RSS | ATOM | SEARCH
すかいらーくグループのセルフレジ化

JUGEMテーマ:ビジネス

 

2017124日付の日本テレビのニュースで、ファミリーレストランの「すかいらーくグループ」が、「ファミリーレストランとしては初めてとなるセルフレジのシステムを導入する」との報道がされていました。

 

ニュースでは、すでに都内のジョナサンでは先週から実験的に導入をはじめ、24日、25日と順次、都内のガストとバーミヤンで運用を始めるという。

 

セルフレジ導入の狙いは、ずばり、業務の効率化でしょう。

私も昼時にガストやジョナサンを利用して経験がありますが、明らかにスタッフが不足しています。

当たり前ですが、昼食時間帯は、ディナータイムと違っておおよそ「11時半〜13時半」に集中しますから、この時間に合わせて人員配置をすれば、「23時間だけのパート雇用」という都合の良い配置はなかなかできませんから、どうしても過剰配置になります。

したがって、多くの店舗マネージャーは、費用対効果を考えると、若干サービス低下は認識しつつも、「なんとか昼時を乗り切ってくれ」というのが本音でしょう。

 

利用者目線で捉えると、昼時は、入店しても、席が空いていてもなかなか案内されない、オーダーを入れたくても店員が来ない、支払いをしたくても、レジになかなかスタッフが来ない、など「プチストレス」を感じることがほとんどです。

そうなると、改善ポイントは「支払いの無人化=セルフレジ導入」ということになるでしょう。

 

セルフレジは、スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドなどで導入されているので、現代の利用客は馴染みがあるし、ありがたい話である。

 

セルフレジになって懸念されることは、

◇複数客の場合、個別会計ができるのか?

◇店側が客の反応(顧客満足等)を見るチャンスを逸するかも?

ということが気になります。

 

個別会計については、客側の対応策としては、段取りのいい人なら「オーダー時に個別に注文票を切ってください」とスタッフに依頼するでしょう。

ただ、そうなると、店側としては、今までよりも、注文票発行作業が若干、煩雑になるでしょう。

 

店側的には「テーブルごとに注文票を切ることになっています」と主張するかもしれませんが、そうなると、個別会計がやりづらいです。

個別会計ができるようなシステムや領収書が発行できるシステムをセルフレジに備えておく必要があるかもしれません。

 

「客の反応を見るチャンスを逸する」に関しては、事務的に会計業務を実施しているスタッフならあまり影響がないでしょうけれど、センスのあるスタッフなら、客の不満や満足は会計時のコミュニケーションで判断しています。

また、客サイドとしても笑顔で「またのご来店をお待ちしています」と言われれば、「機会があったらまた利用しよう」という気持ちになります。

 

もちろん、こうした「客とのコミュニケーションによるメリット」と「昼食時間帯の業務効率化」という観点を天秤にかけて(要はリスクと機会を比較して)「効率化をとる」という判断でのセルフレジ導入でしょう。

 

すかいらーくグループは、実験期間をどの程度設けるのかわかりませんが、業務効率という観点は、人件費や回転率ですぐにチェックできるでしょう。

ただ、顧客満足度情報の収集やリピーター対策などの「成果」については、なかなか見えづらいので、どのように判断するのかなぁ、と思います。

 

日本テレビは、今回のすかいらーくグループのセルフレジ化について、独自取材をされたのかもしれませんが、できれば、実験導入後の成果やその評価についても取材してほしいな、と思います。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:07
comments(0), trackbacks(0), - -
写真の「瞳」に映った画像解析

JUGEMテーマ:ニュース

 

先日、ニュースを見ていたら

「ピースサインでの記念撮影は危険」

と報道されていました。

理由は、顔写真と指紋情報が抜き取られてしまうかもしれないからだそうです。

 

