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ツイッターで流れてきたグループAのS氏の今後の真偽

JUGEMテーマ:芸能

 

真偽が定かでなく、ソースもどこなのかわかりませんが、Twitterを見ていたら、

「ジャニーズ事務所の若き幹部T氏が、人気グループ『A』のSを特別な配慮をもって追放する予定」

という情報が流れてきました。

 

この情報によると、

・リーダーは自主退社が濃厚で、沖縄の宮古島で釣り人相手の船長をやるという噂

MNは、俳優として視聴率をしっかり取れるので安泰

Aは、さまざまな番組の仕切り役などに使えそう

・取り柄のないSだけが不要員になる

(ジャニーズライター)

ということのようです。

 

私たち一般人から見たら、S氏は、学歴もあり、ニュース番組のキャスターも務めていますので、解散後は、文化人キャラとしての活動の場があるのでは、と思います。

しかし、関係者によると「キャスターとしての力量はない」そうです。

つまり、

・インタビュー相手に、聞かれても切り返しができない

・逆質問が全然できない

ようなのです。

 

番組ではしっかりテーマに対する取材や説明をしているように見えますが、女性誌記者によれば、番組側が用意したものをしっかりアナウンスしているだけで、キャスターとしての能力ではない、ということのようです。

 

巷の噂では、S氏は、グループの歌のラップ部分の作詞を担当しているので、印税収入もあり、グループ内の収入格差が生じているそうです。

ただ、情報にもあるように、S氏は、グループ活動やラップ部分の作詞、週1回出演のキャスター以外に独自の境地で活躍しているイメージは確かにありません。

 

強みは、家柄や学歴ですし、グループAの楽曲の印税収入もあるので、生活は安泰です。

そうであれば、確かに、事務所に留まるより、強みを生かして政治家になるのも手なのかもしれません。

 

それにしても、この手の情報は、ヤフーニュースなどに出てきません。

真偽のほどは、グループA解散後の動向を見て判断するしかないのかもしれません。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:58
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活字はまんがよりエライのだろうか

JUGEMテーマ:芸能

 

テレビ朝日系で放送されている「マツコ&有吉 かりそめ天国」を見ていたら、来日15年の40代の外国人の方が、

「日本人は、どうして外国人には、ぞんざいな言葉遣いをする人が多いのか?」

(注:うろ覚えなので、正確な表現ではないですが、意図としてはこのような質問(投稿))

という質問をしていました。

 

それに対して、マツコさんと有吉さんは、(確か)

・そう思われていたのは意外だったが、申し訳ない

・しっかりと丁寧な日本語を理解している外国人もいるということがわかった

といった感想を漏らしていました。

 

確かに、日本人には、外国人は、ファーストネームで呼び合うフランクな人たち、という固定観念があるのかもしれません。

したがって、日本人の上司や目上の方に丁寧な話し方をしていても、隣に外国人がいれば、急にフランクなしゃべり方になる。

まったく、見下したり、バカにする意図はないのですが、そういうシーンが多々あるのも事実かもしれません。

 

話は少しそれますが、女性が男性の行動として嫌うひとつに「店員さんにぞんざいな言葉遣いをする」というのがあるそうです。

私は小心者なのが理由で、店員さんには、努めて丁寧な言葉遣いをするように心がけていますが、友人・知人の中にも、ややぞんざいな言い方をする人は多いです。

こうした友人・知人を弁護するわけではないですが、彼らに「店員さんを見下したりする意図」は、おそらくなく、要は、罪の意識はないでしょう。

 

本人に悪気がないのに、それを傍から見た人には、「酷い」「嫌な感じ」と捉えられることほど損なことはありません。

冒頭の外国人の質問の例ではないですが、無自覚にしてしまっていることは、他にも自分の中にあるのでしょう。

やんわりといってもらって、「そういうものなんだ」と自覚して自らの行動を改めていくしかないのでしょう。

 

その他に、番組に寄せられた質問では、「活字と漫画」に関するものもありました。

おそらくこの根底は、「活字は高尚、漫画は低俗」という発想です。

 

私も言葉にはしていませんでしたが、実は、20代までは、「活字と漫画なら活字が上」的な捉え方をしていました。

人のせいにするわけではないですが、たぶん、世の中の大人たちも、子供が本を読んでいると「偉いね〜」と褒めてくれますが、読んでいるのが手塚治虫の漫画であったとしても「偉いね〜」と褒めてくれないので、そのような発想に自然となっていったのかもしれません。

 

ただ、私の場合、社会人になってから、忙しさを理由に経済でも、専門的なことでも、「漫画による解説本」が発行されていれば、それに頼るようになり、概略かもしれませんが、そのことについての理解スピードは圧倒的で、「漫画のわかりやすさ」を認めるようになりました。

