉体的な損傷や症状があるケガや病気とは違って、診断が下されるハードルが高いそうです。

TOKIOの山口達也さんが、どのような病院に入院していたのかわかりませんが、数少ないアルコール依存症の治療を行っている専門病院に行って正しい診断をしてもらわないと、治療は中途半端になり、「単純に謹慎」していても、何の解決にもならないでしょう。

 

今回の山口さんの事件の原因は「アルコール依存症」だけではなく、「芸能人としてのおごり」「本人の自覚のなさや甘さ」など他の要因もあるでしょうし、仮に「アルコール依存症」だから、高校生に犯した罪が許されるものではありません。

しかし、主要な原因が「アルコール依存症」にあるとしたら、山口さんをジャニーズ事務所から退所させ、引退したところで、根本解決にはなりません。

 

・山口さんが断酒して適切な治療を受け元気な姿をファンに見せる

・アルコール依存症(の疑い)に対して私たちが正しい認識を持つ

・アルコール依存症(の疑い)がある人に対する医療界の対応改善

が必要不可欠なのだと感じた今回の事件でした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ592号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:34
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イチロー選手の登録抹消

JUGEMテーマ:スポーツ

 

イチロー選手の登録抹消のニュースを54日の早朝にネットニュースを見て知り「マジかよ」とつぶやいてしまいました。

 

朝のワイドショーを見ていると、ユニフォーム姿のイチロー選手がセーフコフィールドで記者会見を行った映像が流れていました、

記者会見で、イチロー選手は、

 

(以下引用)

「マリナーズと契約してから今日まで毎日が僕にとってギフトを贈られたというかハッピーでした。

今日もそうですがとにかくハッピー。

毎日セーフコフィールドに来る。

家からの道のり、帰り道。ユニホームを着ている時間。

毎日、かみしめていました。

それが終わってしまうのかと考えた時に提案をいただいた。

こんな形を取ってくれた。

信じられないことですよ」

 

と球団に感謝の言葉を述べていました。

 

報道では、

◆イチロー選手には2か月前に出場抹消は伝えられていた

◆抹消後もチームに帯同し、練習はいつも通り行う

◆来季以降については未定であるが、選手として戻る可能性がある

◆今後はチームに帯同し、同僚や首脳陣らのサポートを行う

と報じられています。

 

しかし、個人的には、言葉にしたくないですが「実質的には引退」で、来季のマリナーズの開幕戦が日本開催なので、その試合が、「引退試合」になるのではないかと思います。

メジャー通算3000本安打を打った英雄をリスペクトする球団はさすがです。

人の不幸を期待してはいけませんが、レギュラー外野手陣の故障があれば、選手として戻る可能性はあるでしょうけれど、現実的には、難しいでしょう。

 

ついにこの時が来てしまったのか。

「イチロー選手は例外的鉄人」

と思い込んでいましたが、イチロー選手もやはり生身の人間。

体力的な衰えには勝てなかったのでしょう。

今シーズンのプレーを見る限り、守備は相変わらず好調ですが、バッティングは、ヒットになる打撃がまるでできていませんでした。。

 

イチロー選手は「異例の契約」「野球の研究者でいたい」「喪失感はまったくない」と語っていたましたが、私的には、「虚無感」に襲われるGW1日となってしまいました。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:37
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おもてなしをウリにしたイベント

JUGEMテーマ:スポーツ

 

先日、「おもてなし」をウリにした某イベントに参加した時のことです。

このイベントは、会場の混雑から、マイカー規制がされていて、会場と会場の移動は、原則、ピストンバスでした。

 

あるピストンバス乗り場からは、大きく、行き先が、2系統に分かれていました。

仮に、それを、「行先A」、「行先B-1」、「行先B-2」とします。

乗り場のスタッフからの指示で「私をはじめ約40人ぐらいの人が「行先B-1」」のバスの乗り込みました。

 

すると、どうも行き先が変です。

車内で、誰かが「運転手さん、このバス、どこに向かっているの?」と大声で叫びました。

するとバスの運転士は「スタッフにB-2に向かってくださいといわれたのでB-2に向かっています」の一点張り。

 

