RSS | ATOM | SEARCH
ナイキ社のヴェイパーフライ使用禁止の動きを予想する

JUGEMテーマ:スポーツ

 

ランニングを趣味としているものとしては、話題にしないわけにはいかないニュースとして2020115日にイギリスのメディアが報じた「世界陸連が検討を始めたと言われる厚底シューズ禁止の動き」です。

 

2020117日付の時事通信社の記事によると、

・ナイキ社の「ヴェイパーフライ」シリーズについて禁止の可能性がある

・陸上選手に不公平なアドバンテージをもたらしている

・世界陸連では、有識者で構成する委員会が、このシューズに関する調査を行ってきた

・委員会では、1月中にもこのシューズの使用禁止を勧告すると見られている

・世界陸連は、規則改定が行われる場合は評議会で承認される必要がある

・ベーシックモデルのソールには、カーボンファイバー製のブレード1枚が搭載されている

・ランナーが踏み出すごとにエネルギーの蓄積と放出が行われる

・ソールにはクッション性もある

といったことが報道されていました。

 

世界陸連の競技規則第143条では、シューズについて、

「使用者に不公平となる助力や利益を与えるようなものであってはならない」

と規定されているそうです。

もともと、世界陸連が委員会を設置して調査するきっかけになったのは、一部の選手からナイキ社のシューズを履いた選手が好記録を出すことで不満が生じたため、と言われています。

 

今回のシューズに限らず、スポーツの世界では、常に道具の進化があります。

私たちの記憶の残っているものでも、長野五輪前の1996年頃にオランダで開発されたスピードスケートのスラップスケート靴、競泳で2008年頃に世界記録連発になったイギリスのスピード社が開発した高速水着のレイザー・レイサーがあります。

前者は、現在では「競技者のスタンダード」となり、後者は2010年に水着素材は、「繊維を織る・編む・紡ぐという工程でのみ加工した素材」という規定ができて使用が禁止されました。

余談ですが、国際水泳連盟は「水着生地」に規定を設けて、「新型水着」を排除しましたが、個人的には、「ポリウレタンやラバーなどのフィルム状の素材を貼り合わせた水着」自体は推進力があるわけではありません。つまり、公平に選手が水着を利用できれば、禁止する必要はなかったのではないかと思います。

 

話しをヴェイパーフライに戻しますが、このシューズは、既製品として手に入れることができるもので、トップランナーだけでなく、市民ランナーも使用できます。

したがって、「誰もが公平に使用できる」という点では問題ありません。

焦点となるのは、厚底ソール内に入っている「カーボンプレート」の存在を「助力」というかどうかです。

しかし、同じ陸上でも、トラック競技ならスパイクシューズがありますし、棒高跳びの棒もグラスファイバーからカーボンファイバーになり記録が伸びました。

私が学生時代に取り組んでいたボウガン射撃(クロスボウ)もかつては、アルミニウム製の矢でしたが、カーボン製が出てきて矢の飛び方が安定して好記録が出るようになりました。

このように、道具を使用する競技は、時代とともに道具が進化するものです。

道具が進化したのに記録が昔と変わらないのであれば問題ですが、トップアスリートの記録は、どんな競技でも向上しており、懐古主義になるのはおかしい話です。

 

私の予想では、世界陸連の動きとイギリスメディアが報じたニュースは、「ナイキ社のひとり勝ち」に対して、揺さぶりをかけるものではないかと思います。

仮に、世界陸連が設置した委員会が「ヴェイパーフライ禁止の勧告」をしたとしても、世界陸連の規則を変更するまでには、至らないと思います。

 

ちなみに、世界陸連規則で禁止された場合、日本で行われる市民マラソンはどうなるのでしょうか。

陸連非公認の大会は問題ないでしょうけれど、陸連公認、あるいは、陸連がコースを公認したレースは数多くあり、大会要項には「日本陸連競技規則に則る」と明記されています。

しかし、これだけ市民ランナーに普及してしまったヴェイパーフライを「禁止」にしたら、「履いているランナーは記録が公認されません」と決めたところで、チェックが事実上できません。

 

個人的な感情としては、もう少し早くナイキがヴェイパーフライを開発してくれたなら、一番タイムが出ていた時期に、ヴェイパーフライを履いて人生マックスのタイムを出してみたかったな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ681号より)

 

※写真は、ズームフライ3(ナイキ社)

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:47
comments(0), -, - -
ナイキ厚底シューズと黄金世代

JUGEMテーマ:スポーツ

 

202012日、3日に開催された第96回東京箱根間往復大学駅伝。

1回大会から数えて100周年ということでも注目を浴びた大会でしたが、結果は、青山学院大学が圧倒的な強さで5回目の総合優勝(往路1位、復路2位)を飾りました。

 

今大会で注目されたのは、新記録が多数生まれたことです。

・区間新記録は、10区間中7区間で生まれた

・区間新記録は、7区間で合計13選手

・往路新記録は4校

・復路新記録は1校

・総合新記録は2校

・来年のシード権確保の10校は全て11時間切り

 

テレビを見ている範囲ですが、気象条件がよく、いわゆる「マラソンに向いた天候」だったことも好記録連発の要因ではありますが、やはり何と言っても、「ナイキ社の厚底シューズ」の影響は大きかったといえるのではないでしょうか。

 

