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レオパレス21の組織ぐるみの不正はなぜ長期間にわたって発覚しなかったのか

JUGEMテーマ:ビジネス

 

時事通信が2019318日付の記事で、

「施工不良、創業者社長が指示=意図的・組織的な疑いも−レオパレスの第三者委報告」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると、

・賃貸アパート大手のレオパレス21318日に第三者委員会の中間報告を公表した

・報告書は、問題の物件を建設した当時の深山祐助社長(創業者)が指示していたと認定した

・深山社長(当時)は、設計図と異なる建築部材を使うよう指示していた

・この指示により、「界壁」など屋根裏の壁や外壁の施工不良につながったと指摘した

ということだそうです。

 

つまり、第三者委員会は、

・一連の施工不良は組織的・構造的な問題

・不正は組織ぐるみで意図的に行われた

・施工不良問題は、一部の部署や役職員の問題ではない

・不正は、トップによる会社ぐるみのもの

と認定したわけです。

 

深山社長(当時)の違法な指示が指示が「敷金無料型」のレオパレス21事業を始めた1985年頃からなのか、それともバブル景気に沸いていた1990年前後なのかは、それ以降なのかはわかりませんが、これだけ長期間にわたって、組織ぐるみの大規模な不正が継続していたことが外部に発覚しなかったことに私は驚きを持っています。

 

思いつくまま上げてみますが、

・内部監査

・建築確認検査

・上場審査

ISO認証審査

・国や業界団体による住宅系の各種認定制度

・・・

など、色々な「監査等」があります。

しかし、世間から「2軒隣の住人のおならの音が聞こえる」と揶揄されるぐらい悪評が数多く立っていたにもかかわらず、発覚しなかったのはなぜだろう??と思います。

 

レオパレス21は、ISO9001は、最初の施工不良問題が発覚した時点(2018年)に認証を返上していますが、内部監査を除き、その他の「外部監査」については、そのままです。

「組織ぐるみの違法性が確定」するのは、刑事、民事裁判の結果、というのが公式なものになるのかもしれません。

しかし、すでに現時点で、これだけの会社ぐるみの「悪行」が明らかになっている以上、各種の監査や審査結果は、見直しされるべきと思います。

 

具体的には、私見ですが「株式上場」については「廃止」あるいは「監理ポストや整理ポスト」にすべき事案に思います。

 

レオパレス21は、318日に、蘆田茂執行役員が記者会見で、

「組織的に違法なものを造った認識はない」

と述べ、当時の深山社長を含む経営陣に違法性の認識はなかったと強調した、そうです。

けれども、第三者委員会の評価を否定するのであれば、「経営陣が違法性を認識していなかった」とする論拠や根拠を出してほしいものです。

 

繰り返しになりますが、長期間にわたってなぜ、会社ぐるみの不正は発覚しなかったのか?・・・この点について、不祥事、コンプライアンス、マネジメント系の学者たちは研究し、行政を含めて、仕組みの見直しをする必要があります。

そうでなければ、各種の認定、検査、監査制度はなんのために存在するのか?という話になるし、消費者はもちろん、賃貸住宅のオーナーも守れない信頼性のないくず制度ということになってしまうと思います。

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 07:42
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不祥事報道におけるISO認証の取消、一時停止について

JUGEMテーマ:ビジネス

組織の仕事の仕組み(マネジメントシステム)が国際規格に適合し、有効に機能しているかを第三者が審査し、世間に公表するISOマネジメントシステム認証制度がある。

 

このISOマネジメントシステムについて、最近、個人的に気になっている点を備忘録代わりに、何回かに分けて少しまとめておきたい。

 

今回のテーマは、「認証の取消、一時停止」について。

 

2018年の報道では、多くの企業において製品検査データの改ざんが頻発しました。

記憶をたどれば、耐震・免震系製品、金属製品、自動車の燃費、杭打ちデータ・・・など枚挙にいとまがありません。

 

また、数年前であれば、工業製品製造業や建設業だけでなく、食品業界における食品偽装などもありましたし、サービス業では、保険業界における不払い問題もありました。

さらに、事故、犯罪報道を含めれば、通販会社の物流倉庫火災、データセンター火災や不正会計などもあります。

 

こうした不祥事等の報道があると、認証機関は、

・認証組織か否か

・認証組織に該当する場合は、登録範囲か否か

といったことを調査します。

 

