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横浜市が設計した女神橋の橋桁高は明らかに低すぎでしょう

JUGEMテーマ:ビジネス

 

2020324日付の神奈川新聞が、

「新設デッキ低すぎた? MM21地区、観光船くぐれず混乱」

という見出し記事を掲載していました。

記事によれば、(筆者が一部編集)

・横浜・みなとみらい21地区の運河に横浜市が建設している歩行者デッキがある

・歩行者デッキ「女神橋」が低く架設され、これまで航行できた船舶が通れなくなった

・行楽シーズンを前に観光船が営業できない事態に直面

・一般のプレジャーボートの安全航行にも支障が生じる恐れがある

・発注元の横浜市は設計に問題はなかったとの立場を示している

・女神橋は、横浜港の臨港パークと新港パークを海沿いで結ぶ歩行者デッキ

・延長は約75メートル、幅員は6・8メートルで、2020年7月の完成予定

・計画時の事業費は4億円で、国と市が負担している

・横浜市によると、女神橋の水面からの桁下高は、「国際橋」を基準に設計

・国際橋の橋桁「桁下高3.5M」との表示等を根拠に女神橋の桁下高を3.5Mで発注

・架設した318日に観光船の運航会社から「女神橋をくぐれない」横浜市に連絡

・女神橋の桁下高はほぼ設計通りの約3.6Mで、基準とした国際橋は実際には約4.2M

(記事からの引用ここまで)

だそうです。

 

シロウトでもわかりますが、橋桁は、干潮・満潮を考慮して、余裕をもって設置されています。

他の橋の橋桁を参考にするのはいいのですが、なぜ、実際の高さを確認しなかったのか、不思議でなりません。

発注者の横浜市も問題ですが、施工会社も、それなりにこれまでの施工実績から選定された業者でしょうから、なぜ、「設計通りだと、まわりの橋より、実際の橋桁高は低くなりますが、大丈夫ですか?」と発注者に質疑書を上げなかったのでしょうか。

 

記事では、横浜市は、

「女神橋の桁下高を3.5メートルとした設計の考え方に問題はなかった」

「高さ3.5メートルよりも大きな観光船が通航していることは把握していなかった」

「現状では架け替えは考えておらず、運航会社とは今後個別に協議する」

と説明しているそうですが、なんと傲慢で反省のない説明なのでしょう。

横浜市民は、大いに「おかしい」と声を上げるべきです。

それにしても、なんと、日本の土木に関する発注者、設計者、施工者の技術レベルが落ちたのでしょう。

言い伝えによる技術伝承が時代とともに弱くなったので、しっかりとしたマネジメントシステムの確立が各組織には必要だ、と実感したニュースでした。

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:28
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テレビ局と大手芸能事務所の蜜月時代は終わった?!

JUGEMテーマ:芸能

 

202041日に、女優の柴咲コウさんが、公式HPで所属事務所とのマネジメント業務契約が331日に終了し、退社したことを発表しました。

https://koshibasaki.com/messege

 

ここのところ、大物芸能人の所属事務所退社が相次いでいます。

「退社」といっても、サラリーマンに例えれば、「職場の待遇を含めた仕事環境が悪い」とか「やりたい仕事の方向性が違う」という理由からの「転職(他の芸能事務所への移籍)」(例:岡田結実さん)のようなケースと、個人事務所を立ち上げてフリーランスになるケースがあるようです。

後者のケースは、冒頭の柴咲さんをはじめ、中居正広さん、米倉涼子さん、栗山千明さん、安田美沙子さんなどが相当するのかもしれません。

 

芸能事情に詳しいわけではありませんが、一般論として、テレビメディアを中心としたタレント活動のビジネスモデルが変わってきているのだと思います。

今までは、タレントが売れても「なぜ、独立をしなかったのか」といえば、それは、「元所属事務所からテレビ制作サイドへの圧力(忖度を含め)があることをタレントが知っていたから」でしょう。

 

ある意味、テレビ地上波キー局と大手芸能事務所は「相互補完」の関係です。

テレビは、視聴率を稼いで、広告収入を確保したいから、売れっ子タレントを起用したい。

一方大手芸能事務所は、駆け出しのタレントと大物タレントをバーターにして、テレビ局に売り込む。

この相互関係が成り立っていたから、弱小事務所は、なかなかイス取りゲームに参加できないから、コメツキバッタのごとく、プロデューサーに日参し、小さな役どころをもらう。

そして、運よく売れれば、ようやく、テレビ局側からお声が掛かるようになるわけです。

このテレビ業界のシステムがわかっていれば、「オレ、そんなに需要があるわけじゃないけど、大手事務所にいるから、仕事があるんだよなぁ」と自覚しているタレントは、独立できる道理がありません。

 

しかし、ネットメディアがこれだけ一般化してくると、ネームバリューがあり、発信力のあるタレントは、大手芸能事務所に頼らずとも直接ファン(消費者)を獲得して稼げる時代になりました。

