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有名駅弁全国1位の阿部商店の「いかめし」

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記録的な不漁でイカの価格が高騰しているという。

そのため、全国的に有名な駅弁、「株式会社いかめし阿部商店」が製造する「いかめし」が、76年前(1941年)の販売開始以来、初めて100円を超える大幅な値上げに踏み切ることになったそうです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、「阿部商店のいかめし」は、もともとは、ニシン漁が盛んな漁師町の北海道森町で旅館業を営んでいた阿部商店が、北海道鉄道(当時)の森駅が19036月に開業したのに伴い構内業者として営業を始めました。

 

その後、第二次世界大戦中の食糧難の時期に、大量に獲れるスルメイカを使ってお米の使用量を節約できる商品として「いかめし」を開発したそうです。

 

正確な数字を調べていませんが、阿部商店で製造される「いかめし」の売上の確か9割以上は、全国のデパートなどで開催される催事販売と空港など土産物売店での販売らしいです。

つまり、元々は「森駅の駅弁」でしたが、「駅弁」としての販売量は、1割にも満たないようです。

ちなみに、「森駅」でも「阿部商店」が販売しているわけではなく、駅前にある柴田商店に阿部商店は委託して販売しています。

 

私が初めて「いかめし」を食べたのは、19883月。

青函トンネルが開通した年です。

森駅で下車して、柴田商店で、確か当時「500円」だった「いかめし」を買って、海岸で食べた記憶が懐かしいです。

その後は、森駅を通過することは、50回ぐらいあっても、下車する機会はないので、いつか、阿部商店を見学して、柴田商店で「いかめし」を購入したいと思います。

 

催事場で販売されている「いかめし」は見かけると、何度か購入していました。

お店が設定した消費期限は「1日」ですが、冷蔵庫で保存し、「レンジでチン」すれば、私の胃袋の感覚では「1週間ぐらい」は大丈夫です。

それが、最近(調べてみると2016年から)「いかめし」の真空パックバージョンが空港や駅の売店に登場して、消費期限が3ヶ月に拡大しました。

ただ、個人的に「難」をいえば、パッケージがプラスチック製で、少し味気がなく「旅情」を感じないんですよね〜。

真空パックバージョンの企画・開発は「阿部商店のいかめしにとって革命的」ではありますが、「催事場などで見かけて懐かしくなって迷わず手を出す」という感じにならないのも事実です。

(ものは試しで、一度購入して、いかめし自体の味に変わりはないことは確認しましたが。)

 

月並な感想ですが、「いかめし」を知らない地域の人に広く知ってもらうという点では、真空パックバージョンの効果は絶大ですし、廃棄ロスも少なく環境にもよいのですが「お土産色」が強いので、やはり「駅弁」(消費期限1日バージョン)を自分用の場合は買いたいです。

 

話は変わりますが、阿部商店の二代目の社長さんは、創業者の甥の方ですが、三代目は二代目の娘さんです。

その娘さんである今井麻椰さん(1991124日生まれ)が、注目されまくっています。

注目される理由は、「学歴(慶応大学卒)」「ルックス(超美人)」「経歴(元BSフジアナウンサー)」の3点ではないでしょうか。

◇今井社長さんのTwitter https://twitter.com/maya_imai

 

元キャスターで、抜群のルックスから「発信力」は絶大でしょう。

今後の「いかめし阿部商店」の経営戦略と今井社長に注目したいです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ555号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:15
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広陵中村選手が32年ぶりにPL学園清原選手超えの6本塁打を達成!

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2017822日に、広陵高校の中村奨成捕手が、32年前にPL学園の清原和博選手が記録した「1大会5本のホームラン記録」を抜く「6本」を達成しました。

清原選手と同学年の私は、リアルタイムで「すげー」と思っていましたが、準決勝で追い抜きましたので、まだまだ、記録を伸ばすかもしれないですね。

(ちなみに、甲子園通算本塁打数は、13本(夏9本、春4本)の清原選手ですが、甲子園出場機会5回すべてに出場できたのも大きいですね)

 

それにしても、甲子園大会が始まる前は、地方大会(広島)では、手首に死球を受けた影響か、中村選手の打率は高くなく、注目度も高くなかったと思います。

地方大会では「早実の清宮選手に注目が集中」していましたからね。

 