少々感覚的な話となりますが、以前(2000年以前)であれば、事故や犯罪に関する組織不祥事の報道があっても、「認証しているのは品質マネジメントで仕組みの保証だから」とか「虚偽報道と環境マネジメントは関係ない」といった概念を持つ人も関係者の中には多かった気がしますし、世間のISOマネジメントシステム認証における社会的な位置づけや期待もそんなに高くなかった気がします。

 

しかし、昨今では、少なくとも企業にまつわる不祥事等の報道があると、認証機関はもちろん、世間一般の人も、ネットで検索して、その企業がISOマネジメントシステム認証を受けているかどうかをチェックしています。

その結果、その企業が、ISO認証に関係がある(厳密には、認証対象外の業務であっても)となると、ネットでは、「ずさんな管理で事故を起こした〇〇企業はISO取得企業だった」といった情報もよく飛び交っています。

 

話を少々認証機関に戻しますが、認証機関では、不祥事等の情報を入手すると、認証の取消や一時停止に相当する事象であったか否かの情報収集を実施し、その程度により臨時審査を実施して、認証登録の取消や一時停止、認証継続の審議をする仕組みとなっています。

 

ただ、機関の考え方もあるので、一概に「おかしい」とは言えませんが、例えば、「検査データ改ざん」の問題があると、機関が認証に与える影響を「品質マネジメントシステム」と決めてかかって議論を進めているケースがあります。

確かに、この事例でいえば、検査データそのものは「製品品質保証情報のひとつ」ではありますが、厳密に言えば、検査データ不正により、製品の再製作や改修工事が発生すれば環境影響も発生します。

また、「優良誤認」に該当すれば、景品表示法が関係してくるかもしれませんし、不祥事等の根本原因が組織ガバナンスやコンプライアンス意識の欠如にあるならば、情報セキュリティ、労働安全衛生などのマネジメントシステムへの影響もあるかもしれません。

 

いまや、ISOマネジメントシステム認証は、企業間取引の「BtoB」だけでなく企業対消費者間取引の「BtoC」としても社会的な意義を果たしています。

したがって、会計不正や事故といった一見、提供する製品・サービスには直接関係ないと思われる問題であっても、他のマネジメントシステムの認証に及ぼす影響に関して調査する必要性が認証機関には求められるでしょうし、世間一般も「組織マネジメントの問題が関係しているのでは?」という観点でチェックしていくことが、ひいては、認証企業の価値向上につながるといえるでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ629号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 05:14
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“4時間の壁”を破っても北海道新幹線の乗車率改善は限定的だ

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:ニュース

 

2019年3月14日付の北海道新聞が、

「北海道新幹線3周年 利用客減る一方 18年度の乗車率24%」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると、

(以下、記事から抜粋引用)

 

・JR北海道の島田修社長は13日に記者会見を行った

 

・会見では、3月26日に開業3周年を迎える北海道新幹線(新青森―新函館北斗)の本年度(2月末まで)の1日あたり平均乗車人員が約4700人と、前年度を約300人下回ったことを明らかにした

 

・平均乗車率も2ポイント低下の24

 

・島田社長は実績に「満足していない」と述べ、収支改善へ青函トンネル内などの高速走行実現を改めて訴えた

 

・開業実質初年度の2016年度は平均乗車人員約6200人、乗車率32%、17年度は約5千人、26%で、年々悪化している

 

・島田社長は「初年度に比べ首都圏からの利用がかなり落ち込んだ。(繁忙期と閑散期の)季節波動が非常に大きい」と説明した

 

・年100億円規模の赤字を計上する新幹線の収支改善策として、3月16日に時速140キロから160キロに引き上げられる

 

・青函トンネル内など貨物列車との共用走行区間のさらなる高速化が必要と強調

 

・2030年度末の札幌延伸時には最高速度320キロを目指す

 

・「東京―札幌間が4時間半になれば、鉄道利用のシェアを引き上げられる」とした

 

・高速化へ、貨物列車との共用走行区間の物流を海上輸送などに転換する議論が浮上していることについては「しかるべき機関で協議が始まるものと思う」と述べた

 

(引用、ここまで)

だそうです。

 

誰もが「開業特需が終われば乗車率は落ちると「予想していた」と思います。

札幌を拠点に仕事をしている身の私としても「札幌延伸されるまで使うことは殆どない」のが現状です。

個人的には、「鉄道好き」なので、時間に余裕がある時の旅行であれば、札幌から岩手、仙台、それから首都圏までも「陸路」を利用したことは、北海道新幹線開業以前はもちろん、開業後も年に3〜4回はあります。

