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「再配膳」する場合の手順

JUGEMテーマ:日記・一般

 

時間調整に、駅ビルにある喫茶店に入った時のことです。

このお店を利用することにしたのは、

・座席間隔が比較的広いこと

・完全分煙ではないが、喫煙者が少ないのか、あまり気にならないこと

・無料Wi-Fi接続が、便利なこと

などが理由です。

 

時間帯的に、まだ、モーニングセットが注文できたので、食欲はありませんでしたが、セット価格でも、通常時間帯のドリンク単品価格と殆ど変わらなかったので、パンケーキセットを注文しました。

 

注文を席で待っている間に、珍しく、尿意を覚え、トイレに行ってきました。

手洗いをしているときに「パンケーキセットを注文の方?」とカウンターから聞こえた気がしたので、カウンターに向かうと、女性スタッフさんが「あれ?さきほど、お渡ししたはずですが。。。ちょっとお待ちください」と言われました。

 

座席で待っていると、はす向かい方向に座るカップルが間違えて、引き渡してしまったようでした。

私の席から、様子は丸見えなので(笑)見ていると、パンケーキを注文した女性は、まだ、手を付けていないようでした。

女性スタッフは、一度、パンケーキを回収し、20秒後ぐらいに、私の席にそのパンケーキセットを『何も言わずに再配膳』しました。

 

もともと、私のこのお店の利用目的が「時間調整と仕事のメールなどのチェックと処理」だったので、「食事は席料」のつもりでしたので、文句は言いませんでしたが、このお店の「再配膳基準」は、マニュアルとしてどうなっているのかな?と思いました。

 

その後の「商品引き渡し手順」を見ていると、このお店は、入店前(入口を入る前にレジがある)に、商品を決めて支払いをして、番号札を渡されます。(注:モーニングサービス時間帯)

そして、着席後、番号を呼ばれたら、セルフで商品を受け取りに行く仕組みです。

つまり、本来なら、お店側が、番号札を確認して商品を引き渡せば、間違いは発生しません。

 

しかも、そのカップルの場合、注文は、2商品でしたが、たぶん1会計なので、番号札は1つ。

パンケーキセットができた時点で、商品を引き渡したようなので、番号札は、まだ、客側が持っていました。

 

おそらく、

1会計であっても、番号札をセット商品毎に渡す

・番号札が1つであるなら、商品引き渡し時に番号札をしっかり確認する

というプロセスを確実にすれば、問題がなかったと思います。

 

今回のケースは、女性スタッフも「ちょっとヤバいかな?」と思ったのか、再配膳した後に、「お冷は必要ですか?」「お砂糖は?」と、気を回してくれたので、「まぁ、いっか」と思いましたが、私の感覚では、違うお客さんのテーブルに配膳した時点で、本来の客に「よろしいですか?」と確認を取るか、「再調理」すべきだったのではないかぁ、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:15
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レジェンド始球式

JUGEMテーマ:スポーツ

 

高校野球は、昔から「筋書きのないドラマ」と評されてきています。

今年の全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は、第100回を記念して、夏の甲子園を沸かせた往年の名選手たちが「レジェンド始球式」を行っています。

 

このレジェンド始球式にしても、「まさに筋書きのないドラマ」です。

レジェンド始球式を担当した伝説の選手たちが「始球式を担当する日」は、各地区の地方予選が行われている7月に明らかになっていました。

 

つまり、「始球式を担当する伝説の選手」は、「出場校が決まってから選んだわけではない」のです。

しかし、開幕戦の始球式を担当した松井さんの母校の星稜も、大会3日目の始球式を担当した定岡正二さんの母校の鹿児島実業も、大会7日目の始球式を担当した本間篤史さんの母校の駒大苫小牧も地方予選を勝ち抜きました。

そして、開幕戦は、なんと、星稜VS藤陰戦。

星稜は、言わずと知れた松井さんの母校です。

開幕戦のくじを引き当てた星稜がすごいのかもしれませんが、ドラマです。

 

