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札幌市豊平区平岸のガス爆発の原因と責任

JUGEMテーマ:ニュース

 

各メディアが報じていますが、

20181216日の20時半頃、札幌市豊平区平岸でガス爆発が発生し、居酒屋など入居しているビルが倒壊し、42人が重軽傷(※その後の報道では、重傷は1人、41人は軽傷)を負ったそうです。

 

各メディアの情報を以下に羅列してみます。

 

・爆発して天井・壁が抜けた状態。あっという間に火がついて、床が抜け、最終的にみんな落ちた。爆発があって、5分くらいで火。煙よりも熱さで、もうだめかな、助からないかなと

(居酒屋にいた客の情報)

 

・下から突き上げるような感じで、すごい地震だと思った。真っ暗になり、揺れが一向にこなくなった。(店の前の)平岸街道沿いの全部の壁がなくなり、外の明かりで室内が見られる状態

(近隣の女性の情報)

 

・(けが人の内訳は)男性19人、女性23人。全員、意識はある。

 

・現場は、JR札幌駅から南におよそ4キロの繁華街とマンションなどが立ち並ぶ地域

 

・爆発の原因はまだ分かっておらず、住宅の被害を受けたおよそ50人が近くの避難所で一夜を明かしている

 

・爆発した2階建ての建物は倒壊した部分が道路まで埋め尽くされているという状況で、事故の悲惨さが伝わってくる

 

・爆発が起きた当初(の現場)は煙の臭いやガスの臭いが充満していた

 

1216日の22時過ぎから、現場近くでは80戸が停電している。また、現場付近のマンションでは50戸近くのガラスの窓が割れ、50人近くが近隣の避難所に避難した。

 

(以上、メディアからの情報抜粋)

 

被害にあった方には申し訳ないですが、爆発の規模と比較して、重傷者が少なかったのは、不幸中の幸いかもしれません。

テレビで現場の画像を見ましたが、居酒屋の入ったビルは、全壊といってもいい状態で、ビルの隣にあった大手不動産会社の事務所や細い道を挟んで隣にある1階がファミレス、2階以上がマンションとなっているビルのガラスが破壊されていました。

また、倒壊したビルに面した国道453号(平岸街道)を挟んだ反対側のマンションのガラスも飛び散っていましたから、近隣の方への影響は大きかったはずです。

 

ちなみに、この事故現場の隣にある銀行やファミレスは、時々利用しているので、映像を見た瞬間に、あたりの風景が目に浮かびました。

この界隈の国道453号線沿いには、地元系飲食店がぽつぽつとあり、自宅からの距離も1キロほどなので、「ぼっち飯」ができる新たな店舗開拓をすることもしばしばあります。

 

それにしても、現在(17日午前)、ガス爆発の原因がはっきりしないのは、ちょっと不安です。

報道によると、倒壊したビルも隣の不動産会社もプロパンガスを使用していたようで、ビルには、50キロのガスボンベが5本、不動産会社には20キロのガスボンベが2本設置されていたそうです。

 

報道番組で、居酒屋を利用していたお客さんからのインタビューを多数取っていたので、ニュースだけを聞くと「居酒屋がガス漏れ&引火による爆発の火元」という印象を受けますが、解説で呼ばれていた専門家の話だと、必ずしも居酒屋が原因とは言えないようです。

 

素人考えですが、LPガスは、本来無臭ですが、異常を検知しやすいように、玉ねぎが腐ったようなにおいを付けています。

また、LPガスのマイコンメーターは、使用量に異常値があれば、自動的に遮断するように制御されています。

そうなると、ガスボンベの配管からの漏れが考えられるのかもしれません。

責任問題で考えれば、都市ガスの場合は、敷地境界線から自宅に引き込まれる配管以降(ガス消費設備)は、「使用者の責任」です。

LPガスの場合は、

LPガス容器からガスメーターの出口まで(供給設備)→LPガス販売店の責任

・ガスメーターの出口からガス器具まで(消費設備)→使用者責任

となっているので、もし、消費設備でのガス漏れではなく、配管など供給設備の問題だと、販売店の責任になるのだと思います。

 

この事故に関する原因究明は、消防と警察が調査中だと思うので、続報を待ちたいですが、私の仕事の観点で関係するのは、「環境マネジメントシステムにおける緊急事態の想定と対応」です。

仮に、ガス爆発の原因が、居酒屋、あるいは、不動産会社にあったとした場合、たいていのケースで、居酒屋なら「ガス爆発を緊急事態として想定」していますが、不動産会社のような事務所業務中心の業態は「ガス爆発の発生」自体を想定していません。