B-2」につくと、40人の内、45人がなぜかB-2で降りましたが、他の乗客は、「B-1」に行きたかったので、そのまま乗車していたら「B-2」のスタッフに「皆さん降りてください」といわれました。

誰かが「私たちは乗り場のスタッフにB-1行きのバスと聞いて乗ったのだから降りません」というと、車庫に戻ろうとした別のバスの運転手に「B-1」までこのお客さんたちを運んでください、と指示して、結果的に私たちは、渋々乗り換えることにしました。

 

乗り換えた後、予定より30分以上遅く「B-1」に到着しました。

すでに、その時点で多くの乗客が「イライラ」気味です。

すると、そこで「事件(笑)が発生」です。

降りた乗客に向かってB-1のスタッフが「名前と住所を書いてください」と。

理由も言わないので「なぜ、書かないといけないのですか?」と誰かが問うと、「警察に事情説明する際に必要」とのこと。

 

若干、説明を加えると、最初に私たちが行きたかったB-1でなくB-2に向かったバスの運転士が、B-2に到着する寸前にガードレールに車両をぶつけているので、どうやら、「事故証明」が必要らしく、そのため、乗客データも必要、という話らしいのです。

 

ちなみに、このイベントは「最高のおもてなし」を主催者側はウリにしており、このイベント自体の評判も「おもてなしがいい」と評価が高いのです。

しかし、この対応では、「おもてなし」の精神はまるでありません。

 

問題点を列記すると、

◆バスの運転士は出発の際に「どこどこ行きのバスです」と説明しなかった

(行き先が、乗客はB-1、バス運転士はB-2と思っているので、確認なしが間違いの原因)

◆物損事故(ガードレール)を発生させた際に運転士からの説明や謝罪がない

(ぶつけた時点で、「お怪我はないでしょうか?」「ご面倒ですが車両の乗り換えになります」や「警察の聴取がありますがご協力ください」といった説明がない)

B-1で降車した際にスタッフからお詫びや、きちんとした説明、警察への協力依頼がない

といった点が酷すぎて「おもてなしの対応ゼロ」だと思いました。

 

この1件で、イベントに参加するまでの楽しかった旅の道中の思い出は色あせ、イベント全体がとても、腹立たしく見えてきました。

イベント終了後に、主催者側は反省会をすると思いますが、参加者のこうした不満は、きっと改善されないんだろうなぁ、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ587号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:31
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NPBで4241日ぶりの勝利投手となった松坂大輔投手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018430日の中日ドラゴンズ対DeNAベイスターズ戦で中日の松坂大輔(37)がプロ野球では、2006919日のソフトバンクホークス戦以来となる「4241日ぶり」となる勝利投手になりました。

 

この日は、今シーズン3度目の先発。

6回を投げて、8四死球と制球が乱れたものの3安打1失点と粘りの投球でした。

これで、プロ野球で109勝、大リーグで56勝となり、日米通算で165勝目となりました。

 

試合経過は、各局のスポーツニュースでしっかりと取り上げられていたので、詳細は省きますが、この試合で最もボルテージが上がったのは、30のリードで迎えた5回でしょう。

言わずもがなですが、先発投手は、5回が最低限の責任回数ですから、5回終了時点で味方がリードしてマウンドを降りれば、勝利投手の権利が得られます。

したがって、「5回」は、本人はもちろん、ナイン、観客とも「意識してしまう回」なのです。

 

今シーズンは、大リーグでも、カブスのダルビッシュ投手が、5回に突如崩れる投球をすでに2回していますし、4勝をあげているヤンキースの田中投手も、今シーズン投げている7回までで、失点が一番多い回が「5回」だそうです。

ダルビッシュ投手も田中投手も日本を代表するベテラン大投手で、顔つきは常にマウンドで冷静ですが、それでも「意識する回」なのでしょう。

 

松坂投手も、この日の5回は3つの四球で一死満塁。

現在、セリーグの最多本塁打のロペス選手を三塁ゴロで打ち取り、次のバッターは、昨年の首位打者の宮崎選手。

結果的には四球でしたが、スポーツコーナーの解説では各解説者が「宮崎選手には2安打されており、松坂投手は押し出ししてもいい」という作戦だったそうです。

 