しかし、甲子園大会が始まると、打率は6割を超え、打点も、準決勝が終わった時点で、17打点となり、萩原圭悟選手(大阪桐蔭)が持っていた1大会個人最多打点記録(15打点)を更新し、ホームランも量産して、一気に注目されました。

テレビで見ていると、まだまだ「線が細い」イメージはありますが、当時の清原選手も現在とは違って「細身」でしたから、体格的には、清原選手ともそん色ないのでしょう。

 

素人目戦ですが、中村選手の魅力は、捕手という希少価値があるポジションで、肩がめっぽう強いこともわくわくさせます。

清宮選手は、人気、打力は、素人の視点でも申し分ないですが、「走れるのかな?」「ファースト以外は守れるのかな?」と正直「打撃以外の魅力」が薄いです。

しかし、中村選手は、メディア報道だと、今回大会の「秀岳館戦」で盗塁を許した以外、公式戦では、約1年ぶりだそうで、守備力が高いのも魅力です。

リード面は、野村克也元監督や元ヤクルトの古田選手に「直接指導」を受けてもらいたいな、と思ってしまいます。

 

決勝戦は、仕事の真っ最中で、全く様子がわかりませんが、夜の「熱闘甲子園」を楽しみにしたいと思います。

91日から10日までカナダで行われる第28U18ワールドカップには、清宮選手はもちろん、中村選手も選ばれているので、投手力は、去年より劣っている気がする日本チームですが、楽しみですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:06
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NKK活動

JUGEMテーマ:ビジネス

 

かつてキリンビール副社長だった田村潤氏が書いた「キリンビール高知支店の奇跡」(講談社+α新書)によれば、「NKK活動」という営業活動手法があるという。

 

NKK」活動とは、「何も(N)考えないで(K)行動する(K)」こと。

具体的には、1時間に25軒、2時間に40軒訪問する、という凄まじい営業訪問活動。

 

キリンビールのある営業チームでは、いろいろと考え抜き、試行錯誤した上でたどり着いた結論が、

「考えたら動かなくなる、まずなにも考えないで、とにかく回ろう。そこからいろんなことが見えてくるはずだ」

という結論に達したのだという。

 

キリンビールのある営業チームがこの手法で活動したところ、

◇活動から1年で「一番元気なビールメーカーは?」というアンケート結果が18%から40%

◇料飲店のシェアトップを奪還

したという結果に。

 

一般的な営業戦略としては、フレームワークとして、「3C」とか「4P」で分析をして戦略を練る。3C4Pとは、

 

3C」:

customer(顧客):自社の製品やサービスを利用する潜在顧客はどんな人なのか、顧客数や地域構成などの市場規模や、市場の将来性はどうなっていくのか

company(自社): 自社の売上高や市場シェア、ブランドイメージ、技術力はどれくらいのものなのか、自社の経営資源はどのような特徴があって、どの程度あるのか

competitor(競合):競争相手はどんな商品やサービスを提供できるのか、現在の競争状態はどうなっているのか

 

4P」:

product(製品・サービス・品質)

price(価格・割引)

place(立地・流通・販路)

promotion(広告宣伝)

 

である。

 

このようなフレームワークを使って、どんな方策で営業展開していくべきか、考えるのが、効率的な戦略の立て方として定石だ。

ただ、逆に、机上で考え過ぎると、リスクが浮かび、動けなくなることがある。

 

つまり、最後は、ある程度、状況把握したならば、あれこれ考えずに極限まで「NKK(何も考えないで行動する)」をやる。

それによって、潜在能力が引き出され、自分の力が強くなり、お得意先から一目置かれる存在になるようになれば、今まで見えてこなかった水平線が見えるようになることもあるのである。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ504号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 05:18
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クレーム対応で絶対にやってはいけない7ヶ条

JUGEMテーマ:ビジネス

 

大手百貨店「高島屋」の元お客様相談室長の川井健三氏によれば、クレーム対応で絶対にやってはいけない7ヶ条があるそうです。

 