しかし、事務所業務主体の産業においても、ガス爆発はあり得る話なので、緊急事態として想定することはもちろんのこと、日常の点検やいざというときの対応手順についても、しっかり見直しをしておく必要があるといえるでしょうね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:47
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「足のばシート」あらため「フォワードシート」へ

JUGEMテーマ:日記・一般

 

国内の飛行機は「JALANA」しか利用しません、という方には、馴染みのない話ですが、スカイマークが提供しているサービスに「足のばシート」があります。

 

「足のばシート」とは、どんなサービス化といえば、

・搭乗口での優先搭乗

・お飲み物などの無料サービス (機内販売メニューの100円の商品から選択)

・お預かり手荷物を優先的に返却

という内容です。(スカイマークのウェブサイトより)

 

価格的には、税込み1000円で、座席位置は「最前列」になります。

機種にもよりますが、最前列は、通常座席幅より、1938儿いので、まさに「足のばシート」です。

個人的には、「足のばシート」という名称を気に入っていましたが、20181028日から「フォワードシート」に名称が変わりました。

 

名称変更の理由は、わかりませんが、「フォワード」は、「前方へ」や「先へ」、「前へ」という意味ですから、まさにその通りなのですが、ラグビーやサッカーでは「攻撃的」、「前衛」といった意味があるので、なんだか、「威力的」な雰囲気がして、「足のば」という、なんとものんびり・ゆったりした雰囲気のサービス名が懐かしく感じます。

 

ちなみに、フォワードシートのデメリットは、「荷物が足元に置けない」ことです。

ただ、以前は、受付が有人カウンターのみで、存在も広く知られていなかったせいか、フォワードシートを利用する人は少なく、座席的には「合計6席」あるのですが、たいていは、「中席」は空席のケースが多く、利用者としては、「前(足が伸ばせる)にも横にも」ゆったりした気分で着席でき、荷物入れも、悠々と利用できる、というメリットもありました。

しかし、最近は、「中席」も埋まるので、「荷物入れ争奪戦」に敗れると、2列目以降の荷物入れに入れなければならなくなるという、若干の悲哀もあります。

 

また、以前は、タブレットの貸し出しをしてくれたので、タブレットに内蔵された映像を見ることもできました。

しかし、今は、アテンダントさんに「タブレットは利用しますか?」と聞かれないし、ウェブサイトのサービス内容にも記載がないので、「タブレッド貸し出しサービス」は「終了してしまった」のかもしれません。

 

話題は、フォワードシートから離れますが、以前のスカイマークは、成田空港や旭川空港、出雲空港などにも便があり、個人的には、非常に便利でした。

仙台空港は復活しましたが、成田や旭川空港も復活して欲しいです。

 

スカイマーク話題からLCC話題に変わりますが、バニラ、ジェットスター、peachなどの機内持ち込みは「7キロ」までとなっています。

LCCの特性として、「LCC標準から外れる部分は別料金をいただきます」というのは、当然だと思いますが、この「7キロ」、大変困ります。

着替えなどにより、荷物が増え、十両超過した場合、「荷物室預かり」となるのは、なんの問題もありません。

しかし、着替えが無くても、「パソコン、仕事の資料、雑誌・本」であっという間に「7キロ」になってしまいます。

仕方がないので、重量を測る際に、雑誌、本、財布などは、できるだけ、上着のポケットなどに入れて重量を軽くしてなんとかクリアしています。

しかし、クリアできなかった場合、荷物室には預け難い性質や形状のものばかりです。

ジェットスターの場合は、プラス料金で「機内10キロまでOK」のサービスがありますが、ビジネスマンにとって、パソコンは必需品で、「7キロ」というのは、もうちょっと何とかならないものかなぁ、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ624号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 05:45
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あおり運転の判決と危険運転致死傷罪の適用の是非

JUGEMテーマ:ニュース

 

20176月に、神奈川県大井町の東名高速道路で、あおり運転を受け無理やり停車させられた静岡市清水区の夫婦が別のトラックに追突され死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋被告(26)の裁判員裁判の判決公判が20181214日に横浜地裁で行われ、懲役18年が言い渡されたそうです。(求刑は、懲役23年)

 

テレビのニュースや報道番組で、町の声を紹介していましたが、多くの声は、「刑が軽い」というものが多いように思いました。

また、亡くなった夫婦の友人のトラック運転手も「(懲役が)短いな」と感想を漏らしたそうです。

 

