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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストサプライズは結婚

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019312日の早朝(2時過ぎ)に「サプライズ情報」が入ってきました。

2018年ボストンマラソン覇者で、埼玉県庁に勤務の「公務員ランナー」こと川内優輝選手の「結婚報道」です。

 

スポニチアネックス(2019312230分配信)

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/12/kiji/20190312s00056000035000c.html

 

記事によると、

・川内優輝選手が結婚することが311日に分かった

・お相手は実業団のデンソーに所属する水口侑子選手(33)で5月に挙式する

・水口選手は、1学年上で、妊娠はしていない

・2人の出会いは、川内が学習院大4年だった2008824日のニューカレドニア国際マラソン

・川内選手の好きなタイプは「おとなしい感じで真面目に努力してくれて、一緒に走ってくれる人ですね!」とかつて答えていた

・母・美加さんや2人の弟も気付かなかった極秘交際を経ての結婚

・型にはまらない川内らしく、家族への報告も唐突だった

・今月末で現役を引退する水口は、10日の名古屋ウィメンズがラストラン

(2時間33分57秒で28位)

・・・

だそうです。

 

デンソーに勤務の友人情報だと、ウィメンズマラソンの日にデンソー陸上部の監督から水口さんの引退レースだと知らされたそうです。

「引退後はどうするんですか?」と監督に聞いたら、口ごもっていたとのことなので、水口さんの所属元など近しい関係者は、知っていたのかもしれません。

 

結婚報道が出て、川内さんの弟で、久喜市議会議員の川内鴻輝さんにメッセージしたら「家族も知りませんでした」とのことなので、まさに「極秘交際」だったようです。

CIAや防衛省もびっくりの情報統制力です。

 

また、4月からのプロ転向を考えると、今までは「公務員」ですから、派手に発言や行動ができない部分もあったと思いますが、プロとなれば「自分自身が広告塔」です。

つまりリスクはありますが、「目立ってナンボ」の世界です。

そう考えると、公務員としてのフルマラソンラストレースであったびわ湖毎日が終わったタイミングでの「結婚報道」は最大の効果を発揮しています。

情報操作がうまい政治家(官邸)や芸能事務所も真っ青の巧みな情報戦略です。

 

それにしても、川内さんは埼玉、水口さんは三重県を拠点に活動しています。

そして、おふたりとも「マラソン漬け」で忙しい毎日なのに「どうやって交際していたのだろう」と思います。

マラソン大会でのふたりの接点は、高橋尚子さんが主催している「ぎふ清流マラソン」ぐらいで、結婚報道を聞いても「ふたりが付き合っていたイメージ」が湧きません。

「細かい解説」でおなじみの増田明美さんは、この情報をつかんでいたんだろうか?と思います。

 

今年の7月には「釧路で長期合宿」を行うことを川内さんは表明しています。

水口さんもランニングパートナーとして同行されるのでしょうか。

高速夫婦誕生で「夫婦フルマラソン合計タイム」のギネス記録にも期待が掛かりますが、現在の記録はとてつもなくすごくて、日本人には事実上無理です。(残念)

 

《参考》

20174月の『パリマラソン』でケニア人夫婦がアベック優勝

・夫のポール・ロンヤンガタ選手が2時間68

・妻のプリティ・リオノリポ選手が2時間2050

・合計タイム:4時間2658

 

2019424日の「川内優輝プロ転向激励会」で、おふたりの馴れ初めをお聞きしたいものです。

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:42
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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストフルマラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「公務員ランナー」こと川内優輝選手が所属する「埼玉県庁」のユニフォームでのラストフルマラは、2019310日に開催された「びわ湖毎日マラソン」でした。

各メディアの報道では、3月いっぱいで(曜日の関係で最終勤務日は29日)埼玉県庁を退職するが、今月の出場レースは、21日に開催される川内選手の地元「久喜マラソン」。

ただ、このレースはパンダ姿、スーツ姿、中学時代のユニフォーム姿など毎年「コスプレラン」をしているので、おそらく「埼玉県庁ユニフォーム」では走らないでしょう。

 

私自身は、テレビ中継で、25キロ過ぎから「川内優輝選手の埼玉県庁ユニフォームでのラストラン」を観戦しました。

びわ湖毎日マラソンに向けて、事前のインタビューでは「表彰台に登りたい」と川内選手は、目標を掲げていました。

その理由は「東京マラソンや福岡国際マラソンでは表彰台経験があるがびわ湖ではまだ表彰台がないから」というもの。

他のマラソンランナーでは、そのような発言はしないであろう川内選手ならではの目標です。

 

多くのトップのマラソンランナーは「オリンピック出場」や「オリンピックでメダル獲得」をマラソン人生の最大の目標に掲げます。

川内選手もロンドン五輪の代表を目指していた頃は「代表になれなかったら坊主頭になる」と宣言して、見事?公約を実行した姿は、今でも目に焼き付いています。

 