準決勝第一試合の始球式を担当した桑田真澄さんもドラマです。

この日の第一試合は「金足農VS日大三」。

桑田投手が2年生の夏の準決勝(1984820日)の相手が、まさに、当時、初出場でベスト4に進出した金足農業。

1-2PL学園がリードされた8回裏1死で、清原選手が四球を選び、5番桑田選手が逆転の2ラン。

桑田投手が、なんとスパイクシューズを履いて、現役時代に近いストレートを始球式で投げたシーンは、金足農業が先攻だったので、34年前を思い起こさせるシーン(日付も同じ820日)でした。

(今回の試合も8回は、同じスコア(2-1)。これも因縁ですね)

 

ただ、聞くところによると、当初、桑田さんは、「PL学戦のユニフォームでの始球式」を希望したそうです。

この提案は、頭の固い高野連に却下されたそうですが、この日、PL学園のユニフォームを着て始球式をしていたら、「まさにリアルレジェンド始球式」だったと思います。

 

この「レジェンド始球式」企画は、記念大会だけでなく、これからも、通常の選手権大会でもやって欲しいものです。

でも、高野連は、そんな粋な計らい企画は計画しないだろうなぁ。

 

決勝の相手は、史上初の2回目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭。

U-18代表候補が5人も揃うエリート集団なので、甲子園球場の応援を味方につけて、金足農業は、ミスをせずに粘るしかないでしょう。

それから、決勝の「レジェンド始球式」のオオトリは、1969年の第51回大会決勝の松山商(愛媛)VS三沢(青森)戦で、延長180-0で引き分け再試合の激闘を演じた太田幸司氏(三沢)と、井上明氏(松山商)がダブルで担当されるそうです。

済美が勝ち上がってくれば、「愛媛VS東北勢」でした。

大阪桐蔭のワンサイドゲームになる嫌な予感もありますが、100回記念大会を締めくくるドラマを演じて欲しいですね。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 20:54
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小学生1年生の夏休みの自由研究

JUGEMテーマ:日記・一般

 

お盆期間中に、実家にいると、甥と姪が遊びに来ました。

甥は、今年から小学校1年生で、妹(甥の母親)曰く、

・宿題のドリルは、予定通りやっている

・夏休みの日記も、予定通り書けている

・野球に興味を持ったが、キャッチボールがまともにできない

・夏休みの自由研究にテーマも決まっておらず手が付けられていない

とのこと。

 

これは、暗に、妹から「野球と自由研究を指導してくれ」というプレッシャーだと思い、とりあえず、「野球指導」の担当をしました。

甥は、保育園児時代は、大相撲好きで、遊びに来ると、お気に入りの力士になり切っていて「おじさん、相撲やろう」とせがまれました。

しかし、小学校に入って、同級生同士で野球の話題になるようで、半年ほど前まで、野球のルールすら知りませんでしたが、今回は、甲子園の高校野球を見ていても、複雑な野球のルールに詳しくなっていました。

 

私が、小学校1年生の時といえば、高校野球では、地元千葉県代表の銚子商業が優勝し、当時は川崎に本拠地があったロッテオリオンズが、中日ドラゴンズを破って日本一になった年で、私自身も野球に詳しくなった年です。

 

男の子ならだれでもそうですが、高校野球を見ていると、自分自身も野球がやりたくなります。

甥もそうなったようで、「おじさんキャッチボールしよう」と言ってきました。

小学校1年生当時の私はといえば、船橋市にあった公務員官舎に住んでいましたが、公務員官舎と隣の敷地にある高校の境界に、鉄筋が入ったコンクリート製の厚さ10センチほどの壁があり、この壁にボール(軟球)をあてることで「ひとりキャッチボール」ができました。

今考えると、私の野球上達に大きな影響を与えたのは「ボールの壁あて」です。

 

甥の野球に関しては、「キャッチボールが野球の基本だ」と「ボールを胸元で補給する練習」を繰り返しました。

さて、問題は、「自由研究」です。

ちなみに、私が小学生の時(何年生の時が忘れましたがたぶん低学年の時)は、「トンボがヤゴから羽化してトンボになる様子」や「アゲハ蝶が芋虫から羽化して蝶になる様子」の観察日記を書いた覚えがあります。

