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モンゴル式組織体制

JUGEMテーマ:ビジネス

 

急成長しているある会社の経営者が、雑誌のインタビュー記事で以下のようなことをおっしゃっていました。

(一部引用抜粋)

「史上最大の国家を築いたとされるモンゴル帝国では、一家のリーダーには末っ子を据えて、長男がリーダーを支える役割をしていました。

戦闘部隊も同様に、最も弱い者を隊長にしていたといいます。

強い者が上に立って自分基準で物事を進めると、部下にとってはきつい状況になる。

反対に弱いリーダーは弱者の気持ちに寄り添うことができ、部下となった強者はあり余った力で与えられた物事以上のことを自発的にやることができます。

その結果としてモンゴルの繁栄があるのだから、見習う価値はあるでしょう。

このモンゴルの風習を経営に応用したのが、まだ未熟な若手を管理職に登用するというもの。

入社半年の社員が、管理職になったこともあります。

この方式で管理職になった若手は多様な経験を積むことができ、大きく成長するんです。」

(引用ここまで)

 

史上最大とも言われる一大帝国を築きあげたモンゴル帝国の戦闘部隊が「最も弱いものを隊長にした」ことが事実なのか、私の調べた範囲では確認できませんが、確かに、チンギス・ハーンには、4人の息子(ジュチ、チャガタイ、オゴタイ、トゥルイ)がいましたが、4代目(モンケ)、5代目(フビライ)は、4番目の息子であるトゥルイの息子です。

 

また、モンゴルは、「遊牧民」ですから、日本のような農耕民族ではないので、「土地を相続する」ということはありません。

その代り、子供が大きくなって巣立つときに、馬や羊を親から分けてもらって独立していきます。

したがって、上の子からどんどん独立していき、最後に末っ子が残る。

つまり、親が死んだとき残った家畜の群を末っ子がそのまま相続するので、末っ子が家を継ぎ、独立していった兄たちが末っ子を支える体制になっているのだと思います。

 

話を戻しますが、この「モンゴル式組織体制」が面白いと思ったのは、

◇強い者が上に立って自分基準で物事を進めると、部下にとってはきつい状況になる

◇弱いリーダーは弱者の気持ちに寄り添うことができる

◇部下となった強者はあり余った力で与えられた物事以上のことを自発的にやることができる

という点です。

 

私のコンサルティング経験の中でも、似たような経験があります。

業務経験の浅い年下の管理職は、技術的なことは、技術力の極めて高い部下に相談して、部門目標を決めていました。

経験も豊富で、技術力も高い上司は、「俺はこうして成功した」「俺ができたんだからお前たちもできるだろ」と自分目線の捉え方をしがちです。

したがって、この「弱者をリーダーに据えた組織」は、目標に向かって部門一丸で取り組み、コミュニケーションもよく成功していました。

 

ただ、ポイントは、給与水準の決め方でしょう。

等級制度などにより、「部下であっても、実力の高いベテラン社員の給与が高い」という状況を作らないと、不満が出てきます。

 

話が少しそれますが、

「強い者が上に立って自分基準で物事を進めると、部下にとってはきつい状況になる」

の典型例は、上場廃止も噂されるぐらい現在、株価が大下落している老舗電機メーカーの粉飾まがいの決算を主導したといわれる「3悪人」のひとりの方です。

人づての話ですが、この方が役員になる前の課長職、部長職時代は、馬力のある管理職だったそうです。

バブル世代より上の世代は、体育会系気質が理解できますから、まだ、極めて高い目標を設定されそれが達成できなかったり、ミスをして上司に叱責されたとしても、「愛のムチ」と理解して、頑張ったり、自分の努力のプロセスを上司に相談して相互理解を深めることができました。

 

しかし、「叱られ慣れていない人」に、無茶な目標を押し付けるとどうなるか。

叱られ、叱責されるのが怖いから、相互理解を図る以前に数字を作ることになる。

この、粉飾まがいの老舗電機メーカーが実際どうだったのかわかりませんが、最終的には、インチキな数字作りを主導した経営陣の責任ですが、その背景には「強い者が上に立って自分基準で物事を進めると、部下にとってはきつい状況になる」という状況が、問題の遠因になっているような気がします。

 

「モンゴル式組織体制」の話に戻しますが、「強いものが上に立つ」が、組織論のセオリーと言われていますが、「弱者が上に立ち、強者が支える」という組織体制は、「未熟だった若手の頃にやり残したことが、いまならもっと上手にやれるし、それを弱者の上司に伝え、サポートし、組織を成長させていこう」という考え方も「発想を新たにした組織論」としてありな方法ではないかと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ476号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 06:32
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北海道日本ハムファイターズが4年ぶり7度目の優勝!