ただ、一般的には、まず利用しないだろうな、と思います。

 

乗車率の改善の解決策として、JR北海道の島田社長は、

「スピードアップ」

を上げていますが、効果は限定的だと思います。

なぜならば、そもそも「運賃が高い」からです。

まず、新幹線だけで考えても、東京から、博多までは、1000キロ以上あり、新函館北斗までは、1000キロありません。

しかし、新函館北斗までの方が割高です。

また、飛行機との比較でも、旅行など事前に旅程が決まっていれば、早割で航空券を取得できますので、飛行機の方が安いです。

 

そもそも、山陽新幹線の場合は、例えば、新大阪―広島や岡山―博多といった利用者が多いですが、仙台―盛岡の利用客は多くても、仙台―新函館北斗、盛岡―新函館北斗という利用者は、山陽新幹線と比較して少ないです。

また「東京から新函館北斗まで4時間の壁(現在の最速は4時間13分)」にJR北海道も国交省も拘っていますが、スピードアップはもちろん「ウリ」にはなりますが、「劇的な改善」にはならないと思います。

 

札幌延伸に向けて、国交省は、「平均時速360キロ」を目指しているそうです。

要は「札幌まで5時間切り」です。

台風シーズンや冬場の雪を考えたら、「新幹線を東京札幌間の移動の選択肢」にする人は増えるでしょう。

しかし、その影響で、

・JR貨物が青函トンネルを使用できなくなり「輸送コスト」があがる

・JR貨物の線路利用による道南いさりび鉄道の収益が無くなり経営が悪化する

・JR貨物の基幹区間の運行がなくなると、支線の輸送網も運行廃止の可能性が出る

という北海道経済への深刻な問題が生じます。

 

現在、国交省は、「青函トンネルを走らせることができる貨物輸送専用車両の新幹線」の開発を検討しているそうです。

しかし、車両の開発・製造コストが高く、仮に走らせるとしても、輸送量は、現在の5分の1程度にしかならないそうです。

足りない輸送力は、主に「船」が担うと思いますが、トータル的に輸送コストが割高になることは確実です。

 

鉄道ファンの私としては、「札幌延伸」は待ち遠しい話題です。

しかし、鉄道による貨物輸送への影響は、深刻過ぎる話題です。

素人考えですが、例えば、北海道側、青森側に巨大な輸送基地を作って、新幹線が青函トンネルを走らない「23時〜7時」に集中的に貨物輸送する、という方法論は成り立たないのかな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ637号より)

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 06:27
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「自分を変える」勇気が出るようになる

JUGEMテーマ:ビジネス

 

臨床心理士の田、玉川真里氏によると、「弱気を克服する9つの行動」があるそうです。

ステップとしては

・悩む段階

・考える段階

・決定する段階

です。

 

《悩む》

1)カレンダーに〇(丸)を付ける

→「今日も〇〇ができた」と自分の頑張りを認め、確認するところから自己肯定感を育てていく

カレンダーの〇が増えることで達成感が得られる

 

2)「よかった」探しをする

→一日を振り返り「よかったこと」を記録すれば、ネガティブ思考の改善になる

「よかったこと探し」の癖をつけるとネガティブな所ばかりに目を向ける癖がを変えられる

 

3)意識的に鏡を見る

→自分を認め、他者思考を自分思考に変えるのに効果がある

つまり、自己効力感が高められる

 

《考える》

4)自分宛の手紙にアドバイス

→「自分に手紙を書いてそれに答える」

(悩みを自分宛の手紙として文章化する)
相談とアドバイスの二役を行うことで、思考の問題点が明確になる

 

5)「ミラクルクエスチョン」を行う

→自分に問いかけることで、目標が具体化し、行動に移しやすくなる

例:「もしお金や能力が思い通りになるとして、やりたいことが何でもできるなら、自分はどうなりたいか」を自分に問いかける

 

6)「他者思考でないか」をチェック

→人の望みではなく「本当に自分が望んでいることかどうか」を確認する

 

7)命軸で考える

→失敗したら命に係わるか否か。命が取られないなら実行する

 

《決定》

8)「やる、やらない、今はやらない」

→「できる、できない」で判断すると目標から逃げがちになる

 

9)退路を断つ

→資格試験に申込するなど「せざるをえない」状況を作る

(※プレジデント(2018.7.16号)をもとに編集)