 

困っていたところに、家の中に、キリギリスが飛び込んできました。

うちの家族は、私はもちろん、両親を始め、甥や姪も昆虫にアレルギーがなく、平気で捕まえられます。

キリギリスも「あっ、いるね」ぐらいで、誰も気にしていませんでした。

しかし、夜になって、風呂上がりのアイスを食べていると、キリギリスがいたので、捕獲して、とりあえず、翌朝、甥に見せるために空き瓶に入れました。

すると、両親(甥の祖父母)が胡瓜とキャベツを瓶に入れていました。

 

翌朝、瓶を見ると、キリギリスは、胡瓜をものすごい勢いて食べていました。

翌朝は私は仕事に出かけてしまいましたが、帰宅すると、なんと、キリギリスが卵を産んでいました。

どうやら、夏休みの自由研究は、祖父主導で、「キリギリスの生態」について、「図鑑で調べたこと」と「観察して分かったこと」を甥に書かせていて、完成していました。

(※キリギリスが卵を産んだことで、甥より祖父(私の父)の方がテンションがあがって観察していました)

そういえば、私の自由研究も、父に半分以上手伝ってもらったよなぁ。。。

歴史は繰り返します。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ607号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:10
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テレワークを採用する企業の増加と認証審査

JUGEMテーマ:ビジネス

 

201882日付のテレビ朝日が、

「日立製作所は、国内で働くグループ社員の過半数にあたる10万人規模を対象に自宅など職場以外で働くテレワークの体制を整備することが分かりました」

と報道していました。

 

ニュースによると、

◆日立製作所では在宅勤務制度などを使って、常時8000人から15000人がテレワークを利用している

◆こうしたなか、9万人のグループ社員から社外から本社にパソコンでアクセスしたいという希望が出たため、10万人規模のテレワークに対応できるようシステムの増強などを行う

◆同時に会社に来なくても近場で仕事をすることができるサテライトオフィスの増設も進める

◆政府の調査ではテレワーク制度がある企業は全体の16.3%にとどまっている

そうです。

 

テレワークに効果は、

・人間関係のわずらわしさが減る

・通勤時間の無駄が省ける

・会社の光熱費、通勤費、事務スペース確保などの費用が減る

といったことがすぐに浮かびます。

 

ただ、言わずもがなですが、テレワークは、

・社会人として経験がある人向け

・事務作業などデスクのみで黙々と仕事ができる人向け

でしょう。

 

相手先に訪問したり、プロジェクトチームでリアルに対面して議論することでアウトプットを出す必要がある仕事には、テレワークは、向いていません。

また、仕事の進め方や組織での人間関係、職場内の空気の読み方、ビジネスマナー・・・といった「社会人経験者」でないと、「テレワーク」での仕事は成り立たないようにも思います。

 

ただ、これからの働き方の方向性としては、「定期的な頻度で出勤日を作る」などして、テレワークのみでの弊害を減らしていけば、活躍の機会が得られなかった優秀な人材確保や前述したようなコスト面の削減など、検証は必要ですがメリットが生まれるでしょう。

 

個人的には、このような勤務形態が増えた場合の、「マネジメントシステム監査の審査工数の算出」について、気になります。

マネジメントシステム認証の世界では、審査工数を決める場合「サイト数」というファクターがありますが、働く場所を固定しない「テレワーク」が増えれば、「仮想サイト数」が膨大になるので、工数算出やサンプリング方式をどのように考えるのか、興味があります。

 

また、テレワーク先のサンプリング審査をする場合の審査自体もICT(情報通信技術)を活用することになるので、認証機関は、リスクや機会も明確にしておく必要性が出てきます。

今後の動向に注目です。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ605号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 05:35
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スズキとマツダ、ヤマハ発動機の検査不正と認証機関の対応

JUGEMテーマ:ビジネス

 

スズキとマツダ、ヤマハ発動機は、201889日に、出荷前の新車の排ガスや燃費を調べる抜き取り検査で、不適切な計測があったと発表しました。

 