実際、今回の区間賞10選手中、10区区間賞かつ区間新の創価大学嶋津雄大選手を除いて、全てナイキ社の厚底シューズでした。

また、1月3日付の読売オンラインによれば、

「ナイキ社の厚底シューズ着用率は出場210選手の約85%」

だったそうです。

 

私も履いたことがあるので、実感がありますが、読売の記事では、

・「ヴェイパーフライ(VF)」シリーズは、超軽量ソールの厚底

・ソールに炭素繊維のプレートを埋め込まれており、クッション性や反発力を高める

2018年にはVFを履いた設楽悠太選手と大迫傑選手が、男子マラソンで日本記録を更新した

20197月発売のタイプは、選手から「今までより反発を受けやすい」と好評

201912月の全国高校駅伝でも多くの選手が着用した

と報じられていました。

 

私が履いたのは、練習をぜんぜんしていない状態なので、「好調時の使用時と不使用時のタイムの比較」ができていないのが残念です。

しかし、感覚論で恐縮ですが明らかに「なんだか走らされていてスピードが出る」という感覚は非常にあり、「ちゃんと練習した状態の時に、これで走ってみたい」と思いました。

 

今回の箱根駅伝は、しびれる展開はもちろん、「新時代到来」が明らかでした。

以前は、「駅伝はオーバーペースで入ったらダメ、後半必ず垂れるから」というのが常識でした。

例えば「花の2区」を走った多くの助っ人留学生で、持ちタイムが断然速くて、前評判が高かった選手も、前半飛ばし過ぎて、後半の権太坂で失速し、助っ人としての期待に反して67分台後半(去年までなら67分台でもめっちゃ速い)で終了、という感じのランナーも数多くいました。

しかし、ナイキ社の厚底シューズは、脚が持つので、前半からガンガン飛ばしても後半に大きく失速することなく次の区間につなぐレースができたわけです。

 

前評判の高かった東海大学が、青山学院大学に敗れた敗因は、色々ありますし、各区間個別のランナーの当日の体調もあったので、一概には言えませんが、ざっくりした全体的な感想としては「突っ込んで入ったか、落ち着いて入ったか」の違いが大きな差になって表れたように思います。

典型的なのは、東海大の3区と9区。

それぞれ、区間6位と8位ですから、役割はそこそこ果たしていますが、青山学院のランナーとのタイム差は、それぞれ49秒、142秒遅れでした。

トラックの持ちタイムならむしろ東海大のランナーの方が速いぐらいですから、結果論ですが、厚底シューズ(VF)の力を信じて前半から突っ込むべきだった気がします。

 

それにしても、東海大学4年生世代は、「黄金世代」と呼ばれました。

その理由は、高校駅伝の花の1区(10キロ)で、上位10選手のうち6人が入学し、世間からは両角監督のスカウト力が評価されるとともに「乱獲」と揶揄された世代だからです。

振り返れば、4年前は、「この世代が在学中に何回“3大駅伝”で優勝できるかな」とワクワクしていました。(※学生3大駅伝:出雲、全日本、箱根、と言われている)

結果的には、黄金世代1年の出雲駅伝、3年の箱根駅伝、4年の全日本駅伝と12大会中3つの優勝でした。

当初の期待のすごさを考えれば、少々物足りない結果ですが、この世代にはワクワクさせてもらった4年間で感謝しかないです。

それにしても、青山学院の原晋監督の指導力(最優先度を箱根に置き、ロード対策の中心の長い距離の走り込み)はすごいな、と思いますし、しばらく「箱根は青山学院」時代が続きそうです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ679号より)

 

 

 

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:14
comments(0), -, - -
NHKスペシャル拡大版“よみがえる美空ひばり”視聴後の感想

JUGEMテーマ:芸能

 

AI美空ひばりさん紅白出場」に関するNHK的番組宣伝をまた見てしまいました。

NHKのウェブサイトでは、

「令和初の紅白歌合戦への出場に先駆けて、9月のNHKスペシャルに未編集素材を加えた拡大版を放送します」

発表していたので、「前回と違った印象になるかなぁ」と思って視聴したのです。

 

20199月に放送された前回放送を、ホテルで仕事をしながらの「ながら視聴」でしたが、私は見ました。

その時の率直な感想は、「全然、美空ひばりさんじゃない」、「AI技術は、まだ発展途上だな」と感じました。

 

・美空ひばりさんをAIでよみがえらせる企画と挑戦

・豪華なスタッフ陣(秋元康氏、森英恵氏、天童よしみ氏)

AIを駆使した最新技術

これらについて、私は、否定する点は全くなく、むしろ、かなり期待していました。

しかし、繰り返しますが、AI美空ひばりは、

・明らかに動きがロボット

・形態模写の美空ひばりモノマネタレントよりはるかに似ていない

・声帯模写の美空ひばりモノマネタレントよりはるかに似ていない

・歌詞が聞き取りにくい

・そもそも、似てさな過ぎて、動きもぎこちなく気持ち悪い

のです。

 

私たちは、ボーカロイド(ヤマハが開発した音声合成技術)で作成された音楽に感動したり、楽しまさせてもらったりしています。

番組でも、これまでの美空ひばりさんの音源からサンプリングして、何千何万ものパターンをデータ化し、「美空ひばりさんなら、このように抑揚をつけて歌唱するだろう」というパターンをAIに覚え込ませる作業を技術スタッフが取り組んでいました。

 

