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室伏広治次期スポーツ庁長官に期待すること

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年9月11日に、日本政府は、9月で任期満了を迎えるスポーツ庁の鈴木大地長官の後任に、室伏広治氏を充てる人事を閣議決定したそうです。

ご承知の通り、室伏氏は、

・静岡県沼津市出身のハンマー投げの選手

・父は、アジア大会ハンマー投げで前人未到の5連覇を達成した重信氏

・アテネ五輪で、投てき種目ではアジア勢初となる金メダルを獲得

・五輪4大会連続出場(シドニー、アテネ、北京、ロンドン)

・2004年のアテネ五輪で金、12年ロンドン五輪で銅メダルを獲得

・東京五輪招致にも尽力し、2016年に41歳で現役を引退

・日本オリンピック委員会(JOC)理事

・・・

といったスポーツに関しては輝かしい実績と経歴の持ち主です。

 

鈴木大地長官と室伏広治次期長官の共通点は、

・オリンピックの金メダリストであること

・博士号取得者で学者であること

だと思います。

 

Twitter等でこのニュースに関する世間の声をチェックすると、室伏氏の長官就任に期待する声が多いです。

ただ、スポーツ庁は、発足から5年経過したものの、多くの国民にはピンと来ないのも確かではないでしょうか。

色々とスポーツ庁について調べてみても、創設の意義は、

・さまざまな役割を果たしている関係省庁全体を取りまとめることができる

・健康増進や地域の活性化、国際的地位の向上など、スポーツを総合的に発展させる

といったことしか書かれていません。

 

確かに、これまで、健常者の競技スポーツは文部科学省、身体障碍者のスポーツは厚生労働省の管轄で、東京五輪・パラリンピックをホスト国として成功させるためには、統括する行政機関があった方がやりやすいでしょう。

 

ただ、国民のスポーツ庁に対する期待は、

・競技力の向上

・スポーツ団体のパワハラ問題への対処

・スポーツ団体の不正行為への対処

などがあると思います。

しかし、鈴木長官時代には、

・日大アメフト部問題

・体操女子選手への暴力

・日本ボクシング連盟の助成金不正使用疑惑

・日本レスリング協会の強化本部長のパワハラ問題

・・・・

などの問題について、強烈なリーダーシップをとって対応したイメージがあまりないのです。

 

室伏氏は、引退後のイメージは、反ドーピングに積極的に取り組んでいるイメージがあります。

国民の期待は、競技力の向上、アスリートを取り巻く環境の整備、助成金の適正給付と適正使途、IOC含め世界のスポーツ組織における主導権の獲得、マイナースポーツの普及・支援(これは私の個人的な想いです)・・・といったことなので、就任会見で、どのような主張や方針を示されるのか、期待したいところです。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:03
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和製ノーラン・ライアンこと小川泰弘投手がプロ野球82人目のノーヒットノーラン達成

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年8月15日のDeNA0−9ヤクルト戦(横浜スタジアム)で、ヤクルトの小川泰弘投手)がプロ野球82人目(93度目)の無安打無得点を達成しました。

 

令和に入ってからは、2019年9月6日の対ロッテ戦で達成したソフトバンクの千賀滉大投手、9月14日の対の阪神戦で達成した中日の大野雄大投手に次いで3人目、ヤクルト(国鉄時代含む)としては、金田正一投手(1951、1957年)、大脇照夫投手(1956年)、宮地惟友投手(1956年)、森滝義巳(1961年)、テリー・ブロス投手(1995年)、石井一久投手(1997年)、リック・ガトームソン(2006年)に次いで、8人目(9度目)の快挙です。

 

私は、ヤクルトファンにも関わらず、前半で試合の流れがほぼ決まったので、BS-TBSの中継を切っていたところ、ネットニュースの新着メールで「7回までノーヒットノーラン」という情報が入り、急いでテレビを点けました。

しかし、8回は先頭打者の倉本選手に粘られて四球、続く中井選手は絵にかいたようなゲッツーコースのショートゴロでしたが、途中出場の二塁手廣岡選手がセカンドベース上での捕球時に痛恨のエラーでノーアウト1、2塁のピンチ。

 