この発端は、ご存知のように、20187月までに、日産自動車やSUBARUで検査不正が発覚したことを受け、国土交通省が他のメーカーに調査を求めていたことです。

 

201889日の毎日新聞の記事によると、

(以下、引用編集)

◆抜き取り検査は、国の規則で決められた速度や走行時間で行わなければならないが、3社は条件に合っていない場合も検査データを有効と扱っていた

◆スズキやヤマハは検査員が規則を正しく理解していなかった

◆マツダは規則を認識していたが、検査条件に合っているかどうか確認作業をしていなかった

◆スズキは20126月〜20187月、自動車12819台のうち49.9%に当たる6401台で不適切な検査をしていた

◆マツダは201411月〜20187月、自動車1875台のうち3.8%に当たる72台で不適切な検査をしていた

◆ヤマハは20161月〜20187月、二輪車335台のうち2.1%に当たる7台で不適切な検査をしていた

2016年にも燃費データの不正が発覚したスズキの鈴木俊宏社長は「社内のチェック態勢ができていなかった」と謝罪した

(引用、ここまで)

 

このニュースを受けて、ツイッターやヤフーコメントなどネットでの声をチェックしてみると、

・国交省のルールが悪い。意味のある検査方法を考えて下さいよ。一番ダメなのは国交省だろ?

・ムダな規則や規制、根拠のない厳しい規準が多いと言うこと、諸外国と比べても厳しいものが多すぎる

・記者会見を見て思ったが、小学生レベルの質問、悪意たっぷりの質問ばかりして、記者の品質の方が大きい問題

・意味のない検査で4〜5時間のリコールを受けたユーザーにとって迷惑千万だ

・車検、6ケ月定期点検 役人仕事のこの検査も見直して欲しいものです

・・・・・

 

世間の声には、私も同感です。

確かに、この結果は、「この検査の意義」と「各社のマネジメント上問題」であり、「ルール通りじゃないからリコールだ」と騒ごうとするメディアの伝え方にも問題があると思います。

 

世間の声にもありましたが、自動車の検査に詳しい人の話だと、排ガスの検査データは、検査状態によって、かなりのバラツキがでるそうです。

要は、ばらつきの結果、はじくべきデータを含めて、検査数値の上限を超えていなければ、性能上の大きな問題ではないので(排ガス、燃費に影響はほぼない)、リコールとはしなくてもよいそうです。

 

ただ、気になるのは、各社とも「不正ではない」というニュアンスで謝罪会見をしていたことです。

意味のある検査か否かは別にして、「国交省規則に従っていない検査をしていた」のは、事実です。

例えは、適切でないかもですが、制限速度50キロの道路を51キロで走れば、交通違反です。

現実には、「まわりの車の流れに合わせて走る」のが常識なので、55キロや60キロで走るでしょう。

では、51キロ走っていたことを「規則に対して適正でしたか?」と問われれば、「不正」に違いありません。

 

ちなみに、スズキは、

◆検査に詳しい管理職が工場に配置されておらず、日々の業務を管理できていなかった

◆規律が緩んでいた

◆チェック体制の整備や検査員の教育徹底などを図る

というようなことを会見で述べていました。

月並ですが、

「なぜ、検査に詳しい管理職を配置できなかったのか?」

「なぜ、内部監査で検出されなかったのか?」

といったことが、私の関心事です。

再発防止策について、現場レベルの検査員の教育徹底、はもちろん大事ですが、「力量のある管理職配置」や「内部監査の質の向上」といった点にも目を向けた再発防止策を期待したいです。

 

また、スズキやマツダ、ヤマハ発動機の認証審査を担当している認証機関にも、このあたりの体制やマネジメントシステムの改善状況についても、しっかり監査して欲しいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ606号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 07:11
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朝は必ず来るよ

JUGEMテーマ:ニュース

 

大分県在住の「尾畠春夫さん」が、2018815日の7時前に、行方不明になっていた2歳児を約68時間ぶりに発見した「凄腕ボランティア」として、ワイドショーで大々的に取り上げられています。