初期タイプの試作版を、美空ひばりファンクラブ?の人たちに聞かせると、案の定、酷評されていました。

その後、改良を重ねて、AI美空ひばりコンサートで新曲「あれから」を披露するのです。

しかし、正直なところ、リアルタイムで美空ひばりさんの歌を(テレビを通じてですが)聞いていた世代としては、試作版と比較すれば、遥かに出来栄えはよいのですが、それでも、明らかに「美空ひばりとは程遠い」出来栄え。

けれども、美空ひばりファンクラブの人、天童よしみさんを始め、美空ひばりさんとリアルに関係の深かった関係者が、涙するのです。

 

AI活用による故人を復活させる企画」について、倫理面に関する議論は省き、横に置いておきますが、技術面だけを見ても、関係者の血の滲むような努力は認め、称賛しますが、結果的には、見た目(表情、しぐさ)も声質や歌唱法も「美空ひばりさんとは全く言えないシロモノ」なのです。

少なくとも、美空ひばりファンクラブの人たちには、「まだまだ、ひばりさんの歌声には遠いけど、AI技術の可能性を感じる結果でした」程度の感想にとどめて欲しかったと思います。

 

だって、視聴されていない方や美空ひばりさん自体をそんなに知らない方には、なかなか伝わりにくい話ですが、とにかく、ひとこと「全然ひばりさんじゃない」なのに、この企画に関わった関係者が、みな「よかった」という番組の〆は違和感でしかありません。

関係者の多くが「よかった」と言っているので、「よかった」といわなければ、その場が成立しないのかもしれませんが、なんだか「裸の王様」みたいに感じました。

 

ただ、個人的には、面白いチャレンジだったと思います。

紅白で披露された時、Twitterでリアルタイムの世間の声をチェックして、私が感じた違和感が少数派なのか否かを確認したいと思います。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:04
comments(0), trackbacks(0), - -
フルマラソン100回に到達したプロランナー川内優輝選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

元公務員ランナーで、今年の4月からプロランナーとなった川内優輝選手が、2019年12月15日に開催された第50回防府読売マラソンで、節目の「フルマラソン100回」となったそうです。

 

スポニチアネックスの報道によると、

・100回目のマラソンは、2時間14分17秒で7位に終わり、3連覇を逃した

・20キロ手前で先頭集団から脱落し、過去4度優勝の大会でワーストの成績

・初出場で女子5位の侑子夫人(34)に順位でも劣った

・「節目の大会で自分でも恥ずかしい結果。申し訳ない」と肩を落とした

・4月にプロ転向した今季は10月の世界選手権(ドーハ)29位など不振続き

・世界選手権に備えて高地トレなどを避けた

・「スピードが凄く落ちている。心肺機能が落ちたのか、少しペースが変化すると苦しくなって前半でもついていけない。相当深刻な状態」と明かした

(記事より、筆者が引用編集)

 

4月のプロ転向激励会、5月の河北新聞錦秋湖ハーフマラソンでお会いした時は、「世界選手権までには調子を上げて行けると思う」とおっしゃられて、いちファンとしても期待していましたが、全盛期の川内さんからは程遠い結果となっています。

世界陸上後は、季節も涼しくなってこれからが川内さんの季節だろうなぁ、と思っていましたが、福岡国際、今回の防府読売と、川内さんの相性が良い大会でもタイムが出ていないので「異変」を感じていました。

記事にもあるように「スピード変化に心肺がついて行かない」は深刻な状況です。

来年は高地合宿も計画されているそうなので、「復活」そして、念願の2時間7分台を達成して欲しいです。

 

2019年12月15日付の日刊スポーツによると、川内さんの「100回」の内訳は以下の通りだそうです。

優勝41度、2位9度、3位8度、4位6度、5位0度、6位6度、7位4度、8位5度、9位4度、10位2度、11位2度、12位1度、13位3度、14位1度、15位0度、16位1度、17位1度、18位2度、19位2度、20位1度、21位以下1度(29位)。

 