JUGEMテーマ:スポーツ

 

北海道日本ハムファイターズが142試合目(全143試合)で、最大11.5ゲーム差を逆転し、4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。(2016928日埼玉西武ライオンズ戦)

 

月並みですが、今シーズンのファイターズは、

◇リアル二刀流の大谷投手の大活躍

◇栗山監督の選手起用

という点が光ったシーズンだった。

 

あと1試合ありますが、大谷選手は、

◇投手として104

◇投球回数140回(規定投球回数は143回)

◇防御率1.83

174奪三振

◇打者として322厘、67打点

22本塁打

104安打(出場104試合)

と投手専門、打者専門選手以上の大活躍。

大谷選手の能力のすごさはもちろんですが、リアル二刀流成功のために、栗山監督をはじめ、吉井投手コーチなどスタッフ全員で緻密に計画された選手起用の賜物でしょう。

 

栗山監督は、5シーズンで2度のリーグ優勝、4回のAクラス。

就任当初は、プロ野球実働7年で、コーチ経験なしという経歴から不安視する声も多かったですが、三原監督など過去の名将と言われる監督の戦術を参考にした采配は、流石というしかないでしょう。

 

こちらも、月並みですが、規定投球回数、規定打席に達しない選手が、MVPに輝いたら、今後、プロ野球では、誰も成し遂げない大記録となるでしょう。

また、大リーグでも、「10勝、20本塁打、100安打」はいない(1919年のベーブルースは、9勝、29本塁打)そうです。

 

2018年シーズンは、きっと大リーグでしょうけれど、大リーグでも、「10勝、20本塁打、規定投球回&打席未達成でのMVP」を達成して欲しいと思う。

 

それにしても、セ・リーグ覇者の広島が優勝を決めた勝利投手黒田投手、パ・リーグは大谷投手(1安打1四球)と「もっている男対決」を日本シリーズでみたいので、本来は、ロッテマリーンズファンですが、両チームにCSを勝ち抜いて欲しいと思う。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:04
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携帯電話の不具合原因はユーザーにはわからないシステムになっている

JUGEMテーマ:ビジネス

 

数年に1回、ドコモショップにお世話になるが、そのたびに思うことは、

「なぜ携帯電話の不具合についてはドコモ(または製造メーカー)から直接回答がもらえないのだろう」

という疑問である。

 

携帯以外の家電やOA機器の場合、例えば、パソコンで考えてみると、故障して、サポートセンターに修理に出したとします。

その場合、修理した場合は交換したパーツ名と不具合内容が書かれて戻ってきます。

サポートセンターに製造番号を伝えれば、わかる範囲で、不具合原因を教えてもらえる。

要は、「次回は壊れないように、こういう使い方をすればいい」という再発防止策がある程度分かるわけだ。

 

具体的には、相当前のことですが、パソコンが立ち上がらなくなった時に故障に出し、サポートセンターの方に不具合発生までの使用方法をいろいろと話していたら、あくまでも推定ですがといわれましたが、

◆強制終了を何度もかけていたこと

◆メモリースティックを強制的に抜き差ししていたこと

が不具合原因ではないか、とアドバイスを受けました。

 

上記のケースは、サポートセンターに出した時に、担当窓口の方と直接対面での相談ですが、その他にも、システムトラブルなどで、メーカーと電話で相談しても、単なる修正処置だけでなく、予想される不具合原因も教えてもらえるから、「次は気をつけよう」がわかるのである。

 

しかし、携帯(あるいはスマホ)の場合は、故障が発生してドコモに行くと、修理の場合は、交換したがパーツがわかる(あるいは原因不明で機種まるごと交換)だけで、不具合原因は、修理伝票には一切かかれていないし、問い合わせもドコモやメーカーに個別にできない。

したがって、故障原因は、

◇自分の使用方法が悪かったのか

◇メーカーが設計段階で想定した耐用年数や頻度より早い段階で壊れたのか

すらわからない。

仮に、自分の使用方法に誤りがあったとするならば、次からはどのように使えば、故障しないのか(故障しづらいのか)が、全くわからないのだ。

 