例えば、柴咲コウさんの場合は、「音楽活動に軸足を移したい」という意向もあるようですし、個人事務所では、Tシャツなど商品販売もされているので、仮にテレビメディアに女優やタレントとして呼ばれなくても、やりたいことで生計が立てられるから独立可能なのでしょう。

 

「独立」といえば、NHKの朝ドラで人気を博した「能年玲奈さん」は、本名なのに独立後は名前の使用が許されず、「のん」という芸名に改名しました。

前述した独立したタレントさんたちは、そのままの芸名を使用できるようなので、元所属元とは、一応は円満退社なのでしょうか。

 

少し話題は変わりますが、大手大学受験予備校東進ハイスクールの「古文」の人気講師である「吉野敬介氏」が、2020331に日付で東進ハイスクールを退職し、東大英語講座の人気講師の「森田鉄也氏」と「たたよび」(YouTubeのチャンネル名)を立ち上げるそうです。

報道では、

・「ただよび」の開設日は46

・大学受験予備校の授業を11本のペースで配信

・吉野氏の長年の夢は、「教育の無償化」

・古文、英語以外の教科の講師は今後募集

・吉野氏曰く「教育に金がかかりすぎで階級社会みたいになってしまっている」

そうですから、「自主性がある受験生」にとっては、流行るだろうなぁ、と思います。

 

日進月歩の世界、例えば、経済、経営、医療、IT含む工業技術などの分野の専門家は、大学などの研究機関や最先端企業から離れ独立すると、例えば、コメンテイターとしてテレビメディアで話を聞くと「なんか、今はちょっと違うんだけどな」と違和感を感じることがありますが、受験の世界は、技術が大きく変わるわけではないですし、吉野先生やもりてつ先生のように「多数のファン」がいれば、チャンネル登録数や視聴回数は安定して伸びるのではないかと思います。

少子化と言っても、18歳人口は、2030年までは、100万人以上いますので、5人に1人が登録すれば、20万人です。

自分の受験生時代と比べると、ずいぶん変わったな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:30
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新型コロナの影響を受けて自民党が打ち出した経済対策案

JUGEMテーマ:ニュース

 

森友・加計問題、検事長定年延長問題、多くの閣僚辞任、桜を見る会、新型コロナに対する対策の遅れ・・・など、色々な「失政」が目立つ安倍政権ですが、よくも、こんなに、色々な問題があるのに、自由民主党内部から、「こりゃヤバいぜ」、「このままじゃ日本は大ダメージを受け衰退する一方」と声を上げる有志がいないのかなぁ、と思っていたら、ようやく出てきましたね。

 

2020330日付でロイターが報じたニュースですが、自民党の安藤裕衆院議員や青山繁晴参院議員らが「コロナショックを受けた経済対策」を打ち出しました。

ロイターの記事によれば、その内容は、

・消費税率の10%から5%への引き下げ

30兆円規模の2020年度補正予算

・消費税の軽減税率は当面ゼロ%を提唱

・倒産廃業防止のための休業・粗利益補償

・対象を限定しない全国民への10万円支給

・財源には躊躇なく国債を発行

といった内容のようです。

 

自民党内部からの経済対策案ですから、もっと他のメディアも報じればいいと思いますが、現政権への忖度からか、あるいは、声をあげた有志の議員に「大物」と言われる人がいないせいか、わかりませんが、だんまりを決め込んでいます。

ロイター以外が報じないのは、各紙がこの経済対策を大々的に書きたてて、世論が盛り上がり、政局が起きるようなことが万が一あると、マスメディアにとっては都合が悪いのかもしれません。

 

自民党の安藤議員、青山議員などの経済対策案に反応したのか、自民党からは、その日の午後(330日)に「事業規模60兆円」の経済対策案が発表(安倍首相には31日に申し入れ予定)されました。

こちらの案は、

・事業規模60兆円

60兆円のうち、うち国費を20兆円とする

・消費税減税は無し

というものです。

こちらは、安倍首相が328日の記者会見で表明した「リーマン・ショック時を上回る規模」との考えを「忖度した内容」です。

 

話は少しずれますが、安倍政権は、自分自身や昭恵夫人に降りかかった疑惑には、明確に反論しますが、経済対策をはじめ、政策に関しては、いつも具体策は自ら出しません。

しかし、このように一事が万事ですから、官僚、政治家などまわりが「忖度」して、考えに沿った具体案を出すシステムになっています。

きっと、育った環境的にも、現総理や副総理は、このような人生を幼少期から送ってきたので、「極めて当たり前のこと」なんでしょう。

このように考えれば、司法的な「白黒」を付けるために必要な「証拠」は、現政権からは、まず出てこないでしょうね。

 