その後の川内選手は、「五輪出場だけがマラソンじゃない」と、世界選手権やアジア選手権代表など「日本代表」に拘って頑張っていた時期もあるように感じます。

ただ、「期待される結果が残せない」ことと「練習時間がこれ以上増やせない」現在の環境へのジレンマから「日本代表」という重圧を感じるようになっていき「代表引退」を宣言したこともありました。

 

個人的には、ロンドン五輪代表を目指していた頃に川内選手が発言していたように、

・公務員でもトップアスリートになれることを証明したい

・距離を踏む練習をしなくてもトップになれることを証明したい

・大会に出場することが一番の練習

といっていた時代の川内選手が好きです。

しかし、選手生活を続けていく中で、壁にぶち当たり、「現状打破」をするためには、何が必要かを考え、軌道修正し、発言を変遷させてきたのでしょう。

 

一度は、「日本代表引退」を宣言した川内選手ですが、2017年に出場した「ロンドン世界陸上」で9位に終わったことが、

・日本代表として世界陸上にもう一度出場したい

・公務員を辞めてプロとしてもっと進化したい

という動機づけになったそうです。

 

現在、

・フルマラソン2時間20分以内の通算回数世界記録

・ワールドメジャーズのひとつであるボストンマラソン優勝

・ウルトラマラソン50キロ日本最高記録(参考)

などの記録ホルダーです。

 

その他にも「中13日でサブテン達成」など「自分スタイル」を貫いている川内選手。

個人的には、

・サブテン世界記録

・フルマラソン2時間20分以内通算100

・全都道府県で開催レースのフルマラソン最高記録

など「川内選手らしい記録達成」を期待したいです。

あと、2013年以降更新していない「フルマラソンのベスト記録」も「2時間7分台」を出してほしいです。

 

公務員ランナーとしてのラストフルマラソンは、総合8位で日本人選手2位となる2時間920秒と18か月ぶりのサブテンです。

この結果から、報道では「2019年ドーハ世界陸上代表」にほぼ確定とのことです。

陸連の瀬古利彦リーダーは、冗談とも本気ともとれる「MGC出場」を促されていましたが、いずれにせよ「暑さ対策」をどう克服するか楽しみです。

そういえば、弟で久喜市議会議員の川内鴻輝さんによると、2019424日に「川内優輝プロ転向激励会」が開催されるそうです。

 

・久喜総合文化会館 広域展示室

2019424日(水)18301930

・入場無料

プロになった川内選手からどんな発言が飛び出すか、こちらも楽しみですね。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:58
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2019東京マラソンはトップアスリートが低体温に苦しめられたレース

JUGEMテーマ:ビジネス

 

201933日の「ひな祭りの日」に東京マラソンが開催されました。

東京マラソンは、第1回大会から「24週目」開催でしたが、天皇さまに関する記念式典や皇太子さまのお誕生日(来年以降の天皇誕生日)の時期と近いことから警備上の都合で、31週目に日程がずれました。

 

当初の天気予報では「お昼ぐらいまでは雨がもつ」といわれていましたが、当日は、朝から雨。

テレビの報道では、スタート時点で気温8度と報じていましたから、「こりゃ、体脂肪率の低いランナーは、低体温に苦しむレースになるのでは」と懸念していました。

 

結果ですが、先頭集団について行った期待の日本人選手は、

・日本記録保持者の大迫傑選手→29キロ過ぎで途中棄権

2018年のびわ湖、ベルリンと日本人1位で好調が伝えられていた中村匠吾選手→失速

・ベルリン五輪5000m1m代表の佐藤悠基選手→失速

という結果になってしまいました。

 

しかし、

・中大4年の堀尾謙介選手→5位:2時間10分20秒(MGC獲得)

・初代山の神こと今井正人選手→6位:2時間10分30秒(MGC獲得)

・青山学院OBで中国電力所属の藤川拓也選手→7位:MGC獲得

・3代目山の神こと神野大地選手:ワイルドカードでMGC獲得

と4人の選手が新たにMGCの権利を獲得しました。

 

女子は、個人的に期待していた3人

・初フルマラソンで「24分以内でMGCを決める」と公言していたワコールの一山麻緒選手

・すでにMGCを獲得していて「21分台を狙う」と公言していた天満屋の前田穂南選手

・忍者走りで2017世界陸上代表の清田真央選手

がいずれも振るわない結果でした。

特に一山選手は、あと33秒でMGCを決められたので、後半の落ち込みが残念でした。

 

それにしても、詳細は、まだわかりませんが、感覚的には、

2018年のボストンマラソンと同じで筋肉や脂肪の多い選手が堪え切れたレースだったな」

と思います。

男子は、やせ型の前回優勝者のチュンバ選手も失速しましたし、女子のトップ争いをしていたアフリカ系選手の多くもいわゆる「ガリガリの細身のランナー」は軒並み失速していました。

 

大迫選手や中村選手、佐藤選手も「ガリガリ系」の体型ですし、女子の前田選手もそうです。

男子の日本人1位の堀尾選手は、画像で見る限りは、筋肉質ですし、2時間32分台でゴールした日本人女子3位の「女川内優輝」の異名がある吉冨博子選手も筋肉質体型で、ほぼ自己記録に近い結果でした。