 

つまり、以上のことから、「勇気が出ない弱気の理由」は、大きく以下の3つがあるということです。

◆他者思考に陥っている

◆目標が漠然としていて一歩が踏み出せない

◆過去の苦い失敗経験や痛い目やひどい目にあった経験

 

自分の気持ちがはっきりせず「みんながやっているから」「誰かに言われたから」という他者思考で、なんとなく目標を決めても、実現するためにどんな行動が必要なのかわからず、不安になる。

また、過去に苦い失敗経験があれば、「また同じ目に遭うぐらいなら頑張らない」という発想になり、ますます、一歩踏み出す勇気が出ないわけです。

 

勇気が出ない人は、概して、要求水準が高く、自分に厳しい人が多いそうです。

しかし、自分の弱さを認識できる人は「強くなる伸びしろ」が大きい人でもあるといえるのでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ600号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:01
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2019年2月末でJR北海道の列車から車内販売が全廃

JUGEMテーマ:ニュース

 

2019124日付の「のりものニュース」が、

「特急「スーパー北斗」で車内販売を終了」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によれば、(以下、記事より引用)

2019124日、JR北海道が車内販売を終了すると発表した

JR北海道は、札幌と函館を結ぶ特急「スーパー北斗」で、228日に車内販売を終了

・現在は、函館行きの6810号と、札幌行きの131517号で車内販売を継続していた

・今回の取りやめにより北海道を走る在来線特急から車内販売が姿を消す

JR北海道によると、車内販売の収入は2001年度の約8億円をピークに減少が続いている

2017年度は2億円近くまで落ち込んでいた

・損益は2013年度にマイナス約3億円

2017年度では年間約15300万円、1列車あたり年間約1100万円の赤字

JR北海道は、利用の少ない列車で販売を取りやめるなど収支改善を図ってきた

・コンビニエンスストアやペットボトル飲料の普及などに押され利用の減少傾向は変わず

・車内販売を担当する客室乗務員の人材確保が困難になってきた

ということだそうです。

 

上記のJR北海道の発表をもとに経営的に考えれば、「やるべきことはやったが打つ手なし」ということなのでしょう。

ただ、シロウト考えですが、民間企業に公募をかければ、「車内販売をやってみたい」という業者はいる気がします。

 

例えば、参入条件を緩和して、

・営業は通年でなくてもよい

・営業区間は運行列車の一部区間でもよい

といった工夫をすれば、相当の問い合わせがあるように思います。

 

北海道の場合、外国人旅行者が増え、様子を見ていると、外国人観光客の家族連れは、車販のワゴンが来ると、よく呼び止めて購入しています。

駅の売店やコンビニ商品と同じものを売るから「割高だから買わない」という発想になりますが、「下車することはできなかったけど、途中駅の名産や駅弁」は「購入してみたい」ということは多々あります。

 

例えば、札幌―函館の場合、ビジネスの場合、わざわざ「大沼公園駅」で下車しませんが、「沼の家」の「大沼だんご」は無性に食べたくなり、買いたくなります。

かつては、大沼公園駅で販売されており、現在は、スーパー北斗で車内販売していましたが、3月以降はもう購入することはできないのでしょう。

スーパー北斗では、他にも、長万部駅の「かにめし」や「もりそば」(日本初のそば駅弁)の注文販売もしていて、車中の楽しみでしたので、車販の廃止は残念でなりません。

 

あと、個人的には、学生時代のアルバイトで「東海道・山陽新幹線の車内販売のアルバイト」をしていたので、「車販」には特別の思い入れがあります。

「食堂車が全廃」した時もそうでしたが、経営効率を考えれば、「時代の流れ」なのでしょう。

ただ、交通系ICカードやネットが発達した時代なので、何か工夫ができそうな気がするので、余裕のあるJR東日本や東海、西日本が「今までにない車内販売サービス」を企画して、いつの日か、JR北海道での車販を復活して欲しいです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ630号より)

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:27
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リース取引の資産計上

JUGEMテーマ:ニュース

 

201937日付の日本経済新聞(電子版)が、

「リース取引を資産計上 会計基準変更、国際標準へ」

という見出し記事を報道していました。

 