 

たぶんですが、「活字と漫画」は、「ラジオとテレビ」の関係にも似ているのかな、と思います。

「家にテレビが無いこと」を(暗に)自慢し、「ラジオの方が、想像力が鍛えられる」とおっしゃられる方もいます。

確かに、テレビとラジオの関係には、そうした面もあるかもしれませんし、テレビで映像化されると、「イメージが固定化される」可能性もあります。

また、映像はわかりやすいので、逆に、「なぜそうなるのだろう」とあまり疑問を持つことも少ないかもしれません。

 

以前、舞台を中心にした演劇活動をしている友人に聞いたのですが、台本は通常は活字で書いてありますが、ある脚本家の台本が絵コンテ主体で、わかりやすかった、という体験を教えてくれました。

演劇の世界は演出家が一番偉いですが、演者と演出家のイメージが違い過ぎると衝突しますが、絵コンテになっていれば、ある程度、双方の認識は合わせられるのかもしれません。

 

話はまたまた脱線しますが、それにしても、本屋さんに行くと「漫画による解説本」が増えました。

私の仕事関連だと、例えば、

・まんがでわかる7つの習慣

・まんがでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング

などです。

仕事柄、色々なことを知っておく必要があるので、短時間で概要が頭に叩き込める漫画は、便利でありがたい存在だな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ630号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:58
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反社会的な忘年会への参加を仲介したカラテカ入江さんだけの問題か

JUGEMテーマ:芸能

 

お笑いコンビ・カラテカの入江慎也さんが、所属する吉本興業との契約が解除(201966日)になったそうです。

その理由は、67日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で、詐欺グループの忘年会に吉本興業所属芸人の出席を仲介したことによるものです。

 

FRIDAYの記事によると、

2014年末に催した忘年会に入江さんが参加

・入江さんの仲介で、宮迫博之、田村亮、レイザーラモンHGらが出席していた

そうです。

 

まず、入江さんの問題は、「吉本興業には無断で闇営業」をしていたことです。

入江さんは吉本興業所属の芸人ですから、ボランティアで芸人が参加するパーティならともかく、仲介料をもらっていたとすると、所属する吉本興業と利益相反行為になり、大問題です。

 

次に、「反社会的なグループとの関係」です。

入江さんのTwitter67日)によれば、

 

・その会が、詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした

・知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティーがあると聞いていました

と説明しているので、そのまま鵜呑みにすれば、「知らなかったこととはいえ、危機管理が甘い」と言わざるを得ません。

 

「反社会的グループとのつながり」で思い出されるのは、20118月に芸能界を引退した

島田紳助さんです。

島田さんの時は「解雇」になったので、注目されたのは、知らずに入江さんの紹介でパーティに参加した宮迫さんや田村亮さんらの動向でした。

結果的には、コンプライアンスの時代なので、厳しい措置が下される可能性もありましたが、入江さんに出席を頼まれた立場で詳細を知らなかった、とのことで吉本興業は、「厳重注意処分」にとどめたようです。

 

「友達が5000人」を公言し、いまでは、各種の企業からの「人脈形成」に関する講演依頼もある入江さん。

しかし、芸能人に近づく側の企業の思惑は、

「芸能人ともつながりのあるまともな会社である」

というイメージを発信する材料としているブラックな会社もあるでしょう。

 

今回の騒動は「入江さんの危機管理の欠如」といってしまえば、それまでですが、所属元の吉本興業も「入江さんの人脈をウリにした芸風」を考えれば、リスク管理を会社としても考慮して対策をしておくべきではなかったのかと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ648号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:38
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萩本欽一さんの駒澤大学仏教学部自主退学と大学ビジネス

JUGEMテーマ:芸能

 

タレントの萩本欽一さん(78)が、2015年に社会人入試で入学していた駒澤大学を自主退学したそうです。

201966日に報道があり、萩本さんが週刊文春で連載しているコラム(2019613日号)を購入して読んでみました。

 

萩本さんのコラムによると、

・萩本さんは、現在、駒澤大学仏教学部の5回生

・卒業するための単位はかなり足りない

・入学後は「笑いと仏教」というテーマで卒論を書きたかった

・卒論の構想は半分ぐらいできていたけど、卒業に必要な科目登録しないと卒論が書けない

・卒論が書けないとなると今年、やることがなくなる

4年間で「勉強の頭」になってしまいアドリブコントを作る頭に切り替わらない

・欽ちゃんにとって笑とはひらめき

・大学生活を楽しむための工夫は、百点を取れる分だけ講義を受けて全て「S」を取ること

・笑いを真剣にやろうとしたら試験やレポートについて考えることができない

・単位や卒業のために手抜きをするのは大学生活が面白くなくなる

・卒業を一番に考えないやり方がぼく(欽ちゃん)にはあっていた

・・・

というようなことが書いてありました。

 