 

2018年のボストンでは、川内選手が優勝しましたが、川内選手独特の「後半の粘り力」ももちろんありますが、「筋肉質な体型」も勝因のひとつだったと思います。

ちなみに、大迫選手が日本記録を出したシカゴマラソンは「雨」でしたが、気温は、10数度ありました。この場合の「雨」は、からだの火照りを抑える効果がありますが、今日のような10度を切る気温での雨は体感的には5度以下の凍える状態でしょう。

 

トップ選手は、雨合羽やポンチョなどを着て走ることはありませんが、市民ランナーのように、せめてビニール袋1枚かぶって走れば、体温が奪われるのを最小限にとどめ、結果は違った気がします。

 

レベルが違い過ぎる話ですが、2018年のサロマ湖ウルトラマラソン(100キロ)は、前半は晴れ、後半は、寒さに震えるような雨・風のレースでした。

私は40キロ手前で雨がぽつぽつ降りだした時点でビニール袋に穴をあけたポンチョもどきの防寒をしました。

しかし、途中、雨が止んだので、ポンチョを脱ぎ捨てたランナーは、80キロ以降の冷たい雨風で低体温症になり、無念のリタイヤを強いられた選手が続出していました。

サロマンブルー(サロマ湖ウルトラを10回以上完走した人に与えられる称号)の女性のランニング仲間(ラジオDJ)は、「がっちり体型」のランナーですが、なんと、冷たい雨風でランナーが低体温になる中、スリーブレスのTシャツで悠々と完走して、関係者をびっくりさせていましたが、まさに「筋肉&脂肪効果」で低体温にならなかったのだと思います。

 

さて、来週は「びわ湖毎日マラソン」と「名古屋ウィメンズ」があります。

天候は「雨」との予報も出ていますが、いいコンディションで、走れることを期待したいです。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:37
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ステージ4の舌癌を公表した堀ちえみさん

JUGEMテーマ:芸能

 

歌手でタレントの堀ちえみさんが、2019219日に、自身のブログで、「舌癌」であることを公表しました。

https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12441057768.html

 

2019220日付のデイリースポーツによると、

・堀さんは、昨夏から口内炎がひどくなり、2月4日の検査結果で口腔がんと診断された

・ガンは「左舌扁平上皮がん」と診断され、「ステージ4」と告知を受けた

・左首リンパへの転移も判明し、222日に手術を受ける

そうです。

 

堀さんの公表を受けて、ワイド―ショーはもちろん、一般の報道番組も、口腔外科の専門家をコメンテイターに招いて、各局が番組内で詳しく説明をしてくれたので、少し舌癌についての知識ができました。

 

デイリースポーツでは、「たにみつ内科」の谷光利昭院長先生の説明として、以下のような内容を掲載していました。(※以下要約)

・がん全体の約1%が口の中にできる(口腔がん)と言われている

・舌、歯肉(歯茎)、軟口蓋、硬口蓋などの部位があり、舌癌は、そのうち約60%

・(舌癌の羅漢率は)女性よりも男性が多く比率は1対2くらい

40代から急激に増え始め、年齢とともに増加傾向にある

・(口腔がんの)危険因子としては喫煙、飲酒などの化学的刺激や義歯などの機械的刺激

・初期症状は、口内炎、歯周病、義歯による潰瘍などと類似している

・(初期症状は)患者さんには、見分けにくい

(注:テレビの解説では歯科医師でも見分けにくいとのこと)

・(治療は)基本的には、外科的手術が第一選択

・病変が大きければ、切除するだけでは機能面、美容面が損なわれる

・そのために違う部分の皮膚を用いて修復を行う

・リンパ節転移などが認められれば、リンパ節をとる手術も行う

・進行具合によっては、放射線、化学療法などの追加治療が行われる

そうです。

 

堀さんのブログによれば、

「切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。」(原文ママ)

との記載があるので、手術は、

「患部を切除して、欠損した舌に自らの皮膚を移植する」

という素人目にも「大手術」になるようです。

 

私の仕事を通じた知人にも舌癌を患って、手術して社会復帰した方がいますが、舌をかなり切除したので、手術後のその知人の会話は、かなり聞き取りにくいものでした。

堀さんは、今ではテレビのコメンテイターなどタレント活動が多いですが、歌手活動もされているので、がんの切除と回復はもちろんですが、移植が成功して発音や発声に支障がないように復帰して欲しいです。

 

個人的には、「舌癌」は、「身近に感じるガン」です。

私の場合、ビタミン不足や仕事のストレス、便秘、日焼けが、すぐに「口内炎」や「唇まわりの皮膚炎」という症状に出るタイプです。

サラリーマン時代の私は、はた目には「バリバリ休日返上で仕事をしている人」に映っていたようですが、正確な日数をカウントしたわけではないですが、感覚的には、1年の内、100150日は、口内炎が口の中にできていました。

 