以前、仕事で電気工事会社に訪問した時に、その会社は、ドコモショップを数店舗保有する会社でしたが、そこの常務に言われたことがあります。

それは、「ありがさん、携帯電話は、飴玉(お菓子)のような扱いなんですよ」と。

つまり、携帯に不具合が出たら基本、修理ではなく交換。

確かに、購入した飴玉に問題があれば、お客様相談室に電話して、現品を着払いで送って、お詫びの手紙とともに代替品(たいていはプラスαが付いてくる)が送られてきて、はい終了!です。

マネジメント的に言えば、再発防止はなく、修正のみ。

携帯の仕組みはそんなもんですといわれ、「そんなものなのかなぁ」と理解(納得感はないですが)しました。

 

要は、ドコモ的には、携帯の不具合があったら、迅速に機能回復(交換あるいは新機種への変更)させるべきもので、不具合原因のユーザーへの個別対応は原則行わない、というビジネスモデルのようです。

もちろん、メーカー的には、不具合原因が、ユーザーの使用方法にあるのか、メーカーの設計や製造プロセスに起因するのか、調査していると思いますが、その結果は、個別には知らされない仕組みなのです。

 

それにしても、多くの場合は分割払いにしているので、月々の負担感はあまりありませんが、新機種購入(あるいは機種変)すればスマホは、上代価格が、数万円(5〜6万円?)する高価な買い物です。

数万円する家電やOA機器で、メーカーとユーザーが直接的にやり取りする仕組みが無いのは、携帯電話の世界ぐらいじゃないのかなぁ、と思います。

一応、ドコモに限らず他のキャリアも、携帯端末の販売代理店(ショップ)を通じて、メーカーとの接触はできますが、ショップの立場では限界があります。

これが固定電話なら、また違いますが、携帯電話の世界は、「ユーザーファースト」の思想が薄い世界ではないかと思います。

 

今回の不具合に関しては、結局、「交換」という処置をとりました。

交換の場合は、故障した機種をメーカーに「10日以内」で送り返すのですが、この仕組みもやや変で、「ドコモのセンター出荷日から10日」なのです。

私は、交換機種をユーザーが受け取り、現品を確認した時点から返送期限の時計は動き出すのではないですか?とドコモのセンター担当者に主張しました。

もちろん、センター担当者は、この問いに答えられるはずはないので(笑)、ちゃんと書面(データ入力を含めて)でユーザーからの苦情として上に情報伝達してくださいね、といいましたが、まぁ、伝わらないでしょう。

ふつうは、携帯機能が復活すれば、再発防止という視点では、ほとんどのユーザーが関心を持たないものなのかもしれませんね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ507号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:13
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単純に「従業員満足=業績向上」ではない

JUGEMテーマ:ビジネス

 

一般的に、「従業員満足度」とは、

従業員の会社に対する満足度を高めることが、会社の業績を向上させる事に繋がる』

という考え方をいいます。

会社の業績を上げるためには、「顧客満足度を向上することだ」と考えますし、それは、誤りではありませんが、それだけを指標にしてマネジメントしていると、従業員のモチベーションが低下して、業務効率が落ちるという例もあるからです。

 

ただ、結論から言えば、わたしがさまざまな企業を見てきた経験から、単純に、

「従業員満足が高い=会社の業績が良い」

にはなりません。

えっ?!

と思われる方もいると思いますが、イメージ的には、俗に言う『「働きがい」が高い=業績が高い』の方が、業績や生産性との関連が高い気がします。

 

「従業員満足」といっても、「満足の中身」は多岐にわたります。

従業員満足を計るうえでの指標として、例えば、「給与が水準に満足」「福利厚生に満足」「働きやすさに満足」といった点が高かったとしても、感覚的に、「それらが高い=業績や生産性が高い」とは必ずしもつながらないよなぁ、とは、多くの人が感じるのではないでしょうか。

 

実際のところ、ミシガン大学の社会調査研究所の研究結果によれば、

「生産性の高い部署の会社に対する従業員満足度は、生産性の低い部署のそれと変わらない」

(逆に、生産性の高い部署のほうが、不満が高いという結果もあった)