近畿財務局に所属し、自らの命を絶った赤木俊夫さんの無念は、遺族のためにも、国民の知る権利のためにも明らかにしてほしいですが、刑事の世界は摘発すべき検事が現政権に抑えられているのでどうしようもないですから、現在、赤木夫人が起こしている民事の世界で明らかにし、あとは、民意の力で与党政治家を動かすか、政権交代によって明らかにするしかないのでしょうね。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:26
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志村けんさんの訃報は、新型コロナが重症化すると危険であることを再認識させてくれた

JUGEMテーマ:芸能

 

コメディアンの志村けんさんが亡くなった。

3月29日の報道で、志村さんが入院している医療機関からの新たな情報はない、という記事があり「悪い予感」がして、知り合いに「残念だけど、もうじききっと亡くなるな」とつぶやいたらは「世間のみんなが志村さんの回復を応援しているのにそんなこと言うもんじゃない」とプチ一括されました。

しかし、結果として悪い想像の通りになってしまいました。

 

まだ、志村さんの訃報の詳細が報道されていませんが、一般的には、志村さんは、お酒もたばこも愛好家で知られていました。

最近の医学研究では、遺伝子レベルで、肺がんになりにくい遺伝子やアルコールを分解する機能が優れた遺伝子を生まれつき持っている人もいるらしいという研究を発表する研究者もいるようですが、通常の肉体なら、長年のアルコールと喫煙習慣で、肝機能や心肺機能へのダメージは大きいでしょう。(※報道では、志村さんに糖尿病などの持病は無かったそうです)

ですから、志村さんの病状が「人工呼吸器による治療中」との報道を聞いた時から、「最高の医療スタッフが24時間体制で治療をしたとしても、回復するまでに相当時間はかかるんじゃないか。それまで、体力は持つのだろうか」と素人感覚で感じていました。

 

それにしても、私は、伝説の番組と化しているTBS系のバラエティー番組「8時だョ!全員集合」で1974年の番組中に、ドリフターズの黄金期のメンバーで「何だ、バカヤロウ!」という「逆ギレ芸の元祖」荒井注さんから当時、いかりや長介さんの付き人だった志村けんさんにメンバー交代する場面をリアルタイムで見た世代です。そのため、今だにゴールデンにレギュラー番組を持ちテレビの第一線で活躍していた志村さんの訃報は、残念でなりませんし、どうもリアルなこととしてピンときません。

 

また、最近の報道では、NHKの朝ドラへの出演や映画界の巨匠、山田洋次監督の作品に菅田将暉さんとのダブル主演が決まっていたそうなので、「バカ殿」や「変なおじさん」とは違った姿が見られることを楽しみにしていたので、これもまた、残念です。

 

志村さんの容体に関する報道を時系列で振り返ると、

・3月17日に倦怠感の症状が発生

・3月19日に発熱・呼吸困難の症状が出現

・3月20日に都内の病院に搬送

  診断結果は、重度の肺炎で即入院

  診察の際に新型コロナウイルス感染が疑われたため検査が実施された

・3月23日夜に新型コロナウイルスの陽性が確認された

・3月25日に所属事務所のイザワオフィスが新型コロナに感染していることを発表

・3月29日午後11時10分に逝去

と体調を崩してから亡くなるまでが早すぎます。

 

変な話ですが、志村さんの死は、新型コロナウイルスが重症化すると回復しにくいこと、症状が悪化しだすとあっという間であること、といった新型コロナウイルスの特徴を多くの日本国民に再認識させるきっかけになったと思います。

志村けんさんのご冥福をお祈りしたいと思います。

 

話題は少し変わりますが、日本での新型コロナウイルスの致死率は、検査数の少なさもあってか、3%台ですが、80歳以上の致死率は、現在のところ、17%と非常に高いそうです。

29日の報道では「東京都が都内在住の90歳の会社員が新型コロナウイルスで死亡した」ことを発表していました。

余談ですが、個人的には「90歳の会社員?!」という都の発表に少し驚きました。

60〜70代の自営業者が税金対策で自分の親を従業員にしているケースなのだろうか?と思いました。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:58
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テレビからネットに視聴習慣が移行する理由を実感する日々

JUGEMテーマ:日記・一般

 

20年ぐらい前のことですが、1週間ほど出張に出かけ帰宅すると、「出張の間に自宅にたまった新聞を隅から隅までくまなく読む」のが、私の習慣でした。

そして、気になる記事があると、読みながらサインペンで新聞のページにマーキングして、まとめて気になる記事を切り抜き、スクラップ帳にペタペタ貼り付けていました。

 

具体的な時期は忘れてしまいましたが、いつの日からか、この「たまった新聞をチェック→印をつける→切り抜いてスクラップ帳にする」という習慣を自然と止めてしまいました。

その理由は、新聞記事は、ネットニュースでタイムリーに見られるようになったことが大きいです。

また、気になる記事があれば、スクリーンショットで保存すればいいし、さらに気になった記事は、その記事に関するコラムを備忘録代わりにブログにすればよくなったからだと思います。

 