私の場合、口内炎は、物理的に、歯磨きで口内を痛めたり、食事の際にくちびるを噛んでしまって傷ができた部分が広がり口内炎になるケースもありましたが、ストレスや便秘、ビタミン不足などが原因で舌の表面や裏側にできることもしょっちゅうでした。

患部が白くなるケースもあれば、白くならずにへこむケースもあり、とても痛く、会話もままなりませんでした。

まわりからは「舌癌じゃないの?」と冗談とも、真剣ともとれる指摘をよく受けて、私自身気にしていました。

しかも、治りがとても遅く、普通は1週間程度で完治するでしょうけれど、私の場合、最初にできた部分が治ると別の部分に口内炎が発生するというタイプで、極端に言えば、1ヶ月近く食事もしにくく、会話もしづらい状態が続いたこともありました。

 

けれども、サラリーマンを辞め、独立しフリーランスで仕事をしだすと、口内炎になる頻度が極端に少なくなりました。

そのことで

「これからの人生は、ストレスが過度にかかる仕事は健康のためにもできるだけ避けて通る仕事の選び方をしよう」

決意しました。

 

「太く短く生きる」と豪快な方もいるとは思いますし、「難しい仕事に挑戦する」「仕事に対するやる気を出す」「勇気を振り絞って困難に立ち向かう」「意欲的に新しい仕事にチャレンジする」・・・ビジネスマンとしては大事なことでしょう。

しかし、ストレスを抱えて、病気になって周りに迷惑をかけることほど本人としても心苦しいし、なんのために生まれて生きているのだろう?と思います。

 

私は、たばこは元々吸いませんが、酒量も2030代時より極端に減らしましたし、堀さんよりは、ストレスフリーな生活を送っているはずです。

しかし、年齢的にも堀さんとちょうどほぼ1年違いの同年代だし、元来口内炎ができやすいタイプなので、いつの日か「ガン化」するかもしれません。

話題は変わりますが、先日、2018年のアジア大会でMVPに輝いた水泳選手の池江璃花子さんが「白血病」を公表しました。

医師でタレントの西川史子氏によれば、「スポーツ選手は活性酸素が発生しやすく、からだムチ打っているので必要な免疫力も落ちやすい」そうです。

池江さんの治療方針はまだ決まっていないようですが、堀さんの手術の成功を祈念しつつ、私も仕事の選び方や日常生活の過ごし方を含めて、見直すことにしたいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:05
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ザ・キングトーンズの内田正人さん

JUGEMテーマ:芸能

 

若い方には馴染みが薄いのかもしれませんが、2019215日に、ザ・キングトーンズのリーダーでリードボーカルを担当していた内田正人さん(82歳)が亡くなったそうです。

(ワイドショーでも殆ど取り上げられていないようです)

 

2019219日付のサンケイスポーツによると、

・ザ・キングトーンズの代表作は、昭和の名曲「グッド・ナイト・ベイビー」

・内田さんは、2004年に脳梗塞で倒れ、その後一時復帰した

・ここ数年は車椅子生活でリハビリを続けていた

・1週間ほど前に衰弱して入院し、治療を受けていたが、息を引き取った

・葬儀・告別式は近親者のみで行う

・横浜市出身の内田さんは、1960年にザ・キングトーンズを結成

・米国で流行した合唱スタイル「ドゥーワップ」を取り入れ、リードボーカルを務めた

1968年に「グッド・ナイト・ベイビー」でデビュー

1969年に第20回NHK紅白歌合戦に初出場した

・ラッツ&スターやゴスペラーズなど後進にも影響を与えた

とのことです。

 

ザ・キングトーンズの経歴を調べてみると、1968年のデビューまでは、

・ザ・キングトーンズの前身のグループ(ザ・ファイブトーンズ)は19586月に結成

・初期メンバーは、アマチュア・コンテストなどを通じて知り合った

19602月に現行グループ名の4人(内田・成田・石井・加生各氏)再スタート

・主な活動拠点は、米軍キャンプ

・米軍キャンプでは、プラターズ、アル・アルバーツらと共演

・年間最優秀賞ゴールデントリイを受賞

・コーラスワークとハイトーンのリードテナーが評判となる

NHKオーディション合格を機に放送メディアに進出

という感じだったようです。

 

本人たちは、レコードデビューには消極的だったそうですが、周囲の勧めに応じ、後のポリドールレコードと1968年に専属契約を結び、「30歳の新人グループ」のキャッチコピーでメジャーデビューしたそうです。

サンケイスポーツでは「グッド・ナイト・ベイビーで1968年にデビュー」とありますが、どうもデビュー曲は別にあり、「グッド・ナイト・ベイビー」は19685月に発売されたセカンドシングルのようです。

 

私自身が、ザ・キングトーンズの存在をしっかり認識したのは、1980年代後半です。

当時放送されていた「懐メロ」番組で、サングラス姿のおじさん(今考えれば、内田さんは当時50歳前後)ボーカルが、年齢に似合わないハイトーンボイスで歌っているのを聞いて衝撃を受けました。

https://www.youtube.com/watch?v=W2Yeiyaipz4

 