コラムのタイトルが「欽ちゃんのボケないキャンパス珍道中」だし、社会人入試を受ける際の受験科目が「英語、小論文、面接」で家庭教師をつけて英語を学んでいたエピソードを披露していたから、世間の多くの人は「せっかく入学したのだから卒業して欲しい」と思っているでしょうし、私ももちろんそう思っていたので、「自主退学」は残念です。

 

ただ、厳しい言い方をすれば、ある一定の単位を取得しないと「卒論」が書けないことは入学前からわかっていたこと。

・卒業や卒論を書くために単位を取るような「手抜き」はしたくない

・全て百点(S)がとれる分しか講義を取りたくない

・お笑い芸人としての「ひらめき」を失いたくない

は、相反していることなので、この時点で、卒業も卒論を書くことも無理なわけです。

 

優先順位の上位が、

「ひらめきを失いたくないけど、卒論は書きたい」

だったら、少しは自分の気持ちにうそをついて「妥協するしかない」のです。

 

個人的には、「笑いと仏教」というテーマでの「欽ちゃんが書く論文」は読んでみたかったです。

確かに、仏教の教科書に「民衆の姿が殆ど出てこない」から「民衆の姿や言葉を仏教の歴史から拾い集めたい」、その手掛かりが「笑い」というのは、面白い視点で、ぜひ、調整して欲しかったと思います。

卒論は書くことができなかったけど、「論文」は、仏教関係の学会に投稿して認められれば専門誌に掲載されるので、ぜひ、やって欲しいと思います。

 

話は変わりますが、私の祖父の葬儀を執り行ったお寺の住職が駒澤大学の学長候補のひとりになっているそうです。

この住職は、町おこしのひとつとして、「五重塔建設構想」をぶち上げていて、賛否はともかくアイディアマンです。

「大学は自主性を重んじるところ」であることは、当然なのですが、「大学経営はビジネス」という点で考えれば、「欽ちゃんの要望」を叶えながら卒論を4年あるいは5年で書かせることは、しっかり欽ちゃんの「単位取得計画」をサポートする人が駒大側にいればできたはずです。

欽ちゃんは「単位はともかく卒論が書きたい」、大学側は「話題にもなってイメージアップ」という「利害」があったのですから、うまく折り合いを付ければよかったのにな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 05:32
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専門職の人が組織に所属するメリット

JUGEMテーマ:芸能

 

タレントの山田邦子さんの「独立騒動」がネットニュースで少し話題になっていました。

しかし、どうやら、

「邦子さんが愚痴ったのをマスメディアが騒ぎすぎ」

「有吉さんがラジオでしゃべったことをネタに、まぁるくおさまる」

ようですね。

 

ご存知の方も多いと思いますが、この騒動は、

・2019年4月27〜28日の「長唄杵勝会」(歌舞伎座)で名取・杵屋勝之邦を襲名した

・その舞台に事務所スタッフが一人も来なかった

・自身のブログで

「39年所属しておりました太田プロダクションの事務所スタッフには

誰ひとりも観てもらえなかったことがとても残念でした。

 この事は新しい令和の年に向けいろいろ整理が付く、出来事にもなりました。残念です」

と所属事務所に対する不信感をブログにつづった

というものです。

 

これを受けて、マスメディアが

「山田邦子が事務所と不和」

と書きたて、事務所の後輩タレントの有吉弘行氏が、ラジオで、

「辞めるな。悲しいなぁ。今まで有難うございました」

「いわゆる5月病ですかね。だからあんまり気にしないようにね」

といったコメントをネタで話、ネットニュースとして拡散されたのです。

 

5月21日の各メディアの報道では、芸能生活40周年を記念した舞台『山田邦子の門』の上演発表会で山田邦子さんは、

「私がちょっと愚痴を言ったので事務所を辞めるんじゃないかとかになっちゃって。すみません、全然あれなんですけれど。今後もいいようにやってくださるという太田プロダクションの話なので上手くいけばこのまま残留です」

と経緯を囲み取材で説明したそうです。

 

今の時代、SNSがあり、タレントはもちろん、個人でも情報を容易に発信できる時代なので、山田邦子さんが、ブログで心情を吐露したことが大きく話題になっただけで、頭をクールダウンさせれば、現実的に独立することはないでしょう。

 

ただ、ビジネス的に考察すると、ポイントは、

・事務所スタッフの代替わりにタレントはどう対処するか

・タレントとしての価値や魅力をどうつくるか

ということになるでしょう。

 