こりゃ、ヤバいぞ、と思っていたら、内野手陣が小川投手の元に集まり、小川投手はポーカーフェースでエラーした廣岡選手に「切り替えて」と声をかける大人の対応。

その後は、代打嶺井選手を空振り三振、神里選手を右飛、柴田選手を遊ゴロに打ち取り8回終了。

しかし、テレビ中継は、残念なことにここで終了。

ダゾーンは解約したので、仕方なくネットのリアルタイム速報とTwitterで最終回の様子を見守っていました。

 

たいていは、このようなシチュエーションで、打ち取った詰まった当たりが、内野と外野の間にポツンと落ちるような打球が飛ぶのですが、先頭の山下選手を一直、続く佐野選手を一ゴロ、代打乙坂選手をフルカウントの末三振にとって、135球の粘投でノーヒットノーラン達成です。

 

小川投手は、愛知成章高校の3年春(2008年)にセンバツに21世紀枠で出場し、創価大学の3年次の夏にメジャーリーグ324勝の大投手、ノーラン・ライアンの『ピッチャーズ・バイブル』に出会い、現在のダイナミックなフォームに変更したそうです。

プロデビュー年の1993年は巨人の菅野投手も新人でしたが菅野投手の13に対して小川投手は16勝で最多勝と新人王を獲得。

しかし、その後は、1995年に11勝を上げるものの二けた勝利には届かず、2019年は自己ワーストの5勝。

しかし、小川投手は、2019年のオフシーズンにツーシームを鍛えたそうです。

 

小川投手は、プロ野球選手としては小柄な171センチ。(私と同じです)。

また、高校がいわゆる超強豪校出身でない所も判官びいきというか応援したくなります。

現在通算65勝ですが、敬愛するノーラン・ライアン投手は、46歳まで現役を続けました。

息の長い投手となって200勝を達成して欲しいものです。

 

それにしても、完全試合は、1994年5月16日に巨人の槙原寛己投手が達成(リアルタイムでテレビ観戦していました)して以降、23人のノーヒットノーラン達成者がいますが、出ていません。

私が生きているうちに、完全試合の達成シーンをもう一度、見てみたいです。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:56
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プロ野球公式戦で20年ぶりに野手を投手起用した巨人軍の原辰徳監督の采配

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年8月6日の阪神―巨人戦(甲子園)での巨人軍原辰徳監督の采配が注目を浴びています。注目を浴びたのは、巨人の増田大輝内野手(27)を8回裏に6番手投手として登板させたことです。

報道によると、日本のプロ野球の公式戦において、野手が登板するのは、2000年6月3日の五十嵐章人選手以来、20年ぶりだそうです。

なお、巨人軍に限れば、三原修監督が指揮を執っていた1リーグ時代の1949年4月8日の中日戦で外野手の野草義輝選手が7回から2イニングを投げて以来、71年ぶりです。

 

この采配に対して、巨人軍の監督経験者の堀内恒夫氏やヘッドコーチ経験者の伊原春樹氏は「やっちゃいけないこと」と批判し、巨人OBで大リーグ経験者の上原浩治氏や現役大リーガーのダルビッシュ投手は「すばらしい采配」と称賛しています。

 

堀内氏や伊原氏のような批判派の意見は、

・負け試合とはいえ、試合をあきらめるような選手起用はお客さんに失礼

・お金を払って観戦してくれているお客さんに投手を起用しないのは失礼

・相手チームに対して野手を投手起用するのは侮辱行為

・プロ野球界の盟主ともいえるジャイアンツのやるべき戦いではない

といった意見でしょう。

 

一方、賛成派は、

・トーナメント形式の高校野球と違ってプロ野球はシーズン全体で戦術を考えるのも

・過密日程において、中継陣を休ませるのも戦術で今回のケースは最善策

・中継ぎ陣を故障させて肝心な試合で起用できないことの方がファンを失望させる

といった考えだと思います。

 

個人的には、今の時代の野球ファンは、昔(130試合時代)より試合数が増えたし、今年は新型コロナで開幕が遅れ過密日程だから、大差の付いた試合(増田選手が投手起用された時点で0-11)で投手陣を休ませるのはやむを得ない・・・とジャイアンツファンだけでなく対戦相手のタイガースファンも原采配を理解する方が多いのではないかと思います。

 

ビジネスの世界ですが、経営学の神様と言われた経営学者のピーター・ドラッカー氏曰く、組織が持続的な成長をするために必要なことは、顧客満足とイノベーションですから、組織論の観点から「原采配」は、賛同されるのではないかと思います。

 