テレビに関しては、高校生までは、両親から徹底して時間と番組制限(11時間以内&原則NHK以外の視聴禁止)がされていたので、大学生になった後は、その反動で、しばらく「テレビ三昧」の日常習慣時代が社会人になるまで続きました。

社会人になった後は、仕事が楽しかったこともありますが、(自分なりには)激務になりテレビ視聴習慣がなくなった時期があり、そのため、1990年代中盤から2000年代後半に放送されたテレビドラマは殆どリアルタイムで見ていません。

その頃は、とりあえず、テレビドラマは録画しまくっていましたが、殆どいる機会がなく、録画した番組を見ることなく上書き録画予約していました。

 

この30年弱の間の新聞とテレビに対する私の接し方をざっくりと振り返りましたが、ネット動画の世界は、2016年のピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」あたりから、(自分の中では)よく見るようになりました。

 

2000年代にネット動画(主にYouTube)を初めてみようとおもったのは、元々は「歌」と「ドラマ」です。

地上波での音楽番組が減り「流行っている歌を見てみたいな」という想いとから、YouTubeを検索しだしました。

印象深いリピートソングは、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」、Not yet の「週末Not yet」です。

・ポニーテールとシュシュ https://www.youtube.com/watch?v=SwXtaahxjls

(※519秒付近の“♪恋のしっぽは捕まえられない”の大島優子さんの振り付けが繰り返し再生)

・週末Not yet  https://www.youtube.com/watch?v=rrQfrPKEkRc

(※129秒付近の大島優子さんの蹴り上げダンスは何度も再生しました)

 

しかし、このころは、動画に関しては、アカウント登録はしていたものの、チャンネル登録せずにスポットで見ていました。

チャンネル登録したのは、「エガちゃんねる」が、実は、初めてです。

https://www.youtube.com/channel/UCL6JY2DXJNDOIqCP1CRADng

チャンネル登録すると通知がうざいな(設定を止めればいいのですが)という理由で登録していませんでしたが、エガちゃんねるを皮切りに、徐々にチャンネル登録するようになりました。

最近、スポットで見て、面白かったのは「女性が歌うofficial髭男dism」です。

 

特に、「プリテンダー」、「I LOVE」は、自分の好きな声質の女性が歌うと「癒し」です。

・「コバソロ&こぴ」の「I LOVE…」 

https://www.youtube.com/watch?v=UCoYugncYIc

・「こぴです!YouTubeはじめました!」

 https://www.youtube.com/watch?v=VZCg3r2Dxw8

 

私の中では、皮肉なことですが、新型コロナウイルスと年度末の番組改編期が「YouTube視聴」が増える契機になりそうです。

新型コロナ情報は、ネットニュースやAbemaTVの記者会見の方が真実がわかりますし(地上波ニュースは、政権忖度報道ばかりですし)、番組改編期は、テレビは超つまらないですから。

若い方が「見たいときに見られる」、「見たい番組が見られる」といった理由でネット動画をよく視聴する理由がよくわかります。

それにしても、若い方は、シロウト(ユーチューバーは実質プロ?)でも、セルフプロデュース力が高くてすごいですね。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:00
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銀河高原ビール沢内醸造所を購入するヘリオス酒造

JUGEMテーマ:ニュース

 

若い頃と違って、ビールをがぶがぶ飲む習慣がなくなり、すっかり、ビールとご無沙汰です。

最近は、「スッキリ、ごくごく」とアルコールを飲みたいという衝動もないので、地方出張して、地元の醸造所が製造したいわゆる「地ビール」があると、「せっかくだから飲んでみるか」と飲む程度です。

 

20年以上前に「地ビールブーム」があったと記憶していますが、最近は、また、クラフトビールがブームのようです。

先日、福岡の知人が経営する飲食店でクラフトビールをいただきましたが(メーカー名は忘れてしまいました)、味わい深く美味しかったです。

 

さて、2020328日付の河北日報が、

「岩手・銀河高原ビールの施設 沖縄の酒造会社が取得」

という見出しの記事を掲載していました。

 

記事によれば、

・泡盛などを製造販売するヘリオス酒造は、銀河高原ビールの沢内醸造所を取得すると発表

202041日付)

・ヘリオス酒造は、自社ブランドでクラフトビールを製造する

・取得するのは醸造所と併設する「ホテル森の風沢内銀河高原」(休館中)

20204月にビールと発泡酒の製造免許を申請し、交付され次第、製造を開始

・ホテルについては、運営委託先を募る

・ヘリオス酒造は1961年創業で従業員45人、資本金4500万円

・ビールやハブ酒など幅広い酒類を製造している

・ヘリオス酒造は「本土に製造拠点がほしいタイミングで、いい話があった。西和賀のきれいな水でいいビールをつくる」と説明した

そうです。

記事から想像すると、もしかしたら、沢内醸造所で働いていた人の一部の雇用は、ヘリオス酒造が継承するのかもしれません。

 