この事件は、当時の状況が取り調べや裁判で明らかになるたびに、国民の多くは、「ひどすぎる」、「むごい」、「裁判でもあくびをしていて反省の色がない」・・・など被告に対して、怒りを感じる人が多くなったように思います。

 

私自身も、個人的には、残された萩山さんの娘さんの立場で考えれば、「被告には重刑を課して反省してもらい、このような痛ましい事故が2度とおきないようにするべきだ」と思います。

ただ、誤解を恐れずに言えば、裁判でも争点となった「停車後の危険運転致死傷罪の適用」について、「今回の判決は、世論に押されて、ちょっと強引に適用しすぎているのではないか」という気がします。

 

そもそも「危険運転致死傷罪」は、端的には、「車の運転に伴う致死傷」が前提です。

萩山夫婦の直接の死亡原因は、「後続車のトラックが追突したこと」で、その状況だけ見れば、石橋被告は、「危険運転に伴う直接の死亡事故には関与していない」ことになります。

 

もちろん、この時の状況を考えれば、

「あおり運転」→「走行車線に停車させた」→「車のドアを開けて萩山さんに暴行」→「石橋被告は車から離れる」→「後続車のトラックが萩山さんの車に追突」

なので、「石橋被告が追突死亡事故原因を作ったこと」は明白です。

ただ、繰り返しますが、その行為が「危険運転致死傷罪」となるか、というと、拡大解釈しすぎだと思います。

 

だからといって、暴行罪や脅迫罪、監禁罪だと、危険運転致死傷罪より微罪となり、長い懲役を石橋被告に課すことはできません。

変な話ですが、石橋被告が、

・他にもあおり運転をしていた事例が多数あった

・遺族に対する反省や謝罪の気持ちが見られない

という状況だったので、「被害者が死亡という最悪の結果になった」ということもあり、検察サイドは「無理くり危険運転致死傷罪を適用させた」わけで、裁判所もその検察の主張に基本的には乗っかった(支持した)ということになったのではないかと思います。

 

仮に、石橋被告の日頃の態度が極めて真面目で、遺族に対する謝罪やマスコミに対して深い反省の態度を示していれば、もっと、刑は軽かったのではないかと思います。

 

ただ、感情論ですが、

・ちんたら(法定速度で)走っている車をあおる習性

・一部の報道機関に面会したいなら30万円払えと書いた手紙を送った

といわれる石橋被告ですから、微罪の刑ではなく、比較的重い刑が下されたことは仕方がないし、国民感情を考えても当然といえるのかもしれません。

しかし、「現状、この事件の結果の重さに応じた適切な罪状がない」ことを理由に「危険運転致死傷罪を(強引に?)適用させたこと」は、法治国家としてどうなのだろう?という想いもあります。

 

ありきたりの意見ですが、危険運転致死傷罪が想定していなかった状況についても、法律にきちんと盛り込む法改正が急がれるのではないかと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 17:00
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地図業界大手の昭文社の業績下方修正と希望退職者募集

JUGEMテーマ:ニュース

 

20181214日付の「Emerging media」が、

「昭文社が希望退職者を募集、業績予想も下方修正---無料ナビアプリの影響」

という見出し記事を報じていました。

 

昭文社といえば、我々昭和世代から車に乗っている人間にとっては、非常に親しみのある会社です。

今でこそ、レンタカーを借りたらナビゲーションシステムは標準装備ですが、ナビがない時代は、地図を助手席において、信号機で停まるたびに、行き先を地図で確認して運転していたものでした。

 

女性とドライブデートするときは、そこそこ親しい中であれば、助手席に座った方には、地図を常に現在、走っているページにめくってもらいながら、サポートをお願いしていたものです。

変な話、女性は、地図が読めない人が多いので、ばっちり地図が読める女性が隣に座ったときは、とても頼もしく、好感度が非常に上がりました。

 

そんな昭文社ですが、冒頭の報道によると、

 

・昭文社は1213日、希望退職者を募集すること、ならびに業績予想の修正を発表した

 

・昭文社の主力事業である出版事業および電子事業においては、長期化する 出版不況や無料ナビアプリの影響により業績悪化が続いている

 

・昭文社では新規事業である“旅ナカ事業”への転換を図ってきたが、人的リソースの再配置は職種に専門性があるため遅れていた

 

・早急な業績回復のためには人員体制の適正化(削減)が不可欠で、希望退職者を募集することになった

 

・対象は45歳以上の従業員で、募集人数は全社員447人(連結)のうち80名程度

 