という「従業員満足」と「従業員の生産性」は関係がないという研究結果があるという。

 

個人的には、この結果(従業員満足と従業員の生産性は無関係)にも、100%同意するわけではないが、要は、「従業員満足を高くすれば業績も必ず上がる」というロジックで会社をマネジメントすることは、必ずしも正解ではない、ということはいえると思う。

 

感覚的な話で恐縮であるが、

「給与水準に満足している⇒改善活動や提案活動が活発」とは思えないし、

「離職率が高いから業績が必ずしも悪く会社もブラックである」とは限らない。

むしろ、現状の仕事のやり方に満足がないから会社が活性化して、イキイキとしているケースもあるだろう。

 

つまり、従業員満足を高めることは従業員が安心して働ける職場づくりというという点では、一理あるが、業績や生産性向上という観点では、「働きがい」といった自らの技量向上や、やる気や改善提案のモチベーションを高める動機づけ向上といった点が重要なのである。

 

話は少しそれますが、以前、わたしの顧問先であったあるサービス業の会社では、

「顧客満足の向上は従業員満足を高めること」

と位置付けています。

 

そのコンセプトは、

「いちばん身近な家庭で愛されるような魅力的な人間になる。そのために、それを阻害している会社(仕事)の不満の根をとることが重要」

という考えです。

 

そのコンセプトを満たすための手法として、社内イントラネットで、匿名掲示板をつくって、従業員は、匿名で、何を書いてもいいことにしているそうです。

そして、そのコメントに対して、責任あるポジションの人間が、納得するまで返事を書く。

 

こうした意味での不満解消は、働きがいを高める上でのひとつの方策であり、こうした意味での「従業員満足向上」は、従業員が、顧客の気持ちをつかんでもっと満足してもらえるにはどうすればいいかという行動を促し、ひいては、顧客満足向上へとつながるでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ452号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 16:59
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築地移転の設計は50年後の建て替えも含めて設計するべきだった

JUGEMテーマ:ニュース

 

2016年9月23日付の毎日新聞によると、

(以下、引用)

「東京都の豊洲市場の主要建物下に盛り土がされなかった問題で、当時の複数の担当職員らが、都の聞き取り調査に対し、「再び汚染物質が検出された場合に備え、重機などが作業できるスペースを確保するために建物下に空洞を設けた」と説明していることが関係者への取材で分かった。都幹部が取材にこうした経緯を証言していたが、担当者が都の調査に事実関係を認めたことが明らかになった」

(引用ここまで)

と報道されていました。

 

つまり、専門家会議で提案された「盛土案」は、いつの段階かは不明ですが、どこかで無視され、建物の下に、盛り土をせずに空間を作る(作られた)ことを都の関係する技術職員は知っていたということです。

 

記事では、

◇中央卸売市場の当時の職員やOBらが「万が一、土壌汚染が再発した場合の浄化作業のため、重機で掘り返す地下空間を確保しておく必要があるとの議論になった」と認めた

◇盛り土をせず空洞を設けることを公表しなかった理由については「『土壌汚染対策が万全でないのではないか』との臆測が広がるのを避けたかった」

という。
 

やはり、地下空間は、「土壌汚染対策用」に都の技術部隊が、専門家会議の提案を半分無視して、設計事務所に設計仕様として空間を作ることを指示していたのであろう。

全面盛り土よりも「予算を浮かせたい」という発想も「地下空間設置」にはあったのではないかと思うが、仮に、「予算は関係なく土壌汚染の安全性を考慮して地下空間を作った」というのであれば、やはり、専門家会議や技術会議に都は諮問し直すべきであった。

 

これでは、豊洲市場に限らず、東京都が「諮問機能」として設置する大学教授などによる有識者会議や委員会は「専門家を入れて会議をしました」というアリバイ作りに過ぎず、軽視していることがバレバレで、都民や社会の信頼は、得られないだろう。

 

地下空間問題については、今後、

◆最終的に誰が盛り土計画の変更を許可したのか

◆地下空間設置後の事後報告や社会に対する公表は適切だったのか

◆地下空間設置に伴う土壌汚染等、技術上考慮して設計しなければならない点はクリアされているのか

といった点について、詳細な調査が必要であろう。

 