今回の「原采配」で、引き合いに出される話は、1996年のプロ野球オールスター第2戦のパリーグを率いた仰木彬監督とセリーグを率いた野村克也監督の采配です。

この時は、「9回裏全セの攻撃が二死無走者で松井秀喜選手が打者という場面」に、右翼を守っていたイチロー選手を仰木監督は登板させたのです。

結果的には、野村監督がすかさず、松井選手に変えて高津投手を代打に送り「幻の対決」となってしまいました。

この両監督の采配には、

・仰木監督:オールスターはお祭り。ファンサービスの観点からイチローを松井に起用

・野村監督:オールスターは一流プレーヤーの競演の場。ファンに失礼

という「オールスターに対する」考え方の違いがあったわけです。

確かに、大リーグのように「1試合のみ」であれば、野村監督の考え方を支持しますが、当時のプロ野球のオールスター戦は3試合もあったので、今になっては「イチロー対松井」を見たかったな、と思います。

 

ちなみに、野村監督が存命なら、今回の原采配をどのように評価したかと予想すれば、おそらく「賛成」したのではないかと思います。

野村監督は、選手起用に関しては、いくつものイノベーションを起こしてきたからです。

オープン戦ですが、外野手の新庄剛志選手を投手として起用したり、捕手でプロ入りした飯田哲也選手を外野手にコンバートしたりしてきた人だからです。

実際、1990年代にヤクルトの監督時代には、守護神高津臣吾投手を起用しつつ、左バッターには、山本樹投手や乱橋幸仁投手といった左のワンポイントを起用し、その際に高津投手を外野に起用していました。

また、2000年前後の阪神の監督時代には、葛西投手と遠山投手をファーストに起用し、左・右・左・右と打線が続く場合は「遠山→葛西→遠山→葛西」という投手起用をしていたからです。

つまり、長期間のペナントレースを戦うためには、このような選手の効率的な起用が必要不可欠、と捉えていたのです。

 

話を「増田投手」に戻しますが、打ち取られた阪神の近本選手、大山選手は悔しいでしょうね。

野手の投手起用がよくある大リーグでも、今シーズン(コロナの影響で実際には来シーズン)から野手が投手としてプレーできるのは「延長戦か6点差以上の試合の場合」という条件が付くそうなので、野手の投手起用は「やむを得ない戦術」として捉えられているのでしょうね。

さて、原監督に続く采配をするとしたら、どこの監督なのか、次の機会が楽しみです。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:10
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水口高校の女子マネージャーが「もしドラ」を読んだら

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:スポーツ

 

 

2020年7月22日付の朝日新聞デジタルが、

「もし女子マネが「もしドラ」読んだら? 思いついた秘策」

と題した記事を掲載していました。

 

「もしドラ」・・・懐かしいですね。

ご存知の方も多いと思いますが、2009年12月にダイヤモンド社から発刊された小説で、もしドラは電子版を含めると、300万部に迫る発行部数の大ベストセラーです。

今の高校生は、「もしドラ」が流行った頃は、まだ、小学校入学前か低学年ですから、「新鮮」に映ることは間違いないでしょう。

 

さて、この記事によれば、

・水口高校野球部の西河桜マネージャー(3年)が2019年春ごろに「もしドラ」を読んだ

・その頃、西河マネージャーは、部員の意識をどう高めればよいか、悩んでいた

・近年、水口高校は夏の滋賀大会で上位の常連だった(2016〜18年、3年連続で8強以上)

・18年秋の県大会で4強進出を果たし、19年夏は優勝を目標とした

・ところが19年夏の開幕日の初戦、安打数で上回りながら1点差で振り切られた

・どうすれば強くなるのか、マネージャーに何ができるか、西河さんは悩んだ

・西河さんはふと、選手によく歯がゆさを感じることに気づいた

・生活の細かな乱れが試合に影響しているのでは、と考えた

・「もしドラ」の中に、こんな一節があった。「野球部にとっての顧客を考えることが大事」

・「私たちの顧客は支えてくれる親たち。その思いを知れば意識が上がるはず」

・そこで思いついたのが、選手の保護者へのアンケートだった

・19年夏の初戦敗退直後に保護者に質問を配った。「このチームに期待することは?」

・保護者(顧客)から返ってきた意見は全員で共有し、練習に反映した

・プレーだけでなく、「あいさつ」「練習間の移動時のダッシュ」などを徹底した

・19年秋の県大会、初戦から絶対王者の近江と対戦。最後まで粘ったが力負けした

・観戦した親(顧客)からこんな声が出た。「強豪とは体格が全然違う」

・19年11月下旬頃、栄養士を講師に食事トレーニングの講演会を選手と親が一緒に聞いた

・食事トレーニングの効果はてきめんだった

・井ノ尾秀徳監督は「細い子も野球選手らしい体つきになった」と効果を実感する

・20年7月3日、西河さんは、保護者アンケートを選手に初めて見せた

。親の言葉が、甲子園のない独自大会を戦う糧になると思った

・・・

(記事の抜粋ここまで)