200193月期通期連結業績予想値も下方修正する。売上高が57000万円マイナスの934000万円、営業利益が39500万円マイナスで30500万円の赤字、経常利益が39000万円マイナスで24000万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益が78000万円マイナスで63500万円の赤字に修正された。

 

(以上、記事からの引用)

という状況のようです。

希望退職者の対象は、45歳以上の従業員だそうですが、入社時点では、「地図業界で圧倒的なシェアを誇る昭文社は安定企業」という認識でしたでしょうから、青天の霹靂でしょう。

昭文社も打開策を練ってはいますが、専門性が強く配置転換もままならないのでしょう。

経営陣は結果責任が問われるので、「業績不振は経営者の責任」と一義的にはなるでしょう。

ただ、客観的に考えて、このような業績下方修正、希望退職者募集という状況はどんな名経営者でも業界の動向・情勢を考えれば必然だったのかもしれません。

 

それにしても、ナビの発達は、非常に便利です。

ただ、正直、全然、道を覚えなくなりました。

これは、車でなくても、歩いていてもそうですが、地方出張や旅行に行った際には、できるだけ、ホテルや観光案内所で地図をもらって、それを頼りに街を歩くことにしています。

そうしないと、各名所の位置や距離感が頭の中でイメージできないのです。

 

道に迷ってどうしようもない時に、最後の手段で、スマホのナビを使いますが、地図を見ながら街を歩くと、翌日や、数年後に来た時には、ばっちり、頭に名所の位置感覚が残っています。

 

現代っ子は、目的地には、すぐにたどり着けるかもしれませんが、土地勘や空間認識力はどうやって培うんだろう、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 16:23
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活動休止中の工場の登録証(ISO認証書)の標記について

JUGEMテーマ:ビジネス

 

組織の仕事の仕組み(マネジメントシステム)が国際規格に適合し、有効に機能しているかを第三者が審査し、世間に公表するISO認証制度がある。

 

このISOマネジメントシステム審査について、最近、個人的に気になっている点を備忘録代わりに、何回かに分けて少しまとめておきたい。

 

今回のテーマは、「活動休止中の工場の登録証の標記」について。

 

今回のテーマでよく話題になるのが、

◆活動休止中の工場の審査の考え方

◆活動休止中の工場の認証登録の有効性の考え方

◆上記における登録証の標記について

です。

 

規格(マネジメントシステムの審査及び認証を行う機関に対する要求事項)JIS Q 17021-1:2015の「8.2.2 認証文書」では、

(規格から引用)

次の事項を明示しなければならない。

f) 該当する場合、各事業所における活動の種類、製品及びサービスの種類に関する認証の範囲、誤解を招いたり不明瞭にならないように明示する。

(引用ここまで)

と規定されています。

 

この規定を受けて、認証機関の手順書でも、たいていは、「登録証(付属書含む)には、サイト名、所在地や個々のサイトに関する情報など詳細な登録情報を明示すると共に、審査登録維持活動に必要な組織の情報を明示する”旨が規定されています。

 

例えば、以下のような組織があるとします。

 

組織名:A株式会社

登録範囲:自動車用金属部品の設計製造

サイト:本社、B工場、C工場

サイトの状況:C工場が2015年から操業休止中

適用規格:ISO9001140012015

 

このような場合、認証機関が、登録証に、

C工場」「現在休止中」

と記載していたとします。

この状況をどのように考えるかですが、

規格では、

「各事業所における活動の種類、製品及びサービスの種類に関する認証の範囲、誤解を招いたり不明瞭にならないように明示する」

ことが規定されていますし、

認証機関での手順書では、

「個々のサイトに関する情報など詳細な登録情報を明示すると共に、審査登録維持活動に必要な組織の情報を明示する」

といったことが規定されているでしょう。

 

認証機関側の主張としては、「申請された内容について、適合性を審査するのが機関の立場である」として、「組織が、登録サイトを、本社、B工場、C工場として申請してくれば、このサイトを除く除かないの判断は組織側であり認証機関はしない」というかもしれません。

 

ただ、認証制度の性質上、認証機関が発行する登録証は、

「認証された組織のマネジメントシステムに関する情報を明示した文書」

であるため、登録情報の有効性という観点において、

「サイトの休止期間の長さと組織の顧客や市場に与える影響を考慮した登録の可否」

について、何らかの判断基準を認証機関として検討することが必要ではないかと思います。

 