個人的な思い出としては、サラリーマン時代、岩手県北上でしばらく仕事をしていたことがあるので、「銀河高原ビール」は、なじみ深いです。

また、沖縄には、2008月から10年以上、ほぼ毎月、仕事で訪問していたので、ヘリオス酒造の泡盛「くら」にも馴染みがあります。

それにしても、ヘリオス酒造が、内地に製造拠点を作るとは驚きです。

 

ただ、ヘリオス酒造は、自社で「ラム酒」を製造していますが、約10年前に、沖縄電力からラム酒専門の製造メーカーである「株式会社グレイス・ラム」の株式を取得し、現在は、グレイス・ラム社の株式51%を保有する筆頭株主でもあります。

https://rum.co.jp/company.php

 

沖縄の泡盛製造メーカーの多くは、他の酒類製造には、あまり手を広げない傾向がありますが、ヘリオス酒造は、自社でも、泡盛の他に、紅イモ焼酎、梅酒、リキュール、ビール、ハブ酒を製造しています。

http://www.helios-syuzo.co.jp/docs/products/

しかし、新型コロナウイルスで、先が見えないこの時期に、よくぞ、沢内醸造所はもちろん、併設されているホテルまで取得したなぁ、と少々驚きです。

どんな経営戦略を描いているのか、経営トップにお聞きしてみたいです。

 

今後、どうなるかわかりませんが、個人的スケジュールでは、5月と6月に北上に訪問する予定があるので、ヘリオス酒造の運営になった沢内醸造所とブランドだけが残り自社では製造していない銀河高原ビール(ウェブショップは2020420日で閉店)が提供されるレストランを訪問してこようと思います。

http://www.gingakogenbeer.com/shop/?pref=iwate

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 17:15
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“ノートパソコン”、“東京オリパラ2020延期決定”など今週の出来事

JUGEMテーマ:日記・一般

 

私が今週、実際に経験したことや見聞きしたことを備忘録代わりに残しておきます。

 

《東京オリパラ2020延期決定》

号外ニュースも出た通り、2020324日に、安倍晋三首相は、東京オリンピック・パラリンピックの開催を1年程度延期することでIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長と合意したことを明らかにした。

報道によると、遅くとも「2021年夏までに開催を目指す」ことをバッハ会長と合意したそうです。

 

「中止でなく延期」は、スポーツファンとして、かつ、私の残りの寿命を考慮すれば「夏の五輪が日本で開催されること」は、まずないことでしょうから、ひとまず安心しました。

ただし、気になるのは、「2021年夏までに開催を目指す」という日程です。

20207-8月開催の東京五輪を目指していたアスリートにとっては、選手寿命やピークを考えれば、「1年程度の延期」は、普通に考えれば妥当でしょう。

しかし、「SARS」(全世界で約8000人(32の地域))を振り返れば、

20021116日に、中国南部の広東省で非定型性肺炎の患者が報告された

2003年3月12日にWHOから「グローバルアラート」が出された

200375日に終息宣言が出された

と発生が認知されてから、9か月弱の歳月がありました。

 

新型コロナウイルスは、現在(3/26)の感染者数は、全世界で40万人を超え、死者数は2万人を超えています。

2021年の夏に、新型コロナが「終息」には至らずとも、全世界的に、「感染者数のピークは過ぎ、落ち着いた」、「手洗い、うがいの実施と“ノー3密”に注意すればまず大丈夫」といえる状態に、はたして1年後はなっているのか、はなはだ疑問です。

 

IOC委員の中には、呑気に「桜五輪もいいかも」とおっしゃっている委員もいるようですが、仮に1年後に「まだ、五輪のように世界中の人が移動する超大規模イベントは、新型コロナがぶり返す可能性がある」とWHOが見解を示したら、どうするのでしょう。

再延期はあり得ないでしょうから、今度こそ中止でしょう。

アスリートファーストではないですが、「東京オリパラの開催を第一」に考えたら、「2021年夏までの開催」は、個人的には「ちょっとタイトじゃない?!」という気がするのですが、私の杞憂になることを祈りたいです。

 

《ノートパソコン》

201612月に購入したノートパソコン(surface Pro)の調子が悪くなり、新規でノートパソコンを購入することにしました。

前回の買い替えは、それまで使用していた東芝(当時)のDynabookのキーボードが壊れ、ざっくりと修理の見積を依頼すると「げっ、こんなに(修理費が)掛かるの?!新規に購入した方がオトクじゃん」ということがわかり、「早く買い替えなければ仕事に支障が出る」とヨドバシカメラに慌てて駆け込みました。

(余談ですが、このDynabookは、パソコンの機能自体にトラブルはないので、外付けのキーボードを付けて使用可能状態にして、持ち運び可能なスペアノートパソコン機としています)

 