◆絶対にやってはいけない7ヶ条

 ]辰靴鮗廚蕕覆

   とにかく「聴く」に徹する

◆.錺鵐僖拭璽鵑福屬△い鼎繊廖屬Δ覆鼎」をしない

   その場に合ったフレーズを頭の中に用意しておく

 自分の聞きたい質問をしない

   相手はちゃんと話を聞いてくれているか不安になる

   聴き洩らしは不安になるが何度か同じ話が出てくる 

ぁ仝世ぬをしない

   清くお詫びして、再指導することを約束

    言い訳は、さらに気分が悪くなる

ァ,任ないことを約束しない

   後々、悪影響が大きくなる

Α,客様が間違えたこと、間違ったことを強調しない

   感情的になっているから支離滅裂になる

   お客様に恥をかかせない     

А‘段迷垓をしない

   クレーマーに狙われやすい

(参考:「クレーム対応が会社を伸ばす(自由国民社)」)

 

クレームをしている人の怒りを鎮めるスキルとして知っておきたいことは以下の点です。

◆怒りを鎮めるためのスキル

・怒っているということは、理屈が通じないということ

・とにかく怒りを鎮めなくてはならない

・怒りの感情を断ち切ること、つまり相手の意識を他に

 移すこと

 

・具体的な方法としては、人・時・場所を変えること

『人を変える』

例えば、「その件に詳しい者に代わります」「上司と代わります」等、人を変えることで怒りの継続性を断ち切る

 

『時を変える』

改めて話す時間をつくること。電話のクレーム対応には、時を変えることは非常に有効

例えば、「詳しいことをお調べして、折り返し5分以内にお電話をさせていただきます」等、一度怒りを断ち切り、相手の怒りをクールダウンして対応する

 

『場所を変える』

例えば、窓口から応接室へ通すことや、カウンターを移動させること

「こちらのカウンターへどうぞ詳しくお話をお伺いします」等、とにかく動かすこと

また、移動している途中で「どちらからお越しになられたのですか?」等、話題を変えて話をしていくと怒りが鎮まってくる

 

レストランでも、ホテルでも、気に入ったところなら、本音は、「また利用したい」と私は思います。

二度と使いたくなければ、担当者との摩擦を避け、「サイレントクレーム」にして、静かに去るだけです。

相手(会社、店舗)への前向きな気持ちでのクレームは、期待の裏返しなので、精神的にはしんどい部分があっても、改善を期待してクレーム(正当な権利、意見)は言いたいです。

 

まともな会社であれば、クレーム研修を受けているでしょうから、これらの「してはいけない7ヶ条」や「怒りを鎮めるスキル」を駆使した対応か、冷静な目でチェックしてみると面白いですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ511号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:47
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論功行賞

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JUGEMテーマ:ビジネス

「論功行賞」とは、辞書で調べると、

◆功績の有無や大きさの程度を調べ、それに応じてふさわしい賞を与えること

とある。

 

言葉の意味で捉えれば「悪いこと」ではない。

しかし、一般的に「今回の人事は論功行賞の結果だね」というような使われ方をする場合、「良い意味」では決してない。

 

企業経営で「論功行賞的人事」が良くないといわれる事例は、経営層や管理職に

・トップセールスマン

・大ヒット商品の企画者

を抜擢するケースである。

 

これは説明するまでもないが、

「経営者や管理者は、マネジメントができるものがなる役職」

だからである。

 

トップセールスマンや特許技術をいくつも持っている人は、確かに「急成長した会社」にとっては、最大の功労者のひとりであることは間違いない。

しかし、スポーツに例えれば、柔道やボクシングのメダリストや三役まで務めた力士が「総合格闘技」の世界に行って「そのままでは通用しない」のと一緒で、「トータルで戦うスキル」を身につけなければ勝てないのと一緒で、会社でいえば、「営業力に長けている」「研究開発力はすごい」というだけで、「管理ができる」かどうかはわからない。

 

したがって、このような「会社に多大な貢献をした人」のケースでの論功行賞による人事であるなら、

◆役員待遇の報酬を用意する

◆専門職のトップとしての立場を創設する

といった方策を取るべきであろう。

 