確かに、今の時代は、「顔認証」「指紋認証」でログインできるシステムが多い。

このリスクに対応するためには、いわゆる「裏ピース」がいいそうです。

私は、年甲斐もなく、記念撮影の時は、もともと「裏ピース」をすることが多いので、ピースをする際は、「裏ピース」と決めておけばいいのだ。

 

2017124日付の毎日新聞を見ていたら、

「押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった」

と報じていました。

 

このニュースを見て、以前、個人的に、デジカメで撮影した写真をパソコンで拡大したら、「瞳に撮影者」が映っていることに気づいたことがあった。

この時は、画像ソフトなど編集機能を使わなかったので、「撮影者がだれなのか?」までは特定できなかったが(注:自分のデジカメなので撮影者自体はわかっていますが、画像からは撮影者がわかっていないと認識できないという意味)、これは、詮索好きな人なら、浮気や不倫の証拠にもなるなぁ、とその時思いました。

「女の子同士で出かけてくるね」と言っていたのに、SNSにアップされた画像の「瞳」を拡大して、画像処理すれば、「撮影者が男性だ」など調べられるわけです。

 

あと、グラビアアイドルの画像は、よーく瞳を眺めていると「カメラマンやスタッフらしき人たち」が映っていることがたまにあります。

 

それにしても、今の時代は、防犯カメラも氾濫していますし、画像処理技術も高くなりましたから、相当計画的な犯行でない限り「悪いことをしたらかならずバレる」と思ったほうがよさそうですね。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 16:37
comments(0), trackbacks(0), - -
傍若無人な和田アキ子さんのふるまいは演出なのか地なのか?

JUGEMテーマ:芸能

 

2017122日放送のTBSの情報番組「アッコにおまかせ!」をみました。

注目は、

「17歳の女子高生との淫行疑惑で謹慎を発表した芸人の狩野英孝氏」

の話題をどのようにコメントするである。

 

視聴した感想は、

◇和田アキ子さんは、空気が読めない人になったのかな?

◇昔から常識がない人だと思ったが、今の時代の常識を認識できていないのかな?

◇(演出なのか地なのかはべつにして、傍若無人ぶりがウリではあるが、それにしてもひど過ぎ

◇ある意味パワハラじゃん

◇和田さんは番組内(出演者だけでなく制作側含めて)で「裸の王様」になっているのでは?

と思った。

 

上記のように感じたシーンは、

「狩野さんと所属事務所が一緒のお笑いタレントの出川哲朗氏に、和田アキ子氏からの要求で狩野氏に生電話をかける一幕」

である。

 

和田さんは、出川さんに、

「ほんまに聞いてないの?」

と追及し、続けて、

「電話してみれば?見てると思うで」

「謹慎中イコール電話も出たらあかんの?一応、電話出るかどうかだけ。おまかせ準レギュラーやから」

と要求した。

 

出川さんは、芸能界の上下関係上、仕方がなく、プライベートのスマホで電話することになったが、これについて、

◇なぜ、番組プロデューサーは出川さんが狩野さんへ電話するのを止めなかったのか?

◇和田さんは「謹慎中」とはいえ、番組内で電話に出たら「出演」になってしまい所属事務所に迷惑をかけるという配慮がなかったのか?

と感じた。

 

この番組は、和田さんの日頃の交流関係を武器に他の出演者に「むちゃぶり」するのがウリではあるが、それにしても、こういう「相手が未成年」というデリケートな問題については、「年長者の大人の判断」として、スマホを出川さんが取り出した時点で、「出川、冗談や、狩野!ちゃんと謹慎して反省しなさい!!」とこの場を締めるべきだったと思います。

 

仮に、和田さんが、最近の世相と常識を理解できなくなって「演出ではない単なる傍若無人なふるまい」になっているのであれば、例えば、その次に年長者の峰さんとか、番組プロデューサーがしっかり和田さんをいさめるようなことをしなければ、まずいと思う。