試合後のインタビューによれば、松坂選手は、昨年に肩の違和感が突然無くなったそうです。

違和感がなくなれば「まだまだできる」と思うようになり、寝るときは「まだ俺はできる」と暗示をかけて就寝したそうです。

 

世界は全く違いますが、私も、3年前、ひどくなったのは22か月前ですが、腰痛が酷くなり、走れなくなりました。

走れはするのですが、走った後に、腰痛でうずくまったままじっとしていなければなりません。

ストレッチサロン、マッサージ、リラクゼーションサロン、鍼灸、整形外科・・・いろいろ試していますが、なかなか良くなりません。

松坂選手のエピソードを聞いて、レベルは全く違いますが、私も「まだまだあきらめずに復活したい」と思いました。

あと35勝で日米通算200勝。

なんと、松坂世代では、現在、名球界入りできそうな選手がいません。

私とひと回り違う松坂選手は、今年38歳。

なんとか、あと35勝を積み重ねて欲しいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:38
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久喜市議会議員選挙に初当選した川内鴻輝さん

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018422日に投開票が行われた久喜市議会議員選挙で、「公務員ランナー」こと川内優輝選手の2番目の弟さんである「川内鴻輝さん」が、6309票を集めて初当選を果たしました。

 

私は個人的に、鴻輝さんとは、マラソン大会で何度かお会いして、お話しさせていただいたことがあり、SNSのメッセンジャーを通じて、お兄さん(優輝選手)の写真を送らせてもらったり、メールの交換をさせていただいたりしていたので、選挙戦に入られたころに立候補を知り、陰ながら応援していました。

結果論ですが、優輝選手のボストンマラソン優勝が、「台風並みの追い風」になったことは間違いないでしょう。

 

鴻輝さんは、埼玉県庁に勤務している長男の優輝さん、國學院大學卒業後印刷会社に就職された(現在はプロランナー)次男の鮮輝さんとは違って「フリーターランナー」として、私たち市民ランナー界やメディアでは、前から有名でした。

確か、実業団チームがあったモンテローザに所属していた時期もありましたが、その後、ランニング系のNPO法人を設立されて「起業家ランナー」として活動を活発にされていた時期もあり、社交辞令だとは思いますが、私が経営コンサルタントだからか、「組織作りについてお話を聞きたい」と質問されたこともありました。

 

個人的な印象としては、鴻輝さんは、「優輝さんや鮮輝さんとは違ったプロランナーとしての道を模索されているのかな?」と思っていました。

3年前にはサロマ湖ウルトラマラソンに挑戦されていましたし、最近は東南アジア地域のマラソン大会に招待選手として参加されたりして、「いろんなことにチャレンジして輝ける場所を探しているのかな?」という印象でした。

 

今回の久喜市議会選挙出馬について、ネットの声を見ると、

「何をしたいのかわからない」

「兄の七光りで、知名度だけで当選した」

「政治の知識があるの?」

などといった厳しい声もあります。

確かに、鴻輝さんの経歴だけをみれば、大人たちから厳しい声が飛ぶのは当然です。

しかし、政治家の仕事は「市民の声を聞くこと」と言われる方もいます。

市民の声を広く収集し、持ち前の行動力で、「若いのにやるじゃん」という市民の評価を徐々に積み上げていけばいいと思います。

 

ただ、市議会議員のお仕事は、土日祝日に開催される街のイベントに顔を出すことがあります。

これまでのようにランナーとしての練習時間確保や大会参加は難しいのかもしれません。

久喜市で開催され、今年の大会では、パンダの着ぐるみを着て川内優輝選手が走った「久喜マラソン」に来年は、参加して鴻輝さんに会いに行こうかな、と思います。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:59
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ジャニーズ事務所が発表した謝罪文と情報公開

JUGEMテーマ:芸能

 

アイドルグループ「TOKIO」の山口達也メンバーによる強制わいせつ事件を受け、出演していたテレビ・ラジオ番組やテレビCMを放映する企業や自治体などは対応に追われているそうです。