《100回の全成績一覧》

 <2009年>

 (1)2月1日 別府大分毎日 20位 2時間19分26秒

 (2)3月22日 東京 13位 2時間18分18秒

 (3)12月6日 福岡国際 13位 2時間17分33秒

 <2010年>

 (4)2月28日 東京 4位 2時間12分36秒

 (5)12月5日 福岡国際 10位 2時間17分54秒

 <2011年>

 (6)2月27日 東京 3位 2時間8分37秒

 (7)9月4日 世界選手権大邱大会 18位 2時間16分11秒

 (8)10月30日 大阪 4位 2時間14分31秒

 (9)12月4日 福岡国際 3位 2時9分57秒

 (10)12月18日 防府読売 2位 2時間12分31秒

 <2012年>

 (11)2月26日 東京 14位 2時間12分51秒

 (12)4月15日 かすみがうら 優勝 2時間22分38秒 ※

 (13)4月29日 デュッセルドルフ 8位 2時間12分58秒

 (14)7月1日ゴールドコースト 4位 2時間13分26秒

 (15)8月26日 北海道 優勝 2時間18分38秒 ※

 (16)9月16日 シドニー 優勝 2時間11分52秒

 (17)10月21日 ちばアクアライン 優勝 2時間17分48秒 ※

 (18)12月2日 福岡国際 6位 2時間10分29秒

 (19)12月16日 防府読売 優勝 2時間10分46秒 ※

 <2013年>

 (20)1月18日 エジプト国際 優勝 2時間12分24秒

 (21)2月3日 別府大分毎日 優勝 2時間8分15秒 

 (22)3月17日 ソウル国際 4位 2時間8分14秒

 (23)4月21 長野 優勝 2時間14分27秒

 (24)6月2日 千歳JAL国際 優勝 2時間18分29秒 ※

 (25)7月7日 ゴールドコースト 優勝 2時間10分1秒

 (26)8月13日 世界選手権モスクワ大会 18位 2時間15分35秒

 (27)10月13日 メルボルン 2位 2時間11分40秒

 (28)11月3日 ニューヨークシティ 11位 2時間12分29秒

 (29)12月1日 福岡国際 3位 2時間9分5秒

 (30)12月15日 防府読売 2位 2時間9分15秒

 <2014年>

 (31)2月16日 熊本城 優勝 2時間10分14秒

 (32)3月2日 びわ湖毎日 4位 2時間10分38秒

 (33)4月6日 さが桜 優勝 2時間13分2秒 ※

 (34)4月20日 とくしま 優勝 2時間15分25秒 ※

 (35)5月4日 ハンブルグ 9位 2時間9分36秒

 (36)6月1日 千歳JAL 優勝 2時間15分57秒

 (37)7月6日 ゴールドコースト 3位 2時間11分27秒

 (38)8月31日 シティトゥサーフパース 優勝 2時間12分55秒

 (39)10月3日 仁川アジア大会 3位 2時間12分42秒

 (40)11月3日 ニューヨークシティ 11位 2時間12分29秒

 (41)11月23日 福知山 優勝 2時間12分59秒 ※

 (42)12月7日 NAHA 優勝 2時間13分43秒 ※

 (43)12月21日 防府読売 優勝 2時間9分46秒 ※

 <2015年>

 (44)1月11日 いぶすき菜の花 優勝 2時間24分10秒

 (45)2月8日 延岡西日本 8位 2時間15分16秒

 (46)2月15日 高知龍馬 優勝 2時間15分6秒

 (47)3月15日 ソウル国際 16位 2時間13分33秒

 (48)4月19日 チューリッヒ 2位 2時間12分13秒

 (49)5月24日 黒部名水 優勝 2月17分57秒 ※

 (50)7月5日 ゴールドコースト 8位 2時間16分23秒

 (51)8月30日 シティトゥサーフパース 優勝 2時間16分23秒

 (52)9月20日 ケープタウン 9位 2時間16分33秒

 (53)10月11日 いわて北上 優勝 2時間13分21秒

 (54)11月1日 ニューヨークシティ 6位 2時間13分29秒

 (55)12月6日 福岡国際 8位 2時間12分48秒

 (56)12月20日 防府読売 2位 2時間12分24秒 ※

 <2016年>

 (57)1月10日 いぶすき菜の花 優勝 2時間15分14秒

 (58)3月6日 びわ湖毎日 7位 2時間11分53秒

 (59)3月20日 萬金石 2位 2時間14分12秒

 (60)4月24日 チューリッヒ 優勝 2時間12分4秒

 (61)7月3日 ゴールドコースト 2位 2時間9分1秒

 (62)9月27日 ベルリン 13位 2時間11分3秒

 (63)11月6日 ポルト 2位 2時間14分32秒

 (64)12月4日 福岡国際 3位 2時間9分11秒

 (65)12月18日 防府読売 3位 2時間12分45秒

 <2017年>

 (66)2月12日 愛媛 優勝 2時間9分54秒

 (67)4月2日 大邱国際 6位 2時間13分4秒

 (68)5月7日 プラハ 6位 2時間10分13秒

 (69)6月3日 ストックホルム 6位 2時間14分4秒

 (70)7月2日 ゴールドコースト 3位 2時間9分18秒

 (71)8月6日 世界選手権ロンドン大会 9位 2時間12分19秒

 (72) 9月16日 オスロ 優勝 2時間15分58秒

 (73)10月1日 別海町パイロット 優勝 2時間13分43秒

 (74)11月5日 ニースカンヌ 6位 2時間15分2秒

 (75)11月12日 さいたま国際 優勝 2時間15分54秒

 (76)12月3日 福岡国際 7位 2時間10分53秒

 (77)12月17日 防府読売 優勝 2時間10分3秒

 <2018年>

 (78)1月1日 マーシュフィールドロードランナーズニューイヤーズデイ 優勝 2時間18分59秒

 (79)2月11日 北九州 優勝 2時間11分46秒

 (80)3月18日 萬金石 優勝 2時間14分12秒

 (81)4月16日 ボストン 優勝 2時間15分58秒

 (82)6月3日 ストックホルム 4位 2時間22分57秒

 (83)7月1日 ゴールドコースト 9位 2時間14分51秒

 (84)8月26日 ニューカレドニア国際 優勝 2時間18分18秒

 (85)9月2日 日本最北端わっかない平和 2位 ※

2時間24分55

 (86)10月7日 シカゴ 13位 2時間16分26秒

 (87)10月28日 ベニス 7位 2時間27分43秒

 (88)12月2日 福岡国際 10位 2時間12分3秒

 (89)12月16日 防府読売 優勝 2時間11分29秒

 <2019年>

 (90)1月13日 いぶすき菜の花 優勝 2時間14分21秒

 (91)2月24日 静岡 優勝 2時間13分41秒 ※

 (92)3月10日 びわ湖毎日 8位 2月9分21秒

 (93)4月15日 ボストン 17位 2時間15分29秒

 (94)5月5日 バンクーバー 優勝 2月15分1秒

 (95)7月7日 ゴールドコースト 13位 2時間15分32秒

 (96)8月25日 ニューカレドニア国際 優勝 2時間17分24秒

 (97)9月1日 日本最北端わっかない平和 優勝 2時間20分28秒 ※

 (98)10月5日 世界選手権ドーハ大会 29位 2時間17分59秒

 (99)12月1日 福岡国際 12位 2時間12分50秒

 (100)12月15日 防府読売 7位 2時間14分17秒

 