要は、

・サイトの活動が登録範囲全体に与える影響と市場への信頼性

・操業休止中の期間の長さ

といった点を考慮して、登録証の標記方法についての考え方を整理する必要があると思います。

 

また、「休止中」だからと言って、「B工場を確認しない」のも審査方法としては、まずいでしょう。

少なくとも、ISO14001としては、休止中ですから、組織側からの聞き取り情報だけではなく、実際に、サイトに訪問して、廃棄物や設備の管理状況を審査する必要があるのはもちろんです。

 

組織の立場として、このような状況がある場合は、認証機関に認証機関の手順を含めて事前に確認しておかれることが良いでしょう。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ607号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 09:51
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寂しいですが「秘湯の一軒宿」はどんどん閉館していく流れでしょう

JUGEMテーマ:ニュース

 

20181211日付の読売新聞が、

「秘湯の一軒宿「日帰り温泉に勝てず」相次ぎ閉館」

という見出し記事を報じていました。

 

記事を要約する相次いで閉館する経緯は、以下の通りでした。

 

・温泉通や地元住民などに親しまれてきた秘湯の一軒宿などが、今年相次いで閉館した

 

・施設の老朽化や後継者難などが(閉館の)理由

 

・今年閉館したのは、いずれも100年以上の歴史を誇る「馬追温泉旅館」(北海道長沼町)や、蟠渓(ばんけい)温泉の「伊藤旅館ひかり温泉」(壮瞥町)、ニセコ昆布温泉郷の「鯉川(こいかわ)温泉」(蘭越町)など、少なくとも5軒に上る

 

・馬追温泉は1908年創業の一軒宿で。1031日に4110年続いた歴史に幕を閉じた

 

・開湯以来、約800メートル離れた岩の間から湧き出す冷泉(単純硫黄泉)を旅館まで引き、沸かして提供していた。春にはエゾヤマザクラが咲き誇り、札幌から車で約1時間という近さもあって多くの温泉ファンに愛されてきた

 

9月の北海道地震で特に被害はなかったが、60年代に建てられた建物や施設が老朽化し、後継者もいないことから、飲食店営業許可の期限が切れる10月末のタイミングでの閉館を決めた

 

・道内の2016年度の温泉宿利用者数は全国トップの1315万人で、5年前から2割も増えるなど、「温泉熱」は高まる一方

 

・札幌市の豊平峡温泉が大手の旅行サイトのランキングで1位に輝いたほか、ススキノや狸小路の入浴施設が連日にぎわいをみせている

 

・「近くに大きな日帰り入浴施設がいくつもできて、とても太刀打ちできない」と、馬追温泉旅館の元女将、新納博子さん(58)は打ち明ける

 

・施設の買い取り希望を数件受けているといい、「どなたかが再開してくれれば」と期待する

(記事の引用ここまで)

 

個人的には、この記事で紹介されていた閉館した老舗温泉の中では、北海道長沼町の「馬追温泉旅館」に行ったことがあります。

旅館の外観写真や浴室入口の写真を撮った記憶があるので、ハードディスクに格納してある古い画像をチェックしましたが、見つけることができませんでした。

 

若干、あいまいな記憶をたどれば、確か、長沼方面に仕事で行った際に、札幌までの帰り道を車で走っていると「馬追温泉」の看板を見つけて、「仕事も終わったことだし、日帰り入浴して札幌に帰ろう」とサクッと立ち寄ったのです。

 

日帰り入浴料金は、確か500円。

浴槽は、そんなに大きくはありませんが、平日の夕方だったので、私以外に、地元のお年寄りが12人いたぐらいで、ゆったり、のんびりできた記憶があります。

 

ただ、「宿泊する人はいるのかなぁ」とも感じました。

札幌市内から車で1時間ちょっとの距離なので、「ちょっとドライブ」といった人はまず、泊まることはりません。

また、道外からの観光客であっても、隣の由仁町には、「ユンニの湯」という宿泊のできるきれいな温泉施設があります。

http://www.yunni-spa.com/

そのため、「秘境感漂う秘湯の一軒宿」には、相当の「温泉マニア」でなければ、宿泊しようとは思わないかもしれません。

 

私も、かなりの「温泉好き」ですし、シャワーがないようなただ浸かるだけの秘境温泉にも行ってみたい、と思います。

しかし、それは「入浴してみたい」と思うだけで、私を含めて多くの人が、宿泊するとなると、テレビやインターネット環境が充実しているホテルや旅館を選んでしまうのではないでしょうか。

 