 

ネットで情報を集めてみましたが、山口達也メンバーが現在、出演しているレギュラー番組は、

テレビ5本、ラジオ1本のようで、今後の放送は以下のようです。

 

Rの法則(NHK

→番組変更:大人のピタゴラスイッチ

 

TOKIOカケル(フジテレビ)

→放送中止

 

ZIP(日本テレビ)月曜・水曜出演

→当面の間見送り(収録分は編集で対応)

 

◆ザ!鉄腕!ダッシュ!!(日本テレビ)

→当面の間見送り(収録分は編集で対応)

 

◆幸せ!ボンビーガール(日本テレビ)

→当面の間見送り(収録分は編集で対応)

 

TOKIO WALKER(ラジオ)

→次回放送は中止

 

こうして並べてみると、山口さんは、日本テレビの出演が多いんですね。

ZIPは、朝からワイルドな山口さんの顔を見るのはキツイので、個人的には、NHK(和久田麻由子アナ)、TBS(夏目三久アナ)といった「美人アナウンサー」出演情報番組に、朝はチャンネルを合わせてしまいますので、殆ど見ていませんでしたが、ボンビーガールや鉄腕ダッシュでの「職人ぶり」は、自長時間のタイミングが合えば、楽しみに見ていました。

特に、ボンビーガールでは、森泉さんが自前購入した古い家のリフォーム中の現場で作業するシーンが収録されていたはずなので「お蔵入り」になるのは、本当に残念です。

 

また、その他CMなどとしては、

◆スズキ(小型車ソリオ)

◆ヤマト運輸

◆フマキラー

◆福島県(農産物の安全性を訴えるポスター)

が放映中止や差し替え、撤去を実施しているようです。

 

これだけ著名な芸能人の単価がわかりませんが、テレビやCMは契約期間中であり、契約内容にもよりますが、お蔵入りした収録分、契約期間途中の打ち切りなどによる損害は大きく、すべて山口さんが個人で被るとなると、ジャニーズ事務所から支給されていた年収の何倍にもなり、数億円にのぼるでしょう。

また、おそらく、年末恒例の紅白歌合戦の連続出場も、今年は途切れるでしょう。

 

今回の事件を通じて、印象的だったのが、2つあります。

それは、

◆強制わいせつ容疑(書類送検)の報道を最初にしたのはNHK

◆ジャニーズ事務所が発表した極めて短文の謝罪文

です。

 

前者については、被害者である高校生がNHK出演番組の共演者であったことと、ジャニーズ事務所に忖度した報道をすることで国民からの批判を浴び、受信料の不払い運動発展を危惧したことが、報道を早めた、と言われています。

後者については、「大手企業」としては、率直にいって稚拙だと思います。

 

(ジャニーズ事務所発表の謝罪文)

報道関係各位

 

お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っています。

被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました。

 

ジャニーズ事務所

 

企業が発表する謝罪文の「定石」である「社長限界でしょ」に当てはめると、謝罪と若干の事実関係についての記載があるだけで、「事実関係の詳細」「問題に至った原因」「再発防止策」「今後の対応」などについては、一切ない。

「捜査中」とはいえ、もうちょっと「大手企業としての文章」はあってもいいのではないかと思います。

ちなみに、ジャニーズ事務所のウェブサイトには、今回の事件に関連する情報はありません。

http://www.johnnys-net.jp/page?id=index

コンプライアンス重視の今の時代、「大芸能事務所」であるジャニーズ事務所のウェブサイトとしては違和感がある状態です。

 

山口さんの謝罪会見でも「用心棒」のごとく著名な顧問弁護士さんが後ろでしっかりサポートしていましたし、昔ほどの統制力はないといわれていますが、マスメディア対応のノウハウはよく蓄積されています。

しかし、所属タレントの不祥事発生時の総合的な組織体応力やウェブを含めた情報公開能力は、「組織の仕組み」(マネジメントシステム)としてもっと改善すべきではないかと思います。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:06
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プロランナー転向を表明した公務員ランナーの川内優輝選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