ただ、201612月の購入時の反省は「持ち運びの便利さ」、「価格」という点では、「購入前にイメージを固めていた」のですが、「必要なメモリ容量」、「必要なストレージ容量」、「必要なポート(例USBポート)」などをイメージしていなかったため、ヨドバシカメラのパソコンコーナーで吟味していたら、メーカー派遣のスタッフさんが、やさしく忍び寄ってきて、「後には引けない状況」に追い込まれスタッフさん推奨のマシン(surface)を購入してしまいました。

surface自体には、現在を含めて、使い勝手がよく大満足なのですが、メモリ容量が購入後に「増設できないこと」を知り、そして「Dynabookと比較してストレージ容量が少ない機種」だったため、日常的に必要なデータを外付けハードディスクに落として持ち運ぶという不便さに後で気づきました。

また、ポートがUSBポート一カ所なので、有線でLANやプリンターと接続する際は、アダプタが必要になり、「ノートパソコンのはずなのに、全然コンパクトじゃないじゃん」という状態になってしまった反省があります。

 

そこで、今回は、しっかりとノートPCの使用目的を再認識し、ネット情報で各社のPCを吟味し、ウェブ経由で、メーカー直販サイト(富士通:LIFEBOOK WU2/D22in1)から購入しました。

新型コロナの影響もあるせいか、注文から納品までは数週間かかるので、家電量販電でサクッと選んで購入し、その日のうちに使用できる、というお手軽さと比較すれば、その点はやや劣りますが、緊急性を要していないので、全然問題なしです。

 

納品まで間がまだあるので、データのお引っ越し作業や各種設定作業は、これからです。

データのお引越しは、クラウドのバックアップデータを使用するより、パソコン同士の接続か、ハードディスクによるデータ移行が便利です。

しかし、設定を現在使用中のPCと同じにする作業は、結構時間がかかります。

また、各ウェブ会員のログイン情報やWi-Fi情報もいくつも登録アドレスやパスワードがあるので(統一したいのですが、再設定する際に以前登録のパスワードから変更せよの指示があり、もう訳が分からなくなっています)、PCに記憶させるまで、しばらく不便を強いられそうです。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 08:28
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ISO認証制度:マネジメントシステムのグローバル認証組織

JUGEMテーマ:ビジネス

 

組織の仕事の仕組み(マネジメントシステム)が国際規格に適合し、有効に機能しているかを第三者が審査し、世間に公表するISOマネジメントシステム認証制度がある。

 

このISOマネジメントシステムについて、最近、個人的に気になっている点を備忘録代わりに、何回かに分けて少しまとめておきたい。

今回のテーマは、「マネジメントシステムのグローバル認証組織」について。

 

本コラムの「お題」とした「マネジメントシステムのグローバル認証」の話から少し脱線しますが、いわゆる「ISO認証機関(ISOマネジメントシステム認証機関)」の経営スタイルとして、認証機関毎、いろいろな経営戦略があります。

例えば、

・品質マネジメント、環境マネジメントに絞って認証サービスを提供する機関

・品質、環境、労働安全、情報、食品安全・・・とあらゆる認証サービスを提供する機関

・建設業及び関連産業など認証する産業を絞って認証サービスを提供する機関

・現地法人がある多国籍企業を中心に認証サービスを提供する機関

・中小組織を中心に認証サービスを提供する機関

・・・・・

といった感じです。

 

これを他の産業、例えば、病院に例えれば、

・小児科、内科など診療科目を絞った医療機関

・内科、外科はもちろん精神科、眼科、皮膚科、歯科等あらゆる診療科目のある医療機関

・こども、あるいは、高齢者の患者さま中心の医療機関

・へき地の医療機関

という感じです。

 

ISO認定認証制度の誕生から30年以上経過すると、広義では「マネジメントシステム規格に基づいて認証サービスを提供する」という目的は一緒でも、その認証機関の設立意義や使命などから経営スタイルがいろいろな方向に分化してくるのは当然でしょう。

 

※「認証機関は差別化、ブランド化すべき」という提言については、今から12年半ほど前にコラムにしているので、関心のある方は、ご覧ください。

《参考コラム》

・認証機関の差別化・ブランド化(前編)(2007.10.23

http://blog.logcom.jp/?day=20071023

・認証機関の差別化・ブランド化(後編)(2007.10.24

http://blog.logcom.jp/?day=20071024

 

どんな産業の組織でもそうですが、「こじんまりと堅実に組織を経営する」か「どんどん大きな組織にして経営する」という分かれ道があります。

認証機関のビジネスの場合は、「あらゆる認証サービスを提供する」という選択をした場合は、後者の道を歩むしかないでしょう。

つまり、単独、あるいは、提携するなどしてグローバル認証機関への道を選ぶしかないです。

国をまたぐ多国籍企業の審査ができるメリットは、1認証単位の売上が大きく、結果として業務効率がいいことが挙げられます。

認証ビジネスの場合、実質的な審査部分を除いた、例えば、申請受付や登録証発行、日常的な情報連絡については、10人の組織でも、1000人の組織でも「やることは一緒」です。