 

ポイントは、「野球部にとっての顧客を保護者」としたところでしょう。

記事には、19年夏の大会後の保護者アンケートからの声は紹介されていませんでしたが、おそらく高校野球を通じて、

・野球だけでなく人間的な成長をして欲しい

・その後の人生に繋がる経験を高校時代にして欲しい

・努力することで人間は変われることを体感して欲しい

といった声が多かったのではないでしょうか。

 

そこで、規則正しい生活やチームメートとの協調性が向上した。

しかし、19年秋の大会で敗れ、親(顧客)から「強豪校との体力の違い」を指摘され、「食事による体づくりの重要性」に気づき改善していきます。

 

・顧客の要求や期待を明確にし、それに応える

・要求事項を満たすために活動を計画実施し改善する

 

社会に出て仕事をすれば、これらのことは基本ですね。

 

本家の「もしドラ」では、「イノベーションを起こす」として、「ノーバントノーボール作戦」をチーム戦術として地方大会では、快進撃を演じます。

今年の夏の大会は、全国大会がなく地方ごとの独自大会です。

水口高校には「イノベーション」はあったのか、続報記事を期待したいです。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:41
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幕下以下の力士の収入と力士の雇用上の位置づけ

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年7月24日付の日刊スポーツが、

「50歳力士112年ぶり勝利 昭和入門の序二段華吹」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によれば、(注:筆者が記事を編集)

・現役最年長50歳、西序二段68枚目の華吹(立浪)が、今場所初勝利を挙げた

・2連敗で迎えた西序二段66枚目の宇瑠寅(式秀)との一番で勝利した

・土俵中央で右回りに3回転させられたが、最後は左上手をがっちりつかんで上手投げ

・50代力士の白星は、1908年(明治41年)以来、112年ぶりだった

・華吹は5月28日に誕生日を迎え、昭和以降初となる50歳力士になっていた

・1986年(昭和61年)春場所が初土俵

・師匠の立浪親方(51=元小結旭豊)は年齢は上だが、入門は華吹が1年早い

・現役唯一の昭和入門で、昭和→平成→令和と3つの元号をまたいで土俵に立続けている

(以上、記事より)

だそうです。

 

このニュースを知った感想は、もちろん「序二段力士とはいえ凄い」の一言ですが、それと同時に、「生活はどうしているんだろう」と言う疑問がわきました。

 

ご存知のように、大相撲(力士は総勢約700人)の番付は、下から、序の口、序二段、三段目、幕下、十両、幕内とあり、月給やボーナスが支給されるのは、十両以上です。

ちなみに、ボーナスや手当を除いた月給は、十両が110万円、平幕が140万円、小結・関脇が180万円、大関が250万円、横綱が300万円です。

 

では、幕下以下はどうなっているかといえば、細かい手当を抜きにすると「年間6場所」(つまり2ヶ月おきに)で、場所ごとに「力士養成員」として「場所手当」が約7万7000円〜16万5000円もらえるそうです。

要は、ざっくり、年間に100万円前後の「収入」があるわけです。

 

力士は、フリーでは活動できないので、「部屋」に所属しますが、「部屋」が住居と食事は面倒を見てくれます。

したがって、「生活するだけなら困らない」ですし、日本相撲協会が「社会保険料は支払ってくれる」そうなので、その点は「場所手当」はまるまる手取りとなると思われます。

ただ、20代の力士や独身時代ならともかく、30才を超えてから「年収100万円」は、きつすぎます。

 

現実の力士の生活環境は、我々には想像するしかありませんが、普通なら、「力士としてのピークを過ぎる30代以降で、給料がもらえる十両から陥落したら、引退して別の仕事をする」と考えるのが普通ではないでしょうか。