公務員ランナーの川内優輝選手が、初優勝したボストンマラソンから帰国し、「驚きの発表」をしました。

2018419日付のサンケイスポーツによると、

20194月をもって埼玉県庁を退職しプロに転向する

◆優勝賞金(約1610万円)の使い道を聞かれ「(プロ転向後の」資金にしたいと思います」と答えた

◆ロンドン世界選手権で、仕事と両立してやれることはすべてやった

◆しかし、この5年、自己ベストを更新していない

◆以前から『3年間結果が出なければ環境を変えなければ』といっていた

◆サインを頼まれると『現状打破』と書き添えるが、何も挑戦していない自分が一番矛盾していると感じていた

と決断の理由を語ったそうです。

 

2019年の5月以降は「公務員ランナー」という「肩書き」ではなくなる川内選手のこの決断は「川内選手らしいな」と思います。

「日本代表引退」という決断から、私は、

「公務員という立場のまま自分のために好きな大会に出る、トレイルやウルトラマラソンにチャレンジするといった活動を継続するのだろう」

と思っていたので、一報を聞いた時は「えー」でしたが、「“現状打破”座右の銘にしている川内さんの中で“何も変わっていないのは自分じゃないか”という自己矛盾」があったと聞いて、「やっぱり自分に正直なチャレンジャーだなぁ」と思いました。

また、「公務員ランナー」という「新しいアスリートの形」を構築・確立し、後に続く人が出てきたことも「プロ転向」へ舵を切った理由なのかもしれません。

 

ランニング界では、いまでもサブテンで走るので「川内選手はすごい」と言われています。

しかし、川内さん自身もおっしゃるように、20133月以降、フルマラソンの自己ベストが更新されていないので、「もう6分台、7分台を目指すことは無理じゃないか」と捉えているマラソン関係者は多いです。

しかし、川内さん自身は「まだまだ、ベスト記録が伸ばせるとは信じているし、諦めていない」と考えており、驚きました。

 

記者会見の中で、優勝賞金があれば、スポンサーがいなくても「3〜4年は活動できる」と発言しています。

優勝賞金は約1600万円ですから、4年で割ると1年あたり約400万円。

公務員なのでこれまで受取れなかった出場料が、ゲストで大会に呼ばれるともらえますし、遠征代は、これまでも大会側が出してくれるケースが多かったので、活動費としては、確かに34年は心配なさそうです。

 

ただ、「公務員」ということで、「交通費宿泊費」程度で川内選手を招待できるという「低コスト」だったので、全国の地方大会からの出場オファーが来ていたと思います。

しかし、「大会ゲストビック5」(谷川真理さん、増田明美さん、有森裕子さん、高橋尚子さん、千葉真子さん)のようなゲスト料がかかるとなると、これまで川内選手が参加していたような地方大会からはお声がかからないかもしれません。

5月の仙台国際や錦秋湖、9月の稚内では、少なくとも川内選手にお会いできそうなので、今後の活動プランをお聞きしてみたいと思います。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:36
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日本相撲協会は環境の変化に弱い組織

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「大相撲の女人禁制」問題に端を発して、2018413日放送のフジテレビ系の情報番組「直撃LIVEグッディ!」で、ジャーナリストの木村太郎氏と相撲取材歴30年の横野レイコリポーターの「バトル」が話題になっています。

 

木村氏の主張をまとめると、(一部、スポーツ報知より引用)

◆「今日はちびっこ相撲の話、この間は市長さんのあいさつの話、その前は救命救急士が上がるのかどうだっていう話。全部、底辺にあるのは女性蔑視なんです」と断じた

◆「そういう伝統を持っている団体を税制上、優遇することにしていいのか。国民の半分を少なくともないがしろにしているわけです。ボクはそこに問題があるって言っている。そういう団体をほったらかしにして、税金をまけさせていいんですか」などと指摘した

 

この木村氏の意見に対して、横野氏の主張は、(一部、スポーツ報知より引用)