全国のこうした秘境の温泉旅館は、施設の築年数が50年を経過し、

・後継者がいない

・リニューアルや建て替え費用が工面できない

・建て替えして営業しても日々の運営費用が捻出できる程度で儲けはない

といった状況なのでしょう。

経営的には、温泉施設を何店舗も運営しているような大資本の会社が買い取って現代風にリニューアルすれば、ある程度の収益は見込めるかもしれません。

しかし、それでは「秘境感ただよう秘湯旅館」の雰囲気はそこなわれ、元の温泉旅館とは全く違う営業形態になるので、それはそれで寂しい限りです。

 

私が仮に、こうした秘湯旅館の主だったとしても、おそらく、「閉館」という選択をするのではないかと思います。

旅行雑誌にじゃんじゃん取り上げられるような一部の「秘湯旅館」を除いて、こうして「知る人ぞ知る」的な個人経営の温泉旅館は、寂しいことですが、どんどん閉館していくんでしょうね。

昭和の雰囲気が漂う旅館は、今のうちに機会を作って利用しておこう、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:34
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監査のバラツキが許される部分と問題ない部分

JUGEMテーマ:ビジネス

 

ある企業からの依頼で内部監査員に対する研修会を実施することになりました。

企業からの主な依頼は、

・監査がマンネリ化しているので何とかして欲しい

・監査員の質にバラツキがあるので、レベルアップを図りたい

・監査が適合性中心になっているので、業務改善やプロセスの有効性に繋がる監査にしたい

といったものでした。

 

「監査がマンネリ化」、「有効性の監査ができていない」という課題は、多くの組織の悩みで、このコラムでも、なんどかこうした課題についての解決の一手法は紹介させていただきました。

今回は「バラツキ」について、少し考えてみたいと思います。

 

当たり前の話ですが、例えば、野球の試合で、審判の判定がバラついたら大問題だ、と誰もが思うでしょう。

これを監査に例えて考えると、「バラついたら大問題だ」の「バラつくことはダメ」の部分を分解すると、バラつきには種類があることに気づきます。

 

回りくどいことは止めて、

「バラつきが許されないもの」と「バラつきが許されないもの」を以下に分けてみます。

 

【バラつきが許されないもの】

◆審査対象・範囲

◆要求事項

◆評価した結果(適合・不適合)

 

【バラつきが問題にならいこと】

◆審査スタイル

◆コミュニケーション手法

◆審査トレイル、アプローチ

◆チェックリスト等の作業文書

 

つまり、「バラついてはダメだ」の部分は「バラツキが許されないもの」の話であって、「バラツキが問題にならないこと」は、その組織の監査方針や企業文化・風土の問題はありますが、基本的には、「各監査員に任せていい」部分なのです。

分かりやすい部分は、「コミュニケーション手法」だと思いますが、監査の基本として「被監査側を追い詰めたり、誹謗するようなコミュニケーション」はマズいです。

しかし、プチ雑談を挟みながらインタビューする、とか、現場の方に気さくに話しかけて話しやすい雰囲気を作る、といった方法論は、監査員のキャラクターの部分であって、むしろ、バラつくというか、さまざまなやり方があっていい部分なわけです。

 

こうした監査プロセスで実施することについて「バラツキ不可」「バラツキOK」部分に整理して勉強会を進めないと変なことになると思いますので、注意が必要ですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ617号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 09:06
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日産が新たにリコールする完成検査の不適切事案に対するトップの責任と認証機関の判断

JUGEMテーマ:ビジネス

 

2018128日付の「ImoressWatch」が、

「日産、11車種 約15万台を新たにリコールする完成検査の不適切事案について記者会見」

という見出しの記事を報じていました。

 

この記事によると、

・日産では、20179月に表面化した完成検査の不備に端を発する再発防止策で行なっていた自主点検の中で、聞き取り調査で追浜工場とオートワークス京都の2工場で、一部車両について完成検査の合否判定が不明確な可能性があるとの証言を確認した

 

・詳細な調査を行なったところ、後輪ブレーキ制動力の検査やステアリングの切れ角検査など6項目で不適切な事案があった

 

・対象となるのは追浜工場、オートワークス京都で2017117日〜20181025日に生産された11車種約15万台(正確な台数は精査中)

 

・記者会見では、日産自動車の生産事業本部 日本地域担当である常務執行役員 本田聖二氏から発表内容の詳細が解説された

 

・本田氏は新たに発覚した6項目の不適切事案は、再発防止策をより確実に徹底していくため、作業プロセスの詳細な定義を行ない、検査員の確実な理解を点検する全社的な取り組みの中で明らかになった・・・と説明した