リスク管理的には、この状態では、いつか番組サイトや放送局を大炎上するような問題を発生することがあるのではないだろうか。

そういう意味で、番組の動向に注目していきたい。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 18:59
comments(0), trackbacks(0), - -
大関稀勢の里の初優勝と日本人力士19年ぶりの横綱

JUGEMテーマ:スポーツ

 

大相撲初場所で大関稀勢の里(30)が14日目に優勝を決めた。

優勝を決めたことで、横綱昇進を預かる審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は、千秋楽の白鵬戦の勝ち負けにかかわらず横綱昇進に相当すると判断し、八角理事長(元横綱北勝海)に、場所後の臨時理事会招集を要請することを明かしたという。

 

そして、注目の千秋楽は、白鵬が一気にがぶって土俵際まで押し込んだが、稀勢の里は落ち着いて横綱のかぶりをいなし、突き落としで勝利し、優勝に花を添えることになった。

 

「優勝しないで横綱になり、親方夫妻ともめて廃業した双羽黒事件」の影響があり、旭富士以降、鶴竜までの9人の横綱は、鶴竜を除いて、すべて直前2場所は優勝を飾っているだけに、そういう観点で捉えると、稀勢の里の横綱昇進は少し物足りない印象もある。

(※鶴竜の直前2場所は、優勝同点、優勝)

 

しかし、

2016年年間最多勝を獲得(69勝)

◇直前3場所が36勝9敗(10勝、12勝、14勝)

という安定した成績から、多くの親方衆が「もう(横綱に)上げてもいいでしょう」という空気が生まれ推挙されることになったのでしょう。

仮に、横綱昇進となると、日本人力士としては若乃花以来(1998年3月場所)で19年ぶりになるという。

 

横綱昇進後の場所は、平成以降では、優勝したのは貴乃花だけである。

横綱に昇進後、圧倒的な強さの印象がある朝青龍や白鵬でも、昇進後の場所はそれぞれ、10勝、11勝と直前3場所(朝青龍→10勝、14勝、14勝、白鵬→10勝、13勝、15勝)の見事な成績と比較すると、少々物足りない。

さて、稀勢の里の場合は、どうなるのでしょう。

楽しみですね。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 18:15
comments(0), trackbacks(0), - -
逆ギレする客にお店はどう対応すべきなのか

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017120日付の「千葉日報」によると、(以下引用)

「千葉県警行徳署は19日、傷害の疑いで市川市、自称無職の男(59)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前0時10分ごろ、同市行徳駅前2のディスカウント店「ドン・キホーテ行徳駅前店」で、ペットの犬を連れて入店したことを女性店員(24)に注意されて腹を立て、女性店員の顔を十数発殴るなどして軽傷を負わせた疑い。

騒ぎに気付いて駆け付けた男性店員(55)が男をその場で取り押さえた。」

(引用ここまで)

という事件が発生した。

 

月並みですが、なんだか、最近、この手の「事件」が多いように思います。

・ルールやマナー違反を注意されキレる客

・暴力を振るわれるスタッフ

という構造です。

 

確か、年末年始には、宅配弁当のごはんの炊き方に文句を言って、謝りに来た店長に暴行を加えた事件報道がありました。

ストレス社会と言われて久しいですが、ストレスのはけ口は、接客サービスに関するスタッフが、一番、とばっちりを受けている気がします。

 

今回の事件に関しては、女性店員の注意の仕方がどうだったのかはわかりませんが、店の入口に「犬の入店禁止(盲導犬、介助犬を除く)」の案内が掲示されており、その点では店員の注意は正当性があります。

また、一部の店舗を除いて、店内へのペットの持ち込みは禁止されていることは、常識化しており、ペットを飼う人は当然認識してわけで、男性(中型犬1匹をリードをつけて店内を徘徊)が「知らなかった」と主張するとしたら、無理があるでしょう。

 

被害者側が、被害届を下げない限り、起訴される事案だと思いますが、お店側の再発防止策としては、なかなか難しいと思います。

 