ちなみに、このうち2012年のかすみがうら(私のフル4レース目)から数えて「15レース」(※印の大会)で川内選手と同じフルマラソンを走っています。

奥さまの川内侑子さんがスポーツ報知に手記を寄せていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-12150196-sph-spo

馴れ初めなど、ほのぼのエピソードですね。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:47
comments(0), trackbacks(0), - -
梅宮辰夫さんとやすらぎの郷出演者の訃報

JUGEMテーマ:芸能

 

俳優梅宮辰夫さん(81歳)が20191212日午前740分に、慢性腎不全のため、神奈川県内の病院で死去したそうです。

 

梅宮さんといえば、20189月に前立腺がん、20191月には尿管がんの手術を受けていたことは報道で知っていましたが、今回の訃報関連の報道で、30代半ばに睾丸がんを患って、トータルで6度のがんに見舞われたそうです。

また、梅宮さんは、娘でモデルの梅宮アンナさんのブログで、2018年から人工透析を受けていることを公表していたので、晩年は、まさに満身創痍だったのでしょう。

 

梅宮さんは、現在放映中の「やすらぎの郷」で、主人公菊村栄(石坂浩二氏が演じている)の父役で出演していましたが、私にとっては、「故松方弘樹さんとの釣り番組」や「“特命係長只野仁”での広告代理店電王堂の会長」の恰幅の良いダンディな役者さんのイメージが強かったので、「梅宮さん、痩せちゃったなぁ、からだが心配」と思って、出演シーンを観ていました。

高齢になって病気をして痩せると、頬がこけ、相対的に歯が目立ちます。

梅宮さんもまさに、そんな感じでした。

 

梅宮さんといえば、私の中では、

・辰ちゃん漬(梅宮辰夫の漬物本舗)

・あいつは稀代のワル(アンナさんと羽賀研二氏の交際に断固反対)

が印象的です。

 

前者は、最盛期は、観光地に行けば、必ずお店があったように思います。

個人的には、私は実家が千葉県なので、初詣は成田山新勝寺に参拝していますが、参道に「梅宮辰夫像」が看板の漬物屋さんがありなじみ深いのです。

ウェブサイトで確認すると、現在、20店舗(成田山新勝寺、山中湖、京都嵐山など)が営業しているようです。

 

後者は、1994年に梅宮アンナさんと羽賀研二さんが交際していた時に、梅宮さんは交際に猛反対し、マスコミを使って「あいつは希代のワル」と世の中にアピールしました。

結果的には、アンナさんが愛想をつかし、ふたりは分かれましたが、その後の羽賀氏の歩んだ人生を考えれば、梅宮さんは羽賀氏の本質を見抜いていたといえるのでしょう。

 

話題は少しそれますが、それにしても、「やすらぎの郷」は、往年の名俳優を中心とした倉本聰作品なので、当たり前といえば当たり前ですが、放映中にお亡くなりになる方が続出しています。

高齢の俳優の方が亡くなると、たいていは「最近、テレビでお見掛けしなかったけど、病気だったんだぁ」と懐かしむのが常ですが、やすらぎの郷出演者で亡くなった方は、お元気なお姿をつい、数日前、いや、数週間前に見たばかりなので訃報を知ると「えっ?!」という感覚に襲われます。

 

やすらぎの郷出演者で、亡くなった方は、

・野際陽子さん(2017613日に81歳で逝去)

・織本順吉さん(2019318日に92歳で逝去)

・八千草薫さん(20191024日に88歳で逝去)

・山谷初男さん(20191031日に85歳で逝去)

・梅宮辰夫さん(20191212日に81歳で逝去)

だと思いますが、それぞれに、やすらぎの郷での演技シーンが目に浮かびます。

梅宮さんのご冥福をお祈りしつつ、初詣では、成田山参道の漬物屋さんを訪問してきたいと思います。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:06
comments(0), trackbacks(0), - -
元ももクロの有安杏果さんの結婚

JUGEMテーマ:芸能

 

20191124日に、元ももいろクローバーZの元メンバーで歌手の有安杏果さん(24)が、自身のインスタグラムで1123日に一般男性(40代後半)と入籍したことを報告しました。

有安さんはインスタで、

「いつの日も私の健康と幸せを一番に考えて、どんな時も私の味方でいてくれる、そんな安心感と優しさを与えてくれる人と出会いました。

彼と自然な時間を重ねていく中で、これからの人生に対して更なる色々な夢や希望を持てるようになり、その一つとして一人の女性として幸せになりたいと強く思い、結婚に至った次第です」

と語っています。

 