個人的には、「技術職員は盛り土変更して地下空間が設置されたこと」を知っていながら、都のwebサイト情報をなぜ放置したのか、が問題だと思う。

仮に、

「ウェブサイト作成部門に適切な最新情報が伝達されていなかった」

というマネジメントシステム上の問題であれば、「情報公開システムを改善して再発防止を実施」してもらえれば、この点は済む。

しかし、「公表している内容(盛り土)と異なる点(地下空間)を公表すると騒ぎが大きくなる」という点でウェブサイトを見直ししていなかったのであれば、都民を愚弄しているとしか思えない。

 

都として専門家会議の提言はあくまでも学者目線であり、盛土案で、市場を使用する段階で土壌汚染が出た場合、対策のしようが無いから、重機搬入出の空間を設けて、モニタリング空間を作った、というのであれば、専門家会議の提案と実際の設計仕様が大きく異なる点は、きちんとそのプロセスを明らかにすべきだし、ちゃんと正式にウェブサイトで公表しなければ駄目である。

 

ただ、こうして考えていくと、やはり、土壌に問題のある豊洲を移転場所に選定した段階でアウトだったと思う。

建て替え問題は、老朽化問題があるので、どんな施設も考えないといけないことであるが、築地市場移転(豊洲市場)のような食の安全が重要な施設は、50年後の建て替え計画も含めて、グランドデザインしなければいけないのである。

(個人的には、土壌対策や災害対策上安全な代替地に同時期に建て替えする必要性がある施設を作り、50年後の建て替えでは、同時に建て替え、交換していくのがいいと思う)

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ508号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 08:42
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南部せんべいとソースカツ丼と空飛ぶだんご

 

用事があって、岩手県の一関に出掛けました。

もちろん、お土産は「南部せんべい」です。

自分用のお土産だから、ちゃんとした箱入りではなく、小分け包装ではなく、簡素な包装に20枚ぐらい入った「みみ付」タイプです。

 

ウィキペディア情報によると、南部せんべいは、

◇元々は八戸藩で作られた非常食

小麦粉で練って円形の型に入れて堅く焼いて作る

◇縁(ふち)に「みみ」と呼ばれる薄くカリッとした部分がある

(筆者注:高級お土産用は、みみがきれいに整えられているが「訳あり商品」の場合は、みみがきれいに処理されていない)

◇「白せんべい」と呼ばれるものの他にゴマ、クルミ落花生などを加えて焼いたものがある

イカカボチャリンゴなどバリエーションが豊富でクッキー生地で作られるものもある

◇通常スーパー等で売っているものと言えばまずゴマ、次いで落花生の二種類

◇白せんべいはそのまま食べる他に、水飴赤飯を挟んで食すこともある

◇青森、岩手の旧南部氏支配地域においては非常にポピュラーな食べ物で、来客にも供される

(上記引用)

といった特徴があるそうです。

 

ネットでいろいろ調べると、

「(せんべいを)パン代わりにトースターで加熱し、バター等を塗って食べる人もいる」

というから、いつか私も、ハチミツやイチゴジャム、ピーナッツバターで試してみたい。

 

それと、すいとんのような味といわれる「南部せんべい汁」も、前々から食べてみたいなぁ、と思いつつ、いまだ実現していない。

 

話は逸れますが、一関といえば、「厳美渓の空飛ぶだんご(かっこうや)」と「ソースカツ丼」が有名です。

ソースカツ丼は、一般的には福井県や長野県駒ケ根市が名物ですが、一関も名物のようで、一関で有名な「松竹」で食しましたが、「空飛ぶだんご」は未経験で、こちらも経験してみたいですがいつになるかなぁ。

◇ソースカツ丼 http://tabelog.com/iwate/A0303/A030301/3004228/

◇空飛ぶだんご http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03209/1434.html

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ508号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 03:42
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「還元決定のお知らせ」という詐欺メール

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

普段、PCアドレスや携帯アドレスに送られてくる、いわゆる「迷惑メール」は、完全スルーして、開封せずに削除しています。

 

しかし、携帯メールに送られてきた迷惑メールを、タッチ操作のミスからたまたま、開封してしまいました。

 

以下の内容が、送付されてきたメールです。

(以下引用)

 

ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 

ご契約者様の中から、厳正なる審査の結果、

 

《還元支給対象者》に貴方様を選定させて頂きご連絡致しました。

 