話は逸れますが、電車の普通列車のグリーン車や新幹線の指定座席で電話を掛けている人は意外といます。

まわりは、トラブルに巻き込まれるのが怖くて、しらんぷりを決め込んでいる人が多いです。

最近の傾向としては、車掌さんなど鉄道会社側のスタッフも「見てみぬふり」をする人が多いことです。

「まわりの乗客から苦情もでていないから、トラブルに巻き込まれるのも怖いからほったらかしておこう」という会社の方針なのかもしれません。

 

この事件に関して、ドン・キホーテは、同じようなシチュエーションに遭遇した場合、どのような再発防止策をとるのか、注目したい。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ525号より)

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:40
comments(0), trackbacks(0), - -
左ひざと右ひざの人工関節取り違え医療ミス

JUGEMテーマ:ニュース

 

201312月に発生した医療ミスについて、2017120日付の時事通信が以下のような報道していました。

 

(以下、記事より引用)

滋賀県立成人病センター(同県守山市)は20日、201312月に70代の男性患者の膝に人工関節を付ける手術をした際、左膝に誤って右膝用を付ける医療ミスがあったと発表した。

患者の生活に大きな支障はないという。

同センターによると、50代の男性医師が別の患者のレントゲン写真を基に施術した。術中にミスに気付いたが、取り外すと骨を傷つける恐れがあったため、そのまま縫合したという。

医師らは手術後、患者に説明し謝罪。昨年6月に100万円を支払うことで示談が成立した。

センターは医師を口頭注意処分とした。センターは「患者に不安を与え、おわびする。患者名の復唱など再発防止に努める」としている

(引用ここまで)

 

3年前の医療ミスが、今になって成人病センターから発表されるということは、関係者からの情報提供が報道機関にあったのかもしれません。

記事を見る限り、医療ミスには、手術中に担当医師が気づいており、手術後に謝罪と慰謝料の支払いで解決しているようであり、当事者間では「問題解決済み」であったことから、「外部公表しなくてよいのか?」という関係者の良心が働いたのかもしれません。

 

記事情報では、実態が不明確な部分が多々ありますが、そもそも、左ひざの手術に対して、右ひざ用の人工関節を準備した時点で、ミスが生じています。

医師は、左ひざ用の人工関節が準備されていると思っているから、そのまま施術に入り、取付終わったところで「おかしい」と気づいたのでしょう。

 

記事では、病院の処分と再発防止は、「医師への口頭注意と患者名の復唱」ということであるが、ふつうにこのミスの経緯を捉えると、適切な処分と再発防止でないことは明らかである。

 

人工関節を準備する時点では、医師の業務というより、手術看護師などスタッフが手術材料を準備する時点でのミスであるだろうから、取付段階で「左ひざ用の関節ではないと気づかなかった医師のミス」とするのは、ちょっと酷な気がする。

また、名前の復唱に関しては、これも50代の患者のレントゲン写真がなぜ用意されていたのか?という点で検証が必要である。

もちろん、50代の患者のレントゲンをみながら、70代の患者の手術をするのは問題であるが、レントゲンに明確な識別がなければ、これも準備段階で間違っていれば、水際である手術に入る直前に気づかなかった、というのはミスではあるが、再発防止策としては不十分である。

 

滋賀県立成人病センターが、もっと真剣に再発防止策を練り、業務システムとして改善対策をスタッフ一同に教育しなければ、また、いつか再発してしまいうそうな気がします。

ちなみに、人工関節の右と左の違いで、日常生活には大きく支障はないらしいです。

ただ、脱臼の恐れはあるようで、ふつうなら「生活が不安でたまらない」わけで、よく100万円の示談で患者さんは納得したなぁ、と思います。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 17:48
comments(0), trackbacks(0), - -
パーマ大佐の「森のくまさん」原曲が日本語訳詞されたのは何年前なのだろう