記事によると、

・機械や設備を購入せずに借りて利用する「リース取引」に関する会計基準が変わる

・現在は、企業の財務状態を表す貸借対照表(バランスシート)に記載する必要はなかった

・国際会計基準を導入すると、リースの金額を明記する必要が生じる

・上場企業全体を表す「日本株式会社」の資産は17兆円増える

・リース離れの懸念に加え、資産効率を表す指標は数値上悪化する

・影響は不動産や小売業、物流、海運など多方面に及ぶ

・海運では船舶、空運では航空機材でリースを多く活用している

・物流の倉庫もリース物件が多い

・賃貸物件をオーナーから借り上げ、賃料保証するビジネスモデルは、多額の資産と負債の計上が必要になる

(例:レオパレス21、大東建託など)

・経営目標として総資産利益率(ROA)などを掲げる企業の数値は悪化する

・財務基盤の弱い会社にとって有利子負債額の増加は重荷になる

とのことです。

 

世界の流れなので、完全導入には、23年かかるのかもしれませんが、導入しなければ、世界中の投資家から「日本企業の財務諸表は信用ならない」と信頼度が下がる可能性があります。

したがって、リース取引を資計上するのは、時間の問題でしょう。

 

話は少しそれますが、一般論として、リース取引の特徴は、

《メリット》

・初期投資が少なく抑えられる

《デメリット》

・リースの方がトータル的には割高になる

ことです。

 

つまり、整理すると、リースにした方がいいケースは、「資金繰りに余裕がなく、設備投資をすると運転資金が足りなくなるような場合」です。

逆に、「資金繰りに十分な余裕があり、キャッシュで設備投資をしても十分な運転資金が確保できるような場合」は、購入した方が良いわけです。

 

リース取引を資産計上することのポイントは「ROE」(株主資本利益率)です。

株主資本利益率とは、「株主から集めたお金を効率よく事業に回せているかを測る「収益性」の指標です。(※通常は、8%以上が良いとされる目安です)

リース取引がROEに影響を与えやすい業界を中心に、どのような影響があるか、今後の動向を注視していきたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ636号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 05:07
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環境影響に配慮して「ロフト」の買い物袋がポリから紙へ

JUGEMテーマ:ニュース

 

2019312日付の産経新聞が、

「ロフト、買い物袋をポリから紙に 「銀座ロフト」から」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると、

・ロフトは12日、銀座ロフトで扱う買い物袋を紙製に切り替えると発表した

・銀座ロフト(旗艦店)は、426日にグランドオープン予定

・深刻な海洋汚染を招くプラごみ削減に貢献する為平成32年をめどに全店で切替方針

・ロフトは5種類のポリエチレン製袋を使っている

・銀座ロフトの場合、年間使用量は52万枚に達する

・グランドオープンを機に3種類の紙製に切り替える

・デザイン性の高いエコバッグを集めたコーナーを新設し、マイバッグの利用促進を図る

そうです。

 

一読すると、「ロフトも環境対策に取り組む意識高い系の生活雑貨販売店だな」と思えます。

記事にもあるように、今の時代は「マイクロプラスチック」問題が世界的な課題で、

「プラスチック=悪」

とされ、スターバックスコーヒーは、プラスチック製のストローを廃止するなど、各社が「脱プラスチック」に取り組んでいます。

個人的には、この「脱プラスチック」は世界のトレンドで、「間違った取り組みの方向ではない」、と総論としては考えています。

 

ただ、スタバの例をはじめに、今回のロフトの紙袋化もそうですが、プラスチック製品の代替材料は、大抵の場合「紙」です。

私が幼少の頃は、スーパーで買い物をすると「紙袋」でした。

石焼き芋屋さんは、今でもそうですが、魚屋さんや肉屋さんに行くと、新聞紙で包装してもらって持って帰っていました。

 

しかし、「森林破壊」が社会問題化し、世界的に「木材製品(紙)から石油化学製品(プラスチックなど)へ」という流れになったように記憶しています。

私は環境学者ではないので、詳しいことはわかりませんが、現在の「環境問題に優先順位」をつけるとしたら「森林破壊よりプラスチックによる海洋汚染」の方が「環境影響が大きい」という社会的なコンセンサスなのでしょうか?