話は全く変わりますが、日本の政治は、いまだに「森友・加計問題」で揺れていますが、安倍政権下では「論功行賞」が「露骨」過ぎますよね。

国会答弁で野党の追及をのらりくらりとかわし、平気で「記録は自動的に消去されるシステムです」と言い切った佐川宣寿前財務省理財局長は、201775日付で国税庁長官になり、安倍昭恵夫人付職員だった谷査恵子氏(経済産業省ノンキャリア職員。東大卒)は201786日付でイタリアの日本大使館に一等書記官として赴任することになったのは周知のとおりですが、こんな人事をしていたら、国家公務員は、国民よりも官邸を向いた仕事しかしなくなりますよね。

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 05:56
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マラソンアスリートの不祥事報道

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2017817日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。

それは、世界陸上女子マラソンの元代表で2005年のヘルシンキ大会では6位入賞を果たした「原裕美子選手」が、窃盗容疑で逮捕されたという報道です。

 

818日付のスポニチアネックスの報道では、

(以下、記事より抜粋)

◇逮捕容疑は730日午後410分ごろ、足利市内の「セブン―イレブン足利大月町店」で、化粧水や清涼飲料、菓子パンなど8点(計2700円相当)を万引した疑い

◇在庫整理で商品が足りないことに気付いた店長が83日に署に届け、店の防犯カメラの映像などから原容疑者が浮上した

83日午前8時すぎ、両親と住む自宅にいたところを逮捕した

◇本人は「間違いありません」と容疑を認めており、淡々と調べに応じており、警察では余罪を調べている

(引用ここまで)

とのことです。

 

原選手はテレビメディアには、ゲストコメンテイターなどで出演することはほとんどないので、一般的には有名でないですが、ランニング関係者の中では、有名人です。

なんといっても、京セラ時代の20053月の初マラソン(名古屋国際女子マラソン)で優勝した衝撃のデビューは、忘れられません。

その後、2005年と2007年のヘルシンキ、大阪の世界陸上に日本代表として出場した頃が、今思えば「原選手のピーク」でキャリアハイの時期でした。

 

原選手の走りを知っている人にとっては常識ですが、「常に泣き出しそうで、かつ、死にそうな形相で、呼吸も荒いけど大きく失速せず速い」が彼女の特徴でした。

おそらく、ピークを過ぎたころから競技者としての伸び悩み、2010年に「小出義男監督」率いる「ユニバーサルエンターテイメント」に移籍して再起をかけたのでしょう。

ユニバーサルは2013年に退社し、私自身は、20141月の「千葉マリンマラソン」で、一般の市民ランナーとして出場している原選手を見つけ、一方的に「ファンです、お疲れ様です」と声を掛けたら「驚いたような顔をして、お疲れ様でした」と言葉を交わしたのがリアルに原選手を見た最後かもしれません。

 

個人的には、窃盗金額が少額なのに、「逮捕されたこと」に驚きです。

しかし、「8点を万引き」しているので、そうは考えたくないですが、「魔が差した」というより「慣れている」のかもしれません。

 

法律家でないので、勝手な想像ですが、最終的には、不起訴になり、罰金刑の処分になるのではないでしょうか。

ネット情報だと、最近の原選手は、ゲストランナーとして市民マラソン大会に呼ばれていることもあったそうなので、今後そうしたお仕事はなくなるでしょう。

それにしても、ランニング系アスリートの警察沙汰といえば、現在は九州地区の実業団に所属(社会人2年目)する青山学院大学のエースランナーの暴行事件(暴行当時は在学中)は、確か書類送検されたはずですが、各マスメディアの報道では、名前は公にされませんでした。

ネットの世界では、「在学中の事件なんだから(20171月の)箱根駅伝を辞退すべき」とか「原晋監督は責任を取るべき」などの声も上がっていましたが、関係者はダンマリを決め込んでいました。

 

「原裕美子選手と元箱根ランナーの違い」は何か?と考えると、「一般の市民ランナーなのか、箱根の雄である青学出身&将来を嘱望されている実業団選手」の違いかもしれないですね。

ランニング界では「元箱根ランナーの元恋人に対するDV的暴行事件」は有名な話ですが、世間一般が知れば、大騒ぎになります。

そうなると、箱根駅伝は盛り上がらないし、スポンサーのサッポロビールや放送する日本テレビ、現在所属している実業団への影響は計り知れないです。

報道機関は公平・公正であるべきで「報道に公平さを欠く」気はかなりしますが、それが現実社会なのかもしれません。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 05:19
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社名変更