詳細をお客様ページより閲覧

http://kbmbecrvge.info/bin/campX.php?em=oT9aL29gDTEiL29gol5hMF5dpN==&key=okosi39&url=0tfvjh8udlx7&nick=logcom@docomo.ne.jp&rank=65&advcode=m-005av

確認期限:2016年9月23日迄

 

これからも一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので、何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

(引用ここまで)

 

ワンクリック詐欺なら、面倒なことになるので、添付されているURLをクリックすることはないのですが、興味本位でクリックしてしまいました。

すると

利益還元金87,500,000円」

の文字が。。。

 

これは、気になる額ですね。

しかし、よく読んでいくと、いくつか不審な点があり、一番下の方の文面には、一度登録すると退会に費用が掛かります云々と書かれていました。

 

もっともらしいことが、グダグダ(とにかく長文)書かれていますが、これはおかしい。

早速ネット検索で

ECサービス 還元金 佐藤」

と、入力して検索すると、注意喚起をするサイトやブログ記事がたくさん見つかりました。

◆詐欺被害.com

http://詐欺被害.com/

◆ひんてすと応援団

http://blog.livedoor.jp/hintest/archives/2672151.html

 

 

早速、送られてきたアドレスをブロックしました。

しかし、「敵」もしつこく(笑)、発信アドレスを変えて、

「振込口座をお知らせください」

とメールがくる。

 

たぶん、最初のメールに添付されていたURLをクリックしたことで、「カモ候補」とシステム上認識され、口座情報の提供を煽るのでしょう。

 

6〜7回ブロックしたところで、今度は以下のようなメールが来ました。

 

(以下引用)

お仕事はやはり生活にはお金がかかるからですよね…?

それなら、この利益還元金87,500,000円は間違いなく、貴方様の生活の糧になりますよね?

さっそく佐藤が承りますので、振込口座をご指定頂けませんか?

 

▼8750万円の振込先のご指定

http://ymrjesdytg.info/bin/loginCamp.php?uid=MjYzMzY0NA==&passwd=ZWY3NDFt&url=zvhtnw7un7og

 

■手続期限:2016年9月24日22時迄

 

■還元金詳細説明■

この度、貴方様が選ばれました還元金についてご説明させて頂きます。

毎年インターネット回線ご利用者様の中から厳正なる審査で選んだ一部の方へ大手外資インターネットECサービス(Google,yahoo,amazon,LINE,楽天,フェイスブック,YOUTUBE,Twitter)などインターネット上にて電子コンテンツを扱った企業の広告利益の一部をご利用者様に、払戻するサービスを行っております。この還元サービスは海外では一般的となりましたが、昨今外資のECサービスが定着した日本ではまだ、聞きなれないかと思われます。

例にあげますと、最も日本で定着した還元サービスはTポイントカードです。ご利用者の購入履歴よりセグメントされた広告を生成しそれにより発生した利益をTポイントという形で平等に還元しております。これは日本人の平等誠心に則る形で生まれたサービスです。

しかしながら海外の外資系サービスでは、毎年ご利用者様の中から広告利益を全員平等ではなく、一極集中で還元払戻する仕組みが一般的となっております。これは払戻される金額が高額になる事によりECを利用する事で、自分にも高額払戻のチャンスがあると期待しアクセスします。結果として、利用者数増えるので二次的な広告効果が期待できる為です。

 

今回、貴方様はインターネット回線のご契約があり、今年の還元金払戻対象者に選ばれました。払い戻し方法は銀行振込となっておりますので下記よりアクセス頂き還元金の振込先口座をご指定頂けますでしょうか。

 

▼還元金振込先指定

http://ymrjesdytg.info/bin/loginCamp.php?uid=MjYzMzY0NA==&passwd=ZWY3NDFt&url=zvhtnw7un7og

 

※通知専用の為、上記フォームよりご返答下さい。直接返信しても届きませんので予めご了承頂きます様お願い致します。

 

還元金振込担当[ 佐藤 ]

(引用ここまで)

 

もちろん、この発信アドレスもブロックしました。

それにしても、ネット社会の到来は便利なことが多いですが、「詐欺」という犯罪は、ネットが普及していなかった時代と比較したら、天文学的な件数に増えたんじゃないのかな、と思います。

注意したいですね。

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 11:36
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特殊な事情のない生活保護者に対するメタボ対策はしっかり働いてもらうことである

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:ニュース

 