そう考えると、「50歳で勝利」は「112年ぶりですごい」ですが、「現役力士として土俵に上がり続けていること」がもっとすごいと思います。

 

ちなみに、私は、「力士」は「公益財団法人日本相撲協会の職員」という身分だと思っていました。

しかし、調べてみると、最近まであいまいな立場(要は、労働者なのか個人事業主なのか)で、ある裁判の判例をきっかけに「個人事業主」という位置づけ(「準委任契約」)になったそうです。

給料があるのは、十両以上の力士全体の約1割なので、それ以外の9割の力士は、10代や20代前半の夢と希望がある力士を除き「よく続けられるな」とある意味感心します。

客観的には、そうしか見えませんが、高齢力士は意外と在籍しているようなので「部屋に留まって力士を続けるメリット」が他にもあるのかもしれませんね。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:53
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若手人気俳優、三浦春馬さんの訃報

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若手人気俳優の三浦春馬さんが2020年7月18日に亡くなっていたことがわかりました。

予定されていた仕事に現れなかったことで、事務所関係者が自宅を訪問し、三浦さんが首をつって亡くなっている姿は発見されたそうです。

 

2020年7月18日付のオリコンニュースの報道によると、

・所属事務所のウェブサイトは「三浦春馬に関するお知らせ」を更新した

・そこでは「弊社所属の三浦春馬が、2020年7月18日に亡くなりました」と発表した

・詳細に関して、現在確認中で、改めてご報告させていただくとしている

・三浦さんは9月スタートのドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』に出演予定

・7月23日公開の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に出演

・8月15日に放送予定のNHK総合のドラマ『太陽の子 GIFT OF FIRE』にも出演

・三浦さんは1990年4月5日生まれで、茨城県出身

・1997年にNHK朝の連続テレビ小説『あぐり』でデビュー

・映画『恋空』で『日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞

・ドラマ『ブラッディ・マンデイ』、『ごくせん』等で一気に知名度をあげる

・・・

などと報じられていました。

 

それにしても、残念です。

個人的には、イケメンで、好感度が高い俳優さんだったので、これからどんな役をこなしていくんだろう、と期待していました。

また、バラエティ番組で、「三浦春馬に憧れる2人のロシア人少女」が来日して、サプライズで三浦さんが登場する、というシーンを以前見ましたが、三浦さんもスタッフと一緒になって、そのサプライズ演出を楽しんでいたシーンが印象的でした。

きっと、このロシアの少女もこの訃報にとてもショックを受けていることでしょう。

 

死因が「自殺」だとした場合、気になるのは、その原因です。

現状報道されている記事では、2020年7月19日付のスポニチアネックスが、

・東出昌大さんの不倫に関するSNSの投稿が炎上した(2020年)

・2年前から泥酔するほど酒量が多くなった(三浦さんと何度も酒を飲む友人情報)

・20歳のころから俳優を辞めたいと漏らしていた(三浦さんの関係者情報)

といったことを掲載していました。

私は、お芝居は小学校での学芸会しか経験がないので、想像ですが、「役にのめり込むタイプ」というのは、芝居ごとに、確かに精神をすり減らし、役柄によっては精神的に追い込まれそうだな、となんとなくイメージできます。

 

過去の「イケメン俳優の自殺」で、私の中で印象深いのは、

・1978年に43歳で亡くなった田宮二郎さん(代表作:白い巨塔)

・2003年に45歳で亡くなった古尾谷雅人さん(代表作:若草学園物語、金田一少年の事件簿

です。

それぞれの自殺原因について、田宮さんは躁うつ病と診断され、古尾谷さんは、自分のやりたい役柄に拘ったことによる仕事の激減による酒量増加などと言われています。

一方、画面で見る三浦さんには、精神的な悩みも、仕事のオファーに対する悩みも現状は、全くなさそうなので「なんで・・・」と世間は衝撃なのです。

詳細については、事務所の発表を待ちたいと思いますが、謹んで、三浦春馬さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

 

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芸能プロダクションが創業者一代限りにならないためにするべきこと

JUGEMテーマ:芸能

 