JUGEMテーマ:芸能

 

日本人なら誰もが知っているアメリカ民謡を原曲とした童謡「森のくまさん」の歌詞に新たな歌詞を追加して発売された歌が話題になっていますね。

 

日本語訳詞を手掛けた作家で作詞家の馬場祥弘さん(72)が、お笑い芸人のパーマ大佐(23)とレコード会社のユニバーサルミュージックに対して、CDやDVDの発売中止と慰謝料300万円などを求める通知書を送ったという。

馬場さん側の主張は、

「何の承諾もなく発売され、著作権が侵害された」

というもので、パーマ大佐とユニバーサルの対応次第では法的措置も辞さないという。

 

ニュース報道によると、争点は、「馬場さんの許可を得た」とするユニバーサル側と「許可した覚えはない」という馬場さん側の見解の相違である。

ユニバーサル側は、JASRACが間に入って馬場さんの許諾を得ていると認識しているらしいが、「書面でのやり取り」はないものなのだろうか、と思う。

 

業界事情に詳しい知人の話だと、この業界の常識として、この手の許諾は、「口頭」もよくある話だという。

仮に、口頭のやり取りで、「ユニバーサル→JASRAC→馬場氏→JASRAC→ユニバーサル」という伝言ゲームのような情報の流れがあったとして、完全に馬場氏の意図と逆のことが伝わったのであれば、JASRACとユニバーサルの落ち度である。

この場合、おそらくCD等の発売中止と回収という結果になるだろう。

 

パーマ大佐の「森のくまさん」を聞いてみたが、完全にパロディで、「犯罪を犯したお嬢さんさっさとお逃げなさい」と熊が促している歌詞になっており、しかも、「作詞」は、馬場氏の名前しかなく、歌詞を追記したと思われるパーマ大佐は、全く出てこないから、馬場氏がお怒りになるのは、ごもっともである。

真相は、まだわからないが、現時点では、パーマ大佐&ユニバーサル側の分が悪いであろう。

 

話しは少し逸れますが、ニュースを見た時に、「森のくまさんってもっと古くから日本に伝わっていた童謡じゃなかったの?」という疑問をもった。

というのも、馬場氏の年齢が72歳と若いことだ。

私が幼少のころは、すでに「森のくまさん」は日本で確立したメジャーな童謡であった。

仮に「森のくまさんの日本語訳詞が「50年前」だったとすると馬場氏は22歳。

感覚的には「もっと古くに日本語訳詞されていた」と思う。

そうなると、「そもそも馬場氏が本当に日本語訳詞なの?」という疑問があくまでも個人的見解であるが、浮かんでしまうなぁ、と思う。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 19:54
comments(1), trackbacks(0), - -
「尊敬する人物を教えてください」は採用面接では聞いてはいけない

JUGEMテーマ:ビジネス

 

小学生の時に、社会科の教科書で、基本的人権の尊重とか職業選択の自由、と言ったことを習った。

当時は、こういったことは「用語先行」で知識として覚え、実感がわかなかった。

しかし、その後、小学生、中学生と年齢を重ねるたびに、例えば、在日韓国人の人が就職試験で差別を受けた、とか親が革新系政治団体の幹部で差別を受けた、といったようなニュースを新聞記事で見るようになり、なんとなく実感として世の中に思想や出自などによる就職差別があるんだなぁ、と実感するようになった。

 

話しは少し逸れますが、いまでもないわけではありませんが、昔の結婚は、相手の身辺調査が相当あったと聞きます。

今は、自由恋愛の時代ですし、子供が女性しかいなくとも、由緒正しい旧家でもなければ、お婿さんをとって「家を守る」という概念は薄くなっていますが、「家(家系)を守る」という概念が優先された時代は、子供ができるからだか、家系的に遺伝性の病気を持っていないか、知能レベルはどうか、裏の性格や生活習慣はないか、といった点を、興信所を使って徹底調査したそうです。