 

地元警察、消防が、150人もの大捜索体制を取りながら、藤本理稀ちゃんを見つけられなかったのに、尾畠さんは、山に入って、ほんの20分ほどで見つけ出しています。

 

ワイドショーで尾畠さんが、語ったところによると、

◆理稀ちゃんは、「海に行きたくない」と駄々をこねたので逆に山に向かったかもしれない

以前、大分県佐伯で2歳の女の子を探した経験から、山を下ることはない

子供は習性で道に迷ったら下るより登る

と推理したそうです。

 

警察や消防には、行方不明者の捜索情報は、膨大にあるでしょうから、それに基づいて、捜索マニュアルが作成されていると思います。

しかし、「子供版」が、整備されていたのかどうか、微妙です。

少なくとも、大分の事例もあるので、捜索マニュアルの見直しが必要でしょう。

 

それと、尾畠さんの発見は、「捜索隊の捜索が始まる7時前」というのもよかったのかと思います。

朝のワイドショーで、3人の2歳児に対して、知らない大人が呼び掛けた場合、どのような反応をするか、検証していた番組がありましたが、基本的に、2歳児だと、返事をすることはありません。

もちろん、理稀ちゃんの場合は、生命の危険にさらされている状態でしたから、「ボク、ここだよ」と尾畠さんの呼びかけに反応できたのだとは思いますが、おそらく、声はか細いものであり、大人数で声掛けをしていたら、かすかな、この声を見逃したかもしれません。

 

尾畠さんに記者が、座右の銘を尋ねると「朝は必ず来るよ」と答えたそうです。

年金受給される65歳でピタッと、経営していた鮮魚店を閉店し、残りの人生は、人の役に立つことをしたい、とボランティアを始めた尾畠さん。

「ボランティアの基本は健康でいること」との持論から、毎日8キロのジョギングをしているそうです。

理稀ちゃんのおじいさんから「お風呂に入っていってください」という申し出も「ボランティアだから」という理由で断る信念。

特に、政治家にも見習ってほしい思想ですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 13:40
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73回目の終戦の日

JUGEMテーマ:ニュース

 

今日は、言わずと知れた「終戦の日」です。

 

現在の天皇陛下さまは、皇太子時代に、「日本人が忘れてはならない4つの日」として、

・終戦の日(815日)

・沖縄戦終結の日(623日)

・広島、長崎の原爆の日(86日、9日)

を挙げ、毎年黙とうをささげられてきました。

 

今年の終戦の日は、「平成最後」です。

おそらく、現在の皇太子さまも、天皇陛下さまが挙げられた4つの日を特別な日として、継承されていくことでしょう。

 

ただ、年月の経過とともに、忘れられていくのは、自然の流れでしょう。

例に挙げれば、1985812日に発生した「日航機123便墜落事故」。

私の記憶では、1995年、2005年、2015年の節目の年は、全国ニュースでも大々的に取り上げられましたが、今年の「812日」は、そんなに大きな報道はされなかった気がします。

ちなみに、日本航空の現在の社員で、1985812日当時から在籍している方は5%だそうです。

 

話は変わりますが、日本の歴史で、「戦争らしきものがない平和な時代」は、

◆平安時代の約400年間

◆江戸時代の約250年間

1945年以降の73年間(継続中)

が挙げられると思います。

 

ただ、勝手な想像ですが、平安時代は、日本は統一されておらず、おそらく、小国同士の土地の奪い合いは、あったでしょうから、武力衝突、つまり、「戦(いくさ)」のない時代は、江戸時代と現在が、「長い期間」といえるのでしょう。

 

2次世界大戦以降の日本は、一生懸命、戦後生まれの人たちに、戦争の愚かさを伝えてきました。

江戸時代の人は、どのように、「戦の愚かさ」を伝えていたのかな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 08:12
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夏休み中の痛ましい子供の事故

JUGEMテーマ:ニュース

 

夏休み中の子供の事故でよく耳にするのは、「海の事故」です。

 