2020年7月16日付のサンケイスポーツが、

「石原プロ来年にも俳優マネジメント終了」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によれば、

・石原プロモーション所属の俳優、舘ひろしさんと神田正輝さんが来年に独立する意向

・石原プロは、2021年以降、俳優マネジメントを終了する

・若手俳優陣は移籍し、渡哲也さんはフリーで芸能活動を続ける

・石原プロは今後、裕次郎さんの遺品管理を中心に業務を行う

・7月17日の裕次郎さんの三十四回忌に石原まき子さんから事業縮小が関係各所に伝えられる

・石原プロは、1963年に設立しから57年−。昭和に誕生した名優ぞろいの石原軍団が令和で

・・・

ということのようです。

 

創立者の石原裕次郎さんは、生前、渡さんに、「俺が死んだら会社を畳んでくれ」と遺言されていたというので、裕次郎さんとしては、石原プロは「個人事務所プラスα」の事業規模をイメージして運営していたのかもしれません。

 

私の勝手な想像ですが、裕次郎さん亡き後の石原プロの運営を託された渡さんは、

・まき子さんや小林専務などスタッフの生活がある

・伸び盛りの若手俳優陣も所属している

・裕次郎さんの全盛期の活動を後世に残していきたい

・・・

といった想いがあって、「俺が死んだら畳んでくれ」という遺言を先送りしてきたのかもしれません。

 

2000年に「平成の裕次郎を発掘するオーディション」を開催されましたが、まさに、「石原プロから次代を担う男性俳優をプロデュースしたい」という熱い思いも当時はあったのでしょう。

しかし、まき子さんや渡さんも高齢となり、映画、テレビ、舞台などの人脈も薄くなり、そうした人脈に精通したスタッフもいなくなった。

こうしたことから「事業を縮小し、俳優マネジメント業務終了」という「終活すること」を決断したのでしょう。

 

石原プロの内部事情を私は知りませんが、例えば、テレビメディアの場合、芸能プロとしては、

・常に新しい若手俳優を発掘し、売り込んでいく(営業ノウハウ)

・テレビ局など制作側のあらゆる世代に人脈を構築する(人脈ノウハウ)

・社内における属人的業務を若手スタッフに計画的に引き継いでいく(業務の引継ぎ)

・・・

といったことを組織としてやっていかなければ、最終的に組織は、各ノウハウが先細りし、組織を継続・拡大することは無理なのでしょう。

最近の事例でいえば、旧オフィス北野も「北野武(ビートたけし)」というビッグスターに依存して、こうした永続的な組織になるために必要な組織運営を怠ってきた結果が「今の姿」だと思います。

 

そのように考えると、吉本興業やホリプロといった芸能プロダクションは、「創業者一代限り」ではない組織運営をしていて、立派だな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ707号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:54
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五輪種目における採点競技の客観性・公平性確保

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年7月9日付の日刊スポーツが、

「スケート連盟、4回転ジャンプ基礎点変更を正式撤回」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によれば、(記事から抜粋)

・国際スケート連盟(ISU)は、4回転ジャンプの基礎点変更を撤回した

・4回転の基礎点変更は、2020−21年シーズンから適用すると一時発表していた

・この結果、2019年5月に最終更新された19−20年シーズンの基礎点が維持される

・最高難度の4回転ルッツの基礎点を11.50から11.00に下げていた(撤回)

・4回転ループは10.50から11.00に上げていた(撤回)

・11.00の4回転フリップは維持され、計3本の4回転ジャンプが同じ基礎点に(撤回)

・4回転ループは、羽生結弦選手が2016年9月に世界初成功

・4回転フリップは、2016年4月に、宇野昌磨選手が世界で初めて跳んでいた

・・・

ということだそうです。

 

ジャンプについては、4回転といっても、種類によって難易度の違いがあるそうなので、基礎点に違いがあるのは当然です。

また、一般的に考えられる難易度と個々の選手ごとの得意不得意は、少なくともフィギュアスケートの場合、違うようです。

つまり、私は、

・ISUが基礎点を決め、場合によって見直しをするのは当然

・現状の選手の得意不得意を意識して点数を変更するのはおかしい

と考えます。

 

技術を習得するには時間がかかりますから、基礎点を決めたなら、例えば、五輪の開催頻度である「4年」を最低基準として、コロコロ変更しないことが大事だと思います。

 

今回の「基礎点を元に戻す」で、懸念されるのは、

・自国の選手のためにルール変更に圧力をかけた(例;ロシア)

・ジャッジの裁量が大きい

ことです。

 