 

話題を就職の話に戻しますが、職業安定法では、

・人種

・民族

・社会的身分

・本籍

など社会的差別の原因となる恐れのある事項、思想及び信条、労働組合への加入状況に関する個人情報の収集は、原則認められないと定めているそうです。

 

確かに、本籍や人種は本人の適性や能力には関係のないことであるし、思想・信条も、個人の自由として憲法で保障されています。

こうした人権侵害になるような情報収集は、採用選考で行わない、というのは至極当然のことでしょう。

 

ただ、私が就職試験の頃に聞かれたような、

「短所はどこですか」

「尊敬する人物を言ってください」

なども、今の時代は、人権侵害に通じる

「採用試験で質問してはいけない不適切な質問」

なのだそうです。

 

私の就職試験の頃の定番質問であった

「親の職業」

「家族構成」

も今の時代は「NG」だそうです。

 

こうした質問は、何気ない悪意のない質問であることは、質問された学生サイドも、基本的にはわかると思いますが、採用されなかった場合、労働基準監督署に通報される可能性もあり、人事担当者はもちろん、アルバイトの採用を担当するケースなど、多くの人が身近に直面する可能性があるわけで、注意が必要でしょう。

 

ちなみに、私の場合、「親の職業」という質問は、ありがたいことに採用面接では確実に有利に働いていました。

学校を卒業する当時、某財閥系大手電機メーカーの面接を受けていますが、最近になって知りましたが、私が面接を受けた直後に、その企業から父に連絡が来て「息子さんが弊社に入社してくれそうです」と連絡が来ていたからそこに就職しなかったときはびっくりした、と。

 

陸上部のある某実業団では、選手のプロフィールをみると「A型」ばかりです。

私たち、ランニング愛好家の仲間内では、「アスリート気質はA型」というデータがその実業団にはあって、A型ばかりを採用しているのではないか、という噂をしています。

もちろん、実業団側は「たまたま」というかもしれませんが、仮に「適性や能力が血液型というデータで立証されている」として、それを採用基準に企業側がしていたら、労働監督署はどんな判断(適法?違法?)をするのだろう、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ507号より)

 

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 06:58
comments(0), trackbacks(0), - -
○○ロス

JUGEMテーマ:芸能

 

「○○ロス」といえば、おととしは「福山ロス」、昨年は「真田丸ロス」や「逃げ恥ロス」が話題になりました。

 

私の場合「○○ロス」が全くないわけではないですが、その期間は極めて短いです。

ドラマの場合は、最終回を念のため「録画する」ことが多いのですが、本放送をリアルタイムで見ていれば、まず、録画を見ることはありません。

本放送が終わった瞬間は、一抹の寂しさを感じますが、「いい作品だった」と感慨にふけるロス期間はせいぜい1日程度。

「逃げ恥」であれば、星野さんや新垣結衣ちゃんの次の作品を見てみたいな、とは思っても、寂しさは、すぐになくなっています。

 

話しは少しずれますが、恋愛に関しても一緒で、失恋しても、その日や翌日は落ち込みますが、3日目には、かなりダメージはなく、基本的には「はい次」と気持ちは切り替わっています。

 

そんな感じで「ロス」が薄い私ですが、比較的「ロス」感が少々あったのは12日の第25弾が最終回となった「太川陽介さんと蛭子能収さんの名コンビ番組」である『ローカル路線バス乗り継ぎの旅(「バス旅」)』(テレビ東京系)でした。

 

最終回は、会津若松から秋田県の由利本庄を目指す旅でしたが、ゴールまで約80キロを残した「余目」でギブアップとなったためなのか、本放送終了後は「これで終わりは寂しいな」という感覚が結構芽生えました。

 

それにしても、このたびの面白さは、月並みですが、ハプニングでしょう。

ゴールを目指す番組なのに、「峠越え」など「バス路線が断線して歩き区間」が生じると、明らかに嫌そうな顔をする蛭子さんを太川さんがなだめながらゲストのマドンナとともに歩かせるあのユルイ感じがおもしろさのひとつでしょう。