その後、1990年代には、サントリーなどのテレビCMにも起用されていて、テレビメディアにも、ちょこちょこ出演されていた記憶があります。

https://www.youtube.com/watch?v=ikjAjvMOU70

 

今年のお正月に、きっかけが何かは忘れてしまいましたが、実家の母と「ザ・キングトーンズのボーカルの人って、最近、どういう活動しているんだろうね」という話題になり、ネットで近況を調べて、病気療養されていることを知りました。

また、全く話題は違いますが、その時に調べていて、2018年に日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で責任が問われた「内田正人監督」と同姓同名(しかも、出身大学も日大)で、少々驚いた記憶もあります。

 

218日のネットニュースで、訃報を聞き、ザ・キングトーンズの昔の動画映像をネットで探していたら、サングラスを掛けていない時代の若い内田正人氏が歌う映像を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=9WBdk2YFlI0

サングラス姿以外は、歌唱法、声質、コーラスとボーカルの立ち位置、衣装など今と全く変わりません。

なお、Wikipediaによると、現在のコーラスメンバーのうち二人は、東京芸術大学卒業の40代の方で、内田さんから見たら息子世代です。

 

リードボーカルの方が亡くなると「解散」を余儀なくされるグループが殆どで、稀に新ボーカルを加入させてグループを存続させるケースがありますが、ザ・キングトーンズの今後はどうなるのでしょう。

内田さんのハイトーンボイスは、唯一無二の存在ですが、その系譜を継ぐ歌手の方はいないのでしょうか。

内田さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:35
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“いだてん”の視聴率が低い理由

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

20191月から放送が始まったNHKの大河ドラマ「いだてん」の視聴率が芳しくないそうです。

210日放送回の視聴率は、ついに「9.9%」(関東地方)。

大河ドラマの視聴率が、10%を切ったのは、過去に3作品あり、それは、2012年の「平清盛」、2015年「花燃ゆ」、2018年「西郷どん」。

しかし、各作品が、最初に10%を切ったのは「平清盛」が85日(7.8%)、「花燃ゆ」は412日(9.8%)、「西郷どん」は107日(9.9%%)といずれも4月以降。

2月(第5回放送)での10%切りは史上最速だそうです。

 

2019214日付の日刊スポーツでは、

NHK定例放送総局長会見が13日にあり、「いだてん」のテコ入れをする

PRとか解説番組とか、いろんな形で補強して、前半のヤマ場を楽しんもらう

・「いだてん」は、時代が前後に交差して分かりにくいとの声が多い

・物語についていけない、主に年配の大河ファンが離れているとみられる

そうです。

 

ご存知のように、「いだてん」は、

「日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックから、幻となった東京オリンピック(1940年の予定が、戦争で返上)開催を決めた1936年(昭和11年)のベルリンオリンピックを挟んで、1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催までの52年間の知られざる歴史」(ウィキペディアより)

を描いています。

 

主人公は、日本人初のオリンピック選手となった「日本のマラソンの父」金栗四三と、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(日本水泳連盟元会長)の2人で、主人公をリレーする形式です。

視聴率が低い原因について、多くの報道では、「時代が前後に交差して分かりにくい」ことが言われていますが、

・金栗四三と田畑政治が歴史上の人物として認知度が低い

・時代が主に大正以降の近代で大河ドラマっぽくない

ことも上げられるのではないでしょうか。

 

個人的には、「いだてん」が大河ドラマに決まったときに、

・東京オリンピックを盛り上げるための国策ドラマかも(でも個人的には興味津々)

・金栗四三さんを主人公にするのは面白い

と率直に感じました。

 

私見ですが、NHKが企画するテレビ番組で「紅白歌合戦」と「大河ドラマ」は、永遠に続けてもいい番組だと思っています。

そう考えた時に、安定志向で「大河ドラマの視聴率を手堅いものにする」という目先の結果を追い求めるのであれば、

・戦国時代ものにする

・多くの日本人が知っている戦国武将を主人公にする

という大河ドラマでいいと思います。

極端なことを言えば、水戸黄門や遠山の金さんのような番組を作ればいいわけです。

 

しかし、予定調和な大河では、年配者には楽しめても、若者や現役世代にとっては面白くありません。

近代を扱った歴史ものドラマでも、最近でいえば、「坂の上の雲」(NHK2009年〜2011年)や「坊ちゃん」(フジテレビ:2016年)のように視聴率が取れるものもあります。

坊ちゃんは、フィクションですが、坂の上の雲は秋山好古を題材にしたノンフィクションで歴史上の人物ではありますが、教科書で誰もが知っている人物ではありません。

つまり、「歴史的超有名人」を題材にしなくても視聴者は支持するのです。

 

ビジネス的な点で捉えれば、「新しい視聴者層を獲得する」ための「実験的大河ドラマ」があってもいいわけで、要は「長い目で見る必要」があると思います。

 

「いだてん」は、ドラマの最後に「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが入る大河ドラマとしては異例の作りです。