 

・再発防止策の強化については、926日付けで日産が発表している「完成検査における不適切な取扱いへの対応等について」で記載し、すでに進めている77項目の再発防止策を着実に実行していくことが重要であるとしつつ、新たに発覚した不適切な事案については、完成検査工程における完成検査員の動作に関する内容で拡大解釈できる余地があること、禁止事項について完成検査員が理解不足だったことなどが大きな要因になっていることから、作業手順を定めた「標準作業書」に禁止事項を追加するといった「禁止事項の周知」、検査ラインに作業の手順が遵守されているか確認するカメラを新設するといった「チェック機能の強化」の2点を追加した

 

・また、今後は明らかになった6項目の不適切事案が物理的に行なえないよう、それぞれに物的対策(筆者注:監視カメラなどを指している?)を用意し、これらによって再発防止策の強化を図る

 

・最後に本田氏は、日産では車両生産などに直接関わる部署に限らず、法規・法令遵守に関する仕組みや体制、プロセスの総点検を全社的に徹底して行なっており、法令遵守の徹底を重要な経営課題に位置付け、問題が発見された場合は責任を持って適切な処置を講じ、あらゆる業務における法令遵守、コンプライアンス意識の醸成と徹底を図っていくとコメントした

 

(記事からの引用、ここまで)

 

127日に、日産自動車が行った記者会見で説明した

・生産事業本部(日本地域担当)常務執行役員 本田聖二氏

・常務執行役員 平田禎治氏

の会見をYouTube等で直接見たわけではありませんが、記事を読む限り、

・不正が起きた背景

・不正による影響

・再発防止策

・今後の社内体制改善・改革の方向性

といったことについて、よく説明されていて、わかりやすい、との印象を持ちました。

 

ただ、「なぜ企業トップである西川廣人社長がお詫びや説明をしないんだ」という感じもします。

確かに、実質的な生産部門の責任者は、本田氏なのかもしれません。

また、事情に精通しているので、部下が用意したペーパーを読み上げる、という信頼性の低い説明責任を果たせない会見をすることもないでしょう。

しかし、やはり、詳細説明は本田氏が説明するとしても、相次ぐ新たな不正発覚について、トップが説明しに来ないのは、やはり、世間の信頼回復には程遠い出来事だと思わざるを得ません。

 

ちなみに、ISO認証機関は、どんな対応を取るのでしょうか?

これまでの不祥事に対する会社の説明や再発防止策では不十分で、膿ができっていなかったわけですが、どういう判断をするのだろう??と思います。

 

当たり前の話ですが、ISO9001は「製品要求事項、顧客要求事項、利害関係者の期待、ニーズを満たす製品を生み出す仕組みを保証する制度」です。

とても、顧客要求や利害関係者の期待を満たす仕組みが有効に機能しているとは言えるはずもない状態であり、・・・いっそのこと、認証一時停止、いや、取り消しに相当する事案なのではないかと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ623号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 07:45
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ソフトバンクの大規模通信障害とトップの責任

JUGEMテーマ:ニュース

 

若干旧聞に属する話ですが、2018126日に、ソフトバンクの携帯電話やスマートフォンで大規模な通信障害が発生しました。

すでに、報道されているように、この通信障害の原因は、

「エリクソン社製(スウェーデン)の設備異常」

と言われています。

 

要は、ニュースの受け売りですが、

・通信データのやりとりには、デジタル化された「ソフトウエア証明書」が必要

・通信機器同士が正当な設備と認識し合うことでデータを送受信できる

・ソフトバンク関係者によると、証明書が、何らかの理由で更新がされていなかった

・証明書は一定期間ごとに更新されるはずが、期限切れとなり、データの流れが止まった

ということのようです。

 

話だけ聞くと、素人目には、なんだか、とっても初期的なミスのように感じます。

「ソフトウエア証明書」は、私たちが使用しているパソコンでのデータ通信にもあります。

一般的には、「自動更新」されるように設定していますが、通信会社の場合は、自動ではないのでしょうか?