一般論ですが、芸能事務所に限らず、「専門職」として仕事をする人は、活躍していた時代に、事務所スタッフに対して気遣いができるか、どうかでしょう。

つまり、サラリーマンの事務所スタッフは代替わりするので、謙虚さが無ければ、徐々にはれものにさわる扱いを受け冷遇されていくわけです。

 

また、「専門職(例;タレント)としての魅力や価値をどうつくるか」・・・言うは易しですが、これに尽きるでしょう。

私たち、コンサルタントやセミナー講師の世界も、大手コンサル会社や教育セミナー会社に所属している人がいれば、個人で仕事をしている人もいます。

前者は、著しくパフォーマンスが悪くない限り、安定して仕事が供給されるというメリットがあります。

本を出して話題になったり、指導実績を上げたり、メディアで有名になった人は、直接、仕事のオファーがあります。ただ、そうなれないと、「常に数か月先の仕事は白紙」となるので、精神状態がよろしくないし、最終的に、仕事が入らないと食べていけないことになります。

 

話題は、山田邦子さんに戻りますが、お笑いタレントの柳原可奈子さんが「ショップ店員や女子大生など様々な女性になり切るモノマネ」で出てきたころ、「山田邦子さんのバスガイドネタみたいで山田邦子2世だ」と個人的には思いました。

テレビを主戦場にすると、番組数は決まっておりタレントや俳優さんは、まさに「椅子取りゲーム」です。

華やかな世界に映りますが、成功した人を見ているからそう思えるだけで、そうならないと厳しい世界なのは間違いないので、自分自身の特性と生き方・人生観を踏まえて「所属するメリットデメリット」を考える必要があるのでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ646号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 16:15
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嵐のコンサート動員力は半端ない

JUGEMテーマ:芸能

 

201951719日に、アイドルグループの「嵐」が札幌ドームでコンサートを開催しました。

私は、この週は、札幌で仕事でしたが、道外から来た仕事関係の知人やプライべーっとの友人たちが口々に言うのは、「飛行機が取れない」、「札幌のホテルが取れない」というものでした。

 

実際、

・嵐のコンサート「嵐 ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR 5×20」に向けて、地下鉄は増便

(地下鉄東豊線は増便した特別ダイヤで運行)

・地下鉄の増便は、コンサート前後の時間帯に通常よりも短い間隔で運行する

・航空会社のAIRDO51620日の間で新千歳―羽田線を臨時増便を発表

6往復12便増便)

・札幌ドーム周辺の北海道中央バス等も増便対応

という報道が流れていました。

 

日経エンターテイメントで、2018年のコンサートの動員数をチェックすると

1位 東方神起 128万人/48公演

2位 B'z  108.5万人/35公演

3位 嵐  89.4万人/18公演

4位 安室奈美恵 85.4万人/17公演

5位 Kis-My-Ft2 81.9万人/17公演

6位 関ジャニ∞ 74.7万人/15公演

7位 福山雅治 65.7万人/38公演

8位 Hey! Say! JUMP 61.9万人/29公演

9位 AAA 61.2万人/24公演

10位 EXILE 59.7万人/12公演

だそうですから、年間ののべ動員数では、嵐より上はいます。

 

しかし、嵐以外のコンサートで、札幌へのアクセスを担う飛行機、地下鉄、バスなどが増便されたという話を聞いたことがありません。

また、「すすきの」の飲食店経営の知人・友人たちに聞くと、「嵐のコンサートでは、お店が混みまくる」そうです。

念のため、EXILEや関ジャニではどうですか?と聞くと、こんなにもてんてこ舞いになることはない、そうです。

 

確かに、1公演当たりの動員数に集計を直せば、嵐がトップです。

また、嵐のコンサートのお客さんの特徴として、「母と子」パターンでの遠征も結構多いのです。

 

飲食店経営の友人曰く「嵐には活動休止して欲しくない」とのこと。

そりゃ、これだけ、目に見えて客足、売上に違いが出るアーティストは、現状、いないでしょうからね。

 

そういえば、以前、東京ドームで嵐のコンサートがあった際に、台風だったと思いますが、天候が悪く新幹線に遅れが出ていました。

私は、「のぞみ」での移動を諦め、「ひかり」に切り替えましたが、車内は9割以上嵐のコンサート帰りの人(ほぼ女性)たち。

車内の会話が嵐話題一色で、たぶん、会場で知り合った(あるいは車内で知り合った)人同士で今後のコンサートの情報交換をしていました。

 

それにしても、公共交通機関にも影響力を与える人気アーティストのコンサート、すごい影響力ですね。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:05
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メジャーリーグで称賛される大谷翔平選手の習慣

JUGEMテーマ:スポーツ

 