JUGEMテーマ:ビジネス

 

三菱グループで、世界最大のガラスメーカーである「旭硝子」が、20187月から、社名を変更するという。

 

予定されている新社名は「AGC」。

おそらく「Asahi Garasu Company」の頭文字を取ったものでしょう。

個人的には、「Asahi Garasu CompanyAGC)なら、登記簿上の和名は、旭硝子のままでいいんじゃないの?」と少し思います。

 

仕事を通じた私の今までの経験の中でも、クライアントや取引先の「社名変更」は何度も見てきました。

社名変更の目的は、

◆国際的な取引のために海外企業にもわかりやすい名前にする

◆古臭い名前を刷新することで社員のモチベーションを高める

◆創業時の業態にちなんだ社名が現状に合わなくなってきた

◆社内の求心力向上

といったようなものがあると思います。

 

中小零細企業でよくある事例が、元々は、ネジやボルトなど部品の仕入れ販売をしていた専門商社的な業態だった会社が、その後、自社に機械加工の製造設備を導入して、売上が製造部品主体になるケースです。

この場合は、「○○商会」→「○○精工」「○○工業」というような変更です。

 

また、北海道を中心に約1200店舗弱展開するコンビニエンスストアのセイコーマート。

セイコーマートの由来は「成功(セイコー)」と創業者の西尾長光氏の「西と光(セイコー)」にちなんでいるといわれます。

運営会社は、1974年に設立された「株式会社セイコーマート」ですが、201641日から社名変更して「株式会社セコマ」になりました。

 

余談ですが、北海道では「この社名変更は騒然」でした。

社名変更するなら「セイコマ」だろうと。

道民の間では「セイコーマート」のことを略したり愛称で呼ぶときは「セイコマ」だからです。

 

セコマかセイコマかの話は置いておくとして、この社名変更の狙いは、

PB商品のブランド名を「セコマ」に統一する

・スーパーやホテルへのPB商品供給を今後拡大するため

という目的で実施されたようです。

 

このように「社名変更」は、事業内容の変化や今後の事業戦略によるケースが最近は多いようです。

ただ、個人的には、消費者と直結しているブランドが確立している場合を除き、一般消費者にはなじみが薄い大きな企業は、「社名を見れば何屋さんかわかる(要は業種がわかる)社名にしてほしいなぁ」と思います。

(※そういう弊社も会社名からはどのような業種かわかりずらいですが。。。)

 

正直「AGC」では、コーヒーギフトのCMでおなじみの「AGF」(味の素ゼネラルフーズ)のようで、何をやっている会社なのか想像がつきにくいです。

もちろん、旭硝子は、この1年で社名変更に関するCMを出したりして「AGC」を、一般向けに馴染みのある会社にするため広告宣伝をしていくのでしょう。

 

今後、「旭硝子」は、社名変更理由をいろいろとメディアをはじめ外部向けに述べていくと思います。

社名変更の目的が、まさか、「新社長が会社沿革のヒトコマに社名変更したのは俺」という名声目的メインが理由の社名変更とは思いたくないですが、一般に「AGC=ガラスが主力製品の会社」との認識を多く抱いてもらうためには、費用と年月が相当掛かると認識しておいた方がよいでしょうね。

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:28
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ファッションセンター「しまむら」が導入するICタグと電子商取引

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017817日付の日刊工業新聞が、

(以下引用)

「しまむらはネット通販への参入を見据え、社内に「EC(電子商取引)研究プロジェクト」を立ち上げた。

顧客からの店頭にない商品の注文を簡略化する方法を研究するとともに、ICタグ(電子荷札)の導入も検討する。

しまむらはECICタグ装着には慎重な姿勢だったが、業界のEC化が進展しているため、「デジタル」にシフトする」

(引用ここまで)

と報じていました。

 

この報道を知って、全国展開する大企業の「しまむら」が、現状「ICタグや電子商取引を採用していなかったこと」にびっくりしました。

「しまむら系列」の子供服「バースデー」では、すでに「レジシステムの刷新」をしており、「社内的試験試行期間」を経て、ようやく、本体の「しまむら」にも導入という流れなのでしょう。