年頃の女性の結婚ですから、「祝福されるべき」話題なのですが、世間では、違和感がある人が多いようです。

その理由は、

・結婚相手が20歳以上も年上であること

・結婚相手が精神科医で、有安さんの担当医であったこと

・結婚相手は、有安さんの現在の所属事務所の代表であること

などです。

 

そもそもの出会いは、ももクロ時代の有安さんが、事務所公認で通院していた病院にこの男性がいて、担当医だったからです。

世間の多くの人がご存知のように、「担当医師と患者の恋愛はご法度」と言われています。

特に精神科医の場合は、肉体の疾病を治療する他の科の医師と違って精神的な悩みを解消することから、恋愛感情を抱きやすいからです。

 

古い話ですが、認知科学者の苫米地英人氏が、出家信者でオウムシスターズと呼ばれた女性と結婚したことがネガティブな話題となりました。

その理由のひとつには、認知科学者として苫米地氏が、結婚相手の女性にカウンセリングを行っていたからです。

 

つまり、精神科医やカウンセリングを職業とする人は「患者と適切な距離を保つことが職業倫理として求められている」ことが当然なので、違和感を持つ人が生じるわけです。

 

同じく今年の11月に、「ポスト吉田沙保里」と言われている女子レスリングの東京五輪代表に内定している向田真優選手は、元コーチ(志土地翔大氏)と10月中旬に婚約したことが明らかになりました。

この元コーチは、向井田選手が所属する至学館大学でコーチ(大学職員)をしており、その際に、向田選手と恋愛関係に発展したそうです。

 

報道では、至学館大学の谷岡郁子学長は、

・コーチが職を辞せば自由恋愛なので咎めはしない

・大学職員と学生の恋愛を、学長という立場では看過しがたい

・結婚は五輪が終わって卒業してからでもよいのではないか

・今後も大学で練習を続けていく以上、他の部員たちへの影響もある

と向田選手とコーチに話したそうです。

 

すると、コーチは、

・指導者は、部員たちに平等に、公平に接しないといけない

・向田選手と男女の関係となれば贔屓していると受け取る選手も出る

・これまでそんなことは絶対にしていない

としながらも「大学職員(コーチ)として働く上で責任を感じた」として退職したそうです。

 

なかなか難しい問題ですが、有安さんはグループ脱退、向田選手のコーチは大学を退職というカタチで一応のケジメをつけています。

おふたりとも、今後の活動で成果を出して欲しいですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ674号より)

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

https://www.amazon.co.jp/dp/4909566066/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:30
comments(0), trackbacks(0), - -
大学駅伝指導に慣れてきた両角速監督

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019114日付のスポーツ報知が

「指揮官名前通り「速」の東海大「勉」の筑波大」

という見出し記事を報じていました。

 

記事本文を読む前に、「その通り!座布団1枚!!」と思いました。

20191028日の本ブログで、20201月の箱根駅伝本戦に出場する東海大、青山学院大、筑波大の監督(両角速氏、原晋氏、弘山勉氏)が、同学年であることを紹介しました。

http://blog.logcom.jp/?day=20191028

 

私は、学年的には、彼らの1学年下なので、原監督が世羅高校で主将をされていたこと、両角監督と弘山監督が昭和最後(昭和6412-3日)の箱根駅伝の花の2区を走っていたことについて、リアルタイムで記憶に残っています。

しかし、それから30年の時を経て、このスポーツ報知の記事にあるように、それぞれのチームカラーを表した方(「速」と「勉」)が監督になって活躍していることには気づきませんでした。

確かに、この3人が生まれた1966年度は、大学駅伝界の「黄金世代」といえるのかもしれません。

 

それにしても、113日に開催された「第51回全日本大学駅伝対校選手権」では、東海大学が16年ぶりに優勝しました。

過去2大会は、いずれも準優勝。

準優勝、準優勝、優勝ですから、立派な成績です。

しかし「乱獲」と言われた「黄金世代」と呼ばれる今年の4年生が居ながら「なぜ優勝できないの」という想いもありました。

 

駅伝指導については全くの素人の私が述べるのも失礼ですが、両角監督は、ようやく大学駅伝指導に慣れてきたな、と思います。

両角監督が目指す指導と選手像は「世界で活躍できる選手の育成」です。

長年指導してきた佐久長聖高校出身選手の代表格は、マラソンの現在の日本記録保持者大迫傑選手です。

 

両角監督の指導は、簡単に言えば「トラックで勝負できる選手」を主体にした指導です。

詳細の練習メニューは存じ上げませんが、東海大の選手のSNSなどをチェックする限り、以前は「ハーフ以上の距離を走り切るスタミナ重視の練習」は、あまりしていないような感じでした。

しかし、高校の長距離指導は、大会ではロングでも10キロです。

したがって、3000m5000mといったスピードを鍛える練習重視でも、10キロ以下が高校駅伝の距離ですから、勝負でき、都大路の全国大会でも優勝することができたわけです。

 

しかし、大学の場合は、最も視聴率があり、世間が注目するレースは「箱根駅伝」です。

箱根駅伝の各区間は20キロ前後です。

マラソンをしている人ならわかりますが、10キロまでの練習と、ハーフ以上を走りぬく練習は違います。

つまり、以前の両角監督は、「トラック重視の延長に駅伝がある」というスタンスの練習でした。

したがって、素材のいい選手を高校時代にスカウトして東海大に入学させても「駅伝的には伸び悩み」(トラックでは成果が出ている)という結果だったわけです。

 