右ひじの靱帯再建手術を受けた大谷翔平選手が219日ぶりに、大リーグの試合に帰ってきました。

201957日(日本時間8日)に、敵地でのタイガース戦で2018930日の最終戦以来。注目の初戦は4-0とノーヒットでした。

 

話は変わりますが、ご存知のように大リーグにデビューした2018年シーズンは、エンゼルスの大谷翔平選手のマナーがアメリカで称賛を浴びました。

称賛を浴びたマナーは、メジャーの選手は、試合中にひまわりの種を食べる習慣があるが、殻はゴミ箱に捨てず、床に吐き捨てる。

そのため、試合後にはダグアウトの床は紙コップや殻でとんでもない状況になってしまうそうです。

しかし、大谷選手は、メジャーの風習に馴染まず、コップにひまわりの種を捨てているので、その行為が「素晴らしい」と称賛されているそうです。

 

このニュースが流れた後、アメリカのTwitterでは、

日本ではゴミ箱が全然無いのにそれでもポイ捨てがほとんど無い

日本のベンチは大抵綺麗なまま

選手は床に唾を吐かないし、噛みタバコも吐き捨てないし、タバコも見えない所で吸ってる

大谷選手はベンチに戻る時に自分でバット拾う

◆球場のスタッフがバットを拾うからやらなくていいのに

日本の学校には清掃員がいないらしいね

といった投稿があったそうです。

 

一部、日本の事情として事実誤認もありますが、大谷選手の「習慣」が日本文化の良い点として世界に広く知られるようになることは、日本人として嬉しいことです。

 

実際には、お祭りやイベント会場に行けば、ごみ箱のないところでも、ごみが散乱している風景に出くわすことがあり、これらは「誰かがやっているから自分も許されるだろう」という群集心理だとは思いますが、日本人も、モラルのない行為をすることはしばしばあります。

 

しかし、全般的に見れば、

・積極的にごみを散らかして汚くすることはしない

・自分でできることは自分でする

・後工程に迷惑を掛けないようにする

という考えは、多くの日本人の意識として根付いている、まさに文化でしょう。

 

そもそも、

「ごみがなく、ボールやバットが散らかっていなかったら清掃員やボールボーイの仕事がなくなるじゃないか」

という発想は、「屁理屈」でしかありません。

業務効率の観点でいえば、ひとりひとりが、少しだけ気を遣えば、清掃員の作業員数や作業時間は減り、全体や年間で捉えれば、「とてつもない業務改善」になります。

 

話題は大谷選手からそれますが、私も、個人的に心掛けているプチ習慣があります。

それは、おしぼりや歯ブラシ、お菓子の袋を開ける時です。

おしぼりを袋から出す際に、袋を破ります。

その際に、破ると、袋が通常は2つに分解されます。

そのまま自分でごみ箱に捨てるのであれば、問題はないですが、分解されていると、片付ける人は、「2回ごみを拾う」ことになります。

そこで、私は、開けた袋を結んでひとつにして

テーブルの隅に置きます。

歯ブラシの袋やお菓子の袋も同じ発想で、切り取り線をズバッと開けると、袋は2分割されるので、歯ブラシの場合は、袋を突き破るような開け方をします。

こうすると、袋に穴が開いて歯ブラシを取り出せるので、袋は分割されません。

 

お菓子の袋や包み紙は、開けて中身を食べてしまうと重さがなくなり、空調の空気で飛散することもしばしばです。

そのため、例えば、飛行機の中では、お菓子の包み紙を細くたたんで、結束し、小さくして、とばないようにして、ごみを回収しに来たアテンダントさんに渡します。

 

「エチケット袋に入れてごみを渡せばいいじゃないか」という意見もありますが、飴やビールのおつまみ用の小さなお菓子袋を棄てるのにエチケット袋を使うのでは、資源の無駄遣いで、そのままゴミとして渡した方が効率的です。

 

話を大谷選手に戻しますが、きっと大谷選手以前に海を渡った野茂英雄投手やイチロー選手も、大谷選手と同じような習慣があったはずです。

しかし、これだけ話題になるのは、「2ウェイプレーヤーとして活躍する大谷選手のプレーを見たいし、もっと大谷選手のことを知りたい」というアメリカメディアとファンが今までの日本人プレーヤーよりも高く注目が集まっているからかもしれません。

本物のスーパースターは、野球の成績だけでなく、こうした人気も兼ね備えている大谷選手のような人のことを言うんでしょうね。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:26
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スポーツは学校からクラブ活動へ

JUGEMテーマ:スポーツ

 

小学校2年生の甥のマイブームがプロ野球のようだ。

保育園時代に、アイスクリームのメイトーが販売しているロングセラー商品「ホームランバー」に入っていた広島の鈴木誠也選手とDeNaの今永昇太投手のカードを甥にあげた時は全く興味がなさそうで、親に注意されて「ありがと」と言ってくれたぐらいでした。