 

ユーザーサイドの立場からすれば、EC(電子商取引)やICタグの導入は、メリットの方が多いでしょう。

導入されていなければ、訪問した店舗に希望の商品が無ければ「お取り寄せ」になります。

おそらく、今のシステムであれば、近隣他店舗の在庫状況を電話でスタッフが確認して、お取り寄せ可能日を確認して販売する(あるいは取り置き)ことになるでしょう。

しかし、これでは、「やっぱり要りません」という機会損失も出やすいです。

 

また、ネットに慣れたユーザーであれば、希望商品をネット注文し、希望する店頭で受け取ることができるというから、利便性は確実に高まります。

お店側にとっても、ICタグにより生産管理の精度と効率は格段に上がるでしょう。

記事によると、「しまむら」は、最終的には、ウェブサイトからの通信販売、レジでのポイントサービスまでできるようにするようですね。

 

ただ、一般論ですが、「しまむら」の購買層は、現状、ネットに長けていない人が多いでしょう。

また、店頭でのスタッフとのコミュニケーションにより顧客との信頼関係が高められたり、スタッフの接客技術向上にも役立っていたでしょう。

そして、何度も店舗に足を運んでもらうことで、新たな商品を手に取ってもらい、購買意欲を高めるという側面もあると思います。

 

リアル店舗を抱える小売業の場合、ECとリアル商取引のバランスを上手く取らないと、「思ったよりうまくいかない」という結果になるかもしれません。

今後の「しまむら」の動向に注目です。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:45
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山中選手12連続防衛でストップー13連続の具志堅用高氏はやっぱりすごかった

JUGEMテーマ:スポーツ

 

楽しみにしていたプロボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチが815日に島津アリーナ京都で開催された。

結果は、皆さんご承知の通りで、なんとチャンピオンの山中慎介(34)選手が同級1位のメキシコのルイス・ネリ(22)選手に4回2分29秒、TKO負けとなった。

つまり、具志堅用高氏が持つ日本最多の13連続防衛記録に並べなかった。

 

TKOは、レフリーストップではなく、セコンドの大和トレーナーがタオルを投げ込み、リングにセコンドが入ったことだった。

タオルのタイミングが早かったのではとか、本田会長に相談せず大和トレーナーの独断だったとか、このまま試合を続けていたら山中選手は勝てたのか、といったことが専門家はもちろん、ファンの間でもネットでは議論が巻き起こっている。

 

私の個人的感想では、

12連続防衛し、無敗といっても、山中選手は今までもダウンがある

・本当に倒れるまで見てみたかった

・もともと山中陣営もネリ選手から前半にダウンを取られることを想定していたはず

・粘って後半勝負で、「神の左」の一発にかけていたはず

と感じるとともに、

・地元で戦う凱旋試合は負け試合が多い(具志堅氏の敗戦も地元沖縄開催)

・ネリ選手は、山中選手の打ち終わりのガードが下がる癖を見逃さなかった

・右ジャブで相手を誘い、カウンターパンチの左一発で仕留める単調な攻めの限界だった

・単調な戦い方にもかかわらず12連続防衛できたのは神業で勝ち方は豪快であったが、実は常に紙一重の戦いだった

と感じました。

 

それにしても、月並みですが、具志堅氏の13連続防衛をリアルタイムでテレビで見て知っている私としては、「防衛戦はマッチメイク」などいろいろと当時はとりだたされたが、それは抜きにしても、すごかったんだな、と思います。

 

長谷川穂積選手が10連続、内山氏が11連続、山中氏が12連続でストップしましたが、当分、日本人で具志堅氏の記録を狙える選手は出てこないと思うと、やはり、昨日の敗戦は「相手が強すぎた」とは思いますが寂しい感情が湧き出ます。

アメリカでタイトル戦を行う井上選手に期待がかかりますが、彼は、階級を上げていくタイプで、一つの階級にとどまって防衛記録を伸ばすことはしないだろうから、防衛が10を超えることはないでしょう。

 

今月は、26日(日本時間27日)にカリフォルニア州カーソン スタブハブセンターで、WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦が開催され、元4階級制覇王者ミゲール・コット選手に日本の亀海喜寛選手が挑戦することが決まっています。

下馬評ではもちろん「コット断然有利」ですが、亀海選手に勝ってもらって、村田選手、山中選手と続いた「敗戦でのモヤモヤ」を吹き飛ばしてほしいものです。

 

 

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フジテレビの悪しき社風と体制は変わっていない?!