私の昔々の小学校低学年の時の記憶をたどれば、夏休みに入る前に、学校の先生が、

◆海に入る前はきちんと運動をしましょう

◆大人の人と一緒に行動して、ひとりで海に入らないようにしましょう

◆食事したら、30分は休憩してから海に入りましょう

・・・

といった注意を、口酸っぱく言われた記憶があります。

 

最近では、夏休みの子供の事故のニュースとして、

◆迷子(行方不明)になった

◆自家用車をバックさせるときに、幼児を車でひいてしまった

というような事故をよく耳にする気がします。

 

今年の812日には、山口県周防大島町で、お盆休みに親戚の家に来ていた2歳の男の子が行方不明になったそうです。

 

状況としては、

◆行方不明になった理稀ちゃんは、家族5人で周防大島町にある親戚の家に帰省中だった

12日午前10時半ごろ、祖父と3歳の兄とともに近くの浜辺に歩いて向かっていた途中、ぐずって1人で引き返し、行方不明になった

祖父と別れた場所から親戚の家までの距離は100メートルほどだった

母親が後から祖父に合流しましたが、別の道を通っていて、理稀ちゃんと会わなかった

ということのようです。

 

大人の感覚では、ほんの100mでも、2歳児にとっては、きっと長い長い距離でしょう。

私も、外出時に、甥や姪がくずって、帰りたいと言い出した時がありますが、くずって泣き叫んでも、無視するか、あるいは、からだごと持ちあげて、子供たちの親に手渡しするまで、目を離さないようにしています。

 

中学生になれば、行動が予想できますが、小学生以下の場合は、大人の感覚では理解不能な動きをします。

車にしても、大人なら、運転席から見通しの悪い車の後ろに回らないことは本能的にしますが、幼児には、そんな発想はありません。

 

そろそろ、お盆休みは終わりますが、まだまだ夏休みは2週間ほど続きます。

こうした痛ましい事故がないことを祈りたいですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 14:17
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“モニタリング”と“監視”の違い

JUGEMテーマ:ビジネス

 

食品安全マネジメントシステム規格(ISO22000)が2018年に改訂されました。

初版は、2005年に制定されましたので、約13年ぶりの改訂です。

 

改訂のポイントはいろいろあるようですが、私が印象に残ったのは、

◆ハザード分析をする

◆重要なハザードを「CCP」と「OPRP」に分類する

◆「CCPプラン」と「OPRPプラン」を妥当性を確認する

◆「CCPプラン」と「OPRPプラン」をモニタリングして、検証して、アップデートする

という流れが明確になったことです。

 

それともうひとつが「モニタリング」という外来語です。

JISとして和訳すると「モニタリング」は「監視」と訳されます。

個人的には、私は違和感がないのですが、ただ、「監視」について、広辞苑を調べると、

◆監視:(悪事が起こらないように)見張ること

◆モニタリング:観測・調査・分析すること.監視すること

(注:モニタリングという言葉は第6版から登場).

新明解国語辞典では、

◆モニタリング:自然環境や市場の状況などを継続的に観察・測定すること

と定義されており、モニタリングと監視では、言葉としては、かなり概念が違っているのです。

 

実際、役所の文書でも、以下のようなケースを「モニタリング」として使っているそうです。

事例1

→環境のモニタリング:監視・追跡のために行う観測や調査、継続監視

事例2

→原子力施設のモニタリング:環境における放射性物質の蓄積状況を把握する、予期せぬ放射性物質の放出による周辺環境への影響の評価

事例3

→製剤開発のモニタリング:製造工程の性能を継続的にモニタリングし評価する、工程バリデーションの代替法

事例4

→介護支援のモニタリング:ケアマネジャーが常に把握しておくべき情報入手のために直接的面談を月に1回実施

 

このように考えていくと、他のマネジメントシステムでも「モニタリング」という英文はかなりあり、和訳する場合は「監視」より「モニタリング」の方が、意図にぴったり合っているといえるのかもしれません。

 