朝日新聞デジタル(2016923日付)によると、

「生活保護を受けている男性では、3人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)で、喫煙者が4割以上いることが厚生労働省の調査で分かった。いずれも生活保護を受けていない男性より割合が高い」

と報じていました。

 

記事のデータは、2014年度にメタボ健診を受けた40歳以上の生活保護受給者約108千人の診断結果を分析したもので、

◆メタボと診断された男性:32.7%(受給していない男性:21.0%)

◆メタボと診断された女性:17.5%(受給していない女性の3倍近い)

 

また、

◆60代後半のメタボと診断された男性:34.6%(受給者以外:27.4%)

◆70代前半のメタボと診断された男性:33.3%(受給者以外:26.9%)

 

◆受給男性の喫煙率:43.0%(受給者以外:33.7%

◆受給者男性(50代)の喫煙率:51.9

 

◆生活保護費のうち約半分は医療扶助

◆厚労省は医療費を減らすため、2016年度中に受給者の生活習慣病対策をまとめる方針

 

だそうで、申し訳ないが、生活保護受給者は、一般論として、生活スタイルが堕落しているのではないかと思う。

 

生活保護制度は、憲法で保障された基本的人権の尊重や生活権を確保する上で、セーフティネットになっている。

人間、誰もが、人生という階段から転げ落ち、生活が困窮してしまう可能性があるから、無くてはならない制度である。

 

変な話、家族に要介護者やそれ相当の者が居れば、付きっ切りで看る必要があり、競争社会における企業人として、事実上まともに働くことができるわけはなく、あっという間に、生活は困窮するだろう。

そうなった場合は、やはり、生活保護を受ける権利は、制度の趣旨からバリバリあると思う。

 

ただ、生活保護を受けつつも、仕事を探す気が全くない、遊んでばかりいる、運動もせずにゴロゴロしている。。。といった生活保護受給者がいるという実態を聞くと、言い方は悪いが、生活保護受給者に、国や自治体および関連組織、あるいは、国や自治体から指定を受けた企業で、「強制労働」させる仕組みがないとマズいと思う。

 

生活保護費の約半額が医療扶助になっている現状から鑑みれば、メタボや喫煙者が、現在は目立った病気になっていなくても、将来の疾病予備軍であることは、メタボや喫煙者が生活習慣病にかかる割合の多さからして明らかである。

 

厚労省は、医療費削減のために生活習慣病対策をまとめるというが、一般的な生活習慣病に対する予防対策冊子を作成したところで、たいした効果はないだろう。

「強制労働」というと印象も聞こえも悪いが、介護者を家族に抱える、など特殊事情を抱えていない限り、仕事が何カ月も見つけるきがないといった状態の受給者向けの対策を施さなければ、最低賃金で頑張って労働をしている生活保護世帯並の市民がやる気を失っていってしまう。

 

また、なんとか人生という階段から転げ落ちないように日々頑張って働いている一般市民からしたら、自堕落した(一部の)生活保護受給者の姿勢に対して、なんともやるせない気持ちになってしまうと思う。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:00
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好調だったヤンキースの田中投手が初の1イニング4被弾

JUGEMテーマ:スポーツ

 

勝負事は、やる気、意欲、モチベーションといった、その時の気持ちの持ちようで、大きく結果が違ってくるあぁ、と思います。

特に、結果がすぐに明確なスポーツの場合は、顕著ですね。

 

 

中継されていたので、日本時間で922日の大リーグヤンキース対レイズ戦を見ていたが、なんと、ここのところ投球が安定していたマー君こと田中将大投手が自己ワーストとなる1イニング4本塁打を被弾したのだ。

 

 

ここ数試合の安定感からすると、えー?! である。

ただ、3回の4本塁打がラッキーなことに、すべてソロホームラン。

3回までに、ヤンキースが7点と大量得点を取ってくれていたことが、逆に幸いして、田中投手の気持ちに、悪い意味でのゆとりが出たのでしょう。

 

 

シロウト目線ですが、大リーグ1年目の2014年に田中投手は、前半戦だけで12勝をあげ、「日本人大リーガー初の20勝間違いなし」と言われながら、右ひじの故障で後半戦は2登板で結果的には13勝。