 

私の知る限り、甥は小学校に入る直前までは「大相撲ファン」でした。

たぶん「ルールが簡単なこと」「祖母(私の母)と過ごす機会が多かったこと」からものごころがついた時は、私より力士名を知っているぐらいでした。

妹(甥の母)の話だと、保育園で七夕祭りの短冊には毎年「お相撲さんになれますように」と書いていたそうで、友達の父兄から「将来の夢がぶれないね」と言われていたらしです。

 

しかし、小学生になって交友関係が変わったのか、甥の家から東京ドームが近いためプロ野球を生で見る機会が増えたからか、急激に大相撲に対する興味は失せ、プロ野球に興味の中心が変わっていったようです。

思い返せば、小学1年生の夏休みは、金足農業高校フィーバーが起きましたが、私が熱心に高校野球を見ている時に「おじさん遊ぼう」と高校野球に興味が無さそうでしたが、20193月のセンバツの時は、野球を熱心に見るようになったので、「あそぼう」と言われなくなりました。

ちなみに、現在は、ジャイアンツファンのようで、セントラルリーグの現役プロ野球選手の名前は、ほとんどわかるようです。

(ただ、甥が保有している野球カードの中に2018年シーズンに引退した1002試合登板、407セーブの日本記録を持つ元ドラゴンズの岩瀬仁紀投手の野球カードがありましたが、すごい選手だという実感は甥にはまったく無いようでした)

 

ちなみに、私自身の「実体験としての野球ファンの歴史」は、1974年に当時のロッテオリオンズが日本一になった時からです。

この年は、小学校1年生の年で、ミスタープロ野球こと長嶋茂雄氏がV10を逃したジャイアンツを引退した年です。

しかし、正直な所、私の中で記憶が「ロッテが中日を破って日本一」、「ミスター現役引退」より鮮明なのは、翌年の小学2年生の時の「習志野高校が甲子園で全国制覇」、「ジャイアンツが史上初の最下位」です。

自分と甥を比較するのも変ですが、自主的にスポーツに興味を持ち、記憶が定かになるのは、小学12年ぐらいなのかもしれません。

 

前振りが長くなりましたが、201952日付の日刊ゲンダイ(デジタル版)によると、

「中学野球が10年後に消滅の危機」

だそうです。

記事によると、

2018年の中学校の軟式野球部員数は全国で168800

2008年の305958人から10年間で約137000人も減った

2009年からは毎年、1万〜2万人のペースで部員数が減っている

・(この減少数のままだと)10年後には中学校から軟式野球部員がいなくなる計算

・元巨人の仁志敏久氏によると地方では、1学年で1チームがつくれない

・技術的にも体力的にも発展途上の下級生が加わらなければ練習も試合もできない

・それが物足りず、レベルの高い選手がシニアやボーイズなどの硬式チームに移籍している

・中学野球部は高校野球への重要な人材供給源

・中学校の部活動には週2日は休日を設けること、練習時間は1日2時間までなど規制が多い

・・・

ということだそうです。

 

確かに男の子を持つ友達に聞くと、今の子は、野球よりサッカーの方が人気が高いそうです。

また、その友達自体も「息子が野球よりサッカーに興味を持ってもらってよかった」と言っていました。その理由のひとつは、サッカーより野球の方が揃える備品が多いからです。

 

日本のスポーツ界は、野球に限らず、学校の部活動が支えてきました。

しかし、教師の業務負荷軽減、働き方改革、長時間練習の見直し・・・など現代の常識が反映されるようになり、「本格的に幼少期からスポーツをする場合」は、学校からクラブスポーツに移行しています。

このことは、時代の流れだと思いますが、何事でもそうですが、「裾野が狭くなる」と優秀な人材の出現率は下がることが考えられ、ひいては日本のスポーツ競技力は落ちていくのかもしれません。

 

雑な感想ですが、今の時代は、情報が入手しやすく、現実を悟る年齢が早くなったのかもしれません。

私が小学生の時は、時代的に男子の「将来なりたい職業」はダントツでプロ野球選手でしたし、当時はみんながなれる、と思っていました。

しかし、今の時代は、「プロとして活躍できるのはひと握り」と小学生のうちから悟り、デキる人はクラブチームに行き、凡人は学校の課外活動としてそこそこに頑張る、とすみ分けしていくのかもしれません。

確かに、フィギュアスケートの場合は、クラブチームで幼少のころから鍛えられています。

2018-2019シーズンにブレイクした紀平梨花選手は、通信制高校に通っていますし、サッカー界で天才少年と呼ばれ、現在17歳でFC東京に在籍している久保建英選手も通信制高校に通っているといわれており、学校スポーツとは無縁です。