話がそれますが、食品安全マネジメントシステムに限らず、マネジメントシステム全般において「マネジメントシステムの変更管理」という概念は重要です。

マネジメントシステムの見直しは、「定期的」と「必要な時」があります。

「必要な時」は、例えば、

・製品・用途の変更

・原材料の変更

・工程の変更

・管理手段の変更

・クレーム

・新たな情報、等

になります。

要は、「初めて」「変更」「久しぶり」という「3H管理」ですね。

 

あと、紙面に余裕があるので、食品安全における基礎的な部分、つまり「一般的衛生管理」(PRPPrerequisite Program)で日常的に管理すべき8分野を挙げておきたいと思います。

PRPで日常的に管理する8分野】

1)使用水の衛生

2)食品が接触する表面の状態と清潔さ

3)交差汚染の防止

4)手指の洗浄,消毒設備およびトイレ設備の維持

5)汚染物質からの食品の保護

6)化学薬品の適切な取り扱い(表示・保管・使用)

7)従業員の健康状態

8)ペストコントロール

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ583号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 10:35
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シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん

JUGEMテーマ:日記・一般

 

先日、北海道の当別で開催されたマラソン大会で、シドニー五輪女子マラソン金メダリストで、国民栄誉賞受賞者の高橋尚子さんにお会いしました。

 

私が、高橋尚子さん(Qちゃん)と直接、お話しをさせていただく機会が最初にあったのは、20132月の丸亀国際ハーフマラソン。

大会が終わり、高松空港で、羽田空港便を待っている際に、待合室ロビーの奥の方に、ひっそりと、Qちゃんとフィアンセの西村孔さん(孔さん)がいて、「西村さん、こんにちは!」と話しかけ、Qちゃんとお話しさせていただきました。

 

私の記憶では、「生のQちゃん」に初めてお会いしたのは、20123月の「刃物の町関ハーフマラソン」です。

この大会でも前日に、ランニングクリニックがあり、当日は雨だったので、体育館で開催された気がします。

確か、この頃に、Qちゃんが、「西村さんとの交際宣言」をされていて、ワイドショーのカメラが大会会場にたくさん来ていたのを記憶しています。

 

高松空港で「西村さん!」と声を掛けたのは、前日のランニングクリニックで、西村さんと、お話しさせていただいていたからです。

確か、Qちゃんは、この時、腰痛で、一緒に走らず、西村さんが、代わりに走られていて、その時、私は、西村さんをマーク(笑)して、お話をさせていただいたのでした。

そのような状況でしたので、孔さんに話しかけて、Qちゃんを紹介していただく形で、Qちゃんとお話しすることができたのでした。

この時は、さらに縁があって、機内で、私の前の席に孔さんの座席があり、機内でも孔さんとお話しする機会があり、羽田空港到着後のロビーでも、またまた、Qちゃんと少し立ち話する機会があったのです。

 

そのおかげで、その後、各地のマラソン大会でQちゃんにお会いすると、私の顔を認識してもらえたのはもちろん、名前も覚えていただき、マラソン会場でお会いすると、手を振ってくれたり、名前で声を掛けていただけたりして、ありがたい限りです。

 

冒頭の話にもとりますが、この時のマラソン大会は「第1回」でした。

5月の仙台国際ハーフマラソンの時に、「8月に北海道でお会いしましょう」と約束していたので、メインは「ハーフ」の大会でしたが、Qちゃんと孔さんにお会いするために、「3キロファンラン」に申込しました。

ちょうど、大会の2日前に、TBSの「AStudio」に出演されていたので、この話題や公務員ランナーの川内優輝さんのことなど、結構、いろいろお話しできて、楽しい時間でした。

 

Qちゃん自身は、現在、TBSNEWS23とスポーツ番組のS1にそれぞれ隔週で出演されているので、頻度的には、毎週TBSに行かれているようです。

この8月には、インドネシアのジャカルタでアジア大会があり、マラソン解説のお仕事があるそうです。

 

大きな大会では、Qちゃんにはお会いできても、なかなかお話しする機会は少ないので、「大スポンサーが付いている地方のこじんまりした大会」にゲスト出演して欲しいな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ606号より)

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 13:51
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