JUGEMテーマ:ニュース

 

1998年に出版された「五体不満足」が大ベストセラーとなったタレントの乙武洋匡氏の元夫人が201784日に、精神障害の損害賠償を求め東京地裁に提訴したという報道を「週刊文春」などマスコミ各社が報じていました。

 

元夫人が「裁判」を起こした理由は、「離婚の際にその経緯などを一切口外しないと取り決めたにもかかわらずテレビ番組でその約束を破り、内容を偽造し、不貞行為で傷ついた元夫人の心をさらに蹂躙した」ということのようです。

 

乙武洋匡氏が「テレビで公にした」番組は、201611月に放送されたフジテレビ系の「ワイドナショー」(VTR出演)だそうです。

この番組で乙武氏は、離婚について、

・妻は前から私がやらかしてしまったことは知っていた

・家庭内では(浮気は)そういうものだと暗黙のうちにまわっていた

・騒ぎが広がっていくうちに『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がっていった

・それで耐えられなくなり、離れた方が子どもたちのため

というような説明をしていたようです。

 

つまり、乙武氏の主張では、元夫人は、

◆不倫三昧は元夫人も了承していた

◆不倫報道が大きくなり夫人(当時)は驚き、子どもを守るために離婚を決意した

ということをらしい。

 

しかし、元夫人の「離婚理由の主張」は、

「乙武氏の不倫発覚後のモラハラ」

が原因だという。

 

文春によると、「モラハラ」の事例としては、

・不倫発覚後、自宅にこもった乙武氏は友人を呼んでの宴席を繰り返た

・友人を呼ぶことで友人たちの好奇の目にさらされ、宴席準備に耐えかねた夫人が控えて欲しいと依頼

・すると乙武氏は「それなら、おまえの両親も呼ぶなよな」と逆切れ

・義父母を出入り禁止にしてたことで、身の回りの世話を全て夫人に焼かせた

・夫人が子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるためにほんの数分離れただけで激怒した

・激怒すると「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」と言い放った

という。

 

文春の報道が事実だとすると、不倫騒動を起こすまでの世間の乙武氏に対するイメージとは程遠い実像である。

 

気になるのは、「ワイドナショー」の番組作りである。

毎度の議論になるが、ワイドナショーは、「報道番組」なのか「バラエティ番組」なのかが、ひとつのポイントになる気がします。

 

「ワイドナショー」は、「マスメディを賑わした芸能人の不倫報道などに反論の場を与える」が番組のコンセプトだと思います。

ただ、放送事業者の番組制作・編集の基本ですが、

「放送事業者は、放送番組の編集にあたって、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」

が求められているはずです。

その観点からすると、ワイドナショーを報道番組としてみなした場合、離婚問題のような意見や認識の相違が生じやすい事象を、乙武氏(VTR出演)の一方的な主張の場にして放送してしまったのは、番組作りに甘さがあったといわれても仕方がないかもしれない。

また、番組制作サイドは、一般人である元夫人の主張を取り上げるなり、あるいは、乙武氏の主張について、元夫人側の主張を検討する必要はあったのでしょう。

仮に「元夫人サイドに離婚理由」を確認すれば「乙武氏との間で一切口外しないと取り決めがあり、放送するなら乙武氏の守秘義務違反になりますし、場合によっては番組も訴えますよ」となったかもしれない。

そうなれば、そもそも「乙武氏のVTR出演自体がお蔵入り」して、元夫人は精神的な被害を被ることはなかったかもしれない。

 

このように考えていくと、ひとつの事例ではあるが、まだまだ「フジテレビのコンプライアンス体制」は形骸化しており、「学生ノリの延長で番組制作する社風」は相変わらずで、「適切な番組作り」の仕組み(マネジメントシステム)は有効に機能していないように思う。

きちんとフジテレビは内部監査を実施して、番組づくりが適切かどうかを検証して欲しいと思う。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ554号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:49
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