野球やサッカーも優秀な人は中学や高校での活動よりクラブ活動中心になっていくのかもしれないですね。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:41
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プロランナーに転向した川内優輝選手の決意

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「公務員ランナー」こと埼玉県庁に勤務されていた川内優輝氏がプロランナーになって1か月弱。2019年4月24日に久喜市総合文化会館サイエンスホールで「川内優輝プロ転向激励会」が開催され、私は「いちファン」として出席してきました。

会場には、久喜市議会議員で川内家の三男鴻輝氏、ウルトラマラソンプロランナーの次男鮮輝氏、お母様の美加さんがいらっしゃいました。

 

注目していたのは、もちろん、川内優輝選手の口から語られる「プロ転向への決意」です。

順不同ですが、会場でメモした内容を箇条書きにしておきます。

 

《川内選手のプロ転向への決意表明》(※私のメモなので不正確部分あり)

・ロンドン世界陸上(2017年)で悔しい思いをした。(8位入賞者に3秒届かず9位)

・公務員だったのでとんぼ返り遠征が多く出たい大会に出られなかった

・練習も限られた時間でやっていて歯がゆい思いをした

・ドーハ世界陸上(2019年)では8位入賞を目指す

・ユージーン世界陸上(2021年)ではメダル獲得を目指す

・海外の選手は40過ぎでも一線で活躍している選手がいる

・国内でもリオ五輪代表の石川選手は39歳まで現役だった

・32歳の私はまだ10年は一線で活躍したい

・プロとしての立ち位置は、ゴリゴリの競技者とイベント専門の中間的なプロ活動を目指す

・公務員として効率的な練習をしてきたのでそれを人々に伝える活動をしたい

・午前中は時間を空けて、講演依頼は午後にする(多くても週に2〜3回)

・嫁さん(水口侑子氏)が理系なので科学的な知識も取り入れたい

・全都道府県のフルマラソンに出場して記録を作りたい

・2019年は7〜8月に釧路合宿を計画している

・中学、高校と夏場に走り込みして秋から冬に結果を出すというスタイルだった

・2019年はドーハ世界陸上と福岡国際で結果を出したい

・自己ベストは2012年以降更新していないので破りたい

・目標タイムは、藤原新さんの2時間7分48秒

・一線を退いた後(40過ぎ?)も走ることで挑戦し続けたい

・イベントゲスト中心のプロ活動は自分らしくない

・・・

 

プロ転向激励会では、「作詞・歌 川内優輝」の「現状打破〜勇気ある者へ〜」も披露されました。

川内康範作詞の名曲「おふくろさん」のように冒頭に「セリフ部分」がある歌で、歌詞をじっくり読むと川内選手の思いが凝縮された内容です。

 

(以下、歌詞の引用です)

【川内優輝氏が作詞した「現状打破〜勇気ある者へ〜」】

作詞:川内優輝 作曲:砂川隆秀 歌:川内優輝

 

 弱い自分を変える。自分の中の壁を超える。世間の常識を変える

 誰かが何かを考えるキッカケを作る・・・それが現状打破。

行きつく先は1秒でも速く、一つでも上へ・・・熱い気持ちを持ち続けたい。

 

1.誰も進んだことがないこの道だけど 真実は何かと確かめながら挑み続けてきた

崖っぷちに立たされた時も有ったけど 積み重ねてきた経験で集中できた

  目の前の目標をただ一生懸命に クリアしてきたけど何かを忘れている気がした

  振り返ると そこには本気で夢を 追いかけて走り続ける君がいた   

    勇気ある者よ 夢に向かって走り出せ

    百戦錬磨の君ならば 必ず見えてくるはずさ

    常識だって 真実だって 君のチカラで確かめるものさ〜

      ウォ ウォ ウォウォ 今ある自分を イェ イェ イェイェ 超えて行け

ウォ ウォ ウォウォ まだ見ぬ世界へ イェ イェ イェイェ 魂を燃やし続けて

 

2.雨の日も 雪の日も 強い風の日も 猛暑の中でも休まずずっと走り続けてきた

プレッシャーに押しつぶされそうなレースの時でも いつも逃げずに跳ね除けてきた

努力は裏切らないなんていうけど その方向(みち)を間違えていれば苦しむだけさ

努力の方向性(みちすじ)が合っているならば 必ず報われると信じてきた   

     勇気ある者よ 君の一歩を踏み出そう

    百戦錬磨の君ならば 挫折もきっと乗り越えて

    常識だって 真実だって 君のチカラでつかみ取るものさ〜

  ウォ ウォ ウォウォ 今ある自分を イェ イェ イェイェ 超えて行け

ウォ ウォ ウォウォ まだ見ぬ世界へ イェ イェ イェイェ 魂を燃やし続けて

(歌詞の引用ここまで)

 

プロ転向激励会が開催された4月24日は、日本マラソン界の名指導者、小出義雄監督がなくなられた日でした。その小出監督に育てられた高橋尚子さんが主催する「ぎふ清流マラソン」が4月28日に開催されますが、この大会には川内優輝選手はもちろん、5月に結婚される水口侑子選手も出場されるそうですから、独身時代最後のツーショットになりそうです。

プロに転向した川内優輝選手の動向に注目するとともに、益々期待ですね!