前者の「自国の選手に有利」については、論外ですが、GOE(出来栄え点)が大きく左右する採点は、客観性、公平性に欠ける採点です。

現在、国際体操連盟は体操競技の採点で「AI自動採点システム」を採用しているそうです。つまり、AIにより、ひねり技などの出来栄えを判定するシステムです。

しかし、ISUでは、いまだに「人の目」で出来栄え点を判定しています。

1演技の中で何度も出来栄え評価する技があり、それを瞬時に判断するのは、いくらその競技に精通して採点になれていたとしても、採点者の場所や選手の見える角度によって、同じ審判でもばらつきが出るはずです。

どこかの体育大学の研究者が実験しているかもしれませんが、大会で実際に判定されたフィギュアの出来栄え点を、画像処理して、誰の演技なのか特定できないようにして、複数の審判に採点させたら、実際の点数と差が結構出るのではないかと思います。

 

選手たちが、どんなに頑張っても、強豪国の有力者の発言に左右される採点基準では、選手が哀れです。

客観性、公平性に欠く採点競技であれば、スケートファンはもちろん、一般からも「採点によって結果が大きく左右される競技でしょ」とメダリストになっても価値は下がるし、ファンも離れると思います。

少なくとも五輪種目は、競技団体にすべてを任せるのではなく、他の競技団体との相互監視システムが必要ではないかと思います。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:46
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プロ野球における“無観客試合”の醍醐味

JUGEMテーマ:スポーツ

 

日本野球機構(NPB)は、2020年7月10日の試合から観客を入れて試合を開始するそうです。

また、各種メディア情報によれば、NPBは、新型コロナウイルス感染予防策をまとめた試合運営ガイドラインを公開したそうです。

 

主な内容は、

《入場拒否の対象者》

・体温37.5度以上

・強いだるさやせき、息苦しさなどの症状がある

・PCR検査で陽性となってから一定の期間を経過していない

・家族が濃厚接触者として自宅待機している

《来場者の対策》

・マスク着用を義務づける

・感染者が出た場合に座席が確認できるよう、チケットの半券を最低14日間保管する

・応援方法についてはジェット風船を禁止する

・手をメガホンのように使っての声援を禁止する

《その他》

・球場内での飲食物販売は個別包装やふた付きの容器を推奨

・7月中はアルコール販売を原則的に控える

といった内容だそうです。

 

これで「感染症対策は完璧か」といわれれば、ウイルス学的におそらく「リスクはゼロ」ではありません。

しかし、球場におけるクラスター発生は限定的で、また、濃厚接触者の特定もかなりの高い精度で追跡できるでしょうから、「社会通念上の常識的な措置」といえると思います。

 

新型コロナ(COVID-19)に関しては、「エアロゾル感染」など空気感染の可能性が否定されていないのですが、今の時点では、「接触感染」、「飛沫感染」さえ防げば、ほぼ問題ないでしょう。

要は、

「大声で声援を送る」

「できるだけ観戦中は会話をしない」

「飲食物はシェアして食べることは避ける」

といった対策でOKだと思います。

 

感染症対策とは少しずれますが、応援に使用するトランペットなど唾液が飛び散る楽器の使用は禁止するべきではないかと思います。

個人的には、完全に感染症対策に乗じた「便乗対策」(笑)ですが、「球場での楽器、肉声を含めた応援の一部制限」はして欲しいです。

 

2020年のプロ野球は、3ヶ月弱遅れの6月19日に開幕しました。

テレビ観戦でリアルタイムに現時点で合計5〜6試合を視聴しましたが、個人的には「改めて野球の楽しさを認識」しました。

というのも、無観客なので

・打球音がよく聞こえる

・投球がキャッチャーミットに吸い込まれる音が聞こえる

・フライが上がった時など、野手の声掛け音が聞こえる

・観客がいないので、ポール際やフェンス際のホームランやヒットがよく確認できる

といった点が面白いのです。

 

私個人は、野球やサッカー、大相撲などスポーツ観戦はもちろん、アーティストのライブも「静かに見たい人」です。

球場やライブ会場でまわりの人と盛り上がるのも「嫌いではない」ですが、私は「試合やライブをじっと見ていたい」時の方が多いのです。

甥っ子と野球を見ていると、甥は、自分が推しているチームの得点が入れば飛びあがって大喜びし、敵方のバッターがエラーすれば喜び、ホームランを打てば「チクショー」とつぶやき、喜怒哀楽が激しいです。

一方私は、敵味方のチャンス/ピンチシーンでも(内心はそわそわしていますが)極めて冷静に視聴します。

 

どちらかというと、「静かに観戦したい」ので、無観客のままでもいいんだけどなぁ、と少し感じている次第です。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:57
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松井愛莉さん主演「『癒しのこころみ』公開まであと8日!