仮に、自動更新でなければ、機器毎の「ソフトウェア証明書の期限」を管理していなければなりません。

 

また、「全国同時通信障害」ということは、こうしたトラブルが発生した場合に、バイパスとなるバックアップ的な通信機器が準備されていないということも、白日の下にさらしてしまいました。とみられるという。

 

日本では、中国による不正傍受やサイバー攻撃に悪用される可能性があるとして、ファーウェイ(華為技術)やZTE(中興通訊)の通信機器を排除しているようです。

素人の私が言うのも変ですが、エリクソン社以外の通信機器によるバックアップシステム体制の拡充などインフラ整備が大規模通信事業者として求められることになるでしょう。

 

それにしても気になるのは、1219日にソフトバンク(ソフトバンクグループの通信子会社)は、東京証券取引所に上場を予定しています。

通信障害復旧に4時間半も要しており、社会インフラとしての役割をしっかり果たすことができるのか、会社として総点検してからの上場、つまり、上場延期してもいい状況ではないかと思います。

しかし、東証もソフトバンクも「しらんぷり」です。

いま、日産自動車のあらたな検査不正発覚で、会見に西川廣人社長が顔を出さないと、トップの責任が社会の話題になっています。

今回の通信障害について、グループトップの孫正義さんが記者会見を行ったという話は、全く聞きません。

いま、会見を行えば、「上場」について聞かれることは間違いないし、今後の通信障害に備えたインフラ整備計画なども説明せざるを得ない状況になるので、「だんまり」を決め込んでいるのだと思います。

 

テレビメディアも、大広告主であるソフトバンクに配慮してか、「通信障害におけるトップの責任」についての追及は、なんとなく、甘い気がします。

月並な意見ですが、ソフトバンクグループは、日本を代表する大企業ですが、社会インフラのひとつである「通信事業者」としての自覚を強く持って欲しいものだと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:17
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川内優輝選手のご当地話題満載の開会式トーク

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「場数は人を強くするなぁ」と実感することがあります。

自分自身を振り返ってみても、自己評価として、私は、しゃべりは流ちょうではありませんし、人前に出ると緊張するタイプです。

しかし、仕事を通じて、人前で講演会をしたり、企業の経営者にインタビューする機会が無数にあり、いつしか、「仕事として人にものを尋ねること」は苦手では無くなりました。

 

公務員ランナーの川内優輝選手もそうです。

私は、彼に年56回、大会でお会いします。

川内選手は、マラソン界ではあれだけの有名人ですが、他の著名なランナー(殆どは実業団所属のランナー)と比較して、ローカルな大会にゲストランナーとして出場しまくっています。

そのため、各大会の開会式では、川内選手はあいさつする機会が多いのです。

 

元五輪代表選手、元世界陸上代表選手は、他にもたくさんゲストランナーとしてあいさつするところを見ますが、川内選手と同レベル以上のトークができるのは、増田明美さん、谷川真理さん、有森裕子さん、高橋尚子さん、千葉真子さん、金哲彦さんぐらいです。

その他のゲストは、私たちからしたら「もっと堂々と話せばいいのに」と感じる大物ランナーですが、しゃべり慣れていないのか、壇上で恐縮している姿の印象が強いです。

 

また、川内選手の場合は、ゲスト参加する大会の地域も自分の足で観光しているんでしょう。

そのため、温泉やB級グルメ(例:鉄砲汁、牛乳寒天)の話を会話に混ぜたりするので、ローカル大会においては、とても親しみがある挨拶なのです。

 

話は少し変わりますが、有森裕子さんが、2018614日付の日経グッディで、川内選手について触れていました。

詳細は、記事に譲りますが、

◆(有森さんは)川内選手のプロ転向宣言には驚いた

◆日本の陸上界では「プロランナー」の明確な定義はない

◆プロ転向宣言は、今のままでは厳しいと感じ、思う存分練習に専念できる環境を作りたいと考えた結果

◆プロになるということは、「走ることが仕事になる」ということ

◆走ることで報酬を得るのですから、周囲や世間からの評価も当然ながら厳しくなる

◆スポンサーがつき、「勝つことが全て」となるので、レースの数を絞って、ピンポイントで確実に結果を出していく必要が生じるでしょう

といったことを述べていました。

 

ただ、私の予想ですが、川内選手は、「レースの数を絞る」という方向には向かわない気がします。

スポンサー選びについても、「多くのレースに出場しても構わないこと」を条件にしながら選ぶのではないかと思います。

川内選手の場合は、「レースを絞る」ことは「並みのランナー化すること」ですから、「出場レースの選定方法」は変わると思いますが、数は減らさないと思います。

「たくさん出場すること自体が話題」になるので、スポンサー側も、それを理解してスポンサーに名乗りを上げる必要があるでしょう。

 

今年は、7月、8月、9月に川内選手が出場する大会に私もエントリーしています。

また、彼のどんどん上手くなる開会式トークを楽しみにしたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ598号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:27
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