この数年は、選手のSNSや陸上関係の報道を見ていても、ロードのロング練習が増えています。

その結果、トラックのタイムでは、並み(といっても大学長距離界では上位クラス)でも、ハーフマラソンでは、めっぽう強いという選手も、ここ数年は現れている気がします。

 

今年度で卒業する「黄金世代」以降は、100点満点のスカウティングはできていない、とも言われていますが、来年度以降も距離が長くなればなるほど(要は、出雲より全日本、全日本より箱根)強さが東海大は出てくるかもしれません。

今回の全日本は、黄金世代の4本柱「館澤、關、鬼塚、阪口」抜きで勝利しました。

彼らが故障から帰ってきたら、箱根は、どんなオーダーになるのだろう、と楽しみです。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:31
comments(0), trackbacks(0), - -
失敗学をテーマにした“ミス・ジコチョー”が面白い

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

2019年10月期のドラマが概ねひと通り開始になりました。

録画を含めてこれまで視聴したことがあるドラマを挙げてみます。

 

《月曜日》

・ハル〜総合商社の女〜(テレビ東京)

《火曜日》

・まだ結婚できない男(フジテレビ)

《木曜日》

・科捜研の女(テレビ朝日)

・ドクターX6(テレビ朝日)

《金曜日》

・ミス・ジコチョー―天才・天ノ教授の調査ファイルー(NHK

・時効警察はじめました(テレビ朝日)

・孤独のグルメ8(テレビ東京)

・一人キャンプで食って寝る(テレビ東京)

《土曜日》

・少年寅次郎(NHK

・俺の話は長い(日本テレビ)

《日曜日》

・グランメゾン東京

 

各ドラマの感想の詳細は、割愛しますが、現状、相棒18や月9でディーンフジオカさんのシャーロック、福士蒼汰さんの4分間のマリーゴールド、高畑充希さんの同期のサクラなどは、ほぼ「視聴するのを見送ろう」と心の中では決めています。

 

これまで視聴した前記したリストを見るとわかるように、「金曜日」はめっちゃ忙しいです(笑)

全てをリアルタイムで見ているわけではありませんが、リアルに見るとすると、22時からNHK、23時15分からテレビ朝日、24時12分からテレビ東京、24時52分から引き続きテレビ東京・・・となります。

23時15分からの時効警察の終了時刻は24時15分なので、次回予告を見ていると24時12分スタートの孤独のグルメが始まってしまいます。

 

私のお気に入りのドラマは、ひとつに絞れませんが、「ひとつ挙げろ」と言われれば、「孤独のグルメ」でしょう。

安定感では「ドクターX」。水戸黄門的な気分がスカッとするドラマです。

個人的には、今回の注目ドラマは、松雪泰子さん主演の「ミス・ジコチョー」です。

 

ミス・ジコチョーを視聴されている方はご存知だと思いますが、このドラマは「失敗学」がテーマです。

監修に、失敗学の権威で、東京大学名誉教授で、「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会委員長」も務めた畑村洋太郎氏が担当しているのも「マネジメント」に携わる者としては注目のドラマです。

 

ネタバレになるので、あまり書けませんが、このドラマは、

・さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会」を題材にしている

・主人公(工学者)は「人は誰でも失敗する。大切なのはその失敗とのつきあい方だ」を標榜している

・主人公は、本業の研究より事故調査に好んで参加する

・主人公は、初対面の相手に「あなた、最近どんな失敗しましたか?」と平気な顔で聞いてしまう

・謎解きシーンで主人公は、「失敗しちゃった」という

・・・

といった点がポイントです。

 

ミス・ジコチョーは、全10話。

NHK朝ドラ「半分青い」のヒロインのお母さん役とは違った「松雪泰子さん」に注目したいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ670号より)

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:15
comments(0), trackbacks(0), - -
19年ぶりに「該当者なし」となった沢村賞

JUGEMテーマ:スポーツ

 

20191022日は、「即位礼正殿の儀の行われる日」。

言わずと知れた、今年限定の「国民の祝日」です。

恥ずかしながら、8月ぐらいまで、今年の1022日が「祝日」であることを私は、認識していませんでした。

令和天皇さまの即位の日が祝日になることはニュースで認識していましたが、それがいつなのか、私の認識から「ずぼっ」と抜けていたのです。

仕事の打ち合わせをしている時に、「1022日は祝日ですよ」と相手の方に言われ、気づいた次第です。

 

さて、即位礼正殿の儀ですが、安倍晋三首相の万歳三唱のかけ声のシーンだけは、テレビ中継を見ました。

世界各国にもこの儀式の様子は放送されているでしょうから、世界の人はどのように受け止めているのだろう、と思います。

世界の反応が報道になるのを待ちたいと思います。

 

全く話題は変わりますが、気になったニュースは、プロ野球の「沢村賞が19年ぶりに該当者なし」となった件です。

ご存知のように沢村栄治賞は「シーズンで最高の先発完投型投手」を表彰するものです。

 

選考基準は、

・登板試合数 - 25試合以上

・完投試合数 - 10試合以上

・勝利数 - 15勝以上

・勝率 - 6割以上

・投球回数 - 200イニング以上

・奪三振 - 150個以上

・防御率 - 2.50以下

7項目。

そして、2018年度より、7回で自責点3点以内「日本版クオリティー・スタート」を補則項目としています。

 