したがって、認証機関の規模を効率的に巨大化させるのであれば、グローバル企業を顧客(登録組織)とすることです。

 

このコラムの「お題」にようやく戻りますが、グローバル企業のISO認証は、グローバル企業グループのホールディング会社が親玉となって、全世界の事業所を含めたグループを「1組織」として認証を受けるケースが増えています。

 

つまり、元々は、法人単位で捉えれば、何十もの法人があり、その中の大きな法人であれば、事業所が100以上もある巨大な組織もあり、事業単位、あるいは、サイト単位で認証取得をしていた時代は、「認証組織数(登録件数)」は100以上あったとしてもグループとして認証組織単位が「1件」になるわけです。

 

こうしたグローバル企業の認証審査を受注した認証機関のメリットは、「売上向上、売上あたりの業務コスト削減」があります。

しかし、「認証業界全体」で捉えれば、「売り上げのパイは減少」(登録件数も当然激減)することになります。

 

さて、このグローバル認証企業ですが、認証システムとしては「あり得る」話ですが、「企業経営とマネジメントシステムの統合」という観点で捉えると、「微妙」です。

確かに、経営的には、ホールディングス組織を親玉として、各グループ企業とは資本関係が密接にあるのですが、資本関係以外にグループ全体をつなぐものは、せいぜい「経営理念」ぐらいで、「マネジメントシステムを1つにして効果的な業務運営が継続的に遂行できるか否か」という点では、「効果的な運営は期待できない」と思います。

 

グローバルグループ企業全体を取りまとめて、認証単位をひとつにしたことで、そのグループ企業全体の認証コストは相当できますが、審査はサンプリングとなり、各事業所に毎年訪問するわけではないので、「単なる寄せ集め認証」になっていることが多い気がします。

 

 

仕事仲間のある方が「単なる寄せ集め認証となってしまう原因は、親玉であるホールディングス(ISO事務局)に効果的なグローバルグループ認証のあり方を理解し、グループ全体を取りまとめる力量がある人材がいないことだ」とおっしゃっていました。

まさにその通りでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ687号より)

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 06:39
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“かじぼでぃ”、“サビオ”など今週の出来事

JUGEMテーマ:日記・一般

 

(※本コラムは、2020320日配信のメルマガ記事です。)

私が今週、実際に経験したことや見聞きしたことを備忘録代わりに残しておきます。

 

《かじぼでぃ》

2020316日に放送された「深イイ話」を何気なく、視聴していたら、モデルとして活躍する「加治ひとみ」さんを取り上げていました。

 

番組では、加治さんのことを「腸活おばけ」として紹介していました。

加治さんの腸活の方法は、

 

・りんごは果物の中で腸に1番良い

・皮ごと食べるのがおすすめ

(コレは、私もやっています。皮つきでりんごを食べ始めると、腸活以前に、りんごが美味しいです)

 

・腸活すると美肌になる

(番組では、加治さんのすっぴんも紹介していましたが、32歳のお肌とは思えないきめの細かいお肌でした)

 

・腸活では、便も触って状態を確認する

(加治さん曰く、良い便はふわっと柔らかい)

 

・腸活では、「体の声を聞いて体が求めている物を食べる」が基本

・時間を気にせずに、空腹時に食べるのが良い

(からだの声を聞いて空腹になったら食べる。これ、実践したいんですが、完全にマイペース食事になってしまい人とごはんができません。また、私の場合、ついつい自分に甘えて肥満化していきそうです)

 

・朝一番の腸活は約50℃の白湯を飲むそう

・無調整の豆乳とバナナ、ミックスベリー、ハーブをミキサーで砕いてスムージーにする

 

加治さん曰く、腸活は、自分に合ったものを見つけて、人に押し付けることなくやるのがいいそうです。

それにしても、単に痩せているだけでなく、女性らしい丸みも残し、腹筋も鍛えつつ、バキバキにはしない均整の取れた体を、業界では「かじぼでぃ」と呼んでいるそうです。

 

《サビオ》

ラジオを聞いていたら、「ばんそうこう」について、話題になっていました。

気になって、ネットで調べてみると、「ばんそうこうマップ」という全国各地での呼び方の違いを紹介しているページがありました。

 

そもそも絆創膏(ばんそうこう)とは、「傷口や患部の手当てに用いられる衛生材料の一種」ですが、「絆創膏」という一般名詞ではなく、商品名で呼ばれていることが多く、それが、「一般名詞」と勘違いしてしまい代物です。

話は脱線しますが、例えば「ホッチキス」。

私は大人になるまで「ホッチキス」が一般名詞と思っていましたが、一般名詞は「ステープラー」で、ホッチキスは、イトーキの商品名ですね。

 

話を「ばんそうこう」に戻しますが、この「ばんそうこうマップ」によると、ばんそうこう以外の呼び方は、

・バンドエイド(主に首都圏、名古屋圏、関西圏)

・カットバン(主に東北地方、中国四国、九州の一部)