◆「女性蔑視じゃないと思います」

◆「じゃぁ歌舞伎とか宝塚とか税制優遇とかないですけど」

◆「でも、女の子が土俵に上がらないからと言って公益性がなくなるとは思わないんですけど」

というもの。

 

個人的には、木村さんの意見に私は概ね賛同です。

2008年の「公益法人制度改革」により日本相撲協会は、「公益財団法人」に移行し、税制上の優遇も受けています。

そもそも「公益性」とは「なんぞや」なのです。

大相撲の地方巡業やイベントとしてのちびっ子相撲は、大相撲の普及・啓発にあるわけで、国民に開かれた存在であるべきでしょう。

100歩譲って、大相撲の本場所が開催される国技館、名古屋場所の愛知県体育館、大阪場所の大阪府立体育会館、九州場所の福岡国際センターの「本場所開催中の土俵」は「女人禁制」だとしても、地方巡業や今回のような大相撲の各イベントについては、「公益法人」を名乗るのであれば「性別、国籍などの差別」があってはならないと思います。

 

話は変わりますが、日本相撲協会は「環境の変化」に弱いのだと思います。

死傷者も発生した稽古における「かわいがり」問題。

これも、昔は、若い力士の成長を願い、厳しい環境に耐え抜き、肉体と精神を鍛える「方法論のひとつ」だったのでしょう。

しかし、稽古の一環としての「かわいがり」という「形式だけ」が残り、「かわいがりを理由にしたイジメ、シゴキ」を「相撲部屋の伝統」とはき違えて、「事件」となったのでしょう。

 

今の時代は、「世間の価値観」、「法律や条例」に合わせた組織運営が求められる時代です。

「昔はこういうことも許されていた」というのは、「相撲資料館」に残しておけばいい話で、「社会性」あっての組織であるべきです。

 

それにしても、「ちびっ子相撲」の女児の不参加については、日本相撲協会の対応は失敗です。昨年まで許されていたものが「女児のケガが発生した」ことを理由にしていますが、今どき、「男性より女性の体力が必ず劣る」とは誰も思いません。

仮に、「女児不参加」とするならば、「男児と女児のけが人のデータ」を明確に示して、論理的に説明するべきでしょう。

「体力不足」を不参加理由にするならば、ジェットコースターの乗車条件ように「身長や体重」で区分けするべきで、「性別」は今の時代、大問題になることが、相撲協会は想定できなかったのでしょうか。

 

そもそも、少なくとも江戸時代以降、幕府や明治政府の庇護のもとに大相撲は成立していて、自主独立した組織ではなかったと思います。

また、日本相撲協会において、一般企業でいう経営陣である理事は、若い頃から「お相撲一辺倒」だった人々が大半を占めて運営する組織です。

この経営陣に、「社会性」や「世間の価値観」「コンプライアンス」など「環境の変化」を意識した公益法人としての組織運営をするのは、私は困難であると思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ589号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:30
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日本人選手として31年ぶりにボストンマラソンを制した川内優輝選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

日本時間の16日夜中に、うれしいニュースがネットで流れていました。

「公務員ランナー」こと、埼玉県庁(県立久喜高等学校職員)所属の川内優輝選手が、アメリカのマサチューセッツ州で第122回ボストン・マラソンで2時間1558秒をマークして初優勝しました。

日本勢の優勝は、9回目(8人)で、1987年大会覇者の瀬古利彦氏以来31年ぶりの快挙です。

(瀬古選手がボストンマラソン制した1987年(1981年も優勝しているので2回目)は、川内選手の生まれた年)

 

ボストンマラソンの優勝を受けて、川内選手のボストンマラソンに関わる色々なエピソードが報じられています。

私が「川内選手らしいな」と思ったのは、ボストンマラソン出場の経緯です。

日刊スポーツによると、(記事を一部編集引用)

「川内選手の代理人であるラーナー・ブレッド氏が2017年夏に大学の先輩に当たる往年の名ランナービル・ロジャース氏(ボストンマラソン3連覇)と野球のレッドソックス−マーリンズ戦を観戦した際に、ロジャース氏が川内選手へ向けて、ボストンマラソンの出場のラブコールをした。