その後、手術はせずに、治療したこともあるのか、その後の登板データからなのか、ヤンキースは、登板間隔を5日でまわすことが増えた。

5日間隔にすると、抜群に田中投手の投球は安定するが、大リーグのローテーションの基本パターンの4日間隔では、どうも、コントロールが悪い。

 

 

したがって、

◇大量得点での気の緩み

4日間隔での疲労

という2点から、1イニング4被弾という結果になったのでしょう。

(この時点で防御率3.11

その後、799球を投げ、防御率は3.07に回復し、サイヤング賞有力のポーセロ投手(21勝、3.08)をかろうじてかわし、リーグトップはギリギリ維持しましたが、おそらく登板は残り1試合で、防御率2点台は、ちょっと厳しいでしょう。

 

 

今シーズンの大リーグの日本人投手は、現在、岩隈投手が16勝、田中投手が14勝のいずれも自己最多、前田投手が15勝で歴代日本人新人投手の2位タイの勝ち星です。

ただ、タイトルとなるとが、岩隈投手は負数が多く、今シーズンは防御率も悪いので、サイヤング賞候補にもなっていし、前田投手の新人王も厳しい。

となると、田中投手に、なんとか、防御率のタイトルを奪取して欲しいものだと思う。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:36
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中小企業が取り組む顧客コミュニケーション

JUGEMテーマ:ビジネス

 

一般的に、中小企業では、「営業」と「マーケティング」の役割が明確に区分されていません。

大手企業に勤務していれば、営業部門とマーケティング部門が別個にあることが一般的なので、知らず知らずのうちに、役割の違いが認識できます。

しかし、中小企業では、マンパワーの問題もあり、「営業部門」で、その役割のすべてを担っているので、最初は、なかなか理解できない概念かもしれません。

 

当たり前の話ですが、顧客には、ざっくりと、

◇潜在顧客

◇購入顧客

◇贔屓(ひいき)顧客

の区分があります。

会社の売上を上げるためには、これらの段階的な顧客を集客・育成する戦略が必要になります。

 

この顧客の集客・育成戦略を円滑化し、促進する役割が「顧客コミュニケーション」です。

売上を上げるためには、贔屓客を増やしていくこと、要は、リピーター対策が結果に直結する対策ですが、潜在顧客や購入顧客もそれぞれ、しっかりと戦略を立てて実行していかないと、痩せていき、気づけば枯渇してしまいます。

 

月並みな話ですが、顧客の段階ごとに、適切なコミュニケーションを計画していくことも、組織にとっては、重要な仕事です。

 

話は変わりますが、福岡県飯塚市の中小企業が「顧客コミュニケーション」について、面白い「作戦」を展開しています。

その会社は、ソレノイド専業メーカーである「タカハ機工」さんです。

タカハ機工さんは、ソレノイドを世間の人に知ってもらうために、

「ソレコン」(タカハソレノイドコンテスト)

を開催しています。

http://www.takaha.co.jp/solcon/

 

ソレコンの応募条件は、3つあります。

それは、

1)タカハソレノイドをしようしていること

2)縦・横・高さが概ね各50cm以内であること

3)最終審査では実際に動かして審査する場合もあるので移動可能な作品であること

(作品は、動画で応募)

です。

 

ちなみに、2016年の第3回ソレコンでは、大賞に「全自動割りばし割り機」(有明高等専門学校)割り箸プロジェクト)が選ばれたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=uXCIZl5OD1I&feature=youtu.be

 

動画を見れば一目瞭然ですが、キレイに真っ二つです。

もちろん、実際には、割り箸は、手で割った方が早いですから、実用化製品には決してなりませんが(笑)、発想が、誰が見てもバカバカしくて面白いです。

 

冒頭の「顧客コミュニケーション」に話を戻せば、タカハ機工さんのこの取り組みは、潜在顧客拡大のための顧客コミュニケーション戦略のひとつといえます。

今の時代、ネットで話題になれば、ソレノイド自体は、一般消費者向け製品ではありませんが、会社名は有名になりますから、ひいては、潜在顧客や購入顧客の拡大につながるでしょう。

 

個人的には、ソレコンの審査員長が、「芸術ユニット」の明和電機の土佐信道社長が務めていることが面白いです。

若い人は知らないと思いますが、「パチモク」などで1990年代に一世風靡しました。

https://www.youtube.com/watch?v=HNH1NuByS-Q

いや〜、懐かしいですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ485号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:29
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