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ643号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:06
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小出義雄監督の指導法

JUGEMテーマ:スポーツ

 

バルセロナ五輪銀、アトランタ五輪銅の有森裕子さん、アテネ世界陸上金の鈴木博美さん、シドニー五輪金の高橋尚子さん、パリ世界陸上銅の千葉真子さん(いずれも種目はマラソン)の指導者だった小出義雄氏が2019年4月24日に80歳で亡くなった。

各メディアが、一斉に小出監督の訃報を伝えていますが、私も備忘録として、小出氏のエピソードを書き留めておきます。

 

(以下、日刊スポーツから引用編集)

 

《指導法は“15人15様”》

 

・女の子ってのはね、言葉には出さないけど心の中では『私をしっかりかわいがってください』とみんな思うわけ、だから平らに見ないといけない

・15人いれば15の性格がある

・有森選手には『コレやれっ』て言うと、ピシッとやり返され、ケンカになる

→小出氏は、2段下がって『有森先生、有森先生』って呼んだ

・鈴木選手の場合は、友人関係か僕が半歩下がった感じで接した

・高橋選手は素直に『コレやれっ』って言うと『ハイハイ』とついてくる

 

《22歳で順天堂大学へ》

・箱根駅伝に出たくて出たくて仕方なかった

・貧乏な農家に育ったから大学に進学できず、電話線工事のアルバイトなどで学費をためた

・あこがれの箱根駅伝に1年から3年連続出場

・誘ってくれた帖佐寛章監督のスパルタ指導も苦ではなかった

・絶好調で迎えた4年秋は右足のけんしょう炎で、箱根メンバーから漏れた

・人間は1回、ドン底を見ないとだめ、人に対する感謝の気持ち、頑張りとか……出てこない

・もし一流だったら、どうすれば(平凡な選手が)速くなれるか、分からなかった

 

《下ネタも武器になる》

・選手の前でいつもエッチ話したり、そのものズバリ言ってやる

・開けっ広げな指揮官の姿が精神的に追い詰められた選手を救う

・練習前は精神的なつらさからショボーンとして目がトローンとなっちゃう

・練習が終わるとニコニコして口数が多くなる

・練習前に少しでも、そんな明るい態度が欲しい

・苦しい顔はしてもいいけど絶対にイヤな顔しちゃいかん

・監督が二日酔いでも、選手が『よーし、やるぞ』と輝いた目をしてたらいい練習ができる

・だから一人ひとりの目が輝くような会話を持っていく

・『監督、バカばっかり言ってないでしっかりしてください』て怒鳴られたらコッチの勝ち

 

(引用編集、ここまで)

 

私が小出監督の存在を知ったのは、小出監督が市立船橋高校の先生をされている時です。

1986年の第37回全国高校駅伝で市立船橋高校を優勝に導いた時で、キャラクターのたった監督だなぁ、とテレビ越しに強い印象を持ちました。

 

その後、マラソンを趣味でするようになって、千葉マリンマラソンや佐倉朝日健康マラソンなどに出場すると、小出監督がゲストで毎年呼ばれていて、「生の小出監督」を拝見しました。

間近で拝見すると、小柄ですが、非常に存在感のある方でした。

 

小出さんの功績はいろいろあると思いますが、私が印象深いのは、

『世界記録を作りたいなら世界記録を作る練習、五輪でメダルを取りたいならメダルを取る練習がある。非常識じゃなきゃ常識的な記録しか出ないんだよね』

という「当時の常識破り」な練習です。

 

長生高校や佐倉高校教員時代は、高校女子長距離が800mしかなかった時代に、高校生を青梅マラソン(30キロ)やフルマラソンに挑戦させたことでしょう。

つまり、将来、女子競技にマラソンも採用される、と先読みしたわけです。

 

今年の3月に開催された名古屋ウィメンズマラソンでは、教え子の応援で現地に訪問されていたそうです。

また、3月には「指導者引退」の報道もあり、体調が悪いと聞いていたので、指導者として一線を離れてのんびりと教え子たちを見守っていくのだろう、と勝手に想像していました。

それにしても、指導者引退発表から約1か月後の訃報。

なんとも残念です。

心から小出監督のご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 16:40
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