 

使用量、廃棄量、コスト、環境影響・・・といった「定量的な比較」をすると「プラスチックと紙」は、トータル的に考えて、どちらが環境に優しいのか(あるいは環境負荷が高いのか)、私にはわかりません。

理屈で考えると、言わずもがなですが、現代社会では、「石油製品、石油化学製品」は、世の中の産業や日常生活になくてはならない存在です。

 

中学校レベルの話ですが、原油を精製すると、ガソリン、軽油、灯油、重油など燃料以外に「ナフサ」が分けられます。

ナフサをさらに分解すると、エチレン、プロピレン、ブタジエン、ベンゼン、トルエン、キシレンに分けることができ、それらはプラスチック、合成繊維、合成ゴム、塗料・溶剤、洗剤等の原料になります。

つまり、人類は、原油を精製し「燃料」が一番必要としますが、燃料以外も余すことなく製品化して化石燃料を有効活用してきたわけです。

つまり、極論を言えば、天然化石資源を使用する限り、プラスチック原料はどんどん世の中に生産されていくわけです。

 

一方、紙はご存知のように「木材」が原料です。

木材は、製材や集成材、それらを原料とした家具や建築資材として使われるほか、木材チップやパルプ、紙、おがくず、木酢液などになります。

「森林破壊の悪者」のように言われる「割り箸」は、「割り箸を作るために森林伐採しているのではなく、端材や間伐材が使用されている」といわれています。

 

つまり、

・昔は紙が環境に悪影響を与える

・今はプラスチック(レジ袋はポリエチレンが多い)が環境に悪影響を与える

といわれているだけで、「どちらも、環境影響はどっちもどっち」で影響があることには変わりがないわけです。

 

例えが適切でないかもですが、牛肉に例えると、食肉小売品質基準では、牛肉の部位は、全部で11種類あるそうです。

(ネック、肩、肩ロース、リブロース、サーロイン、ひれ、バラ、もも、そともも、ランプ、すね)

11種類の他に、「タン」やひっくるめて「ホルモン」(腸や胃)、切り落とし肉がありますし、牛骨はスープ原料になるし、牛革もカバンや財布などの材料となっています。

要は、人間は、資源を無駄なく、「廃棄物(ごみ)」とする部分を限りなく最小限にして社会を作ってきました。

 

「環境に悪影響があるから使用しません」という発想はもちろん大事ですが、産業構造や日常・生活習慣上、使用するものから有効利用していたものを「使いません」とすれば、その原料は「廃棄」され、それもまた「環境悪」に思います。

例えば、牛肉でいえば、もし「ホルモンは食べてはいけません」となれば、廃棄することになるわけです。

 

冒頭のロフトの話に戻りますが、銀座店のグランドオープンに伴い「目玉話題」として「紙袋化」があったように思います。

それにしても、中年以降の世代には「あれほど紙の使用が環境悪と昔は言われたのに、なんだったんだろう」と少し感じるニュースです。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:33
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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストサプライズは結婚

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019312日の早朝(2時過ぎ)に「サプライズ情報」が入ってきました。

2018年ボストンマラソン覇者で、埼玉県庁に勤務の「公務員ランナー」こと川内優輝選手の「結婚報道」です。

 

スポニチアネックス(2019312230分配信)

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/12/kiji/20190312s00056000035000c.html

 

記事によると、

・川内優輝選手が結婚することが311日に分かった

・お相手は実業団のデンソーに所属する水口侑子選手(33)で5月に挙式する

・水口選手は、1学年上で、妊娠はしていない

・2人の出会いは、川内が学習院大4年だった2008824日のニューカレドニア国際マラソン

・川内選手の好きなタイプは「おとなしい感じで真面目に努力してくれて、一緒に走ってくれる人ですね!」とかつて答えていた

・母・美加さんや2人の弟も気付かなかった極秘交際を経ての結婚

・型にはまらない川内らしく、家族への報告も唐突だった

・今月末で現役を引退する水口は、10日の名古屋ウィメンズがラストラン

(2時間33分57秒で28位)

・・・

だそうです。

 

デンソーに勤務の友人情報だと、ウィメンズマラソンの日にデンソー陸上部の監督から水口さんの引退レースだと知らされたそうです。

「引退後はどうするんですか?」と監督に聞いたら、口ごもっていたとのことなので、水口さんの所属元など近しい関係者は、知っていたのかもしれません。

 

結婚報道が出て、川内さんの弟で、久喜市議会議員の川内鴻輝さんにメッセージしたら「家族も知りませんでした」とのことなので、まさに「極秘交際」だったようです。

CIAや防衛省もびっくりの情報統制力です。

 