そして、金栗四三と田畑政治を主人公として、古今亭志ん生が、架空の落語である『オリムピック噺』として語りにのせて進行していく形式です。

ただ、ビートたけし氏を語り役にしたのは、失敗だった気がします。

活舌が悪くて聞き取りにくいし、「古今亭志ん生」をリアルタイムで知っている世代としては、「どうみてもビートたけし」にしか見えません。

 

「まだ間に合うこれまでのあらすじ」的なテコ入れ番組は、民放もよくやる手法ですが、どのぐらい効果があるか注目です。

個人的には、今のところ「おもしろい」ので、リアルタイムで見れない時は「録画して」でも視聴したいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:35
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高知商業野球部員の有料イベント参加に対する高野連の判断

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018年夏の高校野球甲子園大会に出場した高知商業高校の野球部員が、高知商業ダンス同好会の有料イベントに参加した件で、日本高野連が野球部長に処分を検討している、と2018122日付の日刊スポーツが報じていました。

 

記事によると、(※記事の一部を引用編集)

・問題は201812月、高知市内の施設であった入場料500円のダンス発表会でのできごと

・引退した3年生の野球部員がダンス発表会にサプライズで参加し、ユニホーム姿で踊った

・甲子園大会での応援に対する感謝として、野球部員は参加した

・高知商業の野球部長はダンス同好会の顧問を兼ねていた

・野球部員は参加した時点で退部扱いになっていない

・高知県高野連からの指摘を受け、高知商業は報告書を提出していた

・日本高野連はイベント参加は問題ない

・ただし、有料だったことが「商業的利用に当たる」とし、問題視していた

(引用ここまで)

ということだそうです。

 

このダンス同好会のイベント内容を知る高知県の関係者は、日刊スポーツのインタビューに

・(今回の件は)規則違反である

・(例えば現役部員の)根尾選手が有料イベントに出るとなると、どうなると思いますか

・集客に影響があるか否かは選手ごとに線引きできない

・部員の商業的利用を禁じる限り、一様に規則で縛るしかないのが現実

と語ったそうです。

 

確かに、ケースバイケースなので、記事にもあるように「一様に規則で縛るしかない」という主張もわかります。

ただ、「有料イベント=商業的利用」といえないのも現実でしょう。

私は、高知商業高校ダンス同好会のこのイベントの規模を存じ上げませんが、高校生のイベントだとすれば、ふつうに考えれば、「500円」の入場料は、イベント会場代や設営費など「経費」でしょう。

仮に、2000人が入場しても、入場料金は「100万円」であり、経費にほとんど消えてしまい利益は殆どないでしょう。

 

しかも、報道では、野球部員は「サプライズゲスト」であり、「イベントの目玉」として集客を狙って参加したわけでなく、「甲子園で応援してもらったことへの感謝」的参加です。

確かに、高校野球は、他のスポーツと比較して国民の注目度も高く「野球部員は準公人としての認識を常に持って行動するべき」との考えもあるかもしれません。

ただ、今回のこのような高校生の「友情的なイベント」出演に目くじらをたてる高野連も、ちょっと官僚主義というか、もうちょっと寛容でもいいのかな、と思います。

 

落語家の立川志らくさんがワイドショーのコメントで、発言していましたが、少しへ理屈を言えば、そもそも、甲子園大会そのものが「野球部員を商業利用しているイベント」です。

高知商業の野球部長に対しては「厳重注意」程度の処分でいいと思うし、「十把一絡げ」の規制をあらためるべきではないかな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:28
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四街道に疎開されていた市原悦子さん

JUGEMテーマ:芸能

 

若干、旧聞に属する話ですが、2019112日に、女優の市原悦子さんが心不全で亡くなりました。

私たちの年代だと、市原悦子さんといえば、1975年から放送されていたテレビアニメ「まんが日本昔話」です。

ご存知のように、このアニメの出演者は、2018718日に亡くなった常田富士夫さんと市原悦子さんのふたりです。

 

一般的なアニメであれば、何人もの声優さんが出演しますが、この番組は、「昔々ある所に・・・」と親が幼稚園の先生が小さな子どもを寝かしつけるときに話すおとぎ話や神話など昔話をアニメにした作りでしたので、市原さん、または常田さんが語りから物語に入って、登場人物が出てきたら、ふたりで声色を変えながら何役もこなしたアニメでした。

 

テレビ情報のうろ覚えですが、まんが日本昔話では、物語に登場する20数人の役柄を2人で演じきったそうです。

市原さんと常田さんは、本業は、もちろん俳優業ですが、声にインパクトがあるので、子供のころに、テレビドラマで市原さんや常田さんが出演されていると、すぐにわかりました。

 

ただ、市原さんが亡くなって、なんの資料も調べずに私の中で市原さんの出演歴でぱっと思い浮かんだ作品は、

・まんが日本昔話(TBS系(毎日放送))

NHK大河ドラマ「秀吉」(NHK

・家政婦は見た!(テレビ朝日系)

です。

あとで、ネットでその他の出演作を調べてみると、「あっ、このドラマにも出ていたんだ」と市原さんの役どころを思い出せる作品もありましたが、60年以上も芸能界で活躍した大女優の割には、私の中では、思い出せる作品が少なく、意外な感じがしました。