 

また、今のネット時代において、「ネット検索不可」で正解を探してゴールに向かう姿も「自分がやるのはカンベンだけど、見る分には面白い」と多くの人を思わせてくれるのでしょう。

 

テレビ東京系列のBSジャパンで「出発!ローカル線聞き込み発見旅」という旅番組があります。

こちらも、情報は「地元の人への聞き込み」のみでネット検索は不可ですが、ゴールまでの時刻表ははっきりしています。

どちらも大好きな番組ですが、「自分でも試してみたいな」は、「聞き込み発見旅」で、とても「バス旅」は「ひとりではしんどい」気がします。

 

しかし、バス旅の最終回は「余目」のギブアップ時点で16時。

もう少し進めなかったものか?と思います。

暖かい季節に検証しに行ってみようかな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ524号より)

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:32
comments(0), trackbacks(0), - -
5人が亡くなった天竜川転覆事故の1審判決

JUGEMテーマ:ニュース

 

2011年8月17日に発生した天竜川川下りの観光船死亡事故の第1審判決がようやく出た。

 

2017年1月16日付の朝日新聞によると、

(以下記事から引用)

「2011年8月に浜松市天竜区の天竜川で川下り船が転覆し、2歳児を含む5人が死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われた当時の安全統括管理者ら3人に対する判決が16日、静岡地裁であった。佐藤正信裁判長は船を運航していた第三セクター天竜浜名湖鉄道の当時の営業課長、松野幸夫被告(58)に禁錮2年6カ月執行猶予4年(求刑禁錮2年6カ月)の有罪判決を言い渡した。

  船首で操船していた船頭の大畑茂雄被告(67)には禁錮3年執行猶予4年(求刑禁錮3年)、3人の中で唯一無罪を主張していた当時の船頭主任、小山正博被告(67)には禁錮2年6カ月執行猶予4年(求刑禁錮2年6カ月)を言い渡した。

  起訴状などによると、11年8月17日午後2時過ぎ、乗客21人と、大畑被告と男性船頭(当時66)が乗った船が天竜川の岩場に乗り上げて転覆。2歳の男児を含む乗客4人と男性船頭が死亡、5人がけがをした。」

(引用ここまで)

と報じていました。

 

今回の報道だけでは、すっかり5年半前の事故の詳細を忘れてしまったので、事故発生から3日後の2011年8月20日にアップした当時のブログを読み返してみました。

http://blog.logcom.jp/?day=20110820

 

当時の法律では、救命胴衣の着用は12歳以上の場合、必須ではなかったんですね。

船尾にいた船頭を含めて亡くなった5人は、恐らく救命胴衣を着用していれば、助かったであろう。

記事には、判決の詳細は触れられていないませんが、2歳児を除いて、大人の死亡者については、「運営側の救命胴衣の着用指示の有無」や「救命胴衣の着用の乗客の自己責任論」が争点になったのでしょう。

また、亡くなった乗客の中には「2歳児」がおり、「2歳児用」の救命胴衣が当時はもちろん、現在も運営側は用意しているのかわからないが、仮に、「幼児用の救命胴衣がない」としたら、ジェットコースターの乗車基準のように、「身長〇センチ以下の方は乗船できません」という乗船基準が明確にされていなかったことは、運営側のミスと言えるでしょう。

 

それにしても、一般人の感想としては、

「なぜ、こんなにも1審判決が出るのに時間がかかるのか?」

である。

高等裁判所、最高裁判所と争うことになれば、近しい遺族は裁判中に亡くなるでしょうし、そもそも関係者はもちろん、世間の記憶も薄れ風化していくことは必至である。

シロウト目線であるが、判決の迅速化がもう少しできないものかと思う。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:46
comments(0), trackbacks(0), - -