また、4月からのプロ転向を考えると、今までは「公務員」ですから、派手に発言や行動ができない部分もあったと思いますが、プロとなれば「自分自身が広告塔」です。

つまりリスクはありますが、「目立ってナンボ」の世界です。

そう考えると、公務員としてのフルマラソンラストレースであったびわ湖毎日が終わったタイミングでの「結婚報道」は最大の効果を発揮しています。

情報操作がうまい政治家(官邸)や芸能事務所も真っ青の巧みな情報戦略です。

 

それにしても、川内さんは埼玉、水口さんは三重県を拠点に活動しています。

そして、おふたりとも「マラソン漬け」で忙しい毎日なのに「どうやって交際していたのだろう」と思います。

マラソン大会でのふたりの接点は、高橋尚子さんが主催している「ぎふ清流マラソン」ぐらいで、結婚報道を聞いても「ふたりが付き合っていたイメージ」が湧きません。

「細かい解説」でおなじみの増田明美さんは、この情報をつかんでいたんだろうか?と思います。

 

今年の7月には「釧路で長期合宿」を行うことを川内さんは表明しています。

水口さんもランニングパートナーとして同行されるのでしょうか。

高速夫婦誕生で「夫婦フルマラソン合計タイム」のギネス記録にも期待が掛かりますが、現在の記録はとてつもなくすごくて、日本人には事実上無理です。(残念)

 

《参考》

20174月の『パリマラソン』でケニア人夫婦がアベック優勝

・夫のポール・ロンヤンガタ選手が2時間68

・妻のプリティ・リオノリポ選手が2時間2050

・合計タイム:4時間2658

 

2019424日の「川内優輝プロ転向激励会」で、おふたりの馴れ初めをお聞きしたいものです。

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:42
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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストフルマラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「公務員ランナー」こと川内優輝選手が所属する「埼玉県庁」のユニフォームでのラストフルマラは、2019310日に開催された「びわ湖毎日マラソン」でした。

各メディアの報道では、3月いっぱいで(曜日の関係で最終勤務日は29日)埼玉県庁を退職するが、今月の出場レースは、21日に開催される川内選手の地元「久喜マラソン」。

ただ、このレースはパンダ姿、スーツ姿、中学時代のユニフォーム姿など毎年「コスプレラン」をしているので、おそらく「埼玉県庁ユニフォーム」では走らないでしょう。

 

私自身は、テレビ中継で、25キロ過ぎから「川内優輝選手の埼玉県庁ユニフォームでのラストラン」を観戦しました。

びわ湖毎日マラソンに向けて、事前のインタビューでは「表彰台に登りたい」と川内選手は、目標を掲げていました。

その理由は「東京マラソンや福岡国際マラソンでは表彰台経験があるがびわ湖ではまだ表彰台がないから」というもの。

他のマラソンランナーでは、そのような発言はしないであろう川内選手ならではの目標です。

 

多くのトップのマラソンランナーは「オリンピック出場」や「オリンピックでメダル獲得」をマラソン人生の最大の目標に掲げます。

川内選手もロンドン五輪の代表を目指していた頃は「代表になれなかったら坊主頭になる」と宣言して、見事?公約を実行した姿は、今でも目に焼き付いています。

 

その後の川内選手は、「五輪出場だけがマラソンじゃない」と、世界選手権やアジア選手権代表など「日本代表」に拘って頑張っていた時期もあるように感じます。

ただ、「期待される結果が残せない」ことと「練習時間がこれ以上増やせない」現在の環境へのジレンマから「日本代表」という重圧を感じるようになっていき「代表引退」を宣言したこともありました。

 

個人的には、ロンドン五輪代表を目指していた頃に川内選手が発言していたように、

・公務員でもトップアスリートになれることを証明したい

・距離を踏む練習をしなくてもトップになれることを証明したい

・大会に出場することが一番の練習

といっていた時代の川内選手が好きです。

しかし、選手生活を続けていく中で、壁にぶち当たり、「現状打破」をするためには、何が必要かを考え、軌道修正し、発言を変遷させてきたのでしょう。

 

一度は、「日本代表引退」を宣言した川内選手ですが、2017年に出場した「ロンドン世界陸上」で9位に終わったことが、

・日本代表として世界陸上にもう一度出場したい

・公務員を辞めてプロとしてもっと進化したい

という動機づけになったそうです。

 

現在、

・フルマラソン2時間20分以内の通算回数世界記録

・ワールドメジャーズのひとつであるボストンマラソン優勝

・ウルトラマラソン50キロ日本最高記録(参考)