「なぜなんだろう?」と考えてみると、市原さんは、活動の主戦場を舞台に移していたからかもしれません。

 

それから、市原さんといえば、生まれは「千葉市」で、現在の県立千葉高等学校を卒業され、早稲田大学第二文学部演劇専修に進学されたことが有名ですが、私の実家がある「四街道市」にも縁(ゆかり)のある方です。

小学生の時に、千葉市の生家で空襲に遭い、家族で四街道に疎開して暮らしていた時期があるそうです。

そのため、当時の四街道町立四街道小学校を卒業されています。

四街道では、庭で野菜を作り、ザリガニを採って飢えをしのいだそうですが、そんな時代の実体験が、市原さんの演劇を通じて私たちに伝えていきたい原点があったのかもしれないですね。

ご冥福をお祈りいたします。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 17:57
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危機管理弁護士QUEENとポテトチップス専用箸

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

2019年1月10日にフジテレビ系で、連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」が始まりました。

主演は、連続ドラマの主演が6年ぶりとなる竹内結子さんで、役柄は危機管理専門の弁護士・氷見江(ながみこう)を演じています。

 

最近、弁護士ドラマは、数多くあります。

2019年1-3月期でも、常盤貴子さん主演の「グッドワイフ」(TBS系)、坂口健太郎さん主演の「イノセンス 冤罪弁護士」(日テレ系)とスキャンダル弁護士 QUEENを含めて3つもあります。

しかし、このスキャンダル弁護士の特徴は「法廷シーン皆無」なことです。

 

以下、ネタバレになるので、まだ録画等で視聴予定の方にはご注意いただきたいのですが、初回放送では、

 

・国民的アイドルグループ・フォレストの冠番組「フォレスタジアム」のプロデューサーが危機管理専門の氷見弁護士の元を訪れる

 

・アイドルグループ「フォレスト」(4人グループ)のセンター赤江桃子とリーダー白石杏里の確執が生放送で流れたことにより、不仲説や解散疑惑の報道、杏里への殺害予告を含むクレームが相次ぐ

 

・実は桃子は小さい頃から性別違和に悩んでいた。それを知った杏里が桃子の苦しみを救うためにグループを解散させようと“仲間割れ”を仕組んだ

 

・しかし、事務所社長は「お前たちにいくら(お金を)かけていると思っているんだ」と解散を認めない。そこで、氷見弁護士らの提案でフォレストは事務所の妨害を避けるため生放送で謝罪会見を行い、そこで解散を宣言する

 

・・・というようなストーリーでした。

 

ストーリーの展開が早くて、面白かったのですが、生放送で謝罪会見と解散を宣言したあとのシーンで(以下のセリフはうろ覚えです)、事務所社長が「さぞ痛快(愉快?)でしょうね」と氷見弁護士に詰め寄ったあとに、氷見弁護士が「○○の件は公けにならなくてよかったじゃない」と、事務所社長ととりひき(駆け引き)のようなやり取りがあるのですが、このあたりの背景が、一度映像を見ただけではよくわかりませんでした。

 

「危機管理」をテーマにした連続ドラマとしては、2018年10-12月期に「ハラスメントゲーム」(テレ東系)がありましたが、この時の弁護士(ドラマの主役はスーパーのコンプライアンス室長の唐沢寿明さん)は「法律論主体の正攻法」を顧問先であるスーパーにアドバイスする内容でしたが、スキャンダル弁護士は、「必要ならば嘘すら正義に変える」というタイプの弁護士。

初回では、テレビ局に暴漢が現れて、ネット民の目をそちらに向けさせますが、ラストのシーンで、実はそれが、氷見弁護士の仕込みだったことが分かります。

 

実際にこのようなケースがあった場合は、ドラマのように「結果オーライ」になるのかわかりませんが、スピーディな展開が面白く、一話完結もので、当初抱いていたイメージより良かったので、時間に余裕がある時はまた視聴してしまいそうです。

 

話題はガラッと変わりますが、この初回放送でアイドルグループフォレストを演じたのは、若手女優の馬場ふみかさん、中村ゆりかさん、秋山ゆずきさん、伊原六花さん。

「性別違和に悩んでいた桃子」を演じたのは中村ゆりかさんですが、彼女をみて「2018年9-10月にNHKドラマ「不惑のスクラム」に出ていた子だ」と気づきました。

ちょっと調べてみると、所属事務所が常盤貴子さんや竹内結子さん、北川景子さんらが所属する大手芸能事務所のスターダストプロモーション。

ちなみに、常盤さん、竹内さん、北川さんは、この2019年1-3月期のドラマの主演を演じています。

スターダストには、「林修の初耳学」でアシスタントを務める大政絢さんも所属しているのですが、大政絢さんと中村ゆりかさん、お顔立ちがよく似ています。スターダストさん好みの容姿なのかな、と思いました。

 