・サビオ(主に海道、和歌山県、広島県、新潟県佐渡島)

・リバテープ(主に福岡、熊本、大分、宮崎、沖縄)

・キズバン(富山限定)

・ばんそうこう(一般名詞)(主に、新潟、長野、静岡、石川、福井)

という分布のようです。

 

さて、北海道で呼ばれる「サビオ」ですが、元々はスウェーデンのセデロース社の絆創膏ブランドだそうです。

セデロース社は、1963年に、ニチバン通じて日本市場に進出し、その後、現在のライオンに譲渡されたそうです。(製造会社は阿蘇製薬株式会社)

サビオブランドは、2002年に販売終了となったそうですが、20204月に「阿蘇製薬から復活」するそうです。

 

ちなみに、私は両親は長野県出身で、私自身が育ったのは、東京、千葉ですが、幼少の頃は、ばんそうこうのことを「サビオ」と呼んでいました。

友達に「サビオ」というと通じないことを小学生の頃に知り、その後は、外ではバンドエイドと呼んでいましたが、家庭内では、サビオでした。

なぜ、「サビオ」と私の家族が呼んでいたのかは、不明です(笑)

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ690号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:47
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大衆食堂半田屋のフランチャイズ運営会社(札幌市内2店舗)の倒産

JUGEMテーマ:日記・一般

 

新型コロナウイルスの影響で、大型イベントはもちろん、人の移動自体が制限され、社会全体が「不急不要の外出は控えましょう」という自粛ムドーが広がったことで、経済活動に影響を与えているニュース報道が目立つようになりました。

 

例えば、2020323日には、札幌市内で大衆食堂チェーンの半田屋2店舗をフランチャイズ加盟店として運営するセブンレストランシステムが320日付で事業を停止したという報道がありました。

各メディア情報では、

・新型コロナウイルスの影響による経営破綻は札幌で初めて

・セブンレストランシステムは、2007年に設立し、ピーク時の2010年の売上げは約3億円

・セブンレストランシステムは、半田屋の西線南7条店と新道丘珠店の2店を運営

・人手不足による業績悪化で客が減った

・新型コロナウイルスの影響で売り上げが急激に減少した

・帝国データバンクによると、負債は13千万円

だそうです。

 

個人的な「半田屋」の思い出は、半田屋本部のある仙台市内や多賀城市の店舗に1990年前後に45回訪問した時です。当時は、学生〜社会人になりたての頃で、「金はないがお腹はいつでも空いていた」ので、安くてボリュームのある半田屋は、ありがたい存在でした。

http://www.handaya.jp/shop

その後、宮城県に仕事やプライベートで訪問した際には「牛タンなどもうちょっとお高いごはん屋さん」に行くようになったので、縁遠くなりました。

お金のない時代と違って、出張や旅行では、非日常的な「地元系名物料理」を食べたいですからね。

 

しかし、2000年代後半に札幌市内で「半田屋」の看板を見つけた時は、懐かしかったです。

やはり、こうした大衆ごはん屋さんは、「日常生活圏」にあってこそ、貴重なのです。

ただ、最近は、訪問機会がなくなりました。

いつからか詳しくはわかりませんが、24時間営業だったにの「時短」されてしまったからです。夜中に仕事が煮詰まって、気分転換に「メシでも食うか」となった時、選択肢は、クルマで行けて駐車場が広い24時間営業のコンビニ、牛丼チェーン店、24時間営業のファミレスになります。けれども、半田屋が24時間でなくなると、自動的に選択肢から消えるので、行かなくなってしまうんですよね。

 

話題を半田屋の倒産に戻しますが、各報道では「新型コロナウイルスの影響による倒産」と報じていますが、本質的には、時系列で追うと、

・利益率がもともと低かった

・同業の定食チェーンが増え客足が落ちた

・経営悪化による時短で、さらに客足が落ちた

・コロナでとどめを刺された

という状況ではないかと思います。

 

セブンレストランシステムが運営していた2店舗は、札幌、大通、すすきのといった駅前でもなく、オフィスビルが立ち並ぶ立地でもなく、どちらかといえば、郊外店です。

したがって、客層は、タクシー運転手などクルマを利用した社会人男性、腹いっぱい食べたい学生、安価に家族で訪問できるファミリー層だと思われます。

しかし、最近の学生は、クルマはないし、腹いっぱい願望も昔の学生よりありません。

また、ファミリー層も週末にわざわざ出かけるなら、ファミレスや回転ずしなど少しリッチでおしゃれなお店にするでしょうし、大戸屋のようにデザートもある大衆食堂店に行くでしょう。

 

感覚的な話ですが、このように想像すると、初期投資を回収した時点で、立地やターゲット層など経営戦略を見直すべきだったように思います。

ちなみに、札幌には、サッポロファクトリー付近にもう1店舗半田屋があります。

ひさびさに、客層やサービスなどをチェックしに行ってみようと思います。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 10:53
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