その動画をブレッド氏からもらった川内選手は30分以内に出場する意向を伝えた」

そうです。

 

川内選手は、20092月の別府大分毎日マラソンが初フルマラソンで、今回のボストンマラソンまでに、フルマラソンを81レース走り、2時間20分以内は79レース(世界記録)、優勝は、33回を数えます。

2009年:3回(別府大分毎日、東京、福岡国際)

2010年:2回(東京、福岡国際)

2011年:5回(東京、大邱(世界陸上)、大阪、福岡国際、防府読売)

2012年:9回(優勝5回、海外3レース)

2013年:11回(優勝5回、海外6レース)

2014年:13回(優勝7回、海外5レース)

2015年:13回(優勝5回、海外6レース)

2016年:9回(優勝2回、海外5レース)

2017年:12回(優勝7回、海外7レース)

2018年:4回(優勝4回、海外3レース)

 

川内選手の初優勝は、20124月のかすみがうらマラソンですが、この時の川内選手は世間的には、まだ有名ではなくて、「埼玉県庁に勤務している市民ランナーなのにすごいなぁ」と思った記憶があります。

(私も20124月のかすみがうらマラソン(通算4回目のフルマラソン)を走り、3時間336秒(当時の自己ベスト)でした)

 

川内選手の特徴として、有名なのは「レースを最高の練習の場としている」ことです。

この方法は、練習時間に制約のある市民ランナーとしては、「常識的な方法」として、今では認識されるようになりましたが、川内選手がやりだしたころは、「常識外れ」と言われており、感慨深いものがあります。

 

また、川内選手の特徴として「日本全国の地方大会や海外レースにたくさんチャレンジしている」ことです。

これは、川内選手に直接はっきり聞いたわけではありませんが、「最強の市民ランナー」として有名になったことで、全国の市民マラソンから「ゲストランナー」としてのオファーが殺到していること、および、サブテン(2時間10分以内)の記録を保持していることで、海外のレースからも招待してもらえることが関係していると思います。

川内選手をゲストランナーとして招待した大会事務局関係者(千歳JALマラソン、釧路湿原マラソン)に聞いたことがありますが、「公務員」という立場もあるせいか、「交通費と宿泊費以外は原則受け取っていない」そうです。

したがって、サラリーマンでかつ、スポンサーが付いているわけではないので、招待選手として「交通費、宿泊費」が提供される大会を選んで参加することは、川内選手の競技活動としては、最大のメリットになるわけです。

 

話題をボストンマラソン2018に戻しますが、今回の優勝タイムは「2時間15分台」と、「超高速化」した現代マラソンにおいてタイムだけ見れば平凡です。

しかし、気温は5度前後で、強い雨が降っていたことから、体感温度はマイナス気温であったでしょうから「強烈な悪コンディション」です。

また、エントリーした選手は、持ちタイムが、

2時間4分台:3

2時間5分台:3

2時間6分台:3

2時間7分台:1

で持ちタイム「2時間814秒」の川内選手は、持ちタイム11番目の選手でした。

そんな中での「ワールドマラソンメジャーズ」(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク+五輪、世界選手権)のひとつであるボストンマラソン制覇は、「快挙」です。

当初、川内選手は、「目立たないように集団の中に潜む」作戦でした。
しかし、ケニア、エチオピア勢がスローペースになったことで、最初から仕掛けて先頭集団のペースをアップさせて、体脂肪がなく後半失速した優勝候補たちをしり目に「世界一のラスト2.195キロ」ともいわれる得意の後半の追い上げで粘り切った「作戦勝ち」といえるレース展開だったと思います。

 

それにしても、川内選手は、「寒さに強いランナー」です。

「暑いのは苦手」(これは体質的な問題ですから、後天的に極端に鍛えられません)と自覚して、2019年世界陸上がドーハ、2020年が東京五輪と「代表レースは暑い季節」になることから、「代表引退」を表明しています。

けれども、「サブ2時間20分」や「サブ10」、「各都道府県のフルマラソン最高記録」など、「多様なマラソンの価値観における記録」を作って、「市民ランナーの星」として、輝き続けて欲しいと思います。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:52
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