それと、もうひとつこのドラマで気になったのが、法律事務所副所長を演じるバカリズムさんがポテトチップスを箸で食べるシーン。

最近の若者は、スマホがべとべとになるから、という理由で「ポテトチップスを箸で食べる」のが「常識」だそうですが、「ポテトチップス専用の箸」を見たのは初めてでした。

若い頃に、その当時勤務していたコンサルティング会社の先輩とホテルの朝食を食べているときに、私が手がべとべとになるのが嫌で「クロワッサンを箸で食べていた」ところ「行儀が悪い」と叱られたことがありましたが、今の時代なら「クロワッサンを箸で食べてもいいんじゃない」と賛同してくれる人もいるのかも、とふと思いました。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ628号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 05:59
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NGT48「山口真帆さん」暴行事件と運営側の危機管理

JUGEMテーマ:芸能

 

アイドルグループNGT48の山口真帆さん(23)が暴行された問題について、収束の気配が今のところありません。

この問題が明らかになった時からファンを中心に「運営側」の問題点が指摘されていたが、芸能記事に関するマスメディアは、運営側からの説明を真に受けていたフシがある。

しかし、ここ数日の報道では、徐々に「NGTの運営側の危機管理」の問題点について触れるようになった気がします。

 

私は、アイドルグループNGT48の存在は知っていましたが、被害にあった山口さんのことは、事件が明るみになるまで知らなかったし、山口さんはもちろん、NGT48を取り巻く状況に詳しくはないのですが、「危機管理」の観点で、少し考えてみたいと思います。

 

まず、時系列で、この事件を以下に整理します。

 

◆暴行事件は2018128日に発生

◆加害者は、20代の無職と大学生の男2

◆新潟市内にある山口さんの自宅マンション玄関に押しかけ、山口の顔を掴んで押すなどした

(※報道では、山口さんが叫び声をあげたことで、加害者は口を押さえた)

◆新潟県警は129日に2人を暴行容疑で逮捕

記者クラブ加盟社などに対する広報は新潟県警より行われたが、被害者は匿名だった

◆新潟地検は1228日、容疑者2人を不起訴とし、身柄を釈放した

201918日の深夜から9日の早朝にかけて、山口さんが動画配信サイトで「なんでこんな怖い目に遭わないといけないの」と訴え、涙ぐむ姿が公開された

動画配信後ツイッターで暴行事件の詳細を山口さんが説明

NGT運営側は、この件について、当初、“取材拒否”

一方で、スポーツ紙各紙には、『山口には少し精神的な問題がある』と回答し、あたかも狂言であるかのように匂わせていた

110日に、新潟市のNGT48劇場で劇場公演デビュー3周年記念公演が開かれ山口さんは舞台で謝罪

◆「山口さんの謝罪を巡って「暴行事件の被害者に謝らせる必要はない」とファンやAKB48の指原さんや横山さんが猛反発

NGT48を運営するAKSが公式サイトで事件について報告

・・・

という流れです。

 

上記の流れだけで考えると、

128日の事件発生後、運営側と山口さんは話し合いをしたのか

18日の山口さんの動画やTwitter配信の前に事務所は山口さんと話し合いをしているのか

18日の動画やTwitter配信後に運営側は、経緯説明をなぜしなかったのか

といった点が疑問です。

 

運営側は、所属タレントが襲われたわけですから、「なぜ、そのようになったのか?」をしっかりと調査、究明し、再発防止策を山口さんと話し合うべきです。

普通に考えれば、運営側がしっかりと再発防止策を取り、加害者が不起訴となった場合も、山口さんが安心して日常生活を過ごせるようにしなければいけなかったわけです。

そこをしっかりとやらなかったことで、加害者の不起訴を知って、不安を覚えた山口さんが動画やTwitterで「事件を語った」わけです。

 

そして、18日に山口さんが、動画やTwitterで経緯を話したあと、運営側は、小細工を使って「火消し」するのではなく、しっかりとしたファンへの説明や再発防止策を発信するべきでした。

 

週刊誌報道などによると、「加害者は(山口さんの)向かい側のNGT48のメンバーが住んでいた部屋から出てきた」や「町で男性に声を掛けられたメンバーが帰宅時間を推測できる話を男にした」といった情報もあるので、もしかしたら、運営側は「他にも守らなければならなかったこと」(例:交際禁止のはずの他のメンバーの男性関係など)があったのかもしれません。

 

それにしても、運営側が示した再発防止策のひとつ「防犯ブザーの携帯」って何??です。

これは、対策のひとつではありますが、タレントからすれば、「安心して日常を過ごすこと」ができる担保にはなっていません。

「会いに行けるアイドル」をウリにしているAKBグループ(NGT48は派生グループ)ですから、ファンとの距離が近い分、こうした事件はあり得る話で、例えば、当分、マネージャーがタレントを自宅まで送り届けるなど、安心できる対策を取るべきです。

 

月並ですが、運営側の危機管理や再発防止、報道発表の仕方は、ずさんといわれても仕方がありません。

世間的には、AKBグループの総合プロデューサーとしての立場は秋元康氏だと(実際には違うのかもですが)思っているので、「だんまり」を決め込まずに、説明するべきだと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:08
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