報道によると、最終選考に残った2人は、ジャイアンツの山口俊投手とファイターズの有原航平投手。

山口投手は、完投数、投球回数、防御率の3項目、有原投手は、完投数、投球回数、登板数の3項目を満たしませんでした。

山口投手、有原投手ともに満たさなかった項目は、完投数と投球回数。

そもそも、今シーズン、200回に達した投手はおらず、完投数もセパ両リーグでカープの大瀬良大地投手の6試合が最多だったそうです。

 

選考委員長の堀内恒夫氏は、(スポーツ報知の記事より引用)

「あちらは(レギュラーシーズンの)162試合を、日本より遅く始めて早く終わっている。それだけ連戦が多い。だから先発は100球で中4日じゃないと回らない。日本は100球で1週間空く。それはおかしいんじゃないかと私は感じている。米国(100球で中4日)は合理的なシステムだが、それをはき違えて導入していることに抵抗を持っている」と、中6日が基本となっている現在の日本球界の“過保護”ぶりに苦言を呈した。」

(引用、ここまで)

と記者会見で語ったそうです。

 

「肩は消耗品という考えが定着した」、「投手分業制になった」、「時代が変わった」・・・などと言ってしまえばそれまでですが、確かに、プロ野球の試合数は、1996年までが130試合、その後、135試合、140試合、144試合などと変遷し、現在は143試合です。

つまり、単純に考えれば、試合数は増えていますが、投球回数に達する先発型投手は減っていますので、堀内氏の指摘するように「過保護だ」という指摘は当てはまります。

また、中4日が基本の大リーグと違って、プロ野球は中6日が基本ですから、「100球で交代させる必要はないだろう」という指摘もその通りでしょう。

 

少し話はそれますが、その割には、日本のプロ野球は、中継ぎ(セットアッパー)投手は、年間60試合とか、結構、酷使するんですよね。

セットアッパーとして活躍し、現在は引退したドラゴンズの浅尾拓也投手やジャイアンツの山口鉄也投手は、セットアッパーとして大活躍しましたが、短命に終わったのは、「酷使」が原因ではないかと素人的には感じます。

 

2018年の選考から「日本版クオリティスタート」が、補足項目として加わりましたが、「完投数」が今後減っていくのは、現代野球の特性としてやむを得ないとしても、登板数、投球回数といった項目は、基準を下げないで欲しいな、と思います。

沢村賞は「最高投手賞」ではなく、あくまでも「先発完投型投手」の特別賞ですから、「該当者なし」であってもいいと思います。

しかし、現実的には、今後「該当者なし」という年が増えるんでしょうね。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:11
comments(0), trackbacks(0), - -
台風19号によるイベントの影響と2020長野マラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

台風19号の影響が想像以上に広がっています。

20191019日(正午59分)のNHKのウェブニュースによると、

・亡くなった方:79

・行方不明の方:11

・けがをしている方:396

だそうです。

 

亡くなった方の都道府県の内訳は、

・福島県:30

・宮城県:16

・神奈川県:14

・栃木県と群馬県:各4人

・長野県:3人

・埼玉県、岩手県、茨城県:各2人

・静岡県と千葉県:各1人

だそうです。

 

高速道路の中央道の通行止めが解除されたり、東武鉄道の不通区間が一部解除されたりと、徐々に公共交通網は復旧しているようですが、水害による被災地域の映像がニュースで映し出されるたびに、まだまだ、通常の日常生活に戻るには、時間が掛かりそうだな、と思います。

 

そんな時節柄、不謹慎な発言に誤解されてしまうかもしれませんが、個人的には、エントリーしていたマラソン大会が続々と中止になっています。

地域的には、新潟、福島、長野です。

マラソンコースは、一般的に、交通規制の関係からコースの一部に、河川敷や河川の堤防が含まれているケースが多いです。

そのため、今回の台風関連被害で、マラソンコースそのものが被災して使用できなくなったり、開催地の惨状より地域住民に負担をかけるイベントは開催できない、といった理由で中止が決まっているのでしょう。

個人的には、「大会開催より地元の復旧を優先させてください」という気持ちなので、中止に対しては「当然の措置」と考えていますが、エントリーすることで、走る(運動する)意欲を持ちあげている側面があるので、この数日は、ジョギング活動に対するモチベーションが上がらずサボってしまっています。

 

話は少し変わりますが、19日は、2020419日に開催される長野マラソンのエントリー開始日でした。

2020年大会が第22回目で、例年、エントリー開始30分程度で、定員に達する人気大会ですが、今回は、エントリー開始から4時間が経過した14時でも定員に達していません。

考えられる理由として、

・参加者の多くが地元長野県のランナーであるため被災してエントリーどころではない

・参加料が前年より値上がりしたため

・最近はナンバーカードの事前送付大会が増えたたが、この大会は前日受付であるため

34月は、他のマラソン大会も増え、エントリーが分散した

・マラソンブームが終焉した

といったことが考えられます。

たぶん、地元ランナーが「エントリーする気分になれない」ということが大きいのかもしれません。

 

個人的には、ここ数年、4月は仕事が忙しく、エントリーしていても走れないことが多いです。

今回はチャリティ枠でエントリーしたので、チャリティ分が、被災地支援に有効に使われることを期待して、出場できるよう、日程調整したいと思います。

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:35
comments(0), trackbacks(0), - -