などの記録ホルダーです。

 

その他にも「中13日でサブテン達成」など「自分スタイル」を貫いている川内選手。

個人的には、

・サブテン世界記録

・フルマラソン2時間20分以内通算100

・全都道府県で開催レースのフルマラソン最高記録

など「川内選手らしい記録達成」を期待したいです。

あと、2013年以降更新していない「フルマラソンのベスト記録」も「2時間7分台」を出してほしいです。

 

公務員ランナーとしてのラストフルマラソンは、総合8位で日本人選手2位となる2時間920秒と18か月ぶりのサブテンです。

この結果から、報道では「2019年ドーハ世界陸上代表」にほぼ確定とのことです。

陸連の瀬古利彦リーダーは、冗談とも本気ともとれる「MGC出場」を促されていましたが、いずれにせよ「暑さ対策」をどう克服するか楽しみです。

そういえば、弟で久喜市議会議員の川内鴻輝さんによると、2019424日に「川内優輝プロ転向激励会」が開催されるそうです。

 

・久喜総合文化会館 広域展示室

2019424日(水)18301930

・入場無料

プロになった川内選手からどんな発言が飛び出すか、こちらも楽しみですね。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:58
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ぼっち飯

JUGEMテーマ:日記・一般

 

以前は「おひとりさま飯」は、なんとなく寂しいイメージがありました。

また、飲食店に入っても、

・ひとりだと嫌な顔をされる(座席の関係)

・まわりが「かわいそ」という目で見ている気がする

・鍋料理など「2人前」からのメニューも多くお目当ての料理が食べられないことがある

・・・

といった状況になることが多い気がしました。

 

注文が「2人前から」というものについては、以前なら、食も太かったので、

2人前お願いします」

1人で来たって、ふつうの二人客より注文するからお店にはメリットがあるはずだぞ」

とお店の人にアピールするかのように、じゃんじゃん注文していました。

 

しかし、最近では、そんな豪快な注文をしても、残してしまうので、2人前からでないと注文できないメニューは、その土地の名物料理であっても、泣く泣く諦めることが多くなりました。

ただ、世の中的にも、飲食店の「おひとりさま」は、以前より「市民権」を得ているようで、先日、訪問した鍋料理のお店も、「1人前から大丈夫です」とメニュー表に注意書きが書いてありました。

 

先日、訪問した「博多もつ鍋」のお店も入口の案内に「1人前からできます」とあったので、躊躇せずに入店しました。

実際、お店に入ると出張客や観光客の「おひとりさま」客が感覚的には34割を占めていました。

今の時代、「おひとりさま対応」できないお店は「機会損失」が増えることがデータ的にはっきりしているんでしょうね。

 

話は少し変わりますが、年間、仕事関係で、約150日は出張していますが、それとは別に、プライベートでお出かけしたくなります。

仕事仲間の中には、「週末ぐらいはゆっくりしたい」と仕事以外で外出するのが面倒くさいと感じる人もいます。

ただ、日本人の場合、雑誌で読んだ情報の受け売りですが、「冒険遺伝子」を持つ人が約2割いるそうです。

つまり、「自宅から離れた遠くに行ってみたい」という衝動や願望に駆られ、遠くに出かけることで癒されたり、心の平静が保たれる人は結構いるわけです。(私が冒険遺伝子を持っているかどうかは不明ですが)

 

またまた、話は逸れますが、「一般社団法人ひとりひとり」によると、「ひとり飯」には、

・誰かの好き嫌いに合わせてお店を選ばなくてもよい

・早食いの人、ゆっくりまったり食べたい人など人のペースを気にしなくてよい

・食べる量、好み、お酒を呑む、呑まないといったことにも気にしなくてよい

というメリットがあります。

 

一方、「よくある悩み」として、

・一人なのでどうしても手を抜いてしまう

・一人では入りやすいファーストフードや牛丼屋などばかりに限定されてしまう

・誰かをご飯に誘うのも、あまり頻繁だと気がひける

といったものがあるそうです。

 

私の場合は、上記3点に関しては、あまり該当しません。

行きつけの数店を除き、外食に関しては「できるだけ同じお店に行かない」とか「ファーストフードやチェーン店にはできるだけ行かない」と自分ルールを決めているからだと思います。

 

来週はどんなお店に出会えるんだろう??

そんなことを考えながら、忙しい年度末を乗り切ろうと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ623号より)

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:40
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