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

モデルで女優の松井愛莉さんの初主演したセラピスト映画

「『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜』

が公開まであと8日となりました。

 

 

上映は、2020年7月3日からイオンシネマさんより全国でロードショー開始されます。

https://iyashimovie.com

 

この映画は、「セラピストの映画を作りたい」という話から企画が始まったそうです。

監督を務めたのは、2018年に、「花戦さ」で第41回日本アカデミー賞優秀監督賞を授賞した篠原哲雄氏。

篠原監督は、リラクゼーション関連企業の社長からセラピストという仕事の素晴らしさを聞き、実際に働いているリラクゼーションサロンの店長、セラピスト、エリアマネージャーと立場の違う方からお話を聞き、「セラピストの仕事は、お客様に寄り添う仕事」ということを実感したそうです。

そして、次第にセラピストという職業は心身共に癒されたい現代人に必要な職業ではないかと強く感じ、脚本を作ったそうです。

【予告偏】

https://www.youtube.com/watch?v=2WSwfMlTZJk

 

監督が脚本を作る中でこだわったのは、

・映画的な広がりを出すために野球シーンと森林で癒されるシーンを撮影したこと

・野球経験者をキャスティングしたこと

・松井愛莉さんと八木将康さんに合わせてクランクイン直前まで脚本を書き直したこと

だそうです。

 

 

(出演者、監督のサイン)

 

私は、映画制作にはド素人ですが、関係者にお聞きすると、セラピストの職場は、コンパクトなので、映像や場所の変化を作るために、球場での野球シーンと富士山麓での森林シーンを企画したそうです。

そして、野球シーンとなると、未経験者をキャスティングすると「ホンモノ」にならない。

そこで、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大選手と一緒に甲子園に出場した経験がある、劇団EXILEの八木将康さんをキャスティングしたそうです。

また、主演に映画初主演の松井愛莉さんの起用が決まったことで、それに合わせた脚本に作り直し、等身大で自然なキャラクターを作り上げたそうです。

 

この映画のエグゼクティブプロデューサーは、「癒しのこころみ」について、以下のように表現しています。

 

どの分野においても、

超一流はひと握りしかいない。

 

多くの人が自分と闘っている。

この物語は奇跡のストーリーでは無く、

きっと、頑張っている、あなたのストーリー。

もがきながらも、自分の道をみつけていくのです。

 

見終わる時には、元気と勇気が湧く。

そんな映画作品です。

 

出演する俳優陣は、主演の松井愛莉さん(役名は里奈)、八木将康さん(役名は碓井)以外に、碓井の同僚の元プロ野球選手役で水野勝さん(BOYS AND MEN)、里奈が働くリラクゼーション店の仲間には、中島ひろ子さん、矢柴俊博さん、秋沢健太朗さん、橋本マナミさん、里奈の父役で渡辺裕之さん、里奈がセラピストを目指すきっかけとなるカリスマセラピスト役には藤原紀香さんが扮しています。

ちなみに、私もエキストラとして3ヶ所で撮影し、試写会で確認したところ、そのうち2ヶ所で微妙に画面に映り込んでいました(笑)

(1カ所は、映画の前半部分(松井さんが、転職のための就職説明会に向かう路上)で、主役の松井愛莉さんとすれ違うシーン(後ろ姿)、2ヶ所目は藤原紀香さんが講師の森林セラピーの講習会シーン(背景なのでピントはボケてます)です)

 

 

(松井愛莉さんとすれ違うシーンの段取り)

 

(ロケ弁)

 

上映される映画館は、おそらくフィジカル・ディスタンスで座席がひとつ間隔になるなど距離を開けての上映のようです。

エグゼクティブプロデューサー曰く

『この映画の中で描かれている「あきらめない気持ち」が、きっとあなたの心の疲れを「癒して」くれる』

とのことですので、ぜひ、この映画を見に行って欲しいです。

 

【配給はこちら!】

https://www.aeoncinema.com/cinem/all/movie/77138/index.html

 

【事前購入はこちら!】

https://www.major-j.com/cinema_information.php

 

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ704号より)

 

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“できるビジネスマンのマネジメント本”(玄武書房)

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:14
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